第21号。新宿で飲んだ帰り道、飲み終わりに付き物になる寂しい気持ちを埋めるように「マエチャンの家近いし行こう」という考えが浮かんでLINEを送った。
快く承諾してくれた男からの返信は「銭湯行くか!」だった。限りなく正解であった。
そうして到着してから一年の中で最も気持ちのいい季節の夜に銭湯までの道のりを闊歩しながらぺちゃくちゃお話し。
シティーボーイってなんなん。っていう田舎根性丸出しのピュアで潔い良い質問を語ってみた。
聞いてください。
第20号。もはや生活を支配しているのではないかとさえ思わしてくるのが「コンビニ」。
どこにでもある、24時間開いている、あったらいいながある、そんなめちゃくちゃ都合のいい異性みたいな存在に我々は幾度となく助けられ絶大なる信頼を置いてきたのだと思う。
そんなコンビニの中で力を持っているであろう3社が「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」といえるだろう。
そんな強者の陳列棚を見ると、自社ブランドに力を入れる者、大々的なキャンペーンを打つ者、スーパーマーケット的割引を行う者、無印良品とのコラボレーションを行う者等、それぞれに流通の最前線で戦う戦略が見て取れる。
これは面白すぎるので、自宅の横に3社のコンビニが横並びで並んでたらどこに入るの?という問いかけを3人で話しました。
実際そんな自宅に住んでいたとしても結局3つのうち一番近いのに入ってしまう場合がほとんどだと思う。それがコンビニなんだから。
Spotifyの人はコメント欄で教えてください。
一番好きなコンビニとその理由。
第19号 マエチャンありがとう! というのも職場の先輩とめちゃめちゃ登山をしてきたマエチャンに塔の岳縦走の話を聞かせてもらえるということで。大感謝です。
神奈川県丹沢山地にある標高 1,491m の山。全行程7時間の登山をやってきた男の感想をいろいろ教えてくれました。
「バッドモード」とはなにか?という話もちょこっとつまんでます。バッドモードに陥ったときのマエチャンの反応、優しいんだよな〜。
とりあえず宇多田ヒカルの「バッドモード」聴いてみて頂戴。
第18回。マエチャンからのLINE。「尾根を9時間歩いてる‥登山してる!間に合いそうにない!」
ということでマエチャンがいない!悲しい!
今回はオオサキとガクの2人でサイゼリヤ飲みというオトナコドモチャンネルになります。
バフがかかる出会い方から「青木まりこ現象」、陰謀論へと話が広がっていきます。「チャッピー」と呼ばれ始めたChatGPTの浅い考察などいろんな話をしています。
どうぞよろしく。
第17回、会社に鳥取のお土産で海岸の石を30個会社に届けたセンスマンのマエチャンの話から閃いた「お土産論」について話します。
地方出身が頭を悩ませる「お土産」の正解はなんなのかということに迫った今回。
「これでいいや」じゃない、「これがいいんだ」をいかに追い求められるかということに情熱を持って話をしていると思います。
お土産とは賄賂とは明らかに違う、「見返りを求めない敬服の最上級である」ではないのか?
口先だけじゃない行動で表せるいやらしさのない最も適した物なのではないのか?という「お土産論」について話をしています。
鳥取砂丘の砂を持ち帰りたいと思った君へ。
事情聴取を受ける準備だけきっちりしときなさいよ。
第16回はガクの長野旅行での上高地の話をしています。やっとのやっとのやっとで山話。とは言っても登山ではなく、バスを使ってのハイキングではありましたが、最近人気の避暑地スポット「上高地」に行ってきたのでその話をしたいと思います。
個人的に上高地に行くことを夢見ていたガクですが、チャレンジの度に行く手を阻まれ続けました。入山期間や自然環境保護のための自家用車禁止の規制に悩まされ続け、何度か失敗を繰り返し、今回こそはと意気込んで臨んだ今回、素晴らしい景色を目に入れることができました。
そんな今回の上高地チャレンジのマストアイテムとなったのがChatGPT!!
不測の事態に対して柔軟に予定が変わるのこそ旅の醍醐味というバックパッカー的考え方に相反するものではあると思いますが、行きたい場所に確実に固くいくための先生として使用するってのも一つの正解なんだなと感じた次第です。
Googleの検索エンジンよりも「答え」を教えてくれる感覚が強いとすごく感じたのでした。
そんなこんなで経験した上高地に行くためのおすすめ道順を紹介してるので聞いてみてよってよ!
第15回。お盆休みと忙しさの相対するものに振り回されてなかなか収録ができず週一の投稿が滞ってきた最近でしたが、2ヶ月以上ぶりに顔を合わせて収録することになった今回です。
ど平日の仕事終わりにピザと缶コーラが溢れそうな丸テーブルを囲い3人で話をしました。
今回のテーマは、いつも喫煙所でアドバイスをくれるマエチャンの職場の先輩がヒントを投げてくれたみたいで、「人生最古の記憶ってなに」について話していきます。
人生最古の記憶には人生最期への気づきが関わっていることが多いというめちゃめちゃおもろい話になっていったんだけど結局ピザはうまい。🍕
そんなこんなでファーストリアクションの正解についてわかんなくなったので、みんなに募集するお題として「良好な会話のためのリアクション」を聞いてみます。むずお題だけど答えてね!
また来週。
14回。みんなお盆休みで鳥取に帰ってたりなんだりで先週はお休みしちゃいました。
今日はそのオオサキとマエチャンの帰省どんなだった?っていうのを話していきます!
大学まで鳥取だったマエチャンからすると「帰省」という行為自体が初めてでウキウキで帰って行ったあの日から1週間。地元をどう堪能したのか。
一方でオオサキは人っこ1人誰にも連絡することなく3日間実家でゴロゴロしていたということで、お忍び帰省の様子を話してもらおうと思います。
絶対つまんないじゃん。
みんなの帰省についても教えて欲しいですね!
第13回。バランスよく今回はオオサキ&マエチャンの2人回。
お盆を迎えるにあたって鳥取に帰省することになったマエチャン。
大学まで鳥取にいたため「帰省」というのが初めてでワクワクが止まらないマエチャンと1週間前国体予選で帰省したためお盆は帰るか迷い中のオオサキの2人で鳥取に帰省したら絶対行きたいあそこやあんなとこ。そんな鳥取出身だからこそわかる鳥取の良いところを紹介してくれました。
話していくうちにワクワクが募っていくマエチャンのかわいさには要注目です。
2人の鳥取愛が香ってくるハートフルな回になってます。
うどん屋”ちよし”はたまらんよ〜🍲
必聴やで。
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蒲田せんべろ / 炭酸がダメな家系 / Mrs.Green appleほぼ歌ったよ / バニラアイスとビール / mbti /ppap / 中国のカットマン / マエチャンの前ではできないmbtiについての話 / 鍵無くした人のmbti / AC/DC / オオサキの失言にはエコーを / NASAとJAXAはおもろないか / 宇宙兄弟 / また浅草キッド / 選挙行く? / ってなるとまた麻生太郎 / 石破茂はジモ / で結局山本太郎 /骨格トルネード / 骨格診断もセクハラ / 乾杯の°C / ppapの内訳
第12回は前回の続き。11回目で睡眠とはなんぞやの話をしたのちにオオサキとガクは2軒目へ。
ガクは初体験となる「せんべろ」に。‥この書き方、自分がすげえ金持ちになった気分になれる!気持ちいい!!
まあそんなことはさて置いて、今日は今までにないくらい聴いてくれてるみんながコメントしやすいようなお題募集となっております。
昨今よく耳にするようになった「mbti」。今回不在のマエチャンも含め、我々3人はこのイニシャル4文字にかなり適当に接しています。なんでもかんでもジャンルに分けたがるこの時代で、この話が盛り上がるのは十分納得できるのですが、聞かれた時にまともに答えたことがないというのが事実。
「mbti」というワードが姿を現した時、脳裏によぎってしまう「チャーンス!!」という悪い癖。僕らのボケ定型分を公にすることは身を削る思いでありますが、この「mbtiなに?」と聞かれた時の正解を皆様からも聞かせていただきたいです。
Spotify で聴いてる方はコメント欄に。Apple Podcastでお聴きの方は#12でコメントをどしどしどしどしお願いします。お題は「明日から使えるmbti聞かれたときのボケを頂戴!」ということで、よろしくな!
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蒲田「肉のいのちへ」 / 瓶ビールのよさ / 収益の分配割合 / iPhoneのパスワード/ 銀行口座のパスワード公開/ アイキャッチどうする問題 / また減量しないといけないガク / 国体鳥取県予選 / 睡眠の質について考える / その日いい睡眠をするために生きてるんじゃね?/ オオサキって大学行ってたんだ / 睡眠の研究 / ヤクルト1000 / レム睡眠中の悪夢/ 電車で柔道しちゃった / 豆電球 / 朝ごはん準備 / そういや鍵無くしてた / 麻生太郎/ 朝希望と共に目覚め、昼は懸命に働き、夜感謝と共に眠る/ 深見師匠 / 芸人だよバカヤロー
第11回はマエチャン不在のオオサキとガクの2人回。蒲田の居酒屋での収録です。「良好な睡眠の質ってなんやねん?」をメインテーマに話してます。次の日オオサキがガクの為に準備してた朝食は”マカロン”でした。イカれてんのか?と思った次第です。
@weekendcalfs
記念すべき第10回なのですが、オオサキハブリ回です。記念すべきだからこそかな‥。
なんていうのは冗談でなかなか都合が合わず今回は苦渋の決断でオオサキ欠場!
物好きなオオサキファンのみんな。心配しないで、クビにされたわけじゃないから。でもいないってことにも気がつかないんじゃないかな?そんくらい普段喋ってないしね!
そんなこんなで今回はマエチャンとガクのプリキュアでお届けする「結局大事なのって結果なの?過程なの?」というお話。
以前ガクの何気ない軽ーい相談からこの話に発展しておもしろいかも!と今回録ってみる次第になったわけでありますが、どちらが大切なのかみんなも考えながら聴いてみてください。
最後の衝撃の重大発表に関しては、聴き流していただけると幸いな限りでございます24歳、夏。常夏。
上野 さんじ / キッチンABC / 三幸軒 /
第9回は大雨の日の収録。
インスタに出てくる飲食店や居酒屋、グルメ。そのほとんどが電車に乗ればすぐに行けてしまうくらいにグルメの情報も東京に集まってるのを感じています。
そんな混沌とした東京の飯。なんだかインスタ映えをさせようとしたりなんだりでほんとに美味しい店が埋もれてしまってはすごく勿体無いと日々感じています。だからこそ気になる3人のベストオブ東京飯。気になるよね〜。
ということで、「味で選ぶ東京に来たら絶対行って!」という観点でそれぞれ選びました。まだまだオススメのお店はたくさんありますが、とりあえず欲張らず一軒ずつ。是非とも訪れてみてください。映えとは無縁な店選びかも。。
今回募集するお題は「あなたのオススメ東京ご飯」です。#9でコメントお願いします!
みんなのオススメのお店に行かせて頂戴!
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神田「味仙」/ 喫茶店で飲むギネスビール / 「一口ちょうだい」の賛否についての議論 / タバコを買いに行ったらおばあちゃんとお話20分×3人 / 今年の梅雨はいつ来るのか / 鳥取県倉吉産のスイカ / スイカに塩をかける仕組み / オレンジを拾ってシティーボーイになるマエチャン(ファッション)/ ローカットを買おうとここに決めた / そして何も買わなかった
第8回。神田の中華料理屋さん「味仙」からスタートした今回の神保町散歩。
高校時代の全国大会で東京に泊まる時はいつも神田駅のホテルだったガクにとって東京なのに懐かしいという不思議な感覚に陥る街です。
そんなガクの父は山岳ガイドでありまして、父からの助言でよし、登山靴を買おうと3人集まりました。登山ギアを買い揃えるなら神保町と言われる噂を耳にして猛暑の中ダラダラと歩いてくだらない話を。3人目のメンバーとして散歩に参加してると思って聴いてください。え、3人目っておかしいって?だってオオサキは辛いラーメンでむせてるくらいの登場しかないんだもんっ。
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第7回。今回は「オトナってなに?」というテーマでお話を。4年前になる成人式。大学を卒業して働き始め社会人と呼ばれるようになった22歳。
そんないくつかの節目節目を経て24の代になった今「オトナ」ってなんなんだ!?と話をします。
ポップさがまったく出なかった今回。
3人随分オトナなムードだったのか。ただただ歩き疲れて疲弊ムードだったのか。
っていうか男3人集まってムードってなんか嫌かもとか。
今回コメント欄に募集するお題は「オトナってなに?」です。
Instagram DMでもお便り受け付けておりますので接触してきてください。心待ちにしております。
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第6回となる今回は我々のミーティングの様子を垂れ流すスタイル。
というのも、前回「コメントください!」とあまりにも投げやりな問いかけをしてしまい申し訳ないとちょっとだけ思っていました。
それでも、送ってもらったコメントを次の回で紹介しながら話を広げたり、聴いてくださる皆様の腕試しの場にでもなれば楽しいなと思いやりたいなあと考えていました。
そうなれば絶対に必要になるのは「お題」。
この「お題」どうする?という3人のミーティングを一緒に聴いていてほしいと思います。
僕らの投げかけるお題の背景を目撃してもらうことで親近感も湧いてもらえるかなと。
我々が投げかける「お題」に対して脳みそから汗をかいてください。
ということで、今回のお題は
「あなたが疲れた時の不健康セット」
ラーメンチャーハンセットみたいな健康的かつ美的なセットの反対と考えてもらえればわかりやすいと思います。
気張らずコメントどしどしください。じゃないとティッシュ配りします。
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第5回となる今回、3回に渡る[僕らの青春]を終え、第1回以来となる登山クラブらしいお話を。
第1回のまとめで「次回、筑波山!」と声高らかに宣言したはいいものの、正直高尾山の余韻に揺られながらなあなあと時を過ごしていっていました。
そろそろ行くぞと考えだした頃にはもう梅雨も迫る時期に‥。この体たらくに我々は少々焦り始めていました。これはまずい。。
そんななか私の、いいのか悪いのかわからない癖が発動します。
「やばい、ボルダリングしてえ」
こんな閃きというにはかっこつけてる思いつきを感じた頃には彼らにお誘いの連絡をしていました。
そんなこんなで向かった中野のボルダリングジム。1時間のボルダリングを終えて、箸はもう持てない状態になった今収録を始めました。
そんな前腕がポパイになってる我々の声を聴きながらほうれん草でも食べてもらえると助かります。
ひとつご贔屓に。
ガク
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オオサキ
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ガク
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マエチャン
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第4回。[僕らの青春]part-3です。今回で最後となる[僕らの青春]シリーズ。最後に紹介するのはオオサキです。
ここまでの3回でもう人柄がだいぶ出ちゃってるオオサキカイトでありまして、聴いていただいてる方の中にもニッチなオオサキファンがいるんだかいないんだか‥。でもニッチであるということは断言しときます。
夢の中でなにかから逃げる時ってうまく走れないですよね。ふわふわして、水中にいるみたいな重力感で逃げたいのにうまく走れない。足が空回りしてジタバタと‥。
オオサキカイトはずーっとそんな状態にいるやつといったらわかりやすいかもしれないです。
もがいてあがく彼の魅力に更なるニッチファンが定着することを渇望します。
オオサキ
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ガク
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マエチャン
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第3回となる今回は前回に引き続き[僕らの青春]part-2です。
part-2ということで今回紹介する2人目の男は”マエチャン”。
自らを一言で表すなら「ブルペンだね!」と答える彼のセンスは刺さる人には刺さるし、刺さらない人からは悲鳴が聞こえてくる‥そんな魅力を持った男のバックグラウンドに迫りたいと思います。
最後はみんなで言ってほしい。
「雲泥の差」 「どしどし‥。」
聴き終わったらきっとこの意味がわかるはず。
オオサキ
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ガク
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マエチャン
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第2回となる今回、我々は一体何者なのかを知ってもらうために[僕らの青春]と題してそれぞれの高校時代を振り返りながら紹介していきます。
何者なのかなんて大袈裟な話ですが、ぼやっとした人物像を思い浮かべてもらえると何者かになれたような気になりますので是非とも想像力を働かせて聴いてやってください。
そんな[僕らの青春]part1は小林岳こと大男を紹介します。あ、逆か。
でかい図体に見合った器を持っているのかどうか、品定めしていただきたいと思います。
かかってこいや!
よろしくお願い致します。