
第17回、会社に鳥取のお土産で海岸の石を30個会社に届けたセンスマンのマエチャンの話から閃いた「お土産論」について話します。
地方出身が頭を悩ませる「お土産」の正解はなんなのかということに迫った今回。
「これでいいや」じゃない、「これがいいんだ」をいかに追い求められるかということに情熱を持って話をしていると思います。
お土産とは賄賂とは明らかに違う、「見返りを求めない敬服の最上級である」ではないのか?
口先だけじゃない行動で表せるいやらしさのない最も適した物なのではないのか?という「お土産論」について話をしています。
鳥取砂丘の砂を持ち帰りたいと思った君へ。
事情聴取を受ける準備だけきっちりしときなさいよ。