SNSで流行中の「6-7(シックスセブン)」ミーム。
一見、意味のない子どもたちの内輪ノリのように見えますが、その裏には“人とつながりたい”という深い心理が隠れています。
実はこれ、セールスの世界にもまったく同じ構造があるんです。お客様との「意味のない雑談」や「軽い会話」が、
信頼関係=ラポールを生み、心の距離を縮める鍵になる。
このエピソードでは、最新ミーム文化「6-7」から見えてくる“人間のつながりの本質”をもとに、
セールス心理学・コミュニケーション術の観点から、「なぜ意味のない会話が人を動かすのか?」を深掘りします。
子どもの“忘れ物事件”から見えてきた、親子の責任の線引き。
つい手を出してしまう親心と、「任せる勇気」。
そして、家庭の中だけでなく、職場のチームにも共通する“責任のあり方”について語ります。
信頼関係を深めたい方、リーダーとして成長したい方にもきっと響くエピソードです。
2日連続でタイヤトラブルが起きた私の体験談。普通なら「最悪!」と思うところですが、私は「ラッキー」と感じました。
このエピソードでは、
「最悪と思った出来事が、実は最高のタイミングだった」
「当たり前と思っていた日常のありがたさ」
「毎年同じ時期に起きるパターンには意味がある」
という3つの学びをシェアします。
同じ出来事でも、捉え方次第で全く違う世界が見える――
仕事や家庭、日常生活で「ついてない」と感じた瞬間も、視点を変えれば「ラッキー」に変えられるかもしれません。
安全・運・タイミング・ポジティブ思考に興味がある方は必聴です!
日本企業の意思決定が遅くて、成長が止まっていると感じたことはありませんか?今回は、アメリカの現場で感じた日本企業の「慎重すぎる文化」と海外のスピード感の違いについてお話しします。この動画を見れば、日本の課題と、これからの時代に必要なハイブリッド型マネジメントのヒントが分かります。働き盛りのビジネスマン、経営者、リーダー必見です。▶︎ オンライン講座でさらに具体的な実践ノウハウも学べます!https://www.udemy.com/course/dqlnzfkr/?couponCode=3B07033BB8653ED1FFB5
「売る」って、実は“哲学”なんです。
セールスを学ぶと、世界の見え方が変わります。
どんな会社にも、“行動の裏にある想い”がある。
今回のエピソードでは、私の経験に基づく日常の中で見つけた「信頼を生むセールスの真意」を語ります。
あなたの仕事の“意味”をもう一度見つめ直すきっかけになるかもしれません。
30-40代のビジネスマンや子育て世代のあなたへ。
日本の「大学入試=ゴール」の文化で、学びのモチベーションを失っていませんか?30代後半以降、私はこのままでいいのかな?って感じることが増えたんですよね。仕事も育児もパートナーとの関係も満足いくものでありつつも、どこかに虚無感というか、このままでいいのかずっと不安がありました。そこで気づいたのが「学び続けること」の力でした。仕事の成果を上げ、ワークライフバランスを整え、人生にハリを与えるためにも今、どんなスキルを学びたい? 私と一緒に5分で振り返り、自己成長の第一歩を踏み出しませんか?
「なぜ自分だけ結果が出ないんだろう」ってことありませんか?
●周りと比較して落ち込んでしまう●頑張ってるのに成果が見えない●子育て・仕事の両立で自分の時間がない●SNSを見ると焦りを感じる
そんなあなたに聞いてほしい、先日の散歩からの気づきをシェアしています。
仕事に、子育てに、日々頑張るあなたへ贈る、心が軽くなるメッセージです。
ハロウィンの日だけ、本気で変われる日本人。でも、その「一夜限りの変身願望」こそ、あなたの中に眠る“本当のエネルギー”です。普段は空気を読み、感情を抑え、波風を立てない。だけどハロウィンになると、誰よりも派手に、自由に、笑顔で街を歩ける。その姿こそ、本来のあなたなんじゃないですか?このエピソードでは、「ハロウィンだけの自分」で終わらせないために、毎日“理想の自分の仮装”をする方法をお話しします。最初は“演じてるだけ”でいい。でも、演じ続ければ、それが“本当の自分”になる。これは自己啓発じゃなく、現実を動かすメンタリティの話。「変わりたいけど時間がない」「子育ても仕事もあって、自分のことは後回し」そんな人にこそ、聞いてほしい。今日があなたの“毎日ハロウィン”のはじまりです。
リーダーシップの鍵は、頭脳だけじゃないんですよ。心の力、つまりEQ(感情知能)が、チームを動かし、組織を変えるんです。今回は、Daniel Goleman著『Primal Leadership』をベースに、感情の力がリーダーシップにどう影響するかを深掘りしました。感情をコントロールするってリーダーシップ以外にも生きていく上でこれから私は必須になると思っています。是非あなたの仕事やリーダーシップのマインドセットを見直すきっかけになれば幸いです。
小学生のときの「一緒にトイレ行こ〜」は、安心のサイン,
でも大人になっても、私たちは形を変えて“流されて生きて”いませんか?
本当に行きたい場所、本当にやりたいことを、自分で選ぶ勇気。周りを気にせずに自分で人生を築いていくためにも
今日のエピソードでは意図して生きる力を取り戻すヒントをお届けします!
「行動しなきゃ」と思っても、つい立ち止まってしまう日ってありますよね。
でも大丈夫。夢を叶えた人たちが実は共通してやっていることは、
“大きな夢を描いて、小さな一歩を喜ぶこと” なんです。
このエピソードでは、
行動できない自分を責めなくていい理由
「小さな一歩」を積み重ねるだけで夢に近づく仕組み
忙しい30代40代からでも未来を変えられる方法
をお話しします。聴き終わったあとに「よし、私もできる!」というモチベーションと、「焦らなくてもいいんだ」という安心感を手に入れてもらえたら嬉しいです。
キャリアの選択で大切なのは「条件」でしょうか?それとも「使命」でしょうか?
今回のエピソードでは、営業職から介護職へ大きな転職を決断したアメリカ在住の友人のストーリーを紹介します。
収入が3分の1になっても「これが私の使命だ」と言い切った彼女の勇気ある選択には、仕事やキャリアに迷う私たちへのヒントが詰まっています。
●使命を基準にキャリアを選ぶとはどういうことか 「介護もセールス」― 相手の声を引き出し、寄り添う力
●自分の軸を持つことで人を動かす声になる理由
これらのことを働き盛りで日々忙しく過ごすあなたの
「使命」や「本当にやりたいこと」を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです!
「今日はやめておこうかな…」そう思った時こそ、実はチャンスの入り口です。
今回のエピソードでは、息子との散歩から気づいた「動くことの力」を営業やビジネスの成功にどうつなげるかをお話しします。
●気乗りしないことをやってみたら得られる予想外の成果
●営業で「とりあえず会ってみる」ことが大きな契約につながる理由
● 成果を出す人が自然にやっている「小さな一歩」の習慣
成果を出す人とそうでない人の違いは、能力よりも「動けるかどうか」なんです!あなたも「気が進まないな」と思ったことを、ひとつだけでも動いてみませんか?その一歩が、未来の成果を決めるかもしれませんよ。
今回のエピソードでは、息子の学校で行われた「エッグドロップチャレンジ」から見えた、日本とアメリカの教育の違いについて話しています。
日本は基礎学力や集中力に強みがある一方で、アメリカは「正解のない問いに挑む姿勢」や「失敗を恐れないマインド」が自然に育まれている。この違いが、実はイノベーションを生み出す背景になっているのでは?と気づいたんです。
・なぜアメリカは新しい発明やサービスが次々と生まれるのか?
・日本の教育が持つ強みと弱みは?
・私たち大人や親が日常でできることは?
30〜40代のビジネスマンや子育て中のママ・パパにとって、キャリアにも子育ても役立つヒントが詰まった内容です。
ぜひ、あなた自身の「挑戦する力」についても考えてみてくださいね。
セールスを学ぶことは、売るスキルを手に入れるだけじゃありません。
自分の価値観を明確にし、信頼できる関係を築き、人生をより豊かにする力です。
本物のセールスは、相手を思い、価値を届け、自然に信頼を生み出します。
今回のエピソードでは、その違いをはっきりと感じられた私自身の体験と、そこからの気づきをシェアします。
あなたのセールス観も、きっと変わるはずです。
「すごいですね!」と褒められて、思わず「いえいえ、そんなことないです」と謙遜していませんか?
今回のエピソードでは、パーソナリティがお客様から言われた「自分を安売りするな!」という強烈な一言をきっかけに、グローバル時代における「自信」のあり方を考えます。
「グローバルに通用する自分」になりたいすべてのビジネスパーソン必聴です。今日から自信をもって、あなたの価値を最大限に発揮していきましょう!
変化の波が押し寄せるとき、不安になるのは自然なこと。でもね、その波に乗れば、きっと思ってる以上に楽しい未来が待っています。今回は、15歳で未来を切り開いた少年のストーリーをきっかけに、“好き”を大切にして生きることを考えたので、皆さんとシェアしたいと思います。皆さんが少しても『変化って怖くないんだ!』って思える時間になることを願ってます!
資格?効率?役立つ知識?
そんなものに縛られて、大人になるほど窮屈になっていませんか。
“バカ”になって学ぶことでしか手に入らない自由があります。
常識を疑い、枠を壊して、自分の好奇心に従って動く。
そのとき、あなたの可能性は一気に広がるんです。
今回のエピソードでは千葉雅也さんの著書、『勉強の哲学』をヒントに“バカ”になることがなぜ最強の生き方なのかを語ります。
ちょっと心がザワついた人ほど、ぜひ聴いて欲しいです。
あなたの可能性を広げるヒントがあるかもです♪
営業で「もっと自然に会話したい」「押し売り感を出したくない」と思ったことはありませんか?
今回のエピソードでは、Probing Questions(掘り下げる質問) と Probing Statements(相手を安心させるひとこと) を、日本の営業シーンでもすぐに使える形で解説します。
たとえば…
「なぜ買わないのか?」ではなく「どういう点がご不安ですか?」と聞く
「そう感じるのは自然なことですよ」と共感を示す
そんな小さな工夫で、相手が本音を話してくれるようになり、結果的に営業が楽しくラクになります。
今日のエピソードを聞いたら、ぜひ次の商談や日常会話で試してみてください!
最近、自分の中でどーしても解せないことがありまして。それにインスパイアされたエピソードです。
私達は、ふと気を抜くと楽な方向に流れがちです。自分で考えずに相手の指示に従う、みんながやるから自分もやる。調和というと聞こえがいいですが、その大前提として自分自身がそれをする意味や意義に納得している、ということが必要です。
あなたは自分の人生を生きてますか?それとも思考停止してとりあえず言われたことをやっていますか?あなたの時間、エネルギーは貴重なあなたの資産なのです。絶対に無駄遣いしていで欲しい、そういう思いを込めてこのエピソードを収録しました。是非、自分の人生を生きたいと思うのであれば聴いてみて欲しいと思います。