今回は、株式会社クアンドCEO下岡さんとCFO佐伯さんをお招きしお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼ゲストについて
株式会社クアンド 代表取締役CEO 下岡 純一郎
北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、コンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業や建設業などの現場向けに、遠隔ビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を開発・提供。家業の建設設備会社の取締役も兼任。
株式会社クアンド 取締役CFO 佐伯 拓磨
熊本県熊本市出身。西南学院大学商学部経営学科卒業後、肥後銀行に新卒入社し、法人融資を経験。その後、投資ファンド運営・各種コンサルティングを行う株式会社ドーガンにてファンドマネージャー・社長室長として投資ファンドの組成、運用、投資先の経営支援(建設業、製造業)、経営企画業務を経験し、2019年に株式会社クアンド取締役CFOとして参画。
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
1984年生まれ。2009年 慶応大学経済学部卒業後、株式会社リクルートスタッフィングで営業職を担当。2012年 家業であるワールドエンタプライズ株式会社に入社し、LCCの予約センターや機内食工場の立ち上げなどに携わる。その中で感じた現場の課題を解決するため、2016年12月に株式会社カミナシ(旧社名:ユリシーズ株式会社)を創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼クアンドについて
「地域産業・レガシー産業のアップデート」をミッションに掲げる福岡・北九州発のスタートアップ。日本の社会課題である「技術者不足・労働力不足」をDXで解決するため、「移動時間の削減」に着目し、現場に特化した遠隔支援のためのビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」をリリース。経済産業省のスタートアップ育成プログラムJ-Startup2023の選定企業に認定。2024年度には東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 提供中の現場DXプラットフォーム『カミナシ』には、シリーズ製品に現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』など、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」を軸にした製品を展開しています。カミナシは、これらのクラウドサービスを通じて現場DXを推進しています。
今回は、CEO諸岡とCOO河内で2024年の振り返りをしました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
1984年生まれ。2009年 慶応大学経済学部卒業後、株式会社リクルートスタッフィングで営業職を担当。2012年 家業であるワールドエンタプライズ株式会社に入社し、LCCの予約センターや機内食工場の立ち上げなどに携わる。その中で感じた現場の課題を解決するため、2016年12月に株式会社カミナシ(旧社名:ユリシーズ株式会社)を創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経て、テクノロジー領域グループ会社の事業責任者として複数サービスを統括。2019年7月、カヤックLiving(現・株式会社カヤック)に入社し、プロダクトマネージャーおよびプロダクト開発、開発組織の責任者を担当する。2020年7月にカミナシに参画。PMM、事業責任者としてカミナシの事業戦略策定や組織開発を推進し、2021年3月に執行役員COO、2023年4月より取締役COOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 提供中の現場DXプラットフォーム『カミナシ』には、シリーズ製品に現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』など、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」を軸にした製品を展開しています。カミナシは、これらのクラウドサービスを通じて現場DXを推進しています。
今回は、Shippio 代表取締役の佐藤さんをお招きしてお話ししました。
▼トークハイライト 国際物流のDXに取り組むまでの経緯 「ユニークネス」へのこだわり ライセンス取得への挑戦 物・データ・お金の三位一体戦略
▼ゲストについて
株式会社Shippio 代表取締役 佐藤 孝徳
2006年に三井物産に新卒入社。2016年6月、国際物流DXを推進するShippio(旧・株式会社サークルイン)を創業。2018年にはITスタートアップで初めて第二種貨物利用運送事業者の許可を取得し、同年「デジタルフォワーディング」の提供を開始する。2022年に通関事業者である協和海運をM&Aし通関事業に進出。2023年、荷主向けSaaS事業「Any Cargo」、2024年、国際物流事業者向けサービス「Shippio Works」を提供開始するなど国際物流領域の事業展開を推進する。
▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼Shippioについて
Shippioは2016年に創業した、国際物流DXを推進するスタートアップです。島国日本にとって避けては通れない貿易・国際物流の領域において、Shippio Platformを通じたクラウドサービスやオペレーションサービスを提供しています。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 提供中の現場DXプラットフォーム『カミナシ』には、シリーズ製品に現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』など、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」を軸にした製品を展開しています。カミナシは、これらのクラウドサービスを通じて現場DXを推進しています。
今回は、primeNumber代表の田邊さんをお招きしお話しました。
▼トークハイライト
▼ゲストについて
株式会社primeNumber 代表取締役CEO 田邊 雄樹
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本総合研究所にて製造業向けシステムコンサルティング、それに伴うプロジェクトマネジメントに従事。その後、インターネット広告企業にてビジネス・プロダクト開発に携わる中で、広告プラットフォームの開発・事業運営を担う関連会社役員を経て、株式会社primeNumberを創業。
▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼primeNumberについて
primeNumberは「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。企業のデータ活用における不自由をなくし、人とAIが共存していく時代に、誰もがデータの価値と共にある世界を実現します。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。提供中の現場DXプラットフォーム『カミナシ』には、シリーズ製品に現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』やAI個数検査システム『カミナシ CountAI』、現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』など、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」を軸にした製品があります。カミナシは、これらのクラウドサービスを通じて現場DXを推進しています。
今回は、Sotas株式会社 代表取締役 吉元さんをゲストに迎えお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
1984年生まれ。2009年 慶応大学経済学部卒業後、リクルートスタッフィングで営業職を担当。2012年 家業であるワールドエンタプライズ株式会社に入社し、LCCの予約センターやJALの羽田機内食工場の立ち上げなどに携わる。その中で感じた現場の課題を解決するため、2016年12月に株式会社カミナシ(旧社名:ユリシーズ株式会社)を創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼ゲストについて
Sotas株式会社 代表取締役 吉元 裕樹(@YuukiYoshi2026)
DICで営業職を経験後、自動車構造用接着剤プロジェクトの事業責任者として0→1で中国を含むアジアを中心に年間売上10億円弱の新規事業創出。日産自動車でカーシェアサービスの事業統括、中期経営計画策定におけるMaaS領域のPMOに従事。その後、ACALLで取締役副社長COOを歴任。SaaSの売上をエンプラセールスや事業開発で牽引し2年で5倍強に伸長、シリーズA・Bを経験。
Sotas株式会社
素材のプラットフォームを目指し、まずは化学産業に特化したSaaSを提供中。生産/在庫管理・受発注システム「Sotas工程管理」、化学産業データベース「Sotasデータベース」、化学物質調査システム「Sotas化学調査」を提供し、得られたデータを基に生産性向上やサーキュラーエコノミー等、化学産業を全体最適化する課題解決を目指している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000現場以上のDXを推進しています。
今回は、COO河内が先日公開したnote『カミナシの「最初の100人」、SaaSスタートアップの組織はどう拡大するか』ついて、HR井上と深掘りして話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経て、テクノロジー領域グループ会社の事業責任者として複数サービスを統括。2019年7月、カヤックLiving(現・株式会社カヤック)に入社し、プロダクトマネージャーおよびプロダクト開発、開発組織の責任者を担当する。 2020年7月にカミナシに参画。PMM、事業責任者としてカミナシの事業戦略策定や組織開発を推進し、2021年3月に執行役員COO、2023年4月より取締役COOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000現場以上のDXを推進しています。
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今回は、M&Aによって新たにカミナシグループ入りしたStatHack社 CEO松葉さんをお呼びしてお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社StatHack CEO 松葉 亮人(@ryoto_ma)
早稲田大学先進理工学研究科 所属。松尾研究所 チーフAIエンジニア。インターンとしてAIスタートアップで製造業の製品開発に携わった後、2021年3月より松尾研究所の共同研究プロジェクトに参画。2021年8月に株式会社StatHackを創業し、製造業×AIの事業を軸に受託開発を経て、2023年9月 製品個数カウントと記録を効率化するAIツール「CountAI」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は、COO河内とCTO原トリと、経営陣で参加したSaaStr(サース・スター)のイベントついて話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
取締役CTO 原トリ(@toricls)
ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社し、2022年7月 執行役員CTO、2023年4月に取締役CTOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は、ログラス 代表取締役CEO 布川さんとhacomono 代表取締役 蓮田さんを迎え、CEOが長期休暇(サバティカル休暇)を取ることついて話しました。
▼トークハイライト
▼ゲスト
株式会社hacomono 代表取締役 蓮田 健一(@kenhasuda)
株式会社エイトレッドの開発責任者としてX-point、AgileWorksを生みだす。2011年に震災で傾いた父の会社を継いだ後、2013年に再度B2Bプロダクトに挑戦するため、2013年7月に株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。業界で話題となる店舗のデジタル化を推進した後、2019年3月にウェルネス産業向けバーティカルSaaS「hacomono」をリリース。
株式会社ログラス 代表取締役CEO 布川友也(@Fukahire109)
慶應義塾大学 経済学部卒。新卒でSMBC日興証券 投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年に株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードでつくったアプリで入力から一元管理できる業務効率化ツールです。 手書き情報のデータ化から集計、報告書作成など、これまで紙やエクセルで行っていた業務をデジタル化することで、ペーパーレス化のみならず、正しい作業手順の徹底から業務改善まで実現。2020年6月の提供開始以来、これまでに製造や飲食、小売、物流など、業界問わず7,000現場以上のDXを推進しています。
今回は、アセンド株式会社 日下 瑞貴さんをゲストにお迎えしお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼ゲストについて
代表取締役社長 日下 瑞貴(@kusaka_ascend)
早稲田大学政治学研究科修了後、PwCコンサルティング合同会社にて基幹システムの導入や購買組織改革等、SCM/システム関連のプロジェクトを牽引。2018年からは野村総合研究所にて官庁や業界団体を中心に、物流業界の構造分析・DXプロジェクトなどに従事したのち、2020年にascendアセンド株式会社を創業
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼アセンドについて
「物流業界の価値最大化」をミッションに掲げ、システムとコンサルティングの両面で課題解決にあたる物流DXベンチャー。前者の「システム」については、トラック運送事業者向け業務管理クラウド(SaaS)「LogiX(ロジックス)」を開発・提供している。「ICCサミット FUKUOKA 2023」スタートアップ・カタパルト4位入賞、「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」Pitch Arena 準優勝・特別賞。プレシリーズAまでの調達累計額は約2億5,000万円
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は株式会社Kiva 代表取締役社長 野尻さんをゲストにお迎えし、野尻さんが起業家を志してから今に至るまでの歴史、サービスリリース後に感じたこと、などついて話しました。
▼トークハイライト
- 野尻さん自己紹介
- 高校生のときに起業家を志したきっかけ
- 大学を中退して上京してから、会社設立するまで
- ALL STAR SAAS FUNDから出資を受けた背景
- サービスリリース後にモメンタムを感じた瞬間は
- ピッチコンテストに出るかどうかを判断するときに考えるべきこと
- 2022年12月のシリーズA資金調達について
- 英語で自分たちのサービスを伝えられることの重要性とメリット
- CEO諸岡への逆質問:チームを作るときのスタンス
- 野尻さんからリスナーの皆さまへ
▼関連情報
▼ゲスト
株式会社Kiva 代表取締役社長 野尻航太(@Kota_Nojiri_76)
大学在学中に合同会社Puenteeを創業。 千葉鍛治刃物の代理店事業を展開し、数多くの鍛治職人と飲食業界を繋ぐ。 2019年よりベンチャー企業で新規事業開発室長としてコンテンツマーケティング、ECサイトを立ち上げ、事業売却までを経験。 世界で使われるサービスを作りたいとの思いから、2020年株式会社Kivaを設立。
▼株式会社Kivaについて
安心して買える保証サービス「proteger」を提供しています。 ECサイトに最短即日で延長保証を導入することができ、エンドユーザはわずかな保証料を払うだけで保証期間を延長し商品に故障があった際に無償で交換修理をしてくれるサービスです。
▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は、カミナシのCEO諸岡、COO河内、CTO原トリで、2022年のカミナシを振り返りました。
▼トークハイライト
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社カミナシ 執行役員CTO 原トリ(@toricls)
ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社し、2022年7月 執行役員CTOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は、カミナシのCOO河内とPMチーム マネジャーのkakomoeさんとで、カミナシのPM組織について話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社カミナシ プロダクトマネジメントユニット マネジャー kakomoe(@kakomoe3)
株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社後、新卒採用に従事した後、ソーシャルゲーム事業、キュレーション事業、ヘルスケア事業にてプロダクトマネージャーや事業責任者などを務める。2022年4月にカミナシに入社し、現在はプロダクトマネジメント、デザイン領域のマネージャーを務めている。2児の母。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回はベルフェイス株式会社の西山さんをゲストにお迎えし、コロナ禍での逆境・ピボットを経て、大きな事業成長を実現できた理由や取り組み内容についてお聞きしました。
▼トークハイライト
・西山さん自己紹介
・コロナ禍での経営環境の変化とピボットについて
・金融業界向けに市場を変えたきっかけ
・ピボット前後の社内の雰囲気や西山さんの心境
・ピボット後の組織の変化
・金融業界向けの事業立ち上げをどのように進めたか
・金融業界でPMFするために強化したプロダクトの機能
・パートナー企業とのアライアンスに力を入れた理由
・西山さんメッセージ
▼関連情報
西山さんnote「金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開」
ベルフェイス代表取締役 中島氏note「コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)」
▼ゲスト
ベルフェイス株式会社 取締役執行役員 CRO 西山 直樹 (@nishiyama620)
1983年生。神奈川県横浜市出身。2007年に明治大学を卒業後、新卒で当時営業支援会社として上場を果たした(株)セレブリックスに入社。 大手IT企業のインサイドセールス部隊構築支援を中心に、延べ80プロジェクトの新規セールス部隊立上げに参画。200名を超える営業の採用やマネジメントに従事。 2015年同社を退職し、執行役員を経て取締役に就任。
▼ベルフェイスについて
「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げ、オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」を開発、提供するセールステックカンパニーです。
2015年にサービスをリリース、累計導入社数3,600社を突破。大手企業や行政、金融機関等の導入実績多数。2020年2月、2021年9月には大型資金調達を実施いたしました。
▼ベルフェイス社の募集一覧(ビジネスサイド)
https://hrmos.co/pages/bellface/jobs?category=1441373152445313024
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど、これまで紙やエクセルで行っていた現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化し、現場情報の見える化や一元管理を可能にする業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、業界問わず5,000箇所以上の現場のDXに寄与しています。
今回はALL STAR SAAS FUNDの神前さんをゲストにお迎えし、SaaSの魅力や大変さ、未来につながるビジネスモデルなどについてお話ししました。
▼トークハイライト
・神前さん自己紹介
・サービスリリース後すぐに成長する企業はどれくらいあるのか
・スタート期にやるべきこと
・Go To Marketのタイミングについて
・探索フェーズにやるべきこと、その後勢いが出てくる企業とは
・成長モードに入るタイミングの見極め
・ SaaSを成功させるために大事なこととその順番
・SaaSにこだわらず課題解決にこだわるビジネスモデルとは
・どんな企業を応援したくなる?
・資金調達のプレゼンに向けてのアドバイス
・神前さんが目指すキャピタリスト像
▼関連情報
▼ゲスト
ALL STAR SAAS FUND 神前達哉 @tatsuyakozaki
和歌山県出身。東京大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。法人営業を経て、新規事業開発室に異動。海外スタートアップとの日本向けB2B SaaSの事業化を果たし、セールス組織開発を担当。その後カスタマーサクセスの責任者として事業成長を牽引。
2021年2月よりALL STAR SAAS FUNDのPartnerに就任。投資開拓とグロース支援体制の構築を担当。
▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人 @morooka_hiroto
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど、これまで紙やエクセルで行っていた現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化し、現場情報の見える化や一元管理を可能にする業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、業界問わず5,000箇所以上の現場のDXに寄与しています。
今回は作家・SFプロトタイパーの小野美由紀さんをゲストにお迎えし、企業の未来やビジョンを伝える「SFプロトタイピング」についてお話ししました。
▼トークハイライト
・SFプロトタイピングとは?
・これまでの小野さんと企業の取り組み
・どんな課題を持った企業から依頼が来るのか
・SF作家の方の発想を借りて企業のビジョンを描くことのメリット
・ワークショップの具体的な内容
・SFプロトタイピングをスタートアップはどう活用していくべきか?
・ワークショップやSFプロトタイピングでできること、展望
▼関連情報
▼ゲスト
作家・SFプロトタイパー 小野美由紀
1985年東京生まれ。著書に銭湯を舞台にした青春小説「メゾン刻の湯」(ポプラ社)「人生に疲れたらスペイン巡礼」(光文社)「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」(幻冬舎文庫)絵本「ひかりのりゅう」(絵本塾出版)など。2020年4月に刊行された”女性がセックス後に男性を食べないと妊娠できない世界になったら?”を描いた恋愛SF小説『ピュア』は、早川書房のnoteに全文掲載されるや否やSNSで話題を呼び20万PV超を獲得した。ウェブメディア・紙媒体の両方で精力的に執筆を続けながら、SFプロトタイパーとしてWIREDの主催する「Sci-Fiプロトタイピング研究所」の事業にも参加している。オンラインサロン「書く私を育てるクリエイティブ・ライティングスクール」を主催。
▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回はユーザベース社 FORCASのCEO 田口さんをゲストにお迎えし、ABMのベストプラクティスについてお話を伺いました。
▼トークハイライト
・リリースわずか2年でARR9億円を達成するために戦略をどう変化させたか
・ABMはアウトバウンドマーケティングではない
・N1インタビューのメリット
・新しい業界の攻略の社内オペレーション
・テストマーケティングをどう取り組んでいるか
・ITreviewとの業務提携の背景
・(河内への質問)ABMがアウトバウンドコールリストという認識になっていない理由
・ABMのベストプラクティス
▼関連情報
FORCAS
▼ゲスト
株式会社ユーザベース グループ執行役員 FORCAS事業 CEO 田口 槙吾
2013年からクラウド名刺管理サービスSansan社で既存顧客向けチーム立ち上げ責任者の経験後、2016年ユーザベースに入社。経済情報プラットフォームSPEEDAのセールスチームを経て、企業データを活用したセールスやマーケティングの支援に従事。2017年のFORCAS創業かから営業責任者として着任し、B2B企業のABM(アカウントベースドマーケティング)の実践支援。2018年執行役員COO、2019年執行役員CRO、2020年に執行役員CCOを経て、2021年4月より現職。
▼FORCASについて
FORCASは、「顧客との共創を広める」をビジョンに掲げた、国内最大級の営業やMarketingに特化した独自の企業データベースと自動分析テクノロジーを搭載することで、顧客データを統合・分析し、より制度の高い営業戦略やABM(アカウントベースドマーケティング)の実行を強力にサポートする顧客戦略プラットフォームです。
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は、SNSで募集した皆さまからの質問に、カミナシのCEO諸岡とCOO河内がお答えします!
▼トークハイライト
・スタートアップで伸びる人と伸びない人とは?
・IT/SaaS業界以外から営業を採用するときに意識しているポイントは?
・COOとして日々、具体的にどんな仕事をしているか?
・COOとして楽しかった時期はいつか?
・CEOとCOOの役割分担はどうしているか?
・ファウンダーではないCOOが権限委譲を続けることへの不安はあるか?
▼皆さまからの質問を募集中です! ※匿名で質問可能です
・CEO諸岡へ質問する
・COO河内へ質問する
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
今回は前編に続き、HiCustomer 代表取締役 鈴木 大貴さんをゲストにお迎えし、先日公開されたnote「ハードシングスへの突入と脱出」の深掘りや、発表されたばかりの新プロダクトについてお話を伺いました。
▼トークハイライト
・技術負債にどう向き合ったか
・実は今回のハードシングスは2回目だった?
・ハードシングス時の受けとめ方やメンタルの保ち方
・メンバーや社内の空気の変化
・バリューやカルチャーをどう設計していったか
・モメンタムを取り戻すためにやったこと
・新プロダクト「Arch(アーチ)」について
・(鈴木氏から諸岡への質問)つながりのある経営者の従業員から応募があった場合のケア
・(鈴木氏から諸岡への質問)展開する業界の優先順位の決め方や検証などの戦略
▼関連情報
鈴木氏note「ハードシングスへの突入と脱出」
HiCustomer
▼ゲスト
HiCustomer株式会社 代表取締役 鈴木 大貴(@dkzks)
高専卒業後、医療機器メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経て創業初期のSaaSスタートアップへ投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。
▼HiCustomerについて
顧客のプロダクト利用状況に基づく、解約可能性を表す「ヘルススコア」や状況変化を察知するアラート機能が含まれたダッシュボードをSaaS事業者向けに提供。加えて、2021年6月からArch(アーチ)という新プロダクトを提供開始。
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回はHiCustomer 代表取締役 鈴木 大貴さんをゲストにお迎えし、先日公開されたnote「ハードシングスへの突入と脱出」の内容についてお話を伺いました。
▼トークハイライト
・鈴木氏の自己紹介
・なぜVCから起業家へ転身したか
・HiCustmor創業の経緯
・ハードシングスが起きる前兆はどのようなものだったのか
・当時に戻ったらどうしていたか?
・なぜ早過ぎる権限移譲はダメだったのか
・特定の業界に絞るのは良くないか?
▼関連情報
鈴木氏note「ハードシングスへの突入と脱出」
HiCustomer
▼ゲスト
HiCustomer株式会社 代表取締役 鈴木 大貴(@dkzks)
高専卒業後、医療機器メーカーや人材系企業、ITベンチャーを経て創業初期のSaaSスタートアップへ投資を行うアーキタイプに入社。スタートアップ支援と事業会社向け新規事業開発コンサルティング業務に従事した後、2017年12月にHiCustomer会社を創業。国内初のカスタマーサクセス管理ツールをSaaS事業者向けに提供している。
▼HiCustomerについて
顧客のプロダクト利用状況に基づく、解約可能性を表す「ヘルススコア」や状況変化を察知するアラート機能が含まれたダッシュボードをSaaS事業者向けに提供。加えて、2021年6月からArch(アーチ)という新プロダクトを提供開始する。
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。