ひよりんとの対話の続きです。ゆうやが忙しいため、ひよりんにピンチヒッターをしていただいていますが、同時にアズベリーとカウンセリングについて聞きたかったというのもあります。私(じょーじ)の行っているチャーチスクールでアートカウンセリング的教育をしたいとおもったのです。面白いよ!
今回はふたたび、修士課程でカウンセリングを学んでいるひよりんに出演していただきました!アズベリーで学んでいるひよりん。リバイバルのその後、またリバイバルそのものについても話を聞きました。じょーじが舟の右側という雑誌で読んで感激したからです。それは非常にカウンセリング的で、またカリスマ化のないリバイバルだった。素晴らしい。静けさの中に、沈黙の中に湧き上がるリバイバルよ。*ちなみに動画の絵は、ひよりんが描いたイラストを使わせてもらいました。タイトルは、うろ覚えだけど The Lost Sheep だそうです😆あったかい絵でサイコー!!!
四回にわたっての特別編、第四回、最後です!
以前から出演してくれている福島慎太郎(伝道師・牧師)とひよりん(カウンセリング学生)が来てくれました!
ゆうやはめちゃくちゃ忙しくてお休みです。祈ってください!
話はひよりんのカウンセリングの続きと、砕けた魂と。そして最後に一言、これで特別回終了です!
四回にわたっての特別編、第三回です!
以前から出演してくれている福島慎太郎(伝道師・牧師)とひよりん(カウンセリング学生)が来てくれました!
ゆうやはめちゃくちゃ忙しくてお休みです。祈ってください!
話はひよりんのカウンセリングについての話に。めちゃくちゃ深い、、、。牧師も教会も知る必要のある話でした!嬉しい!
サムネの絵は『放蕩息子の兄』art by じょーじ
四回の特別編のうち第2回です!
以前から出演してくれている福島慎太郎(伝道師・牧師)とひよりん(カウンセリング学生)が来てくれました!
ゆうやはめちゃくちゃ忙しくてお休みです。祈ってください!
前回のアメリカ旅行記の話から、平和とは、教会とは、などいろいろなことを話しました。深めたい。学びたい。これから、これから。
サムネの絵は『友となる』art by じょーじ
ここから四回にわたって、特別編です!
以前から出演してくれている福島慎太郎(伝道師・牧師)とひよりん(カウンセリング学生)が来てくれました!
ゆうやはめちゃくちゃ忙しくてお休みです。祈ってください!
ゆうやとひよりんのところに訪問したふくしん(福島氏のことです)、その時の話をしてくれました。アナバプティスト、メノナイト、ブレザレンのことを話してくれています。楽しい、、、
※アナバプティストの関連で「クェーカー」の名前を出しましたが、正しくは「ダンカー」です!「クェーカー」は英国国教会系の再洗礼派でした。よろしくお願いします。
サムネの絵は
『足を洗う』art by じょーじ
今回はふたたび、修士課程でカウンセリングを学んでいるひよりんに出演していただきました!
救われるとは、神のかたちが回復されること。神学で語られるこの「回復」と、カウンセリングで語られる「回復」とのつながりについて語り合っています。
そのなかで、ひよりんが重要視している「ゲシュタルトセラピー」についても解説してもらいました。
自分のうちに分断や分裂を感じるとき、その分裂をもたらしている原因を否定して消してしまおうとするのではなく、それすらも私たちの大切な一部分であるとして抱き寄せるとき、私たちに本当の回復がもたらされるのかもしれません。
また、正直に自分の弱さを告白することで留学生の仲間がはげまされ、その出来事をとおしてひよりん自身もなぐさめられたという話を聞いて、弱さをとおして働かれる神のすがたが思い起こされました。
いそがしいスケジュールにも関わらず今回も出演してくれたひよりん、ありがとうございました!
前回のゆうやの現状に引き続き、じょーじの現状をあらためて聞きました!
ペンテコステ派の教会に育ちながら、改革派の神学校で学び、今年卒業したじょーじ。
学び、子育て、そしてとにかくやりたいことをやってみた三年間だったようです。これからが未定とのことで、猛烈に悩んで祈っています。
自分の味わった感動をだれかと分かち合いたい、そのじょーじの情熱を神がどのように用いてくださるのか、楽しみになりました。
第二章スタート! ということで、今回はゆうやの現状をシェアしています。
アメリカの博士課程について、またゆうやが最近感銘を受けた聖書箇所、マルコの福音書10章の話をしています。
「名誉の子」という意味の名をつけられたバルティマイ。その名にかかわらず、皮肉にも彼は目が見えず、物乞いとして道端に座り、恥の人生を送っていました。
そんな「名誉の子」バルティマイはイエスに何を願ったのか、イエスはどう答えたのか、そして彼が連なった「イエスが進む道」とはどのような道なのか・・・。
ジョージの目から見るとそれはそれは「無邪気に」語らせてもらいました。
また、これまでの歩みを振り返り、神がさまざまなつながりを用いてみちびき、また養ってくださっている現実を思い出す機会にもなりました。あらためて、支援してくださった皆さま、ありがとうございました!
次回はじょーじの近況を分かち合ってもらっています。お楽しみに!
#160でお話ししたじょーじのショッピングモールでのライブの録音を公開。
適当にお楽しみください!
お久しぶりです! 最後の更新からしばらく時間が経ってしまいました。いかがお過ごしでしょうか。
はからずもほとんど同じ時期に神学校を卒業したじょーじとゆうや。おたがいが一段落ついたこのタイミングで、新章突入ということにしようと相成りました (内容はたぶんそんなに変わりません🤣)。
留学に向けたゆうやのファンドレイジングとともに始まったこのラジオも、2021年10月の初回投稿からもうすぐで4年が経とうとしています。
これまでお聞きくださり、ありがとうございました。これからもどうぞ、よろしくお願いします!
このラジオでもたびたび話題にしてきた「友になること」というテーマ。じょーじが卒論として研究することになりました。
聖書で登場する語彙のワードスタディをしつつ、じょーじが関わっている子どもたちの姿からも学びつつ、「宣教」と「友になること」について深めていこうと考えています。
お楽しみください!
サロンで語ったり、お寺に招かれて歌ったり、いろいろなところに出ていく機会が与えられているじょーじ。
一緒にご飯を食べて、ディスカッションをする、そんな「教会」みたいなサロンで聖書の話ができたよろこびを分かち合ってくれました。さまざまな背景の人たちと福音の真髄を語り合う機会が与えられているのを見て、ミニストリーの豊かさを教えられました。
「弟子となる」ことの大切さに気づかされた、という話もしています。おたのしみください!
久しぶりのゆうや&じょーじ対話回となりました!
長編となったゆうや修士論文回(#156)を聞いてくれたじょーじの応答からスタート。じょーじの卒論のテーマでもある「友となる」とつなげています。
また、恥と名誉の研究において重要な「名」というテーマについても深堀りしています。
お楽しみください!
ついに修士論文を書き終え、口頭試問も終えたゆうや。
口頭試問では、130ページにわたる修論の重要なポイントをまとめ、それを20分以内でプレゼンしなければなりませんでした。
そのプレゼンのために作成した原稿にもとづいて、ここでも修論の内容を20分程度でお話しする・・・予定だったのですが、気づいたら1時間以上経っていました。
修論の内容を凝縮してまとめた発表用原稿をさらに凝縮してまとめたものが、以下のものになります。
第一章 序論
第二章 宣教学的解釈学と第一ペテロ
第三章 1世紀ギリシャ・ローマ世界における第一ペテロの解釈
第四章 21世紀日本社会における第一ペテロの解釈
第五章 結論
伝道者・福島慎太郎をゲストに迎えた特別回、最終回です。
ふくしんが神学校に入学する前、私たちは対面「たいわタイム」で出会っていました・・・という懐かしい話からスタート。
ふくしんの質問から、ゆうやが研究している恥と名誉の話へと広がりました。
社会を支配していた恥と名誉のコードを覆し、神の視点に立った新しい名誉を体現しようとしたイエス。
教会は、人々を誤った恥から解放して名誉を回復する、そのイエスのミッションに招かれているんだという話を熱く語り合っています。
恥は取り除かれるものなのか、それとも変革されるものなのか。私たちにとって根源的な恥の問題について、これからも考えていきたいという思いを新たにされました。
ふくしん、一緒に対話してくれてありがとう!
伝道者・福島慎太郎と三人の対話、第二回です。
現在、ユースパスターとして働いているふくしん。目を輝かせ、聖書のことばに真剣に耳を傾けるユースたちを目の当たりにし、彼ら・彼女らと一緒に礼拝したいという強い思いをいだいていたところ、気づけばその教会で働かせてもらうことになっていたそうな。そんな出会い方もまたふくしんらしい。
「世界一の牧師、説教者」になりたいという野望をもつじょーじとも共鳴するところあり。そこから「世界一」とはどういうことかについても話がふくらみました。
幼稚園児たちに福音を語ると意気込んでいたところむしろ彼ら・彼女らから福音をおしえてもらって大笑いしたり、自らの背中でもってキリストの存在を感じさせる牧師の姿を理想としていたり、今回もふくしんの魅力が詰まった回となっています。
お楽しみください!
伝道者・福島慎太郎と三人で対話をしました。
どのような道を歩み、どのような人と出会い、どのようなことを考えて生きてきたのか。彼の生きざまに迫ります。
ちなみにふくしんはキリスト新聞社Webで「14歳からのボンヘッファー 」連載中。そちらも超おすすめです!
ゆうやの修論の内容を二人でディスカッションしています!
新約聖書の第一ペテロとはどのような手紙であったのか、その手紙の受け取り手はどのような人たちであったのか、書き手ペテロは何を伝えようとしたのか・・・。
修論締切間近、とてもいいディスカッションのひとときとなりました。感謝!
ゲストの皆さまをお招きした回がつづいておりましたが、今回は久しぶりの「ゆうや&じょーじ」の対話です。
ゆうやのこれからの進路について話しています!
合格おめでとう!!