リメイクファッションブランド「途中でやめる」を主宰する山下陽光さんとのトークをお届けします。
●フリーマーケットやリサイクルショップで仕入れた古着を、斬新なデザインのハンドメイド1点ものとして生まれ変わらせ、自身が運営するオンラインショップで販売している山下さん。その独特のセンスと低価格帯の維持が話題を呼び、新作発表のたびに30分で完売するなど、熱狂的ファンを集めています。●一方、山下さんは好きなことで自活して、楽しく生きることを伝授する『バイトやめる学校』の著者としても知られ、近年では、アーティストの下道基行さんと路上で発見・拾ったものに新しい価値を探求する「新しい骨董」の活動も展開。また、今年の第8回横浜トリエンナーレでは絵画をリメイクした「ワサビ画」なども発表しています。
●そんな山下さんの幅広い実践を公開する個展、「山下陽光のおもしろ金儲け実験室」が9月3日から世田谷の生活工房ギャラリーで始まります!会場には山下さんの職場が移転し、自活を後押しする学校が開かれるなど、会期中に様々な「実験」が展開される予定です。
●番組では、本展で公開される金儲けの実践、山下さんが服づくりに目覚めたきっかけ、ユニークなバイト遍歴、そして、悲観論者を吹き飛ばす、明るい「手づくり陰謀論」について掘り下げます。ぜひ、お聴きください!
■山下陽光instagram: @tochudeyamerux:@ccttaaweb: https://tochuyame.thebase.in/
■山下陽光のおもしろ金儲け実験室https://www.setagaya-ldc.net/program/598
■『バイトやめる学校』山下陽光 (タバブックス)http://tababooks.com/books/baitoyameru
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#山下陽光 #hikaruyamashita #途中でやめる #tochudeyameru #バイトやめる学校 #生活工房ギャラリー #生活工房
再びゲストに森岡督行さんをお迎えし、トークをお届けします。
●「一冊の本だけを売る書店」というコンセプトの「森岡書店」を銀座一丁目で営んでいる森岡さん。一冊の本から派生する作品を展示しながら、展示期間中にその本だけを売る斬新な店づくりは国内外で話題を呼び、今年で9年目を迎えます。
●今年の9月に上梓される森岡さんの自伝『銀座で一番小さな書店』(小学館)では、書店が茅場町から銀座へ移転してからの刺激的な日々が綴られています。週替わりで扱う本や店の空間を変化させながら、著者と読者の幸福な「出会いの場」を提供し続けるために奔走し続けてきた森岡さん。番組では、これまでを振り返って特に印象深かった出来事、また、今後予定されているプロジェクトを中心にお話しいただきます。
●さらに、8月6日の「原爆の日」に開催される広島の平和記念式典に関連した展示や、戦争の不条理と子どもをテーマにした企画など、多岐にわたる森岡さんの活動にも迫ります。是非、お聴きください!
●森岡さんをゲストに迎えた前回の放送は下記からお聴きなることができます。↓https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/moriokashoten/
■森岡督行 [森岡書店 店主、ブックディレクター、文筆家]instagram: @moriokashotenweb: https://linktr.ee/moriokashoten
■『銀座で一番小さな書店』(小学館)https://www.shogakukan.co.jp/books/09407386
■「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」シリーズhttps://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/exhibition/childrenandtheabsurd/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#森岡書店 #森岡書店銀座店 #moriokashoten #聖心女子大学グローバルプラザ
前編に続き、小林エリカさんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●目に見えない、時間、記憶、放射能などに着想を得た作品をこれまで手がけてきた小林エリカさん。新作『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』では、リーゼ・マイトナー、ミレヴァ・マリッチ、ヴェルダー・マーヨ(長谷川テル)、マルゴーとアンネ・フランク姉妹など、同様に戦争の影響を受けてきた、様々な国の女性たちの生きざまを文章と肖像画で28章にわたり伝えています。
●声を十分に聴かれないまま、「歴史」の中で忘れ去られてきた、多くの女性や少女たち。彼女たちが切り開いた道を、未来にどうつなげていくべきなのか―――読者に問いかける意欲作です。
●後編では、新作を中心に、リサーチのプロセス、翻訳出版された本の海外での反応、新たに始まった「爆心」プロジェクト、今後の展望等について掘り下げます。ぜひ、前編と合わせてお聴きください!
■『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』(筑摩書房)https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480815774/
■プロジェクト爆心へ/Hypocenterhttps://bakushin2025.cargo.site/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#小林エリカ #小林エリカさん #erikakobyashi #彼女たちの戦争 #筑摩書房
小説家、マンガ家、アーティストとして活躍する小林エリカさんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●目に見えない、時間、記憶、放射能などに着想を得た作品をこれまで手がけてきた小林エリカさん。最新作『女の子たち風船爆弾をつくる』では、第二次世界大戦中に日本がアメリカ本土爆撃を目的につくった兵器「風船爆弾」を主題とし、この兵器の制作に動員された少女たちの戦争体験を膨大な記録や取材に基づいて描いています。
●声を十分に聴かれないまま、「歴史」の中で忘れ去られてきた、多くの女性や少女たち。彼女たちが切り開いた道を、未来にどうつなげていくべきなのか―――読者に問いかける意欲作です。
●前編では、新作を中心に、リサーチのプロセス、関連プロジェクト、そして、表現者としての現在の活動に至るまでの経緯、また、多岐にわたる創作活動について掘り下げます。ぜひ、後編と合わせてお聴きください!
■小林エリカweb: https://erikakobayashi.com/instagram: @erikakobayashiekX:@flowertv
■『女の子たち風船爆弾をつくる』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918358
■音楽朗読劇「女の子たち 風船爆弾をつくる」Girls, Making Paper Balloon Bombs」https://vimeo.com/ondemand/paperballoonbombs■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#小林エリカ #小林エリカさん #erikakobyashi #女の子たち風船爆弾をつくる#文藝春秋 #寺尾紗穂
書店代表、文筆家、キュレーターとして活躍する森岡督行さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●森岡さんは「一冊の本を売る書店」というコンセプトの「森岡書店」を銀座一丁目で営んでいます。一冊の本から派生する作品を展示しながら、展示期間中その本だけを売る斬新な店づくりが話題を呼び、国内外から多くの人々を引きつけてきました。
●今年で9年目を迎える森岡書店は、現在、同じ銀座一丁目に店舗があるギャラリー小柳と共同で、世界に一つしかない本を届ける「ONE SINGLE BOOK」展を開催。これは、森岡書店にゆかりのあるアーティストと、ギャラリー小柳のアーティスト、30名におよぶ作り手達が、それぞれ自由に本を選び、独自のアイディアで手を加えて「一冊の本」をつくりあげるという企画。この本の展示をギャラリー小柳で開催する期間中、森岡書店でも参加アーティストの本やZINEを複数冊届ける関連企画展を週単位で開催していきます。
●番組では、ONE SINGLE BOOK展、現在の森岡書店が登場するまでの経緯、森岡さんご自身の幅広い活動等について掘り下げます。ぜひ、お聴きください!
■森岡督行 [森岡書店 店主、ブックディレクター、文筆家]instagram: @moriokashotenweb: https://linktr.ee/moriokashoten
■森岡書店のキュレーションによる、戦争の本質について問う展示シリーズ「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/exhibition/childrenandtheabsurd/
■『荒野の古本屋』https://www.shogakukan.co.jp/books/09406861
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#森岡書店 #森岡書店銀座店 #moriokashoten #ギャラリー小柳 #gallerykoyanagi #one_single_book
前回に続き、美術史家の吉良智子さんをゲストにお迎えします。
●吉良さんは近代日本美術を専門とし、美術史において女性画家が取り上げられてこなかった時代背景や社会的な理由を長年研究してきました。著書『女性画家たちと戦争』においては、第二次世界大戦中に戦争画の制作に携わった女性画家集団「女流美術家奉公隊」と異色の作品《大東亜戦皇国婦女皆働之図》を紹介しています。なぜ女性画家たちが戦争に関わらざるを得なかったのか――本著では、はからずも女性に活躍の場を与えることになった、戦時下の複雑な状況と社会構造を明らかにしています。同著はNHKのETV特集で取り上げられ話題を呼び、アートメディアで吉良さんの連載が始まるなど、大きな注目を集めています。
●後編ではリサーチの過程で苦慮されたこと、出版後の反応、そして、現在取り組んでいる活動や今後の展望等について掘り下げます。前編と共に是非お聴きください!
■吉良智子東京都生まれ。1998年に日本女子大学人間社会学部卒業。2000年に学習院大学大学院人文科学研究科修了。2005年~2008年神奈川県立近代美術館非常勤学芸員、2010年千葉大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。現在、日本女子大学学術研究員、東洋英和女学院大学ほか非常勤講師。主な著書に『戦争と女性画家 もうひとつの「近代」美術』(ブリュッケ、2013年)、『女性画家たちの戦争』(平凡社新書、2015年)、また、同著をもとに編集・制作し、新規調査で判明した事項を修正・加筆した著書『女性画家たちと戦争』(平凡社、2023年)がある。『戦争と女性画家』において女性史青山なを賞を受賞(2014年)。専門は近代日本美術史、ジェンダー史。
■『女性画家たちと戦争』(平凡社)https://www.heibonsha.co.jp/book/b627145.html
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#吉良智子 #女性画家 #戦争画 #nhketv特集 #平凡社 #artnewsjapan
美術史家の吉良智子さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●吉良さんは近代日本美術を専門とし、美術史において女性画家が取り上げられてこなかった時代背景や社会的な理由を長年研究してきました。著書『女性画家たちと戦争』においては、第二次世界大戦中に戦争画の制作に携わった女性画家集団「女流美術家奉公隊」と異色の作品《大東亜戦皇国婦女皆働之図》を紹介しています。なぜ女性画家たちが戦争に関わらざるを得なかったのか――本著では、はからずも女性に活躍の場を与えることになった、戦時下の複雑な状況と社会構造を明らかにしています。同著はNHKのETV特集で取り上げられ話題を呼び、アートメディアで吉良さんの連載が始まるなど、大きな注目を集めています。
●前編では吉良さんの専門分野であるジェンダー美術史を研究することとなった経緯、戦争と女性画家をテーマとして研究を始めたきっかけ、男女間格差等への見解等について掘り下げます。後編と共に是非お聴きください!
■吉良智子(きら ともこ)東京都生まれ。1998年に日本女子大学人間社会学部卒業。2000年に学習院大学大学院人文科学研究科修了。2005年~2008年神奈川県立近代美術館非常勤学芸員、2010年千葉大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(文学)。現在、日本女子大学学術研究員、東洋英和女学院大学ほか非常勤講師。主な著書に『戦争と女性画家 もうひとつの「近代」美術』(ブリュッケ、2013年)、『女性画家たちの戦争』(平凡社新書、2015年)、また、同著をもとに編集・制作し、新規調査で判明した事項を修正・加筆した著書『女性画家たちと戦争』(平凡社、2023年)がある。『戦争と女性画家』において女性史青山なを賞を受賞(2014年)。専門は近代日本美術史、ジェンダー史。
■『女性画家たちと戦争』(平凡社)https://www.heibonsha.co.jp/book/b627145.html
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#吉良智子 #女性画家 #戦争画 #nhketv特集 #平凡社 #artnewsjapan
前回に引き続き、アートセンター「BUG」で企画を担当している野瀬綾さんと片野可那恵さんをゲストにお迎えします。
株式会社リクルートホールディングスが運営するアートセンター「BUG」。東京駅八重洲南口直結という絶好のロケーションに位置し、天井高が約7mもある開放的なアートスぺ―スを有し、カフェも併設されています。
アーティストやアートワーカーが全力で挑戦できる場と機会を提供することに注力し、アワードや展覧会等の実施にとどまらず、長期的キャリア支援やアート業界の労働環境改善にも積極的に働きかけることを目指しています。
後編では、そんなBUGが制作歴10年未満のアーティストを対象として展開しているアワード「BUG Art Award」、そして、野瀬さんと片野さんのキャリア変遷と今後の抱負について掘り下げます。前編と合わせて是非、お聴きください!
■BUGweb: https://bug.art/note: https://note.com/bug_artinstagram: @bugart_tokyoYouTube: https://www.youtube.com/@bug-art
■BUG Art Awardhttps://bug.art/award/about/
制作活動歴10年以下のアーティストを対象にしたアワード。審査員からのフィードバックの提供、展示・設営に関する相談会を実施。ファイナリスト6名の作品を展示するグループ展に加え、グランプリ受賞者は決定から約1年後にBUGで個展を開催することが可能。個展開催費として上限300万円を支給し、ポスター・チラシ制作などの広報もサポート。
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#artcenterbug #アートセンターbug #bugartaward #contemporaryart #artaward
アートセンター「BUG」で企画を担当している野瀬綾さんと片野可那恵さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●「BUG」は株式会社リクルートホールディングスが運営するアートセンター。東京駅八重洲南口直結という絶好のロケーションに位置し、天井高が約7mもある開放的なアートスぺ―スを有し、カフェも併設されています。
●BUGは「この世界に、バグを。」をキーメッセージに、アーティストやアートワーカーが全力で挑戦できる場と機会を提供することに注力し、アワードや展覧会等の実施にとどまらず、長期的キャリア支援やアート業界の労働環境改善にも積極的に働きかけることを目指しています。
●トーク前編ではBUGのコンセプトづくりや立ち上げまでの経緯、その活動方針、情報発信、開催してきたイベント等々について掘り下げます。後編と合わせ、是非、お聴きください!■BUGweb: https://bug.art/note: https://note.com/bug_artinstagram: @bugart_tokyoYouTube: https://www.youtube.com/@bug-art
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#artcenterbug #アートセンターbug #bugartaward #contemporaryart #artaward
現代アートコレクターであり、芸術祭プロデューサーでもある黒木健一さんをゲストに迎えたトークをお届けします。
●企業に会社員として勤務する傍ら、現代アート作品の収集活動を10年以上続けている黒木さん。草間彌生、ミヤギフトシ、毛利悠子、ライアン・ガンダー等をはじめ、注目作家の作品を130点以上所蔵し、自らが定期的に主催する展覧会でその一部を公開しています。作品は独自のルールを軸に収集され、コレクション展でサイトスペシフィックな新たな文脈で紹介されていき、その企画力が高い評価を受け、2022年度には「有識者が選ぶ展覧会ベスト3」として美術手帖に掲載されました。
●2023年には、コレクター仲間と共に、地元の高井戸で芸術祭を開催。現代アートを中心とした芸術により「高井戸」を楽しむ地域振興イベントとして、アピチャッポン・ウィーラセタクン、トモトシ等の作品を街中の5会場で展示し、パフォーマンスも実施。「東京ゴミ戦争」の舞台となった地域固有の歴史と社会共通の課題を浮かび上がらせました。
●番組では黒木さんがコレクションを始めたきっかけ、自らに課した独自の収集ルール、高井戸芸術祭を立ち上げた経緯や、今後予定されているコレクション展などについて掘り下げます。ぜひ、お聴きください!
■黒木健一 Instagram: @429Pocky
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#高井戸芸術祭 #takaidoartfestival #takaidoartfes #高井戸 #現代美術 #アート #アートコレクター #アート好きと繋がりたい #現代アート好きな人と繋がりたい #contemporaryart #artcollector #artlover #art
前回に引き続き、インディペンデントマガジ「IWAKAN」編集メンバーのアンドロメダさん、ジェレミー・ベンケムンさん、ユリ アボさんをお迎えしたトークをお届けします。
●世の中の当たり前に“違和感“を問いかけることをコンセプトに、2020年に創刊されたインディペンデントマガジン「IWAKAN」。ジェンダー、セクシュアリティ、性別二元論のイシューを軸に、ユーモラスかつ真剣に向き合い、アートエディトリアルからアカデミックな対話まで幅広い内容を収録し、リリース後に完売する号が続出するなど注目を集めています。
●一般誌ではなかなかとりあげられない、様々な“声”をキュレーションする姿勢が共感を呼んでいる「IWAKAN」ですが、後編では、各号のリリースに連動してIWAKANが実施してきたギャラリーでの展示やイベント、マガジンのスピンオフとして始まったPodcast「なんかIWAKAN!」、マガジンの今後の展望について掘り下げます。編集メンバーが見たい社会とは!?ぜひ、お聴きください!
■IWAKANマガジンhttps://iwakan-magazine.com/
■「なんかIWAKAN!」(Podcast)https://open.spotify.com/show/7nEC6q0mZzNg8QegFbXzFA?si=X5RKO6mBQGyDj_MKnKnN_A
■「もっと違和感!」(Podcast) 2024年6月から配信開始https://open.spotify.com/show/4JntTtznkaz7qvsFfLHKPo?si=50c4b513f77b4746
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
#なんかIWAKAN #IWAKAN #iwakanmagazine #ジェンダー
SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)NETWORKの吉岡知秋さん、堀江和真さんをゲストにお迎えします。
●S.O.S. NETWORKは神奈川県相模原市を中心に、2013年から開催している「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」に参加する20軒を超えるスタジオとその所属アーティスト約100名から成り立つネットワーク。
●美術系大学が複数ある相模原市周辺エリアは、実は卒業生などが制作場所(スタジオ)を構え、数多くのアーティストが創作する「国内有数のアートの生産地」なのです。そのアーティストらが主体となり、スタジオを一斉にオープンするプロジェクトS.O.S.が今年も開催されます!番組では、記念すべき10周年となる2023年に予定されている企画、バスツアー、S.O.S.の魅力について、そして、吉岡さんと堀江さんの創作活動について掘り下げます。是非お聴きください!
■相模原スーパーオープンスタジオ
web: http://superopenstudio.net/
youtube: https://www.youtube.com/@superopenstudio8629
■堀江和真
YouTube:kazuma Horie Art Works
Instagram:@kazumahorie
■吉岡知秋
web:https://yoshiokachiaki.tumblr.com/
Instagram:@yoshiokachiaki
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#superopenstudio #スーパーオープンスタジオ #kazumahorie #堀江和真
有楽町を拠点にまちづくりとアーティストの活動を支援している有楽町アートアーバニズム「YAU」の中森葉月さん、東海林慎太郎さん、そして、YAUに参画しているアーティストの小山泰介さんをゲストにお迎えします。
●有楽町アートアーバニズム「YAU(ヤウ)」は、ビジネス街がアートとともにイノベーティブな原動力を生み出すことを目指して、2022年2月に始動した実証プログラム。拠点となる有楽町ビル内のYAU STUDIOには様々なアーティストやアートプロジェクトの実践者が集い、リサーチ、創作、発表を行い、共創的なコミュニティを育んでいます。
●また、トークイベント、ワークショップ、学びのプログラムを通して、近隣で働く人や訪れる人が出会い、交流するプラットフォームともなっています。まちなかにおいても、街を舞台としたパフォーマンスや、街路に作品を展示するなど、アートの創造性による都市の変化をYAUは検証しています。
●番組ではYAUの設立経緯やこれまでの活動、そして、小山さんが主宰するアートコレクティブ「TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」との協働プロジェクト、今後の展望などについて掘り下げます。ぜひ、お聴きください!
■YAU
note: https://note.com/arturbanism/
Instagram: arturbanism
■TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH
web: https://www.tokyophotographicresearch.jp/ja/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#有楽町アートアーバニズム #arturbanism #有楽町yau #有楽町アート
前回に続き、世界初のアートプラクティショナー、 “あづまっくす”さんこと東孝彦さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●世界初の“アートプラクティショナー”として、美術館、ギャラリー等で鑑賞のナビゲートやワークショップを実施しているあづまっくすさん。会社員をしながら、東京都現代美術館で常設展示のガイド・ボランティアを16年間に亘り続けています。また、美術検定1級取得者を対象とした、ヨックモックミュージアムの公式SNSアンバサダーに昨年任命され、同館の広報サポートやレゴブロックを使った対話型鑑賞の講師としても活躍中。
●その一方、アート全般に関する最新情報をClubhouse、Facebook、Instagram、Twitter、note、stand FM等の幅広いチャンネルで日々、発信しています。
●番組では、その幅広い活動の全容を2回に亘ってお届けします!
●後半では、あづまっくすさんが「毎日」続けている、音声でのアートに関する情報発信活動、注目の展覧会やアーティスト、キュレーターなどなど、じっくり掘り下げます!
ぜひ、前編・後編、両方ともお聴きください。
<あづまっくすさん・チャンネル>
■web: https://lit.link/azmax
■Clubhouse:https://www.clubhouse.com/@azmax7
「毎朝5分のあーとニュース」や「平日美術館アートシーン」を配信中
■Facebook: https://www.facebook.com/takahiko.azuma/
■Instagram: https://www.instagram.com/azmax.eizeto/
■Twitter: https://twitter.com/az_takahiko
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#東京都現代美術館 #ヨックモックミュージアム #ヨックモックミュージアムアンバサダー #ヨックモックミュージアム第1期公式snsアンバサダー #アート好きな人と繋がりたい #アート好きと繋がりたい #アート好きな人とつながりたい #アート #美術館巡り #東京美術巡り #東京美術館 #美術館好きな人と繋がりたい #美術館好き #レゴブロック
世界初のアートプラクティショナー、 “あづまっくす”さんこと東孝彦さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●世界初の“アートプラクティショナー”として、美術館、ギャラリー等で鑑賞のナビゲートやワークショップを実施しているあづまっくすさん。会社員をしながら、東京都現代美術館で常設展示のガイド・ボランティアを16年間に亘り続けています。また、美術検定1級取得者を対象とした、ヨックモックミュージアムの公式SNSアンバサダーに昨年任命され、同館の広報サポートやレゴブロックを使った対話型鑑賞の講師としても活躍中。
●その一方、アート全般に関する最新情報をClubhouse、Facebook、Instagram、Twitter、note、stand FM等の幅広いチャンネルで日々、発信しています。
●番組では、その幅広い活動の全容を2回に亘ってお届けします!
●前編では美術が苦手な学生時代を過ごし、キャリアもコンピューターエンジニアとしてスタートしたあづまっくすさんが、美術に開眼したきっかけ、美術館ボランティアになった経緯、そして、美術に関心の無い人たちにアートの魅力を伝えるために心がけていることは?などなど、掘り下げます!
ぜひ、前編・後編、両方ともお聴きください。
<あづまっくすさん・チャンネル>
■web: https://lit.link/azmax
■Clubhouse:https://www.clubhouse.com/@azmax7
「毎朝5分のあーとニュース」や「平日美術館アートシーン」を配信中
■Facebook: https://www.facebook.com/takahiko.azuma/
■Instagram: https://www.instagram.com/azmax.eizeto/
■Twitter: https://twitter.com/az_takahiko
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#東京都現代美術館 #ヨックモックミュージアム #ヨックモックミュージアムアンバサダー #ヨックモックミュージアム第1期公式snsアンバサダー #アート好きな人と繋がりたい #アート好きと繋がりたい #アート好きな人とつながりたい #アート #美術館巡り #東京美術巡り #東京美術館 #美術館好きな人と繋がりたい #美術館好き #レゴブロック
インディペンデントマガジ「IWAKAN」編集メンバーのアンドロメダさん、ジェレミー・ベンケムンさん、ユリ アボさんをお迎えしたトークを2回にわたり、お届けします。
●「IWAKAN」は世の中の当たり前に“違和感“を問いかけることをコンセプトに、2020年10月に創刊されたインディペンデントマガジン。ジェンダー、セクシュアリティ、性別二元論のイシューを軸に、ユーモラスかつ真剣に向き合い、アートエディトリアルからアカデミックな対話まで幅広い内容を収録しています。
●世の中の規範や構造に“違和感“を抱く人たちに寄り添い、一般誌ではなかなかとりあげられない、様々な“声”をキュレーションする姿勢が共感を呼び、リリース後に完売する号が続出するなど注目を集めています。
●前編では、IWAKAN創刊の経緯、マガジンの制作過程、各号のテーマについて、そして、各々のメンバーの生い立ちやキャリア遍歴について掘り下げます。
■IWAKAN Magazine(インディペンデントマガジン)
■なんかIWAKAN!(Podcast)
https://open.spotify.com/show/7nEC6q0mZzNg8QegFbXzFA?si=X5RKO6mBQGyDj_MKnKnN_A
■IWAKANに関する最新情報はこちらから。↓
https://www.instagram.com/iwakanmagazine/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#なんかIWAKAN #IWAKAN #iwakanmagazine #ジェンダー
E&K Associates代表の長谷川一英さん・恵美子さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●長年、大手企業に勤務してきたお二人ですが、結婚後に現代アートに開眼し、二人共通の趣味として作品のコレクションを開始。作家やギャラリーとの交流を深める中、アート業界全体を活性化したいという思いからE&K Associatesを設立。
●アーティストの視点・思考をビジネスに活かし、イノベーション創出の実現を支援する人材育成ワークショップ、コンサルティング、アート・イベント等の事業を手掛けています。
●今年の春、E&K Associatesで実施したプロジェクトや、アーティストと協業した国内外の企業事例をまとめた、一英さんの初の著書『イノベーション創出を実現する「アート思考」の技術』が出版されました。
●本著では、現代アーティストの思考や制作アプローチをビジネスパーソンが学び、自らの関心・興味を起点として、常識を覆す革新的なコンセプトを創出する「アート思考」を身につけることを提唱。
●名和晃平、AKI INOMATA、田村友一郎、藤井光、長谷川愛といった現代アーティストが社会事象をリサーチし作品化していく過程、また、ヤマハ、コニカミノルタ、マイクロソフト、ノキア等がアーティストを迎えて事業開発や組織変革をした事例を通して、イノベーションを実現していくためのヒントを伝えています。
●番組では、本著を中心に、お二人を魅了し続ける現代アートの魅力、コレクションしてきた作品、アート思考を磨くワークショップやプロジェクト、また、今後の展望について掘り下げます。「アート思考」は、「失われた30年」から日本が脱却する原動力となるのか?お二人のトーク、是非、お聴きください!
■E&K Associates
お二人は、アート思考を活用することに賛同してくれる仲間とのコミュニティ作りを検討中。興味をおもちの方はこちらまで。↓
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
●前回に引き続き、ロジャー・マクドナルドさんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。ロジャーさんは、インディペンデント・キュレーターとして国内外の展覧会やイベントの企画を手掛け、有志と共に設立したNPO法人アーツ・イニシアティヴ・トウキョウ[AIT/エイト]では、現代アートの教育プログラムをディレクションされています。
●独自に取り組んできた長年の研究をまとめた新著『DEEP LOOKING 想像力を蘇らせる深い観察のガイド』を中心にお話しをうかがいますが、後編では主に長野での活動について深堀りしていきます。
●ロジャーさんの著書では、電子機器などの外的刺激に注意を奪われ続け、時間をかけて意識を集中させることが難しい現代において、革新的なアーティストたちの「ディープ・ルッキング(深い観察)」に学び、アートの深い鑑賞体験で想像力を高めることを様々な角度から考察しています。
●その実践の場として、移住先の長野にロジャーさんは個人美術館「フェンバーガーハウス」を設立しました。また、気候危機に対する地域市民とのアクション、そして、アートや音楽の処方で健康の回復を試みる「シビック・リカバリー・センター(市民回復センター)望月」といった活動もされています。
●地球規模の深刻な危機に適応していくために必要な知恵とは?アートへの深い観察から得られる未来を切り拓くためのヒントとは?是非、お聴きください!
■『DEEP LOOKING 想像力を蘇らせる深い観察のガイド』(AIT Press)
■フェンバーガーハウス https://www.fenbergerhouse.com/
■Deep Looking Radio: https://popeyemagazine.jp/post-149727
■アーツ・イニシアティヴ・トウキョウ(AIT)https://www.a-i-t.net/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#artsinitiativetokyo #rogermcdonald #deeplooking #アーツイニシアティヴトウキョウ
●ロジャー・マクドナルド(Roger McDonald)さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。ロジャーさんは、インディペンデント・キュレーターとして国内外の展覧会やイベントの企画を手掛け、有志と共に設立したNPO法人アーツ・イニシアティヴ・トウキョウ[AIT/エイト]では、現代アートの教育プログラムをディレクションされています。
●今回は、独自に取り組んできた長年の研究をまとめた新著『DEEP LOOKING 想像力を蘇らせる深い観察のガイド』を中心に、お話しを2回にわたり、お届けします。
●この本では、電子機器などの外的刺激に注意を奪われ続け、時間をかけて意識を集中させることが難しい現代において、革新的なアーティストたちの「ディープ・ルッキング(深い観察)」に学び、アートの深い鑑賞体験で想像力を高めることを様々な角度から考察しています。
●番組では、その実践の場として、移住先の長野に設立したロジャーさんの個人美術館「フェンバーガーハウス」について、また、気候危機に対する地域市民とのアクション、そして、アートや音楽の処方で健康の回復を試みる「シビック・リカバリー・センター(市民回復センター)望月」の活動について掘り下げます。
●地球規模の深刻な危機に適応していくために必要な知恵とは?アートへの深い観察から得られる未来を切り拓くためのヒントとは?前編・後編の両放送、是非、お聴きください!
■『DEEP LOOKING 想像力を蘇らせる深い観察のガイド』(AIT Press)
■フェンバーガーハウス https://www.fenbergerhouse.com/
■Deep Looking Radio: https://popeyemagazine.jp/post-149727
■アーツ・イニシアティヴ・トウキョウ(AIT)https://www.a-i-t.net/
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#artsinitiativetokyo #rogermcdonald #deeplooking #アーツイニシアティヴトウキョウ
三軒茶屋の本屋&ギャラリー&カフェ「twililight」(トワイライライト)の熊谷充紘さんをゲストにお迎えしたトークをお届けします。
●「twililight」は、店主の熊谷さんにとって「ほっとできる場」である三つを合わせ、2022年3月に茶沢通りのビルの3階・屋上にオープンしました。熊谷さんのセレクトによる外国文学、詩集、画集等をはじめ、自ら出版を手掛けた書籍など、“感性を開く”希少な本が並んでいます。
●また、絵画や写真作品などの企画展示、丁寧に淹れたコーヒー等を楽しめるカフェに加え、空を眺められる屋上もあり、一日の小休止の場として人気を集めています。
●余計なことや無駄なことを切り捨てるのでなく、余白時間がもたらす気づきを大切にする気持ちから、店名にあえて余分な「li(ライ)」を入れています。
●番組では、twililight誕生の経緯、オリジナル出版の書籍紹介、また、熊谷さんが海外文学に開眼するきっかけとなったポール・オースタ―や、翻訳家の柴田元幸さんとの出会い、大手企業から独立して始めたignition galleryの活動、そして、今後予定されている朗読会やトーク・イベント等についてお話しを伺います。
熊谷さんが紡ぎ出す美しい言葉の世界、是非、お聴きください!
■twililight https://twililight.com/
火曜&第1・第3水曜休み
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂 4-28-10
鈴木ビル3F・屋上
Twitter: @twililight_
Instagram: @twililight_
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらから↓
https://www.radicro.com/request/munpare.html
#twililight #radicro #ignition gallery #ポール・オースタ― #柴田元幸 #三軒茶屋カフェ
#三軒茶屋ギャラリー #本屋好き #本屋さん #海外文学 #海外文学が好き #朗読会 #朗読会イベント #カフェギャラリー #カフェ好きな人と繋がりたい