
前回に引き続き、インディペンデントマガジ「IWAKAN」編集メンバーのアンドロメダさん、ジェレミー・ベンケムンさん、ユリ アボさんをお迎えしたトークをお届けします。
●世の中の当たり前に“違和感“を問いかけることをコンセプトに、2020年に創刊されたインディペンデントマガジン「IWAKAN」。ジェンダー、セクシュアリティ、性別二元論のイシューを軸に、ユーモラスかつ真剣に向き合い、アートエディトリアルからアカデミックな対話まで幅広い内容を収録し、リリース後に完売する号が続出するなど注目を集めています。
●一般誌ではなかなかとりあげられない、様々な“声”をキュレーションする姿勢が共感を呼んでいる「IWAKAN」ですが、後編では、各号のリリースに連動してIWAKANが実施してきたギャラリーでの展示やイベント、マガジンのスピンオフとして始まったPodcast「なんかIWAKAN!」、マガジンの今後の展望について掘り下げます。編集メンバーが見たい社会とは!?ぜひ、お聴きください!
■IWAKANマガジンhttps://iwakan-magazine.com/
■「なんかIWAKAN!」(Podcast)https://open.spotify.com/show/7nEC6q0mZzNg8QegFbXzFA?si=X5RKO6mBQGyDj_MKnKnN_A
■「もっと違和感!」(Podcast) 2024年6月から配信開始https://open.spotify.com/show/4JntTtznkaz7qvsFfLHKPo?si=50c4b513f77b4746
■番組へのリクエスト・ご意見はこちらからhttps://www.radicro.com/request/munpare.html
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