あなたの聴いている音声配信に、突然割り込んでくる広告。その広告に「うざい」「萎える」と感じた経験はありませんか? 今回は、最近なにかと話題のVoicyの音声広告問題、特に「エセ関西弁」のCMをきっかけに、かねりんとAvivが「うざくない広告とは何か?」を徹底的に語り合います。なぜラジコやNetflixの広告は許せるのに、ある広告は強烈な嫌悪感を抱かせるのでしょうか。それは単にタイミングや音量の問題なのでしょうか。
番組では、過去にかねりんが担当した企業スポンサー案件の裏話も交えながら、パーソナリティ自身の声で語られる広告の可能性と、その効果について深掘りします。配信者のキャラクターや番組の文脈を無視した広告がいかにリスナーの体験を損なうか、そして、作り手とリスナーの信頼関係を壊しかねないか。これは単なるVoicyだけの問題ではなく、Spotifyなど広告モデルを導入するプラットフォームが増える中、すべてのポッドキャスト配信者とリスナーが向き合うべき重要なテーマです。音声広告の「理想と現実」について、あなたも一緒に考えてみませんか?
【目次】
(00:00) オープニング〜公開収録ならではの音声トラブル発生!
(03:04) ナチュラルさが命!オープニングやタイトルコールは不要か?
(06:42) 【放送事故】相方の声が聞こえない!原因不明のトラブル発生
(09:07) 本題:最近燃えているVoicyの話題から考える音声広告の世界
(11:18) なぜこんなにうざいのか?物議を醸す「エセ関西弁CM」を聴いてみる
(17:37) うざくない広告とは?Netflixとパーソナリティ読み上げ広告の事例
(23:16) 配信者も他人事じゃない!自分の番組の広告とどう向き合うべきか
(28:06) もう一度チャレンジしてほしい!Voicyに期待する未来の広告の形
(33:06) SpotifyはなぜOK?stand.fmが広告なしで成り立つ謎
(35:38) エンディング|音声配信者が広告と向き合う時代へ
【今回の放送回に関連するリンク】
Voicy音声CM集 https://voicy.jp/channel/821955
Voicyが直面する「本当の危機」〜広告問題の裏に隠された、問題の本質とは
https://note.com/kanerinx/n/n0b6cefe21d02
【番組の概要】
ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
【お便り】
【番組公式ハッシュタグ】
#ポッドキャストわかんない
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/membership
▼Aviv Haruta
KANERIN Podcast Studios
長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。
Podcast:https://x.gd/standfm_aviv
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studios
--------------------------------------------------
【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
Spotify
https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb
Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200
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https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/
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ポッドキャストのクオリティを上げたい配信者必聴!今回は、番組の顔であるオープニングとエンディング、そして編集の工夫について、プロデューサーのかねりんとAvivが徹底的に語ります。「やりすぎた効果音やBGMは、かえって番組を安っぽくしてしまう」という「引き算の美学」から始まり、多くの人が陥りがちな編集の罠を具体的に解説。YouTubeの派手な演出を真似することが、なぜポッドキャストでは失敗に繋がりやすいのか、その理由にも鋭く切り込みます。また、音量が小さい、BGMが大きすぎて声が聞こえないといった、リスナーが離脱する原因となる「聴きづらい番組」の共通点を指摘。後半では、安住紳一郎さんのラジオ番組や、カルディの店内BGMの事例を挙げながら、リスナーの心に響く「音の演出術」の奥深さを探求します。あなたの番組作りを一段上に引き上げるためのヒントが満載です。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:38) 今回のテーマ「ポッドキャストのオープニングとエンディング、編集の工夫」
(01:10) ポッドキャスト編集は引き算の美学?やりすぎな効果音(SE)が番組を安っぽくする理由
(02:45) YouTubeの真似は危険?ラジオの系譜から考えるポッドキャストらしい音作りとは
(03:36) 安住紳一郎「日曜天国」から学ぶBGM術と、ラジオとポッドキャストの音質の違い
(05:46) リスナーが最も離脱する原因は「音量不足」と「大きすぎるBGM」問題について
(07:21) BGMは奥深い空間設計。お風呂、職場、スーパーの音楽から考える選曲の難しさ
(11:23) なぜカルディのBGMはサルサ?店舗音楽に隠された売上アップの秘密を考察
(15:18) オープニングにダイジェストは必要か?作り手のエゴとリスナーの利便性の狭間で
(22:05) 1再生の価値が重いポッドキャストだからこそ、作り手が見える丁寧な制作が重要
(28:15) KANERIN Podcast Studioの思想。消費されないコンテンツと埋もれた物語の発掘
【今回の放送回に関連するリンク】
なし。
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ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
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「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」
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▼Aviv Haruta
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長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。
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あなたのポッドキャスト、もっと良くできるかもしれません。今回は、番組のクオリティを左右する「音楽の重要性」について、制作者目線で深く掘り下げます。
「トークは良いのに、なぜか聴き続けられない…」その原因は、BGMやサウンドロゴにあるかもしれません。オープニング、エンディング、そしてトーク中のBGM、それぞれの役割とは?TBSやクロニクルといった企業の成功事例も交えながら、効果的な音の使い方を解説します。
また、プロの現場で議論される「ラウドネス基準」など、ラジオ業界の常識とポッドキャストならではの最適な音作りの違いにも言及。さらに、「音の解像度」という概念に注目し、ワインソムリエのように耳を鍛えることで、誰でも音の聞き分け能力を高められるという驚きの事実もご紹介します。
自分の番組の音作りに疑問や課題を感じている配信者の方にとって、多くのヒントが得られるはずです。かねりんとAvivの実践的な議論から、あなたの番組をレベルアップさせるヒントを見つけてください。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:38) 今回のテーマ「ポッドキャストにおける音楽の重要性」
(01:53) 声だけではコンテンツじゃない?パッケージとしての音楽の価値観
(03:09) BGMは邪魔?落語や漫才に学ぶ「トークが主役」のコンテンツ論
(04:28) リスナーの心に残るサウンドロゴの役割と企業事例
(07:30) 勘違いだった?ポッドキャストは音楽配信のために生まれたのか
(11:57) ラジオ業界の常識は古い?ポッドキャストに最適化された音作り
(15:11) 音の世界に正解はないから面白い。AIに食われない感性の領域とは
(17:47) 耳は鍛えられる!ワインソムリエに学ぶ「音の解像度」の高め方
(24:32) どんなに音響が良くても感動しない?メロディと技術の優先順位
(27:25) 「うんこを磨いてもツルツルのうんこ」理論で語る本質の大切さ
(29:02) 総括:これからのポッドキャスト制作で僕らが目指す方向性
(32:23) 【重大発表】Aviv、有名作曲家になるまでの全記録ポッドキャスト構想を語る
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「リスナーともっと親密な関係を築きたいのに、なぜか距離が縮まらない…」
「マイクの前だと、いつもの自分じゃないみたいに、よそよそしい話し方になってしまう…」
ポッドキャストを配信しているあなた、そんな風に感じたことはありませんか?
その原因、もしかしたら無意識に使っている「標準語」にあるのかもしれません。今回は、ポッドキャスト制作のプロであるかねりんとAvivが、その悩みを解決する意外なカギとして「方言」の力に迫ります。
名古屋出身のかねりんも「配信だと名古屋弁が出ない」というジレンマを抱えていました。それはまるで、心に鎧を着て話しているようなもの。多くの配信者が、知らず知らずのうちに「ビジネス日本語」のような、丁寧だけど心の通わない言葉遣いになってしまっているのです。
でも、考えてみてください。ポッドキャストの魅力は、配信者の「人柄」ですよね。その人らしさが最も表れるのが、生まれ育った「国の言葉=方言」ではないでしょうか。イントネーションの微妙な違い、その土地ならではの温かい言い回し。それらは、あなたの配信に唯一無二の彩りと親近感を与えてくれます。
このエピソードを聴けば、なぜ私たちはつい標準語の鎧を着てしまうのか、そして、どうすればその鎧を脱いで「ありのままの言葉」で語りかけられるようになるのか、そのヒントがきっと見つかります。あなたの配信がもっと自分らしく、もっと魅力的に輝き出すきっかけが、ここにあります。
【目次】
(00:38) 今回のテーマ紹介「ポッドキャストは方言を使うのがいいんだよん!」
(01:41) なぜマイクの前では標準語?方言が出ないのは「仲間」がいないから?
(05:22) 「あなたへ語りかける」のが正解?ポッドキャストのセオリーへの違和感
(08:04) 標準語にはないニュアンスの宝庫!関西弁「こそばい」の奥深い意味
(12:12) ビジネス日本語は心が無い?なぜポッドキャストはつまらない標準語で溢れているのか
(16:31) ネット時代に消えゆく方言は超レアなコンテンツ。音声で残すことの価値
(19:08) 名古屋弁の魅力を標準語で語ってた!?かねりんが深夜に気づいた「無意識の罠」
(20:43) 内容が似通うなら喋り方で差をつけろ!方言は最強のパーソナリティ表現
(22:37) 言葉にした時点で気持ちは劣化する。だからこそ感情が乗る「自分の言葉」で話そう
(29:05) 方言はAIにない人間味。もっとあなたの「国の言葉」で配信しよう!
(33:06) エンディングトーク|かねりんの不慣れな名古屋弁が炸裂!?
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ポッドキャストを始めたくても「ちゃんとしたスタジオがない」「プロみたいに話せない」と悩んでいませんか?今回はそんなあなたにこそ聞いてほしい「ポッドキャストスタジオ不要論」をテーマにお届けします。
ポッドキャスト制作者のかねりんとAvivが、リモート収録に慣れきった現代人ならではの「対面収録の緊張問題」から話をスタート。実は、プロのラジオパーソナリティの話し方を中途半端に真似すると、かえってあなたのコンテンツの良さが失われてしまう危険性があるんです。プロは「作られた雑談」の達人ですが、素人にはプロに真似のできない「本物の雑談」という最強の武器があります。
今回のエピソードでは、その「本物の雑談」の価値を最大限に引き出すための具体的な方法を深掘りしました。なぜスタジオに人を呼ぶと失敗しやすいのか?カフェや旅先など、リラックスできる環境こそが最高の収録場所である理由とは?さらには、音割れを気にせず会話に集中できる「32bitフロート録音」といった最新機材の魅力まで、制作者ならではのリアルな視点で語り尽くします。この配信を聞けば、機材や場所に捉われず、あなたらしい最高のコンテンツを作るヒントがきっと見つかりますよ。
【目次】
(00:00) オープニングトーク
(00:40) 今回のテーマ「スタジオ、本当に必要ですか?」
(01:37) リモート慣れで対面収録が緊張?プロの真似がぎこちなさを生む罠
(05:08) 素人は黙って雑談すべし!プロには真似できない「本物の雑談」の価値
(06:58) 雑談を「コンテンツ」に変える境目とは?Avivが語る「無予定」の哲学
(09:39) 登山の緊急退避「ビバーク」に学ぶ、予定通りに進めない面白さ
(13:11) なぜスタジオは不要?一般人の自然な魅力を引き出す最適な収録環境
(15:43) ポッドキャストで最も大切なのは情報より「感情」。エモさを伝える技術
(20:24) 僕らが目指すのは箱物じゃない。人に焦点を当てた新しいスタジオの形
(24:29) 音響は底なし沼!ガジェット好きが語る最新機材と32bitフロートの魅力
(32:55) いかにして面白い話を引き出すか?僕らの原点と理想の収録スタイル
(33:58) エンディングトーク|やっぱりリアルで会うのは大事だよね
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ポッドキャストとラジは、似ているようで全く異なる文化を持つメディアです。Voicy育ちのかねりんが初めてTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』を聴いた体験をきっかけに、2つの音声メディアの違いを深く掘り下げていきます。
「情報を詰め込み、倍速で聴く」ポッドキャストやVoicyの文化に対し、「ながら聴きを前提とし、心地よい間で楽しませる」ラジオの文化。この対極的な性質は、なぜ生まれたのでしょうか。ラジオが持つ100年の歴史、そして「好きな時に聴きたい」というニーズに応える形でradikoやポッドキャストが登場した背景を、ラジオっ子のAvivが解説します。
トークはさらに、ランキングを席巻するプロ(ラジオ番組)と、アマチュアの戦い方へと発展。アナウンサーの巧みな話術や構成力に、個人はどう立ち向かうべきか。その答えは、商業主義から自由な立場で、ニッチで尖った熱狂を届ける「コバエホイホイ理論」にあると2人は語ります。メディアの特性を理解し、自分の強みを活かす戦略とは?音声コンテンツ制作者必聴のメディア分析トークです。
【目次】
(00:37) 今回のテーマは安住紳一郎『日曜天国』!ラジオを聴いてみたら衝撃の連続だった話
(01:21) DIYのお供に初ラジオ体験!作業を邪魔しない「ながら聴き」メディアの真価とは
(03:58) Voicy育ちとラジオっ子、それぞれの文化から見るポッドキャストとラジオの違い
(06:43) なぜ安住紳一郎はゆっくり喋る?価値詰め込み文化と真逆の「間」の魅力に迫る
(08:16) 20年続くモンスター番組!台本を感じさせないプロアナウンサーの巧みな話術の裏側
(12:15) ラジオがポッドキャストに進出した理由と、メディアの視聴スタイルの歴史的変化
(15:40) ランキング上位はプロばかり…アマチュアがポッドキャストで生き残るための戦略とは
(20:25) 劣化版で終わらないために!ニッチな熱量を陳列する「コバエホイホイ理論」
(26:31) ネタ切れはなぜ起こる?ゲストやお便りが番組の寿命を延ばす重要な理由
(28:42) 聴きやすさの秘訣は「明るさ」だった?プロの番組から学ぶ、すぐに真似できる改善点
【今回の放送回に関連するリンク】
・安住紳一郎の日曜天国(ポッドキャスト、ダイジェスト版)
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画像引用元:https://www.tbsradio.jp/nichiten/
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ポッドキャストを聴いていると、「サー」というノイズや、遠くで鳴る救急車のサイレンが気になることはありませんか?一般的に「ノイズは無い方が良い」とされ、高価なノイズ除去ソフトも存在するほど、クリアな音質が求められています。しかし、私たちポッドキャスト制作者は、あえて逆の視点から問いを投げかけます。「そのノイズ、本当に邪魔ですか?」
今回の「ポッドキャストわかんない」では、かねりんとAvivが「ノイズは、むしろあった方がいいんじゃないか?」という大胆なテーマで議論を深めます。
多くの配信者が悩むエアコンの音や生活音。これらを消すためのノイズキャンセリング機能は非常に便利ですが、実は声が持つ独特の温かみや「エモさ」まで削ぎ取ってしまうことがあるんです。完璧にクリーンな音声は、時として無機質に聞こえてしまうかもしれません。
一方で、ふと聞こえてくる救急車の音や周囲のざわめきに、なぜか「親近感」や「リアル感」を覚えた経験はありませんか?「ああ、この人も自分と同じ日常の中で話しているんだな」と感じることで、配信者との距離がぐっと縮まる、そんな不思議な効果があるのです。
もちろん、話が聞き取れないほどの雑音は問題外です。しかし、少しの生活音は、番組に人間味という最高のスパイスを加えてくれるのかもしれません。今回は、そんな「ノイズとどう付き合うか」という、ポッドキャスト制作の奥深い世界を覗いていきます。あなたの「音」に対する価値観が、少し変わるかもしれませんよ。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:36) 今回のテーマ:ポッドキャストのノイズは、実はあった方が良い?
(01:10) 大前提!高価なソフトも存在するノイズ除去の重要性と世界の常識
(03:26) ノイズ除去で失われる「エモさ」とは?声の質感が変わってしまう問題
(05:36) 逆説!救急車のサイレンがもたらす親近感と、人間味あふれるリアル感
(07:07) 究極の演出?あえて「海外の救急車の音」を入れる音のデザイン術とは
(09:04) 素材が命!後工程でデザインするために理想的なポッドキャストの音源
(10:25) 答えがないから面白い。アートとしてのポッドキャスト制作のこだわりと楽しさ
(12:20) すぐに型を「破」りたくなる制作者たち。「守破離」で語る制作スタイル
(16:00) 編集ソフト談義!Avivが愛するフェードアウトの「S字曲線」とは?
(17:50) エンディング
【今回の放送回に関連するリンク】
なし。
【番組の概要】
ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
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ポッドキャスト配信者や制作者にとって、永遠の課題ともいえる「フィラーカット問題」。今回は「えー」「あー」といったフィラー(意味のない言葉)を編集でカットすべきか?という、頭の痛いテーマに切り込みます。
一般的に、聞きやすさのためにフィラーはカットするのが当たり前とされています。しかし、かねりんは「フィラーはむしろ、あった方がいいのでは?」という大胆な説を提唱。その心は「だって人間だもの」。
近年、AIが生成する音声コンテンツや、音声コンテンツ制作の現場では、ノイズもフィラーもない完璧なものがよしとされています。しかし生成AIは逆に、人間っぽさを出すために、意図的にフィラーを入れたりもします。そんな時代に突入したからこそ、人間がAIと同じ土俵で「完璧さ」を競うのではなく、編集されていない「生感」や「本物らしさ」で勝負すべきではないか、という主張です。
Avivも、先日鑑賞した落語で、噺家がフィラーを巧みな「話術」として使い、独特の「間」や「エモさ」を生み出していた体験を語ります。私たちがコンテンツとして届けたいのは、単なる言語情報ではなく、その場の「空気」そのもの。安易なカットは、その場の空気感を損ない、コンテンツの価値を毀損してしまう可能性があるのです。
もちろん、ビジネス目的の番組や、情報を簡潔に伝えたい番組では、タイパ(タイムパフォーマンス)を意識したカット編集が有効な場合もあります。大切なのは「なぜフィラーをカットするのか(しないのか)」という設計思想を持つことだと思います。
当たり前とされている常識を一度立ち止まって疑い、自分の番組がリスナーに届けたい価値は何かを深く考える。今回のエピソードが、あなたのポッドキャスト制作におけるヒントになれば幸いです。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:36) 今回のテーマ:ポッドキャスト編集、フィラーカットは必要か?
(03:21) かねりんの新説「フィラーはあった方がいい」その真意とは?
(04:22) AIがフィラーを真似する時代、人間が目指すべき方向性
(06:20) 作り物ではない「本物らしさ」で勝負するということ
(07:38) 今の常識「タイパ至上主義」は10年後も正解なのだろうか
(13:07) 落語家はフィラーを話術として使う!「えー」に宿るエモさ
(15:25) 僕たちが届けたいのは情報ではなく「生身の人間の空気感」
(18:38) すべてのフィラーを消すのは思考停止?目指すべき編集デザイン
(21:51) 社会の価値観は10年で変わる。未来を見据えたコンテンツ作り
(23:12) 結論:常識を疑い、自分のポッドキャストの価値を再定義しよう
(23:46) エンディング
【今回の放送回に関連するリンク】
なし。
【番組の概要】
ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
【お便り】
【番組公式ハッシュタグ】
#ポッドキャストわかんない
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studio / 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/membership
▼Aviv Haruta
KANERIN Podcast Studio
長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。
Podcast:https://x.gd/standfm_aviv
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studio
--------------------------------------------------
【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
Spotify
https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb
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https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200
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YouTube
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ポッドキャストの遠隔収録で「タイミング合わせ、どうする?」という素朴な疑問から、今回はとんでもなく深い世界へ足を踏み入れてしまいました。テーマは「電波と時間とポッドキャストの世界」。皆さんが普段何気なく聞いているラジオの時報、実はものすごく正確だって知っていましたか?その理由は、電波が光の速さで届くから。では、スマホで聞くradikoや電話の時報「117」がなぜ微妙にズレるのか?その謎を、アナログとデジタルの違い、信号処理の遅延といった観点から、Avivがマニアックに、そして情熱的に解説します。かねりんはその深すぎる話に半ばブチ切れながらも、次第にその面白さに引き込まれていきます。一見、ポッドキャスト制作には役立たなそうなこの知識。しかし、僕たちは、誰も気にしないようなことを徹底的に深掘りすることにこそ、コンテンツ作りの本質が隠れていると考えています。AIが進化する今だからこそ価値を持つ「人間臭い探求心」とは何か。この配信を聞けば、あなたの周りの世界が少しだけ違って見えるかもしれません。コンテンツ制作の裏側にある、僕たちの異常なまでの探求の旅に、ぜひお付き合いください。
【目次】
(00:38) 今回のテーマ「電波と時間とポッドキャストの世界」
(02:58) radikoの時報はなぜ1分遅れる?知られざるサイマル放送の裏側
(06:25) 懐かしの時報「117」は本当に正確?デジタル化がもたらした音の遅延
(08:37) アナログはなぜ正確?光と電気の速度から解き明かす時報のズレの正体
(12:53) プロは語らない?僕らがマニアックな話をあえて深掘りするワケ
(16:49) 日本のオタク文化は最強?鎖国上等、グローバル化時代のクリエイティブ論
(18:55) 「コンテンツを陳列する」時代へ!個人が自由に発信できることの価値
(20:53) noteとポッドキャストの共通点。「音声エッセイ」という新たな可能性
(23:45) AI時代だからこそ「人間臭さ」が光る。雑談こそ最強のコンテンツ?
(28:04) 結論:まず発信してみよう!困ったらいつでも僕たちにご相談を
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ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
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長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。
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ポッドキャスト制作において、リモート収録は今やスタンダードな手法の一つ。しかし、その利便性の裏には「音質」と「タイミング合わせ」という永遠の課題が潜んでいます。今回の「ポッドキャストわかんない」では、MCのかねりんとAvivが、この難題に真っ向から挑み、1年半に及ぶ試行錯誤の末に見出した現状の最適解を徹底討論します。
「Zoomの録音では満足できない…」そんな配信者にとって、各々が高音質マイクでローカル録音し、後で編集で同期させる「ダブルエンダー方式」は魅力的な選択肢。しかし、この方式で避けて通れないのが、ミリ秒単位のズレが気になる「タイミング合わせ」です。番組では、このタイミング合わせの重要性と、なぜ正確な同期が編集効率とリスナー体験を向上させるのかを解説。
かねりんとAvivが実際に採用している「カウントダウン方式」について、その具体的な手順から、カウントの取り方、ホストとゲストの役割分担、さらには「1秒の体感時間の個人差」といった微細な問題点まで深掘りします。ストップウォッチの使用は有効か?オンライン会議システム(Zoom等)が引き起こす時間軸の伸縮という厄介な現象とは?これらの疑問に対し、二人の経験に基づいたリアルな見解が示されます。
さらに議論は、プロの現場で使われるタイムコードの概念から、時報(117やインターネット標準時JST、JJY)を利用した同期の可能性と限界にまで及びます。果たして、デジタル時代の時報はポッドキャスト収録の救世主となり得るのか?原子時計レベルの精度が求められるのか?
このエピソードは、単なるテクニック紹介に留まりません。音質へのこだわり、効率的な制作フローの追求、そして時には意見がぶつかり合いながらも最適解を模索する二人の情熱が伝わってきます。リモート収録のクオリティをもう一段階引き上げたい全てのポッドキャスト制作者にとって、必聴の内容です。
【目次】
(00:00) オープニング:ポッドキャスト制作の裏側、ディープな議論が今始まる!
(00:40) 今回のテーマ:リモート収録の最難関「タイミング合わせ」を徹底攻略!
(01:33) Zoom収録の音質は限界?ダブルエンダー方式を選ぶ理由とメリット解説
(03:26) 最高の音を届けたい!リモートでも妥協しないポッドキャスト音質への道
(06:26) 編集作業を劇的に改善!「ダブルエンダー方式」のタイミング合わせテクニック
(09:20) これが我々の最適解!「カウントダウン方式」によるタイミング合わせを実演解説
(13:43) 完璧な同期は不可能?オンライン会議システムの挙動と編集での最終調整のリアル
(18:07) 時報を使えばズレない?日本標準時(JST)の真実とポッドキャスト収録への応用
(25:23) 1年半の試行錯誤の末に到達!リモート収録タイミング合わせの“最適解”とは
(27:21) 【衝撃の展開】タイミング合わせ問題がまさかの物理学論争へ!電波の速さは?
(30:22) エンディング:ポッドキャストの深淵なる世界は続く!次回もお楽しみに
※訂正
トーク中のJJY茨城は40Hzと言ってますが、40KHzです。
【今回の放送回に関連するリンク】
・【保存版】知識ゼロから本格的なポッドキャストをはじめる方法(2人以上収録編)
https://note.com/kanerinx/n/nbf06b15361ec
・日本標準時グループ
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【トーク内容】「ポッドキャストって最近よく聞くけど、ラジオと何が違うの?」「Radikoっていうのもあるし、なんだかよくわからない…」そんな風に感じているあなたにぜひ聞いてほしい!「ポッドキャストわかんない」シーズン2が、装いも新たにスタートしました!
MCのかねりんとAvivが、ポッドキャスト配信者・制作者ならではの視点で、音声配信の「あれこれ」をゆる〜く、でもちょっと深く掘り下げていくこの番組。シーズン2の初回は、永遠のテーマともいえる「ラジオとポッドキャストの違い」について、とことん語り合います。
昔ながらのラジオは、放送局から電波で届けられ、聞ける範囲も限られていましたよね。一方、ポッドキャストはインターネットを通じて、世界中の番組をいつでもどこでも楽しめるのが大きな特徴です。じゃあ、スマホでラジオ番組が聞けるRadikoは、一体どっちの仲間なの?なんていう素朴な疑問から、それぞれのメディアが持つ文化や歴史、そして制作者側が感じる「作り方の違い」まで、話はどんどん広がっていきます。
「ポッドキャストって、実は20年も前からあったの?」「最近のブームのきっかけって何だったんだろう?」そんな驚きや発見も盛りだくさん。この放送を聞けば、音声メディアの世界がぐっと身近に感じられるはず。制作者のリアルな声を通じて、あなたもポッドキャストの面白さ、「わからなさ」の魅力に触れてみませんか?
【目次】
(00:00) オープニングトーク:ポッドキャストわかんない シーズン2始動!
(00:53) シーズン1の反響とシーズン2のテーマ「制作者目線のリアル」
(03:22) 今回のテーマ「ラジオとポッドキャストの違い」を深掘り!
(04:19) そもそもラジオって何?仕組みと現状、若い世代のラジオ離れ
(06:10) Radiko登場!ラジオとネットの融合、その位置づけと特徴とは?
(08:09) ポッドキャストの圧倒的自由度と全世界的な広がりを解説!
(12:32) インターネット時代の音声配信:アーカイブ化と聞き逃し配信の衝撃
(14:40) ラジオの型をポッドキャストに活かす「守破離」の考え方
(18:04) ポッドキャスト20年の歴史:iPod時代からスマホ普及までの進化
(22:59) 「ポッドキャストわかんない」の原点と、まだ見ぬ正解への探求
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▼Aviv Haruta
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【トーク内容】かねりんとAvivが新番組「教えて!老害先生」にピッタリのBGMを探す様子を、ビデオポッドキャストでお届けします!前回に引き続き、BGM探しの実践編第2弾です。
番組のコンセプトは、「老害」と呼ばれるかもしれない世代の面白さや意外な一面を、若い世代に伝えたいというもの。そのため、BGMには「老害」という言葉の持つ固いイメージを覆すような、楽しさやコミカルさ、そして良い意味での「ギャップ」が求められます。
かねりんとAvivは、無料音楽サイトPixabayを使い、様々なキーワードで検索しながら、膨大な数の楽曲を試聴していきます。「オープニング」「楽しい」「コミカル」といった一般的なものから、番組タイトルにちなんだ意外なワードまで?二人がどんな点に注目し、候補曲を絞り込んでいくのか、そのリアルな選曲過程は必見です。企業案件っぽくならないか、倍速で聴いたときにどう聴こえるか、曲の展開はリスナーを惹きつけられるかなど、具体的なチェックポイントも満載。
ジャズ、ファンク、テクノ、8ビット風サウンド、さらにはクリスマスソングまで飛び出し、選曲は意外な展開を見せます。特に、ある「クリスマスソング」が、その陽気さや固定観念にとらわれない雰囲気から、新番組のイメージに合うのではと有力候補に!
BGMが番組の第一印象を大きく左右し、「顔」となることの重要性や、音による「パッケージ理論」についても語られます。ポッドキャストのBGM選びに悩んでいる方、実践的な選曲テクニックを知りたい方は、ぜひ本編をお聴き逃しなく!
【目次】
(00:00) オープニングトーク:ポッドキャストわかんないシーズン2!
(00:31) 今回のテーマ:新番組「教えて老害先生」のBGM探し・実践編
(01:04) なぜBGMが必要?新番組「教えて老害先生」のコンセプトとは
(02:19) 「老害先生」が目指すペルソナと、BGMで伝えたいギャップ
(03:10) 無料音楽サイトPixabayでBGM検索開始!最初の検索ワードは?
(04:30) 試聴タイム!「楽しげ」「コミカル」をキーワードに曲を深掘り
(07:30) まさかの「クリスマスソング」浮上!意外な方向性に光明?
(10:11) BGM選定の重要ポイント:倍速再生でも心地よい曲を見つけ出せ
(16:14) アップテンポすぎる曲はNG?トーク番組BGMの最適なテンポとは
(18:51) 楽曲とトークの最適なバランスは?タイトルコールとBGMの順番
(22:11) 「芋ラジオ」に学ぶ!記憶に残るオリジナルなBGMの重要性
(30:01) 有力候補発見!クリスマスソングが「老害先生」を彩る理由
(31:54) 音で番組をデザインする!BGMが持つ「パッケージ理論」とは?
(35:35) BGMは番組の「顔」!フリー音源活用の新たな可能性とまとめ
(37:42) BGM探しの旅・終幕!遊び心から見つかった最高の選曲
【今回の放送回に関連するリンク】
pixabay https://pixabay.com/
教えて!老害先生
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Apple https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1809779901
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ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
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※今回からseason.2がスタートです。初回はビデオポッドキャストです。
ポッドキャスト配信者の皆さん、番組のBGM選びに頭を悩ませていませんか?著作権フリーの音源サイトを使いながら、実際にBGMを選んでいく様子をお届けします。BGMは番組の印象を左右する重要な要素ですが、選ぶのに時間がかかったり、どんな点に注意すれば良いか分からなかったりしますよね。
このエピソードでは、BGMがトークの邪魔にならないか、番組の雰囲気に合っているか、さらにはリスナーが倍速再生した時にどう聞こえるか、といった具体的なチェックポイントを、二人が様々な楽曲を試聴しながら解説します。AIが生成した音楽や、最近人気のローファイ系BGMの使い方のコツや注意点についても言及。Avivの音楽への鋭い視点や、かねりんが推奨するBGMストックの重要性など、役立つ情報満載です。
「ポッドキャスト」というキーワードでBGMを検索する際のメリット・デメリットや、スマホのスピーカーとイヤホンでの聞こえ方の違い、高音や低音が与える影響など、プロならではの視点もご紹介。BGM選びは大変な「作業」ではなく、楽しい「クリエイション」だというAvivの言葉も印象的です。この放送を聞けば、あなたも自信を持ってBGM選びに取り組めるようになるかもしれません。ぜひ本編をチェックして、ご自身の配信にお役立てください。
BGM素材サイト:https://pixabay.com/ja/
(00:00) オープニングトーク&今回のテーマ紹介
(00:25) ポッドキャストのBGMどう探す?著作権フリーサイトが味方!
(01:22) Avivが語る「BGM選びは作業じゃない!クリエイションだ!」
(02:06) BGMストックの重要性|実際に著作権フリーサイトで探してみよう
(02:35) BGM試聴①:AIミュージックは邪魔しない?感想用BGMのポイント
(04:03) BGM試聴②:明るい曲の罠と倍速再生で気になるビート感
(05:45) BGM試聴③:雰囲気重視!でも高音・低音、イヤホン視聴に注意
(07:14) BGM試聴④:ローファイからハイファイへ!オープニング向き音源とは
(10:52) BGM試聴⑤:チル系・ローファイは上級者向け?ノイズとの境界線
(14:37) BGM試聴⑥:Avivこだわり!アコギBGMは使える?楽器の音色
(16:07) BGM試聴⑦:声入り、偽物っぽい電子音はNG?Avivの音楽観
(19:37) 「ポッドキャスト」でBGM検索はアリ?ナシ?メリットとデメリット
(24:18) BGM試聴⑧:瞑想系・うっすらBGMのうまい使い方とは?
(31:22) 30分間BGMを聴き続けた2人…選び方のヒントは見つかった?
(34:15) エンディング:BGM選びは奥が深い!
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今回はポッドキャストが動画より優れているポイントを、ちゃんとデータを交えて語ってみました。海外の伸び幅や、コロナ禍で日本にも広がりつつある現状など、数字を見ながら話していると「やっぱり音声ってすごいな」と改めて実感します。特に、ポッドキャストって一度再生されると、エピソードの最後まで聴いてもらえる率がめちゃくちゃ高いらしいんです。YouTubeなんかだと最初の数秒で離脱するのも当たり前なのに、音声では8割以上が最後まで聴いてくれるというデータもあるそうで……もう驚きですよね。
この“ながら聴き”の手軽さと、耳元でずっと声を聴いているからこそ生まれる親密感は、動画にはないポッドキャストの大きな強み。しかも、音声配信だと広告効果もテレビの三倍といった数字が出ているとのことで、まさに“音声の時代”が来てるんじゃないかと思います。日本ではまだまだ成長途中だけど、ここから広がっていく可能性は十分あるはず。僕自身、音声との付き合いが長いアビブと話していて、“やっぱり耳だけの世界は奥が深いぞ”とワクワクが止まりません。
さらに、アナログレコードやカセットテープの話でも盛り上がりました。デジタル全盛の今だからこそ、あえてアナログに回帰することで生まれる面白さもあるんですよね。番組をカセットで販売しちゃう?なんて冗談交じりに言いつつ、意外とこういう“ちょっと変わった仕掛け”が大きな盛り上がりになる可能性だってあると思います。音声文化が好きな方も、これから音声コンテンツを始めてみたい方も、きっと本編を聴けば「なるほど」とうなずいてもらえるはず。ぜひ耳を傾けてみてくださいね!
(00:00) ポッドキャストが動画を超える?データで見る“音声”の伸び
(02:34) 海外と日本の温度差:コロナ以降のポッドキャスト事情
(05:08) ながら聴きが生む親密感と、最後まで聴かれる驚異の実態
(08:20) ラジオ愛再燃!Voicyや昔の習慣がもたらすヘビーリスナー文化
(12:12) カセットテープ&レコード話で大盛り上がり:アナログの魅力
(14:55) アナログ機器の沼?プレイヤー選びと懐かしの音質談義
(18:22) “限定テープ販売”という妄想企画と、広告効果の可能性
(20:49) まとめと次回予告:さらに深めるポッドキャスト優位の真髄
【番組の概要】
ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
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https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb
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https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200
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https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/
今回は「カセットテープってなんでこんなにエモいの!?」という疑問を入口に、かねりんとAvivでアナログ音源のトークを大放出! 車に置いておいたら一瞬でダメになるカセットの保管方法や、レコードとの違いから広がるノスタルジーなど、懐かしのメディアの本音トークが飛び出します。
さらに、ハイレゾと呼ばれる超高音質な世界のオカルト(?)論や、マイクの設定ひとつで音質がガラッと変わる不思議まで、まるでアトラクションを巡るみたいに話題が転々。アナログの世界は劣化も含めて奥が深い? それともデジタルで完璧な音のほうが正義? とにかく2人が自由気ままに語り倒すので、聴いているうちに「そういう考え方もあるのか!」と発見があるかもしれません。
サプリメントの例え話まで持ち出して、「ノイズや不純物があるからこそ味わい深い」という結論に落ち着いた(?)今回。デジタル全盛の時代だからこそ蘇るカセットやレコードの味わい、ぜひあなたも本編でじっくり楽しんでみてくださいね。
(00:00) カセットに宿る当時のノイズ感…その“エモさ”の正体を解き明かす
(02:02) 劣化するカセットテープ…正しい保管と音質キープのコツを語る
(04:53) レコードとの違いは?アナログ音源がもたらす独特の臨場感とノスタルジー
(07:50) ハイレゾは本当に必要?“オカルト”説とアナログ派のこだわりを考察
(10:42) 理想の音質に潜む落とし穴?マイク設定とデジタル収録の盲点を探る
(14:15) 完全な無音はベストか?不純物がもたらす“音の旨味”を考える
(17:00) フィルム写真との比較で浮かび上がる、アナログ音源の魅力と味わい
(19:50) サプリの話に見る“不純物”論…アナログへの理解を深めるヒント
(21:35) まとめ:アナログ再発見と音の豊かさを味わう新しいリスニング体験
【番組の概要】
ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。
【お便り】
【番組公式ハッシュタグ】
#ポッドキャストわかんない
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studio / 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/membership
▼Aviv Haruta
KANERIN Podcast Studio
長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。
Podcast:https://x.gd/standfm_aviv
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studio
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今回は、アメリカからブラジル、メキシコ、アルゼンチンなどの地域ごとに、ラジオやテレビ、ポッドキャスト、そしてオンライン動画がどんなふうに楽しまれているかを掘り下げてみました。相方のAvivと一緒に、まるで世界をぐるっと旅するような視点で、それぞれの国や地域の事情を見ていくと、驚きの事実が次々と飛び出してきます。
たとえばアメリカ。車社会だからこそ、今もラジオが根強い人気を維持しているという話はご存じでしょうか?実は「テレビ離れ」と言われる時代でも、若い世代はラジオを当たり前に使うという意外なデータがあるんです。それだけでなく、急拡大するポッドキャスト市場についても、「いよいよラジオから切り替わるのか?」なんて素朴な疑問を二人で突っ込んでみました。
さらに目を向けると、ブラジルやアルゼンチンといった中南米諸国では、音楽好きな文化や広い国土の影響もあって、ラジオが国民的メディアになっていたり、ポッドキャストの利用率が世界有数の高さを誇ったり。逆に、日本はどうしてこんなにラジオ離れが進んだのか? 本編では、そのあたりの背景に「何があるのか」を、かねりんなりに推理しながら語っています。
さらに、昔懐かしいアナログのノイズやカセットテープなど、音の質感をあえて楽しむ人も増えているといった話題にも触れました。デジタル全盛の時代だからこそ、逆にアナログメディアへ回帰する動きがあるのは面白いですよね。
海外では、ネット環境が未整備なところでラジオが重宝される事実、そして先進的な国々では一足飛びにデジタル利用が浸透している現状など、国や地域によって多様な文化が花開いているのがよくわかります。こうしたグローバルな視点で音声メディアや動画の動向を俯瞰してみると、日本の独特さや可能性も見えてくるはず。ぜひ今回のトークを通して、あなたも「自分はどんなメディアを楽しみたいんだろう?」と考えるきっかけにしてみてください!
本編では、さらに深い突っ込みやAvivとの軽妙なやり取りも盛りだくさん。聞いていただければ、きっと新しい視点が広がると思います。どうぞお楽しみに!
(00:00) 世界のメディアを俯瞰!冒頭で語る今回のテーマ
(02:10) アメリカのラジオ人気と車社会が生む巨大なリーチ
(05:13) テレビ視聴時間の逆転とデジタル動画の台頭を考察
(07:21) 急伸するポッドキャスト利用率と若者の聴取動向
(09:33) ブラジル・メキシコ・アルゼンチンのラジオ事情
(11:45) アナログの味わい?ノイズやカセットへの郷愁トーク
(14:02) まとめと次回予告:音声メディアの未来を引き続き討論
ポッドキャストわかんない
https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai
今回のエピソードは、数字を見ながらポッドキャストの過去・現在・未来を考察してみました。僕・かねりんとAvivがチェックしたのは、Googleトレンドの検索ボリュームグラフ。2004~2005年頃の初期ブームと、その後の急落、そして最近の再浮上の様子が一目でわかるんです。
特に面白いのが、日本語「ポッドキャスト」の検索が英語を逆転したタイミング。英語圏ではずっと横ばいか少しずつ伸び続けているのに、日本では一度ガクッと落ち込んで、ここ数年でじわじわと盛り返してきた形なんですよね。それには、iPodで音声を持ち運ぶという新鮮味が日本ではそれほど定着しなかったことや、当時ブログ文化が圧倒的に盛り上がっていたこと、ネット通信速度の問題など、複合的な理由があるみたいです。
さらに近年はYouTubeがGoogle Podcastを統合する流れがあり、ポッドキャストと動画プラットフォームが融合する時代に突入。日本でいうとボイシー(Voicy)などの音声サービスが盛り上がり、SNS感覚で配信する人も増えています。そんな状況を見ていると、これからのポッドキャスト市場はまた一段とバズるのか、それとも別の形に進化するのか…興味が尽きません。
今回の放送では、数字好きの僕らが「通信速度の進化」「ブログブーム」「アメリカの車社会」など様々な観点を交えながら、「ポッドキャストって本当に来てるの?それともまだ早い?」とわいわい議論しました。気になった方は、ぜひ本編で僕たちの生のリアクションを味わってください。一緒にこれからの音声配信の行方を探りましょう!
(00:00) ラジオへの愛着から始まる、ポッドキャストとの出会い
(03:15) iPodで激変!「Podcast」という言葉の誕生秘話
(06:48) アメリカと日本の温度差?初期ブームとその消滅
(10:22) ブログ全盛期がもたらした、日本の普及遅れの理由
(13:38) ADSLからYouTubeへ、音声配信を左右した通信速度の進化
(17:02) Googleの統合戦略とYouTube時代がもたらす新潮流
(20:27) 耳が埋まる時代?リスナーの“耳時間”と余白の必要性
(24:15) まとめと展望:ポッドキャストは再ブームを起こすか
ポッドキャストわかんない
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アナログラジオって、今の時代にも新鮮だと思いませんか?今回の放送では、私・かねりんが昔ながらのラジオを買おうとしている話から、Avivと一緒にアナログとデジタルの境目をあれこれ語ってみました。昔は家族みんなでお茶の間のラジオから流れる音を聞いていたり、真空管を替えてまで大事に使い続けたりと、“音声コンテンツの原点”とも言える文化があったんですよね。いまは「radiko」とかネット配信で同じ情報は聞けるけど、あのリアルタイムで電波をキャッチする感じって、やっぱりどこか特別な気がするんです。
とはいえ、ただのノスタルジーで終わるのももったいない!ラジオの歴史を振り返ると、ソニーがトランジスターラジオで大躍進した話や、自分でラジオを自作するブームがあったなんてエピソードも飛び出して、驚きの連続でした。いまアナログ機器がちょっとしたレトロブームになっている背景には、そんな不便さの中にもある“味わい”が魅力なのかもしれません。
さらに、単なる趣味や懐古だけじゃなくて、防災グッズとしてもラジオは実力を発揮します。手のひらサイズのポータブルタイプから据え置き型まで、実はいろんな選択肢があるんですよ。デジタル世代の私たちがあえてラジオに戻る理由って何だろう?そんな疑問を掘り下げながら、これからの音声配信にどう活かせるのかも考えてみました。
最後に、リスナーの皆さんがもし愛用しているラジオ機器があれば、ぜひ教えてもらえたらうれしいです。ポッドキャストとはまた違う生の空気感を、みんなで共有できたら最高ですよね。私たちがこれから挑戦したいビデオポッドキャストと合わせて、新しいアナログとデジタルの融合を一緒に楽しんでいきましょう!
(00:00) アナログラジオは今でも新鮮?懐かしさと共に始まる収録の挨拶
(01:56) なぜRadikoじゃダメなの?電波だからこそ味わえるリアルタイム感
(05:22) 家族で聴いた枕元ラジオ、昭和の生活スタイルと音声番組の作り方
(08:31) ラジオ自作ブームとソニーの躍進、トランジスター革命を振り返る
(11:54) デジタル世代がアナログを求める理由?音質と体験の違いを徹底的に語る
(15:16) 巨大ラジカセから手のひらサイズまで、防災にも役立つラジオ機種選びのコツ
(18:44) AMやワイドFMって何?知っておきたい日本の放送周波数事情と聴取メリット
(21:20) 特別回はビデオ収録も?ラジオとポッドキャストの柔軟な融合アイデアと新提案
(23:12) 世代の常識は違って当然?昔のラジオの知恵から得る番組づくりのヒントを徹底議論
(25:42) まとめとリスナーへの呼びかけ:あなたの愛用ラジオを教えてください!
ポッドキャストわかんない
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今回は、ビデオポッドキャストという新しい形態と伝統的なYouTube動画の違いから、日本と海外でのジェスチャー文化の比較まで、多角的にトークしてみました。実は、映像があるかどうか以上に、「音声だけで情報が完結する」かどうかが鍵だと僕は感じています。耳だけで楽しめる音声メディアの特性を、映像がどう補完するのか? そこにポッドキャストならではの魅力が隠れていると、2人の意見が一致したんです。
興味深かったのは、欧米などでは会話中のジェスチャーや表情が、コミュニケーションにおける大きな意味を持つ点。日本だと「言葉そのもの」を重視しがちですが、海外で慣習化している動きや手ぶりが、文字起こしではまったく反映されないんですよね。AI時代といえど、ジェスチャー情報をどう読み解くかは大きな課題かもしれません。
終盤ではアナログラジオへの興味が急浮上! スマホアプリやストリーミング全盛のいま、昔ながらのAMやFMを選ぶ意味って何だろう? と考えると、意外と“ながら聴き”の原点がそこにある気がするんです。今回の放送を聴けば、ビデオポッドキャストからアナログラジオまで、一見バラバラな話題が一本につながるかもしれません。
(00:00) ビデオポッドキャストとYouTubeはどう違う?最初の疑問を再検証
(02:10) 音声だけで成り立つ魅力と映像のサブ要素を徹底分析:ビデオポッドキャストの本質
(05:00) 海外と日本で違う?ジェスチャー文化が生み出すコミュニケーションの壁
(07:40) 音声に映らないジェスチャー情報、AI文字起こしではどうなる?
(10:10) 二人対談と三人以上の構成で変わる映像演出の必要性をじっくり再考する
(12:20) 日本の“ながら文化”を支えるラジオ、FMとAMの違いはどこにある?
(14:50) アナログラジオを買う?かねりんが気になる機種探しとAvivのおすすめ
(17:00) 次回はアナログラジオの世界へ?今回の盛り上がる雑談まとめと結び
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みんなが簡単にSNSやポッドキャストで発信する時代だからこそ、一歩立ち止まって「危険はないの?」って考えるのって意外に大事。今回の放送でかねりんが話したのは、若い女性配信者が刺されるような痛ましい事件が実際に起こっていること。確かに顔出しをすればフォロワーは増えるかもしれないけど、それが逆に自分を危険にさらす可能性だってあるんだ、とAvivと真剣に語り合いました。
例えば、リスナーとの距離感を間違えて金銭トラブルに発展するケースや、ストーカーのような行為にあってしまう場面も想定されます。僕が過去に接してきた事件の実例を絡めて、「いつか自分にも起こるかもしれない」って意識するのが大切なんじゃないかと思いました。それに、暗い道や田舎のほうが防犯カメラも少なくて怖いよ、というリアルな話も。
ただ、だからといって発信をやめちゃうのはもったいないよね。ポッドキャストなら顔を出さなくても、自分の声や話し方の工夫で存在感を出すことができる。ビデオ配信と違って気軽だし、内容や声の魅力にフォーカスして聴いてもらえる点もいいんです。僕たちは「ネットトラブルを避ける対策」を話した上で、どうやって面白いものを作り続けられるか、マネタイズも含めて考えています。安全策をしっかり押さえたうえで、音声発信の楽しさを味わってみたい人に、今回の放送は役立つはず。
(00:00) 音声発信の可能性から、顔出しや居場所公開にひそむ深刻なリスクを改めて深掘りし、安全策や注意点を共に探る
(02:12) リスナーとの距離感や金銭トラブルが招く危険性を事件例から振り返り、そこに潜む学びと対策を徹底的に探る
(05:30) 暗い道や田舎での犯罪リスクを身近に感じた体験談から、防犯意識を高めるための具体策と心得をじっくり共有する
(08:45) ネットでの逆恨みやストーカー被害が発生した場合の対処法と、警察通報の最適なタイミングを具体的に考察する
(11:30) 誹謗中傷を抑えるAI技術の新たな活用法と、書き込み手の意識変革を促すアプローチを多角的に考え、平和な場づくりを目指す
(13:45) 顔出しの是非とビデオ配信の利点を、音声配信と比べることで浮き彫りになるポッドキャスト本来の魅力を探求
(15:50) プロの番組構成に学ぶ、心地よいボイスとストーリー運びでリスナーを惹きつけるための具体的な工夫と目指す姿を探る
(18:10) 音声コンテンツに真の価値はある?面白い人々の言葉を残すためのマネタイズと仕組みづくりを徹底検証し、未来を展望
(20:15) 安全と楽しさの両立を目指す音声発信のまとめと、今後の展望を共に語り合うクロージングトークで締めくくる
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