Photoshop作業の時、「マスク」機能をどれくらい使用していますか?切り抜きはもちろん、部分的な補正からレタッチまで。レタッチャーにとっては欠かせない存在の「マスク」機能について、語ってみました。
10回目の配信となりました!そして、アイコンもリニューアルしております♪ 今回のお話は「色」について。みなさん、色調整、どんなふうに作業していますか?レタッチャーが色の調整をするときの考え方や、調整のコツ、についてお話ししています。特に肌色の調整をするとき、「補色」についての知識があると、とても便利。実際の作業で「補色」の知識がどんな風に役に立つのか…ぜひ聞いてみてくださいね!
※9:35〜
”ブルーを引く(減らす)と黄色っぽくなる”と説明していますが、
正しくは「足す(=カーブを持ち上げる)と、不自然な青色になる」です!失礼いたしました。
自分で撮影した ”失敗” をレタッチでカバーしたり、撮影後に気になってしまった ”いらないもの” を削除!納得のいく写真を作成するなど。時にはややこしい合成処理まで… RAW撮影のこと、レタッチのことを知っていて良かったなぁと感じることも多いです。私が普段から何気なく行っているプライベートなレタッチについて、お話ししてみました。
写真の学校やフォトグラファーの現場、レタッチの職場…いつも必ず徹底して教わったのは、データのバックアップの大切さでした。皆さんは仕事で扱う重要なデータ、成長を写した大切な子供の写真。きちんとバックアップをとっていますか?外付けHDDやクラウドなど、しかも、同じデータを2つ以上、ダブルでバックアップしておくこと。バックアップする理由と、その大切さについてお話しします。
頂いたお便りをご紹介します!広告関係のレタッチャーになりたい。リスナーさんの就職活動体験をシェア。そして、Photoshop作業、途中保存のススメ。現在進めているその作業、途中の段階でもきちんと保存していますか?「完成したら保存」ではなく、「いつでも保存!」そんなお話です。
自分で撮影した写真をレタッチすることはありますか?広告ではない、もっと身近な"レタッチ"について、考えてみました。レタッチとは、より良い写真を作り上げるためにある。そして前回のお話(広告のレタッチ)に関する補足も少し。
レタッチを学ぶ時、学校に行って学んだほうが良い?学校に行くことのメリットや、未経験からレタッチャーとして働くためのヒントとは?インターネット上に情報が溢れ、SNSや書籍など…学ぶ機会が多様化する今。私の経験をもとに考えてみました。レタッチャー編です。
写真について、カメラについて学ぶ時、学校に行って学んだ方が良い?学校に行かなくてもフォトグラファーになるための方法とは?インターネット上に情報が溢れ、SNSや書籍など…学ぶ機会が多様化する今。私の経験をもとに考えてみました。フォトグラファー編です。
フリーランスフォトレタッチャーである私が、レタッチャーになりたい!と思った時。どうやってPhotoshopに関する学びを深めていったのか、振り返ってみました。まずはPhotoshopの基礎から?と思いきや、、私が最初に学んだこととは??