輪界で知らない人は誰もいないでしょう。ツールド沖縄7勝、UCI GRANFONDO世界選手権で優勝を含む5回の表彰台に上がる言わずと知れた高岡選手。
来年のニセコで行われるUCI GRAN FONDO世界選手権に向けて、これまでの大会振り返りや今年のオーストラリアでのレース内容を詳細にお伝えします。またパワーデータだけではない高岡選手のレース中の思考プロセス、動き方などはロードレースを志す全ての方に非常に勉強になる内容です。
また直前に控えるツールド沖縄のレース展望など盛り沢山でお送りします!
来年に向けて頑張りたい方は必聴ですよ!
フジヒル優勝、ニセコクラシック優勝、シクロクロス全日本チャンピオンという数多くのタイトルを獲得してきた田崎友康選手。
今年もニセコ、矢島カップ、ツールド福島などで変わらぬ強さを発揮し、誰もが認める国内最強おじさんの一人。
新潟県の自転車選手が強いのは田崎さんのお力があってこそのもの。
競技にストイックなようでお父さんとしても人間てしても非常に魅力的な方なのでおじさん勢は是非一度聞いてみて欲しい内容です。
場所が温泉の休憩室でお話したためノイズがかなり入ってしまい、ノイズを除去するために音声が一部聞き取りにくい点があることご容赦ください。
2025年フジヒル選抜クラス優勝、ニセコクラシック19-34歳の部優勝、ツールド福島総合優勝とビッグタイトルを3つ連続で掴み現在輪界最強の選手である石井雄悟選手。
近年急速に力をつけているがその裏側にある取り組みとは?
ツールド福島前日にゼッケン貼りながら話した内容と優勝したレース後に話した内容です。
注意)低酸素トレーニングはリスクもあるのでしっかり専門家に相談しましょう。
2007年乗鞍チャンピオンの宮崎新一さん。
乗鞍チャンピオンになるまでの過程はいかに?
そのトレーニング内容と食事は驚愕の内容。
チャンピオンになった後の苦悩を経て、しばらく自転車競技を離れて再び戻ってきた男の乗鞍にかける思いとは?
2025年の乗鞍も44歳にして56分19秒の好タイムで走り、楽しむことを第一に走り続けるその姿は40代おじさんの理想的な姿。
華々しさの陰の人間らしさが共感なしには聴けない内容です!
2023年に頭角を現したヒルクライム界のニュースター辰巳さん。
圧倒的なパワーでたちまちヒルクライム大会では優勝、入賞の連続。フジヒルではプラチナ、乗鞍1時間切りなどメジャーレースでも活躍し、20分6.0倍を出すそのフィジカルは本物だ。
短期間でここまで登り詰めたトレーニングのやり方、こだわりの食事、補給、リカバリーとは?
辰巳さん執筆のnoteにも参考になる記事がたくさんありますので併せて読んでみてください!
https://note.com/tatamis_cycle
青春時代は自転車競技に打ち込み、競輪選手を目指したシロしばさんこと、仲松さん。
その後一度自転車の道を諦め、ギャンブル依存症、トラック運転手の職を経て再び自転車競技に復帰。
筋肉おじさんの愛称で親しまれる通り、ボディビルコンテストでも入賞を果たし、筋肉とエンデュランス力を同時に鍛えるノウハウは日本随一のもの。
ボディビルダーの減量方法などウエイトコントロールを考える方には必聴の内容です。
コンカレントトレーニングと減量については別途note記事でも取り上げていただいていますのでご確認ください。
https://note.com/siro_0731/n/ne409535aa3d4
MARKEN社最強の称号であるチャンピオンシップレースを優勝した鬼畜部長こと中川さん。
魔物の巣窟である乗鞍ヒルクライムチャンピオンクラスにおいて2年連続6位に入る超強豪クライマーのとんでもないパワーデータと、減量のやり方とは?
そのメンタルの強さを物語る徹底したヒルクライムのトレーニング方法とはいかに。
マラソンの世界にも足を踏み入れ、楽しみながら挑戦を続ける男の生き様をご堪能ください。
MARKEN CHANNEL 第10回記念
岩川専務編
40代最強ヒルクライマーの岩川専務の肉体とメンタルの強さに迫る!
43歳で乗鞍60分切りのタイムを出し、その後も49歳まで衰えることなく実績を出し続ける最強のおじさんはいかにして強くなり、強さを維持しているのか。
更に47歳からランニングを始めて、既にサブスリーレベルの実力をつける肉体の強さの秘密とは?
30代から40代のお手本のような取り組み姿勢は必聴の内容です。
パワーメーター黎明期、Zwift黎明期の話はなかなかに面白いですよ。
有名ブロガーでもあり、フジヒルではゴールドリングを獲る登坂力と圧倒的なエンデュランス力に強みを持つ KOYAMAさん。
その裏側にはとんでもない練習量と食事量があった。食事の質と量への拘り、徹底した日常生活は見習いたい内容ばかりで、さすがはMARKEN社の衛生管理部長!
また大食いチャレンジを数多く成功させる驚異的な胃袋の持ち主でもあり、大食い記録やその後の身体へ及ぼす影響の話はかなり面白い。
リブレを活用した血糖値スパイクの話、糖質の摂り方など参考になる話が今回も盛り沢山です。
4本ローラーの上で、巧みにバイクを操りながら口撃を繰り出すSAIKA部長。
実業団強豪チームのWANGAN CYCLING UNITEDの代表でもあり、表の世界でも抜群の求心力を持つその素顔とは?
実レースでもZwiftでも高い短時間パワーで数多くの好成績を生み出すVo2Maxの鍛え方とは?
また食品会社勤務の経験からアスリートへの食事面アドバイスは必聴の内容です。
MARKEN社のアルバイトリーダーでもあり、WATOPIAのアイドルでもあるヤマ○さん。誰からも愛されるそのキャラの裏側にはストイックな過去があり、一度死にかけた人生経験があった。
競技志向から一歩引いて、誰よりも自転車ライフを楽しむ姿は自転車乗りの原点としてお楽しみください。
2006年には大学生でありながら自転車競技においてプロ選手と互角に戦った戦歴を持つ奥田さん。
その後は自転車競技も続けながら初フルマラソンで驚愕のタイムを叩き出し、トレイルランニング界においても現在国内トップクラスの実力を発揮するマルチエンデュランスアスリート。
食品業界にも勤めているので、その道での造詣深く衛生面でのアドバイスは必聴の内容です。
近年急速に力をつけてニセコの年代別3位やツールド沖縄でシングルリザルトを獲得する強豪選手に成長したKATOさん。
そのフィジカルの秘密や裏側にあった奥さんの愛情溢れるサポートとは?
そしてトレーニングや食事のこだわりはかなり面白い!
来年のニセコの世界戦では大暴れの予感がします。
心優しき奄美大島のジャングル部長とのオンラインでの収録です。
奄美大島の魅力、最強のリカバリー食「ミキ」、Zwiftからフルマランに至るまで、脂質代謝を活かした走り込み、ジャングル部長としてゴリラの統制、陰で活躍するヤマブさんの話など今回も盛り沢山。
MARKEN社の裏側を支えるSasarchy
ジャージ作成の裏側、デザインや音楽の経験など体育会の自転車乗りとは違う視点を聞いてみてください。チャットで盛り上げる意気込み、フルマラソンサブ4達成方法など。
むつ市の飲み会会場で録音したためノイズが酷いのはどうかご容赦ください。
高校時代から海外を経験しているガスバーナー小村さんの自転車歴とは?
消防士というハードな仕事をこなしながら、自転車と家族を愛する心優しき男の生き様を堪能ください。
ベルギー、オランダを経験して強くなった?
コーヤマさんとの出会いとは?
フィッテングで走りは変わる?
高地トレーニングを導入した成果は?
GARMINの疲労管理は有効なのか?
SFRは有効なのか?
第一回のMARKEN チャンネルは青森県むつ市の合宿会場から国内最強Zwift選手の高杉さんをメインスピーカーとしてお届けします。
自転車競技との出会い
トレーニングのこだわり
食事、リカバリーアイテム
欠かせないサプリメントなど必聴の内容になっています。
録音機材と私の声が悪いためお聞き苦しい点はどうかご容赦ください。