どうかこの占いが皆さんの良きひとときに
なりますように!
各星座に分けていますが、これは星占いとは違います。
太陽星座、月星座、アセンダントの星座
色々聞いてみてください。
健康的なのは、ピンと来なけりゃ完全スルー。です!
では、Enjoy!!!
そして最初に休刊のお知らせがありますので、皆さん聞いてくださいね。
感想は info@marikoimada.comまでお気軽にどうぞ
皆さん、この本買いたいな、と思ったときに何をみて「買いたいな」と思いますか?何を基準にして探しますか?なつみさんとのエピソードはそれを考える良い機会になるかと思います。
女性が経営している本屋さんって、もちろん探せばあるのだけれど、本当に少ないんです。本屋さん自体が少ない中で、本屋に並んでいる本は経営者の意図で決まっています。そして本屋の経営者は男性が多い。
しかも女性の視点で書かれた歴史や社会問題について書かれた本は店頭で山積みにされることは、なかなかない。もちろん、アマゾ⭕️で買いたいと思った本は検索すれば、いつでも買えるけれど、そこに行けば「売れる本」ばかり目にすることも多い。
そんな環境で、「第三接触」という本屋さんをオンラインで経営しているなつみさんに、本屋を経営するに至ったきっかけ、そしてデジタル化が進んでいる本という媒体について、本への愛などを語って頂きました。
ーなつみさんのプロフィールー
会社勤めを去年3月に退職し、8月のスーパームーンの夜にオンライン書店Bookstore第三接蝕をオープン、今は社会問題に関する本、フェミニズム出版物、女性の生き方、割と女性向けでの選書をしていますが今後はもっと拡販予定。zine、リトルプレス、等尖った本好みます。地域の日本語学習支援もやってます。
多文化共生、世界のこと、カルチャー、女性の生き方などに関心があります。最近感銘を受けた映画は「哀れなきもの」ですが主演のエマ・ストーンがアカデミー賞で炎上しちゃってその事にもちょっと関心があります。
グルテンフリーがいろいろ健康情報として広まるにつれて
小麦粉に含まれるタンパク質としてグルテンが悪者になっていますが、
他にも出る体の症状があるのですよ。
小麦の体への反応は人それぞれ。
小麦粉で消化器症状が出るか、小麦粉で眠くなったり、頭がぼーっとしたり。
生理前にお腹が張る、PMS(生理前症候群)の症状の中でも偏頭痛がひどい
などなど。
小麦と生理の関係についてざっくりとお話ししています。
今回は、榊英雄容疑者の逮捕を受けて、石川優実さんがお書きになったニュースレターを読んでいます。
ご本人からの許可は得ています。
これはとても大切なことだと思うので、Dear Superwomenで取り上げました。これを聴いて下さった方全員に考えて頂きたいことです。
ご感想は インスタグラム @mariko__i108 まで
もしくは info@marikoimada.comまでどうぞ
どうかこの占いが皆さんの良きひとときに
なりますように!
各星座に分けていますが、これは星占いとは違います。
太陽星座、月星座、アセンダントの星座
色々聞いてみてください。
健康的なのは、ピンと来なけりゃ完全スルー。です!
では、Enjoy!!!
感想や、これをもっと知りたいと言う方は
こっそりタロットカードリーディングやっています。
お問合せは info@marikoimada.comまでお気軽にどうぞ
さて、ちょっと今週は200回目のエピソードということで、一区切りと言う意味で私が幼少期どんな人間だったのかを母にインタビューしてみました(笑)
ご感想、ご要望などありましたら
info@marikoimada.com
インスタ: mariko__imada108
までどうぞ。
今回のゲストは、栃木県益子町でカフェを経営しているはやぴーです。
はやぴーはこれまで自分の地元があまり好きではなく、海外にずっと出たいと思いながら過ごしていました。実際に海外に何度か出た後、地元に帰ってきて、地元の魅力に気づくとともに、自分のことも知るようになって、自分のことも好きになって行くのですね。
海外に出たいと思って海外に出っぱなしの私とは対照的だけれど、自分が好きなものって時間とともに変わります。そして成長するとともに視点も変わってきたというはやぴのお話を聞きながら、挑戦している人ってキラキラ輝いていて、このプロジェクトは成功する、と確信したのでした。
はやぴのクラウドファンディングのリンクは
https://camp-fire.jp/projects/view/726183?list=projects_tag_coffee-cafe_popular
はやぴーのインスタグラムは
@hayapi.do.what.i.want
はやぴーのプロフィールー
クラウドファンディングのページから抜粋(ご本人から許可をいただいています)
私自身小さい頃から『海外に出たい』という思いが強くあり、
約10ヶ月のアメリカ留学、約1年の台湾でのワーキングホリデーを経験していきました。
ただ当時の学生の私が海外に出たかった理由として、『地元には魅力的な場所がなく、外に出れば自分の好きなことができるかも!』
というの思いがあったからです。
自分が住んでいた二宮町から近かったのにノーマークだった益子。
26歳で初めて益子町で行われる1番大きなイベント『益子陶器市』に行きそこから自分がイメージしていた益子と全く違うことに気づきました。
2020年栃木県益子町に地域おこし協力隊として移住。
約2年間益子町の地域おこし協力隊として町の観光やイベントに関わらせていただきました。そんな中で自分の好きなことを仕事にする人たちとたくさん出会いました。そんな人たちから『働かされる』よりも『生きる』を感じて『会社(仕事)=人生』ではない生き方ができそうかも。私もそういう生き方がしたいと感じるようになりました。
人の出会いで人生を変える場所にしたい。
【地方だと出会う人、過ごす人も変わらない。】
それも私が海外に出たいと思った理由のひとつ。
でも益子でお店をオープンして思ったのが
→海外の人も来るし
→町内に住んでいても出会わなかった人との出会いもあるし
→町外からの新しい人との出会いがあるしそんな人が繋がっていくのがすごく嬉しいと感じました。
【人】の言葉で益子に興味を持つきっかけになり、益子で働き始めてからの【人】との出会いで益子が自分の居場所になったように
益子を知らない人たちに益子を知るきっかけを作りたいです。
そんなはやぴーのプロジェクトをぜひ応援してください。
みーやんとは、ビジネスのクラスでお会いしました。
海外で暮らし、医療従事者として働くこと、人とのつながり、現実世界とソーシャルメディアとの関係性について、お互いに共有しました。
留学したことによって自分が好きな看護師としての仕事に戻っていくみーやん、留学を機に薬剤師としての仕事を辞めた私の面白い会話の広がり方を聴いてみてください。
冒頭とエピローグで今週のタロットカード占いをやっています。
個人鑑定ではありませんので、ピンと来る人と来ない人いらっしゃると思います。
タロットカードの個人鑑定の詳細はインスタグラムのDMか
info@marikoimada.com までお問合せください。
インスタグラムID:mariko__imada108
友人の死について話しています。まだ悲しみに直面されている方は、聴くのを避けたほうがよいかもしれません。
身近な人の死があったとき、どうしたらいいのか。私はまだ直後なのでわかりません。そこを正直にお話しています。
最後に少しスピリチュアルなことについても。
インスタのストーリーに冒頭の占いの絵柄を掲載します。
占いの絵柄を見てピンと来ることがあるかもしれません。
インスタ mariko__imada108までどうぞ。
ご意見ご感想などはinfo@marikoimada.comまでお気軽に。
待っている人はいないかもしれないけど、2週間ぶりにこんにちは。あけましておめでとうございますどころの話ではないですね。風邪を引いていたのですよ。
来たわよ、恒例の占いが。
2024年は星占いやっていないけど、各星座のタロットカード占いです。これは星占いとは違います。エネルギーを読んだものです。個人リーディングじゃないのでバチコーンと当たっていることは逆に少ないかと思います。あくまでもヒントとしてご利用ください。
普段は、無料リーディング用には滅多に使わないタロットカードを使いましたよ。個人鑑定をお申し込みの方は
info@marikoimada.com
もしくは
インスタグラム @mariko__imada108 までお気軽にお問い合わせください。
2023年をポジティブに振り返るためのリストをポッドキャストに流している人がいらっしゃる人も多いので、ここは私らしくネガティブな事象にスポットライトを当てることでどのような変化があるか、についてお話ししています。
来週はポッドキャストお休みですが、今年も聴いてくださってありがとうございました。来年は1月初旬あたりからポッドキャストを再開したいと思います。
ご感想などありましたら、
info@marikoimada.comまでお願いいたします。
そして、刑務所アートのクラウドファンディングは1月中旬までやっています。
ぜひこちらから
https://camp-fire.jp/projects/view/724276
そして、番組の最後にお伝えした無料30分のサイキックリーディングはハンナさん。インスタグラムの
@hannah_healing_57 まで。
まり子のポッドキャストを聴いたと伝えてみてください。
刑務所、と聞くと「罪を犯した人達が入って罰を受ける場所」以外の概念を私たちは持っているでしょうか。私は持っていませんでした。 そして映画やドラマで見るようなドラマ化された監視官と受刑者のやりとり、受刑者同士のけんか。刑務所に関してはそれくらいの情報しかないように思います。
だからこそ、私たちは刑務所の中にいる人達や彼らがどんな気持ちで刑務所の中で生きているか、想像しづらいし、想像できない。
そして、受刑者の方々や刑務所の様子を想像してみようと思う機会もないくらい、刑務所と社会は切り離された場所にあります。
そして受刑者=犯罪者というラベルがある以上、塀の外にいる人達
の中に偏見が存在します。
だけれど、受刑者の方々は私たちと同じ人間で、刑務所も私たちの
社会の中にあります。
加害者と被害者、塀の中と外。この垣根を超えて対話する場所を作ることにどういった意義があるのか。
刑務所アート展のプロジェクトの企画者である風間さんと黒木さんにお越し頂いてお話しをお伺いしました。
そして、このプロジェクトは今、クラウドファンディングを行っています。このエピソードをお聴きになり、賛同される方はぜひ、彼らのクラウドファンディングのご支援をお願い致します。
クラウドファンディングのページはこちらから
<風間勇助さんの略歴>
1991年静岡生まれ。奈良県立大学地域創造学部講師。
東京藝術大学にてアートプロジェクトの実践を通したアートマネジメントを学び、卒業後に民間シンクタンクにおいて文化庁委託事業を中心とした調査研究業務に従事。退職後、東京大学大学院文化資源学研究室において、「刑務所と芸術」を研究テーマにアートマネジメントの観点から、刑務所(矯正施設)の内と外との対話の回路をどのようにつくっていくことができるのかについて研究と実践を重ねる。この社会で埋もれてしまうかもしれない小さな声に、どのように寄り添い社会に表現としてコミュニケーションを生み出せるのかを考えている。
<黒木萌さんの略歴>
大阪大学卒業。延岡市出身、在住。精神科訪問看護を運営する企業の広報チームの仕事や、地元の子育て支援センターで事務を担うほか、定時制高校で国語の講師をしている。また通信制大学で社会福祉士取得に向け勉強中。すべての人が「ありのまま」の自分を愛し、安心して暮らせる多彩でジェンダーギャップのない社会の実現をめざす一般社団法人「ハウリング」の理事も務める。
もういきなり年越しの準備しなきゃ、みたいなエネルギーですね。
10月から年末までの過ごし方が来年のエネルギーに
繋がっていきます。今年も最後まで全力で行くわよ。
どうかこの占いが皆さんの良きひとときに
なりますように!
各星座に分けていますが、これは星占いとは違います。
太陽星座、月星座、アセンダントの星座
色々聞いてみてください。
健康的なのは、ピンと来なけりゃ完全スルー。です!
では、Enjoy!!!
感想や、これをもっと知りたいと言う方は
こっそりタロットカードリーディングやっています。
お問合せは info@marikoimada.comまでお気軽にどうぞ
トリガー警告ーこのエピソードの一部には性暴力や家庭内暴力の描写があります
三田聡美さんが、家庭内暴力の被害に見舞われていたとき、周囲の人たちがどのような反応をしたかについてお話しをしました。
私たちは、身近な人たちが、その人たちに起こっていることを打ち明けてくれたとき、どう反応していいかわからないことも多いと思います。だからといって、周りの人間がその人に原因があるかのように言えば、それは二次被害として残ってしまうと思います。
実際にはどのような気持ちだったのか、実際にどうすれば良いのかを二人で話しました。
感想がありましたら、
info@marikoimada.comまで
しばらくインスタの更新をお休みします。
心理療法士フランシス・ウェラーさん、 この方を知る方は日本にはほとんどいらっしゃないと思います。 ベストセラーの本を出版している訳でもないし、 アメリカででも一部からは絶大な人気を誇りますが、 全米で著名な方ではないと思います。
私は最も悲しかった時期、2020年の夏になぜか彼の講演を見つけます。 心痛・悲しみを乗り越える、耐え忍ぶではなく、迎え入れる、 というウェラーさんの考え方は、私の人生に最も深い影響を与えました。この人がいなかったら、多分今の私はいないと断言できます。 今、何かを失った体験をされている方々、今悲しみを感じている方々全員にこのエピソードのシリーズ第5段をお送りします。
悲しいことを誰かと共有できる場所、あなたにはありますか?
感想やご要望は
インスタグラム: @mariko__imada108
もしくはinfo@marikoimada.com まで
佐久間裕美子さんに、
「こんなに頑張っても社会の大きな流れを変えられない」という
現実を目の当たりにして、どうやってこれ以上自分を保ちつつも
頑張っていったら良いのかを聞いてみたところ
「自分を大切にする。ご近所さんに挨拶から始める」と
簡素な答えが返ってきました。
自分を責めることばかりしながらも生きてきた私たちは
人に気をつかうことはしてきても、自分を大切にすることは
勉強してきませんでした。
そして、人に気を使い、人の意見を大切にすぎて、
ご近所さんに挨拶する気力すら残っていないときもある
ことに気づいたことはありませんか?
この裕美子さんからの答えは逆に核心をつくものだなと
思ったんですよね。
ものすごい量の意見や情報を毎日浴びながら、複雑で混沌と
した社会の中で、どこに価値を置くか、どこに意識を
持っていくか、は自分を大切にすることから始まります。
詳しくはエピソードの中で。
佐久間裕美子さんのプロフィール
文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行う。最新作は、2020年から2021年にかけて書いた文章をまとめた『2020-2021』(wAiwAi)。
1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。
私のロールモデルの一人、文筆家の佐久間裕美子さんを今回はゲストにお呼びしました。
同じニューヨーク州に住んではいるけれど、お互いになかなか会えない微妙な距離に住んでいる私たちです。
前編は、裕美子さんの幼少期、大学、ニューヨークに来るまでの人生物語について色々お話ししました。
裕美子さんのカッコいいところは、小さなころから自分がやりたいことを理解しているところ。人生の紆余曲折はもちろんあるのだけれど、その都度自分が好きで楽しくて続けていることに戻ってくることってなかなかできないことでもあると思います。
最終的に周りの評価につながり、活動全体も自然と大きくなっていくのだなーと。お金を追いかけるというよりも、自分の好奇心と楽しさを常に優先する。こういう生き方って良いなあと改めて思わせてくれる佐久間裕美子さんでした。
佐久間裕美子さんのプロフィール
文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行う。最新作は、2020年から2021年にかけて書いた文章をまとめた『2020-2021』(wAiwAi)。
1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。
もう11月。
10月にハロウィーンが来たらもう
年越しの準備しなきゃ、みたいなエネルギーですね。
10月から年末までの過ごし方が来年のエネルギーに
繋がっていきます。今年も全力で行くわよ。
どうかこの占いが皆さんの良きひとときに
なりますように!
各星座に分けていますが、これは星占いとは違います。
太陽星座、月星座、アセンダントの星座
色々聞いてみてください。
健康的なのは、ピンと来なけりゃ完全スルー。です!
では、Enjoy!!!
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