
心理療法士フランシス・ウェラーさん、 この方を知る方は日本にはほとんどいらっしゃないと思います。 ベストセラーの本を出版している訳でもないし、 アメリカででも一部からは絶大な人気を誇りますが、 全米で著名な方ではないと思います。
私は最も悲しかった時期、2020年の夏になぜか彼の講演を見つけます。 心痛・悲しみを乗り越える、耐え忍ぶではなく、迎え入れる、 というウェラーさんの考え方は、私の人生に最も深い影響を与えました。この人がいなかったら、多分今の私はいないと断言できます。 今、何かを失った体験をされている方々、今悲しみを感じている方々全員にこのエピソードのシリーズ第5段をお送りします。
悲しいことを誰かと共有できる場所、あなたにはありますか?
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