私たちの潜在的なポテンシャルは自分以外の誰かが「あなたなら必ずできる」と、本気で信じてくれるときに引き出されるんじゃないかなと思います
音楽大学時代の友人に25年ぶりに会って、初めて友達になれた理由についてお話しています。
私も自分でいられるようになったこと!
誰かのセンスに触れる事は、その人の人生を少し開けていただくことだと思います。その方の世界観や人生の知恵大切にしている人や、物のエッセンスを一滴、私の人生に分けていただく。今日は素晴らしいお茶室にお招きいただいて、その方のエッセンスを1滴を分けていただいたことについてお話ししていきます。
源萩さんのInstagram
https://www.instagram.com/hagiminamoto_matcha?igsh=MTFxbGFzeHBjcXJ4bA==
私の人生の中には、自分より大きい何かの力に背中を押してもらったとしか思えないような出来事が何度かあります。セルフケアオフィスの物件の内見で起きた引き寄せとしか思えない話についてシェアしています。
What do you bring to the table?
直訳すると、「あなたは食卓に何を持ってきますか?」ですが、これは「あなたはこの場に何を貢献できますか?」という意味です。
あなたはチームに何を貢献できるかと聞かれると、直接自分の価値をジャッジされるように感じ、自分にはそんなものないと言いたくなりますが、持ち寄りパーティーみたいにテーブルに何を持って来れますか?と言う表現になると途端に、柔らかい印象になりますよね。
日本語より柔らかなこの表現に惹かれて、皆さんの持ち寄れる要素について考えてみてください!
皆さんはどんな時に自分の心が変化したと思いますか?心の変化は数値で測れると思いますか?このエピソードではどのように人の人格が変化していくかについてお話ししています。
このエピソードでは、本当の意味で人に寄り添うってどういうこと?について、友人との話での気づきや、心理士としての経験を踏まえてお話しています
このエピソードでは、クリエイティブコンサルティングカンパニーstillwaterさんのプログラムを終えた私の気持ちから、人に話すことによって生じる変化について話しています。
皆さんは自分の美徳と聞くと、どんなことが思い浮かびますか?
穏やかさ、優しさ、謙虚さ、粘り強さ…
どんな人にも必ずその人にしかない美徳があります。そしてその多くは自分ではない他者のために使われていることがほとんどです。このエピソードでは、自分の美徳を自分のために使う意義についてお話ししています。
このエピソードは、最近私が心を動かされたこと、最近の気づきについて、つらつらとお話ししています。
このエピソードはAri to Creator 番外編!
私のコーチングのお師匠さんである、NYライフキャリアコーチSayakaさんへのインタビューをさせていただきました。
【Ari to Creatorとは?】
自分のアイデアやパッションを形にして活躍している方をお呼びして、どうやって「0→1(ゼロイチ)」を創り出せたのか、その背景や想いについて、苦しかったときをどう過ごしたのか、そして「0→1」を創り出し続けるための秘訣に迫るシリーズです。
・自分のクリエイティビティを使って仕事をしたい人
・自分のアイデアを形にしたいけれども、なかなか行動に移せない、結果を出せない人
・「0→1」をすでに実現し、自分の仕事に自負はあるけれども、ひとりで戦っているのに疲れて来ている人
そんな方々がゲストの生き方、あり方、創作の仕方に触れ「自分もこんなことができるかもしれない」「その考え方試してみよう」「そんなやり方があったのかー」など、明日からの自分のクリエイティブ活動をさらに活発にしたり、なにかインスピレーションを得てもらえたらと思います
【ゲストプロフィール】
LYL Coaching Academy主宰
ライフキャリアコーチ SAYAKAさん
Sayakaさんのご経歴
1980年東京生まれ。ご家族の駐在でドイツのインターナショナルスクールで過ごし、思春期に帰国。学芸大附属中学校・高校を経て、上智大学をご卒業後、伊藤忠商事の人事総合職として入社。数千人以上との面接・面談を重ね、ダイバーシティ推進、グローバル
人材戦略をはじめ様々な事業にかかわり、当時シングルマザーとして会社史上初の子連れ駐在をNYでご経験。再婚を機にNYに移住され、現在は「一つの才能も無駄にしない」をMISSIONとしたコーチングスクール、LYL Coaching Academyを主宰されています。
眠っている可能性を解き放ちたい女性たちから圧倒的な支持を集め、個人セッションのWaitingリストが絶えないNYライフキャリアコーチです。
私生活では世界的に有名なクリエイティブディレクター、レイ・イナモトさんと16歳、4歳のお子さんを育てていらっしゃいます。
皆さんは自分よりレベルが高いなぁ、すごいな、この人と思う人と働くときにどんな気持ちになりますか?
このエピソードでは、自分が自分より格上だと思う人と対峙するときの心構えについてお話ししています。
人生には避けられないまさかと言う出来事がありますよね。また夏休みや家族行事で完全に自分のペースが乱されて、自分を見失ってしまうこともよくあります。コツコツ積み重ねてきたもの努力してきたことが、まるでなかったことのように感じられる時、私の心には「もうどうでもいいや」とすねる自分が出てきます。そんな時自体を改善できるたった1つの方法が「最初からやり直すこと」です。いじけてしまった心をほぐす、自分だけの取り扱い説明書の大切さについてお話ししています。
あなたの努力は報われていますか?
頑張っているのに継続しているのに、なぜか心を満たされない。そんなことあるんじゃないでしょうか?このエピソードでは満たされない努力から抜け出す鍵についてお話ししています
皆さんはどんな人と一緒に働きたいですか?
1人で働きたいですか?それとも誰かと一緒に働きたいですか?私は2025年の初めに何故か今年はたくさんの人と一緒に働こうと心に決めました。それはきっと自分以外の「違う視点をもらいたい」と言う気持ちが大きかったのではないかと思います。物事は、見る視点を変えれば、180度違うものに見えることもあります。自分だけの視点を過信するのは、危険なこと。実現したい。世界を一緒に作ってくれる仲間探しはまだまだ続きます!
憧れの!クリエイティブコンサルティングの会社Stillwaterさんの新しい試みに参加し、私の仕事の未来のご相談をさせていただきました。インタビューを受けて感動したこと、思ったことをお話しました。https://www.instagram.com/stillwaterworks?igsh=dHN5NndhZDFhaDF5
たくさんの同業者や競合がいる、たくさんの発信者がいるこの世の中で個人でビジネスをするときにどう自分の世界観を表現して選んでもらうか?これは個人でお仕事をされる方にとって、または競争の激しい会社でお仕事をされる方にとって大きな問題なのではないでしょうか。先日のサマーパーティーで世界的に有名なクリエイティブディレクターのレイイナモト氏に話していただいたエピソードをもとに、どちらが上かではなく、どこが違うかを見る視点こそが選ばれる理由になると言うことについてお話ししています
自分の憧れの人、尊敬する人と働く時に相手を仰ぎ見て「自分なんて」と遜ってしまうことはありませんか?私はありました。でも、今は、自分のポテンシャルを最大限活かすために、勝手に一段下がることをやめました。結果、今までは想像出来なかったようなご縁が繋がり始めました。
みなさんはどうですか?勝手に一段下がらない。そう決めて動いてみませんか?
先日、継続セッションを終えてくださったクライアントさんがAriとのコーチングで一番変わったのはセルフイメージだとおっしゃいました。確かにセルフイメージが変わると目に生じる現実ががらりと変わります。そして一度セルフイメージが変化すると、もう二度と元には戻りません。セルフイメージが変わったことによって生じた変化があなたに自信を与えてくれるからです。
セルフイメージの変化に関心を持たれましたら、無料コンサルテーションに一度お越しください。
皆さんは2025年の夏どんな夏にしたいですか?
このエピソードでは、2025年の夏を意識的に最高なものにするためのワークについてお話ししています。ご希望の方にはお話したワークのPDFもプレゼントいたしますので、以下のリンクからメールマガジンにご登録いただければと思います。
それでは、皆さんの夏が素敵なものになりますように!
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