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AKN Podcast
Sho Mtk
11 episodes
5 days ago
A(歩く)K(食う)N(寝る)をモットーに日本全国を旅した92才の風景写真家・藤沢健一との対話。 藤沢健一 1929年茨城県生まれ。1966年にフリーの写真家となる。主な作品集に「花の里・花の旅」(朝日新聞社)、「ローカル線旅日記」(実業之日本社)、「写真集・美しい村白川郷」(日本素描版画協会)がある。 「一年の半分は旅に出て 人並みに物を食い 人の倍も眠り 人の10倍も恋をし 人の100倍も歩き 人の1000倍も夢を見る そして自分は太陽の落とし子だと信じてる世界一幸せな男」 ーローカル線旅日記 藤沢健一著 より
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Documentary
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A(歩く)K(食う)N(寝る)をモットーに日本全国を旅した92才の風景写真家・藤沢健一との対話。 藤沢健一 1929年茨城県生まれ。1966年にフリーの写真家となる。主な作品集に「花の里・花の旅」(朝日新聞社)、「ローカル線旅日記」(実業之日本社)、「写真集・美しい村白川郷」(日本素描版画協会)がある。 「一年の半分は旅に出て 人並みに物を食い 人の倍も眠り 人の10倍も恋をし 人の100倍も歩き 人の1000倍も夢を見る そして自分は太陽の落とし子だと信じてる世界一幸せな男」 ーローカル線旅日記 藤沢健一著 より
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Documentary
Society & Culture
Episodes (11/11)
AKN Podcast
「煮物の記憶」by 藤沢健一

写真家になる前、戦後に紡績工場で働いていた頃の話を始めた健一さん。晩ご飯が里芋の煮物だったので、昔大人数で煮物を楽しんでいたのを思い出したようだ。ありものの素材だけで作ったシンプルなものだったけど、いろんな味が染みたのが美味しかったに違いない。今とは違う豊かさがあった時代に思いを馳せる。

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4 years ago
2 minutes 28 seconds

AKN Podcast
「自分の写真に勇気づけられる」by 藤沢健一

家に飾った写真を眺めて感慨にふける健一さん。写真を「撮る」ことが今より当たり前でなかった時代、彼には目の前の風景が高解像に焼き付けられていたのかもしれない。「自分の写真で元気になる」という言葉が、何か違った響きを持って聴こえてくる。

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4 years ago
55 seconds

AKN Podcast
ホトトギス

ホトトギスのうた

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4 years ago
59 seconds

AKN Podcast
「丁寧に積み重ねていくしかない」by 藤沢健一

団子片手に大相撲の中継を見ていたとき、ふと小田急電鉄との仕事を振り返る健一さん。積み重ねの大切さを、繰り返し言葉にする。

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4 years ago
1 minute 18 seconds

AKN Podcast
ファストとスロー、人生が倍長くなる本当の時間「水車を眺める」by 藤沢健一

先日、水車をずっと眺めていたことを思い出した健一さん。ゆったりとただ通り過ぎていく時間を感じる贅沢さを語る。

「人生が豊かになるというとオーバーだけど、せせこましい世の中から解放された感じになる。」

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4 years ago
1 minute 14 seconds

AKN Podcast
ローカル線旅日記「霧の海」by 藤沢健一

中国地方、三次盆地を覆う霧の海を山の上から狙う健一さん。現場の記憶を辿るうち、いつの間にやら朗読モードに。

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4 years ago
1 minute 58 seconds

AKN Podcast
味は撮れっこない「唐津の鯛」 by 藤沢健一

佐賀県唐津市を撮影で訪れた健一さん。新鮮なとれたてよりも、少しおいたくらいがちょうど美味しかったらしい。肝心の写真の方は、「味がわからないからつまらない!」とさすがの健一さんも諦め気味。

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4 years ago
1 minute 4 seconds

AKN Podcast
「美しい村 白川郷」by 藤沢健一

白川郷の写真集が東京新聞に掲載された時の話をする健一さん。


「しらかわごう」と声に出して言う。

力強いひびきがある、心安まるおおらかさがある。

(美しい村 白川郷 藤沢健一写真集より)

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4 years ago
1 minute 22 seconds

AKN Podcast
活きの良さが勝負「サロマ湖の北海しまえび」by 藤沢健一

北海道、サロマ湖の北海しまえびの撮影に訪れた健一さん。若い漁師さんの目配せに反応してトラックの荷台から飛び降りた時の話。

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4 years ago
1 minute 4 seconds

AKN Podcast
時間をかけるスロートラベル「沖縄の海」by 藤沢健一

沖縄への撮影の旅で船に乗った健一さん。甲板で毛布にくるまって寝ていると、潮の香りがつくからと船員さんに叱られる。「目的地に至るまでの過程が旅の重要部分なのだ。目標、目的地に集中しすぎると、旅に満足できなくなる。」 ー旅の効用(ペール・アンデション著)

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4 years ago
49 seconds

AKN Podcast
自分の言葉を忘れないための「二十四節気」by 藤沢健一

現代人の言葉の乱れが心配な健一さん。「二十四節気」を例に出し、自分の感性をそのまま言葉にすることの大切さを語る。

「太陽は雲にさえぎられて照らず、うすら寒い。「花冷え」という言葉があるが、まさにそんな日だ。古人は季節を表現するのに実に細やかな観察眼を持ち、素晴らしい言葉を作ってくれた。新しがって流行語ばかり使っていると、自分の心を表現する言葉すら忘れてしまう。」

ーローカル線旅日記(藤沢健一著)

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4 years ago
1 minute 18 seconds

AKN Podcast
A(歩く)K(食う)N(寝る)をモットーに日本全国を旅した92才の風景写真家・藤沢健一との対話。 藤沢健一 1929年茨城県生まれ。1966年にフリーの写真家となる。主な作品集に「花の里・花の旅」(朝日新聞社)、「ローカル線旅日記」(実業之日本社)、「写真集・美しい村白川郷」(日本素描版画協会)がある。 「一年の半分は旅に出て 人並みに物を食い 人の倍も眠り 人の10倍も恋をし 人の100倍も歩き 人の1000倍も夢を見る そして自分は太陽の落とし子だと信じてる世界一幸せな男」 ーローカル線旅日記 藤沢健一著 より