【好きな映画について】
今回は、映画好きな私たちが、それぞれ思い入れのある作品のなかで、特に印象に残っているシーンやセリフを、作品の世界観の説明といっしょに熱く自由にお話ししています。ネタバレ注意でもあります...汗
2023年度、東大・京大で1番読まれた本に選ばれた國分功一郎さんの「暇と退屈の倫理学」について、2人が印象に残った箇所と、この本から得た日常の中で幸せを感じるためのヒントについてをお話ししています!
逆境を乗り越えて、信念を貫き続けた先にある世界とは...?令和6年度の新五千円札の肖像になった「津田梅子」さん。多くの逆境を越え、現代の女性活躍社会の礎を築いたとされている、明治の教育界のパイオニア的存在の彼女。その彼女の孤高で勇ましい生き様を、Hirokoが熱弁します。