30歳になって、教員として働いてみようと思った理由を簡単にまとめてみました。
何が正しいのか、まだまだ分かりません。
いつまでフラフラしているのかも分かりません。
でも、いつでも、自分のやりたいことに沿って生きていきたいです。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師
中体連の引率に行ってきたときの手当(?)みたいのが机に置いてあったのですが、そこには驚愕の金額が!!!!!
12時間以上引率し、往復1時間の車を運転した僕は、一体いくらもらえたのでしょうか!?
乞うご期待です!!!
教育界に関心のある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師
日本の未来について、とある離島で起きてる事象をもとに考えてみました。
人口減少、少子高齢化、優秀な人材の流出、移民の受け入れ。
全て、離島や田舎で現在進行形で起きていることです。
何から手をつけていいのやら、全く想像もつきません。。。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師 #日本 #未来 #将来
先日、とある方が、勤続20年を記念して、表彰を受けました。
20年間、生徒のために、情熱を持って働いてきた先生のことを、心の底から尊敬しました。
そして、20年間働いてくれたことへの賞もありました。
でもね、一言あるのよ。
「もっと賞をあげてよ!ちょっと少なすぎるよ!もっと先生のこと大事にしてよ!!!」
僕の心の声を話しています。
教育界に関心のある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師
教員の人で不足が叫ばれる昨今。
どうやって人材を確保すればいいのでしょうか?
教員の仕事のやりがいをPRすればいいのでしょうか?
違います。答えはシンプルです。
「教員の給与水準をきちんと上げる」
それでいいんです。
教員の人手不足を解消するための僕の考えをまとめて話しています。
教育業界に興味のある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師
教員には、教諭・講師・非常勤講師の三種類があります。
それぞれどんな違いがあるのか、知っていますか?
今回は、僕の実体験をもとに、教諭・講師・非常勤講師の違いについて話しています。
特に、教諭・講師の給料の違いは、僕の想像以上でした。
教育業界に関心がある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職 #教諭 #講師 #非常勤講師
3億円あったら、どんなことをしてみたいですか?
考えてみたら、なんとも堅実な使い道になってしまい、僕の想像力のなさに驚いています。笑
皆さんは、どんなことにお金を使いたいですか?
自分にとって大切なものが、見えてくるかもしれませんよ!
#3億円 #もし #お金 #使い道 #資産 #お金持ち
教師がやってはいけないことを、実体験をもとに話しています。
僕自身、実際にやらかしてしまったことをベースにしているので、少しは役に立つと思います!
教員として働くことに興味がある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職
能力が高く、自信があり、成長意欲もある学生は、「裁量権のある仕事」を求めている傾向がありますよね?
だからこそ、大手ではなく、ベンチャーで働く人も増えてきているのだと思います。
「裁量権のある仕事」を求める人に、声を大にして言いたいことがあります。
「教員になれ!!!!!!!!!!!!!」と。
教員になると、企業ほど手厚い研修はありません。
いきなり様々な仕事を任され、担任だって任されます。
自分の力量次第で、どんなことでもできるんです。
こんなに裁量権のある仕事、なかなかないんです!
若手の皆さん。お待ちしております。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #新卒 #就職
民間企業で働いたり、自分で事業をした経験をした僕が考える、「教員として働くことで得られる能力」について話しています。
教員として働くと、もう予想以上に能力が伸びます。
得られる能力は、民間企業でも、もちろん活かされるものばかりです!
教員として働くことに興味がある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師
教員として働いて「これだけはマジで勘弁してほしい!!!」と感じたことを話しています。
いや、本当にね、日本独自の文化なのはいいけどさ、作業効率が下がるなら辞めて欲しいよね。心から。。。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師
「教員はキツイ・しんどい」「教員になるもんじゃない」
教育業界に関しては、最近ネガティブな発言をよく耳にします。
しなしながら、「教師として働く喜び!」も、もちろん多分にあるわけです。
今回は、僕が教師として働いて感じている「喜び」についてお話ししています。
教育業界に興味のある教員の方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師
教員は長時間労働で知られている仕事です。
長時間労働になってしまう一因としてよく語られていることが、「教員は仕事の効率化がよくないのではないか?」という点です。
確かに、人によってはICT活用が苦手で、時間がかかってしまう人も見受けられます。
しかしながら、一学期間、学校現場で働く中で、「教員の能力が低くて長時間労働になっているわけではない」ことを理解し、僕なりの「教員が忙しい理由」を見出すことができました。
今回は、僕なりの「教員が忙しい理由」について話しています。
教育現場に興味がある方は、是非聞いてみてください。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師
ギガスクール構想が叫ばれ、全国的にICT推進が進んでいます。
しかしながら、理想と現実の差があまりにもありすぎて、正直唖然としているのも事実です。。。
今回は、僕がICT担当として学校のICT化を進める中で感じた違和感について話しています。
ギガスクール構想に興味がある方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師 #ギガスクール構想
「教員は民間企業で活躍できる!」
これまで、東京で会社に勤めたり、自分で事業をやったり、世界一周をしたり、色々な人と関わってきた中で感じました。
世間一般では、教員の能力に疑問を感じる人も一定数以上いるようですが、僕は教育現場に入って、その意見は完全に間違っていると思いました。
このエピソードでは、「なぜ、教員が民間企業でも活躍できると思えたのか?」というお話をしています。
他業種に興味のある教員の方は、是非聞いてみてください!
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方 #転職 #教師
教育現場でも、長時間労働が問題視され、「働き方改革」が叫ばれています。
毎日のように、管理職の方が「早く帰ろう!」と、長時間労働にならないように気を遣ってくれています。
しかしながら、「働き方改革」は、あまりにも実現が難しいと感じています。
「プログラミング教育」「英語教育」など、色々なことが追加されるのみ。
取り組む仕事をドンドン増やすのに、どうやって労働時間を短くしろと言うのでしょうか。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方
部活動、正直キツい部分があります。
良い部分もたくさんありますよ!もちろん。
でも、あまりにも負担が大きいです。
平日の定時は午前8時から午後4時半。
なぜ、定時後から2時間半も部活があるのか?
なぜ、週末の部活は勤務に入らないのか?
なぜ、部活がありすぎて教師の家庭の不和が起きてしまうのか?
部活で感じた違和感や、正直な想いを話しています。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方
公立中学校に勤務していると、必ずあるのが「部活動」
僕個人としては、部活動(運動系)は楽しいです。
生徒の成長を間近で見ることができるし、僕自身がスポーツ好きだから。
けど、部活動の負担が大きいのも事実。。。
一応、週末に部活に参加すると、少しは賃金がもらえます。
そして、その賃金は自分から申請しないともらえません。
ある日、僕は衝撃的な話を聞きます。
勤続30年を超える先生が、一切部活動の賃金を申請していないという。。。
30年分で総額300万円程度にもなる金額を、なぜ申請しなかったのか?
先生の心の声について話しています。
#公教育 #教育 #部活動 #中学校 #文科省 #働き方改革 #働き方 #教師のバトン #仕事 #生き方