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趣味としての学問
SYUMIGAKU
264 episodes
2 days ago
最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/
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Philosophy
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最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/
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Episodes (20/264)
趣味としての学問
【特別編3】平和という名の瀬戸際 - 核抑止80年の歴史を振り返る

【終戦記念日特別編】8月15日、私たちは一つの戦争の終わりを記憶します。しかしその終わりは、核兵器がもたらす「恐怖の均衡」の上に、かろうじて平和を築くという新たな時代の幕開けでもありました。

この「核抑止」という名の冷徹なロジックは、いかにして生まれ、冷戦下の世界を支配したのか?そして、かつての軍縮条約が次々と崩壊し、新たな軍拡競争が始まった現代、その均衡は今、どう揺らいでいるのでしょうか?

今回の特別編では、米・ロ・中・NATOの最新戦略を読み解きながら、軍拡という「エスカレーション・ループ」を止めうる「ブレーキ」は存在するのかを、歴史とシステム思考の観点から探求します。

恐怖によってのみ保たれる平和は、本当の平和と呼べるのか。終戦の日に、人類の理性と未来について、共に深く考えてみませんか。

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4 days ago
39 minutes 57 seconds

趣味としての学問
【42-9】なぜ経済学は失業と恐慌を止められないのか?ー人間を「非合理な存在」として扱うケインズの理論【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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5 days ago
31 minutes 7 seconds

趣味としての学問
【42-8】 国家は借金を負ってでも失業対策をすべき?ー財政政策の基礎をつくったケインズの生涯【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 week ago
24 minutes 23 seconds

趣味としての学問
【42-7】なぜ経済学が進歩しても貧困も経済危機もなくせない?ー現代の主流派・新古典派経済学への批判【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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2 weeks ago
37 minutes 24 seconds

趣味としての学問
【42-6】資本主義は持続不可能?ーマルクスの描いた終焉のシナリオ【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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3 weeks ago
28 minutes 49 seconds

趣味としての学問
【42-5】なぜ利潤は生まれ、労働者は豊かにならないのか?ーマルクスによる資本主義の洞察【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

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彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 month ago
26 minutes 19 seconds

趣味としての学問
【42-4】20世紀に最も影響力を持った思想家?ーカール・マルクスの生涯【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 month ago
22 minutes 13 seconds

趣味としての学問
【42-3】アダム・スミスの理論の欠点ーなぜダイヤモンドは水よりも高く売れる?【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 month ago
21 minutes 39 seconds

趣味としての学問
【42-2】豊かになれる理由を根本から考え直したオプティミストーアダム・スミス「国富論」【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 month ago
24 minutes 47 seconds

趣味としての学問
【42-1】経済学を発展させた3人の学者ースミス・マルクス・ケインズ【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


参考書籍 :

スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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1 month ago
24 minutes 29 seconds

趣味としての学問
【特別編2-2】米の流通史。江戸の先物取引から戦時下の配給制、そして自由な市場取引の緩和へ。

なぜ今、米の価格が高騰しているのか?

米の価格はどう決まるのか?流通はどうなっていてJAはどう絡んでいるのか?

それらの疑問を解消するべく、米流通の歴史を江戸時代から振り返りつつ、これからの米生産と食料安全保障、エネルギー安全保障について話していきます。

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1 month ago
37 minutes 41 seconds

趣味としての学問
【特別編2-1】なぜ米が高いか?米の流通の歴史 / 米は食料安全保障の問題からエネルギー安全保障の問題へ

なぜ今、米の価格が高騰しているのか?

米の価格はどう決まるのか?流通はどうなっていてJAはどう絡んでいるのか?

それらの疑問を解消するべく、米流通の歴史を江戸時代から振り返りつつ、これからの米生産と食料安全保障、エネルギー安全保障について話していきます。

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2 months ago
32 minutes 43 seconds

趣味としての学問
【41-7】平和に慣れ肥大化する福祉が、自らの基盤を破壊したローマ。現代の国家の話をしているようなローマ経済の衰退の歴史【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


本シリーズの台本は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ です。

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2 months ago
29 minutes 18 seconds

趣味としての学問
【41-6】いかなる文化も大衆化すると頽廃し、それが文明の衰退へ繋がる。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


本シリーズの台本は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ です。

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2 months ago
26 minutes 45 seconds

趣味としての学問
【41-5】五賢帝時代を支えたストア哲学のエリート精神。生きることは戦うことである、セネカの生涯。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


本シリーズの台本は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠ です。

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2 months ago
28 minutes 20 seconds

趣味としての学問
【41-4】リーダーの恐怖。独裁は政治家が人間に圧倒された帰結である。モンテスキューの政治的仮説。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


本シリーズの台本は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠ です。

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3 months ago
24 minutes 16 seconds

趣味としての学問
【41-3】衰亡の5つの仮説。モンテスキューの政治要因説から、マックスウェーバーの経済説、ハンチントンの気候変化説まで。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:2012年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


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3 months ago
24 minutes 55 seconds

趣味としての学問
【41-2】 共和政ローマから帝政ローマへ。その後の滅亡までの歴史を概観する。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

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3 months ago
19 minutes 40 seconds

趣味としての学問
【41-1】 文明が衰亡するとき。日本はどう生きていくべきか。高坂 正堯の生涯。【ローマ帝国衰亡論】

『文明が衰亡するとき』/著者:高坂 正堯 /出版社:新潮選書/出版年:201年

なぜ文明は衰亡してしまうのか?繁栄の中に隠された失敗の本質とは?

カエサルからの流れで築き上げられた古代の巨大帝国ローマ。その最大領土は地中海沿岸のすべて。

永遠の繁栄を遂げると思われていた大帝国が、なぜ東西に分裂し最後は滅亡するのか。その経緯と原因を辿っていくと現代にも通ずるところが多くある。

歴史という時間的散歩は、我々に運命への感覚を与えてくれる。まさにそのような本の第1章を噛み砕いて話していくのが本シリーズ。


本シリーズの台本は⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠ です。

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3 months ago
24 minutes 46 seconds

趣味としての学問
【40-10】キリスト教、西洋派遣の道へー聖書の権威の確立とローマ帝国という後ろ盾【キリスト教と新約聖書】

SYUMIGAKUの第40回目のシリーズでは、キリスト教と、キリスト教の聖書の成立について話しました。

名前としては知らない人はほとんどいないけれど、内容はよくわからない、という人が多いのではないでしょうか(話し手も含め)。

ヨーロッパ社会は今でもキリスト教文化からの延長線上にあり、アメリカでも約8割がキリスト教と言われるほどで、現代にも深い影響を与え続けているキリスト教とはどんな宗教なのか?どのようにして誕生したのか?について話しています。

主な参考文献などはこちらにまとめています。


※ シリーズ第一回冒頭でも話していますが、本podcastの話し手は非信者であり、特に信者の方からすると不適切・無理解な表現をしてしまっているかもしれません。また、参考にした文献はあくまでキリスト教の特定の宗派(プロテスタントの内側)の方が書かれたものであり、偏った言い方になってしまっているかもしれないことをご了解いただいた上でお聞きください。

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3 months ago
29 minutes 10 seconds

趣味としての学問
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