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趣味としての学問
SYUMIGAKU
269 episodes
1 week ago
最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/
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最近勉強したことについて共有してそこから自由に話を広げたり、特定のテーマを一緒に考えたり、などを通して、考えることを楽しむポッドキャストです。 https://twitter.com/syumigaku_ https://scrapbox.io/syumigaku/
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Episodes (20/269)
趣味としての学問
【44-4】ルソーの歴史観ー経済発展と知識は害悪しか生まない?【社会契約論の発展】

社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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2 weeks ago
21 minutes 19 seconds

趣味としての学問
【44-3】社会をつくるのは、結局利害関係? ー ヒュームによるホッブズへの批判【社会契約論の発展】

社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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3 weeks ago
33 minutes 57 seconds

趣味としての学問
【44-2】ホッブズ曰く、人間は臆病で利己ーだからこそ平等な社会がつくれる?【社会契約論の発展】

社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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3 weeks ago
30 minutes 31 seconds

趣味としての学問
【44-1】社会契約論は机上の空論?ーなぜ現代まで影響を与える思想になったのか【社会契約論の発展】

社会契約論は日本の高校でもホッブズ、ルソー、ジョン・ロックの3人を中心に、フランス革命に繋がった啓蒙思想家たちの発想だと習いました。

しかし重田さんの著書、「社会契約論(ちくま新書)」では、近代初期の西洋思想だけではなく、現代の哲学にまで影響を与え続けているものとしてこれらを位置付けています。

ホッブズから、ヒューム、ルソー、ロールズの4人の思想と、それらがどのように絡み合っているのかを中心に、近代から現代までの社会契約論の流れについて話しています。


社会契約論 ルソー、ヒューム、ホッブズ、ロールズ(ちくま新書, 重田 園江, 2013)

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1 month ago
22 minutes 16 seconds

趣味としての学問
【43-6】2大国に時には尽くし、時には裏切られ、揺さぶられ続ける運命【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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1 month ago
21 minutes 53 seconds

趣味としての学問
【43-5】和人たちの葛藤 - もう一つのアイデンティティ・クライシス【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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1 month ago
17 minutes 14 seconds

趣味としての学問
【43-4】私は何人か - 境界が溶ける世界とアイヌのまなざし【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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1 month ago
24 minutes 28 seconds

趣味としての学問
【43-3】単一民族国家という神話 - なぜアイヌは「先住民族」とされなかったのか【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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2 months ago
17 minutes 55 seconds

趣味としての学問
【43-2】「北門の鎖鑰」- 北海道開拓という国家プロジェクトの光と影【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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2 months ago
24 minutes 14 seconds

趣味としての学問
【43-1】序章:物語から紐解くアイヌと近代日本【アイヌと近代日本人の形成】

ポッドキャスト「趣味としての学問」、新シリーズ「アイヌと近代日本人の形成」へようこそ。

このシリーズでは、川越宗一氏の直木賞受賞作『熱源』を水先案内人に、明治から昭和にかけての日本の近代化が、先住民族アイヌにとって何を意味したのか、そしてその過程で、私たちの拠り所である「日本人」というアイデンティティがいかに形成されたのかを探求します。

明治政府による北海道開拓は、国防や富国強兵を掲げた国家プロジェクトでした。しかし、その輝かしい発展の裏では、アイヌ民族の土地や文化、言語が奪われるという深刻な現実がありました。なぜ彼らは2019年まで法的に「先住民族」と認められなかったのか。その背景にある「単一民族国家」という神話にも切り込みます。

番組では、故郷を追われ自己のあり方に揺らぐアイヌの視点、「未開の民を導く」という大義の中で自らもアイデンティティを模索した和人の視点、さらには文化の保存と生活支援の狭間で葛藤した第三者の視点から、この時代の複雑な様相を立体的に紐解きます。

アイヌの歴史を通じて近代日本の光と影を直視することは、「私たちとは誰なのか」を深く見つめ直す知的な旅です。現代日本の多様性と正義のあり方を考える、新たな視点をお届けします。

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2 months ago
22 minutes 29 seconds

趣味としての学問
【42-10】資本主義の分析はなぜ失敗するのか?ー新自由主義の台頭と失速したケインズ学派【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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3 months ago
31 minutes 23 seconds

趣味としての学問
【特別編3】 核抑止80年の歴史を振り返る - 平和という名の瀬戸際

【終戦記念日特別編】8月15日、私たちは一つの戦争の終わりを記憶します。しかしその終わりは、核兵器がもたらす「恐怖の均衡」の上に、かろうじて平和を築くという新たな時代の幕開けでもありました。

この「核抑止」という名の冷徹なロジックは、いかにして生まれ、冷戦下の世界を支配したのか?そして、かつての軍縮条約が次々と崩壊し、新たな軍拡競争が始まった現代、その均衡は今、どう揺らいでいるのでしょうか?

今回の特別編では、米・ロ・中・NATOの最新戦略を読み解きながら、軍拡という「エスカレーション・ループ」を止めうる「ブレーキ」は存在するのかを、歴史とシステム思考の観点から探求します。

恐怖によってのみ保たれる平和は、本当の平和と呼べるのか。終戦の日に、人類の理性と未来について、共に深く考えてみませんか。

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3 months ago
39 minutes 57 seconds

趣味としての学問
【42-9】なぜ経済学は失業と恐慌を止められないのか?ー人間を「非合理な存在」として扱うケインズの理論【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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3 months ago
31 minutes 7 seconds

趣味としての学問
【42-8】 国家は借金を負ってでも失業対策をすべき?ー財政政策の基礎をつくったケインズの生涯【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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3 months ago
24 minutes 23 seconds

趣味としての学問
【42-7】なぜ経済学が進歩しても貧困も経済危機もなくせない?ー現代の主流派・新古典派経済学への批判【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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3 months ago
37 minutes 24 seconds

趣味としての学問
【42-6】資本主義は持続不可能?ーマルクスの描いた終焉のシナリオ【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

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3 months ago
28 minutes 49 seconds

趣味としての学問
【42-5】なぜ利潤は生まれ、労働者は豊かにならないのか?ーマルクスによる資本主義の洞察【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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4 months ago
26 minutes 19 seconds

趣味としての学問
【42-4】20世紀に最も影響力を持った思想家?ーカール・マルクスの生涯【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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4 months ago
22 minutes 13 seconds

趣味としての学問
【42-3】アダム・スミスの理論の欠点ーなぜダイヤモンドは水よりも高く売れる?【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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4 months ago
21 minutes 39 seconds

趣味としての学問
【42-2】豊かになれる理由を根本から考え直したオプティミストーアダム・スミス「国富論」【経済理論の歴史】

なぜ経済学が発展しているにも関わらず、いまだに経済危機や貧困、国家間の摩擦はなくらないのか?

このような問いに向き合う上で、経済学の理論に大きな影響を与えた3人の人物ーアダム・スミス、カール・マルクス、ジョン・メイナード・ケインズを扱っている書籍をメインに、

彼らがどんな時代を生き、どのような視点で当時の経済問題に立ち向かったのかについて話しています。


スミス・マルクス・ケインズーーよみがえる危機の処方箋 (みすず書房 2020 ウルリケ・ヘルマン)

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4 months ago
24 minutes 47 seconds

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