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ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
SNOW SHOVELING | BOOKNERD
15 episodes
4 days ago
トーキョーとモリオカ。本から始まる、ふたりのブックセラー談義。 東京・駒沢で書店〈SNOW SHOVELING〉を営みつつ、たまに一台のブックモービルで日本中をオン・ザ・ロードしている中村秀一と、岩手県盛岡市で書店〈BOOKNERD〉を営みながら、ときおり本を作ったり売ったりしている早坂大輔。 ふたりのブックセラーが一冊の本を起点に、大文字の「LIFE」ってやつを語ってみたり、街場や社会に落ちている噂やトピック、世相や小さな気づきをまことしやかにエラソーに語ってみる、ブッキッシュ万歳、でももっと言うならViva La Vida!な番組。それがブックセラーズ・レディオ「ブックワームは電子書籍の夢を見るか?」。 【番組説明】 主なコンテンツは、読んだ本について語り合う『ブッククラブ』と、本屋同志の業界話と世間話の間をいく『本屋のふたり言』。それぞれのエピソードを(だいたい)隔週金曜日に配信しております。
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トーキョーとモリオカ。本から始まる、ふたりのブックセラー談義。 東京・駒沢で書店〈SNOW SHOVELING〉を営みつつ、たまに一台のブックモービルで日本中をオン・ザ・ロードしている中村秀一と、岩手県盛岡市で書店〈BOOKNERD〉を営みながら、ときおり本を作ったり売ったりしている早坂大輔。 ふたりのブックセラーが一冊の本を起点に、大文字の「LIFE」ってやつを語ってみたり、街場や社会に落ちている噂やトピック、世相や小さな気づきをまことしやかにエラソーに語ってみる、ブッキッシュ万歳、でももっと言うならViva La Vida!な番組。それがブックセラーズ・レディオ「ブックワームは電子書籍の夢を見るか?」。 【番組説明】 主なコンテンツは、読んだ本について語り合う『ブッククラブ』と、本屋同志の業界話と世間話の間をいく『本屋のふたり言』。それぞれのエピソードを(だいたい)隔週金曜日に配信しております。
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Books
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Episodes (15/15)
ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.15 雑談『BOOKNERDのビフォア・アフター(移転の四方山話)』

そもそもなんで移転しようとなったのか / 何が変わったのか / 居心地の良さを求めて / 喫茶できる本屋 / 家賃あがりました / ファミリービジネスを目指してます / (令和だけど)親の背中を見せる的な / 突然の教育批判 / 子育てが仕事に影響を及ぼす / カルチャー・ショップから町の本屋へ / 未来を見据えて / うまいくいってる・いってない部分

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3 months ago
50 minutes 38 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.14 雑談『独立系書店はどこへ向かう?』

誰のために本屋やってる?の続き / 独立系書店と大型書店の存在理由 / ソーシャル・メディアと独立系書店 / 仮説「SNS無き」世界だとどうなる? / ユートピアとしてのオフライン / 温故知新的なブログとかメルマガとか / 生成AIとどう付き合うのか / 失われつつあるオフラインを求めた移転後のBOOKNERDの話

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4 months ago
38 minutes 22 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.13 雑談『本と商店街2025ふりかえり、誰のために本屋やってる?』

「本と商店街」どうだった? | 北東北の本屋ネットワーク | 本屋生活綴方の話 | 映画「OTHER MUSIC」の感想や雑談 | 誰のために本屋やってる?

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4 months ago
38 minutes 22 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.12 お久しぶり! 『スローターハウス5』のブッククラブ

随分と間が空いたのですが、久しぶりの新エピソードです!

再開の挨拶あるいは中断の謝罪 / 選書の背景 / お互いの”スローターハウス”初体験 / この物語の面白さは何なんだ? / SFなのか問題 / 著者ヴォネガットの戦争体験 / ”そういうものだ SO IT GOES—”問題 / アメリカの歴史に対する文学的抵抗? / 「レスデン爆撃」を世間に晒す / 戦争ってなくならないのかね / 時間切れで無理やりまとめてみる


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4 months ago
48 minutes 16 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.11 本屋のふたり言 EP3 前編なのか全編なのか「シン・本屋を妄想する その2」

謎の自己紹介 / 前回の反省から本題へ / コロカルとかインセクツとか本屋特集してますね / 一周廻って新しいかも?「配達する本屋」 / AIとかテックとかと本屋って / 大型書店と独立書店だといろいろ違うからね / 汽水空港は台湾に出店したいんだって / 本屋って参入しやすい? / 新しい本屋のカタチ、トーハンのHONYAL / “セーファー・スペース”としての本屋 とか

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11 months ago
51 minutes 32 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.10 ブッククラブEP3 後編「君たちはどう生きるか」

答えを探しつづける/未来のある子ども(たち)に対して/心の自由、言動の自由/牧野伊三夫さんに引っ張られ、急遽温泉に行った話(早坂)/ ”僕たちは自分で自分を決定する力を持っている” ゲーテの引用/古典って面白いよね/この本に感銘を受けた人に薦めたい本アレコレ


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11 months ago
43 minutes 14 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.9 ブッククラブEP3 前編「君たちはどう生きるか」

読書会3本目は吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」

選書のきっかけ 〜子育てがきっかけだった早坂/初読でした中村は/おじさんの存在の尊さと絶妙さ/メンターっていました?/SNOW SHOVELINGの原型のような喫茶店のマスターの話/当時(戦前)にどのような意志を持って刊行されたのか/若者の今昔話/同タイトルの映画について/わかりやすさへの抵抗力

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1 year ago
45 minutes 53 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.8 本屋のふたり言 EP2 後編『シン・本屋を妄想する』
本屋はどうやって売上を立てているのか?立てられるのか?規模感が2極化している2020年代の書店、"独立系書店"と呼ばれる業態のアインデンティティみたいな話、街の本屋には「編集」の力が必要なのではないかという提言、消費者にも市民にも開かれた本屋、そして公共性の必要性みたいな、左最後に終わりかけてから「これからはもっといろんな本屋を訪ねたい」という中村、行ってみたいお店のアレコレなど、など。
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1 year ago
30 minutes 24 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.7 本屋のふたり言 EP2 前編『シン・本屋を妄想する』

中村が提案するお題は、公開ブレスト的に"これからの本屋ってどんなのがいいのだろう?"ということを二人で話してみます。

BOOKNERDの創業からこれまでの軌跡の話から、脱線してコーヒーショップも大変だみたいな話、「ローカル」の本屋ってどういうことなの問答や展望、本が持ってるポテンシャルまだあるよね的な励ましあい、ブック・カフェについてのアレコレ。といった具合に右往左往しながらしゃべっております。

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1 year ago
39 minutes 42 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.6 ブッククラブEP2 後編「フラニーとズーイ」

主人公ズーイの人物像の考察から、サリンジャー的イノセンスについて、やや脱線して”わからない” 読書の楽しみ方、そして付き合い方を論じ合い、「エゴ」って何ですか的問答、IG LIVEにて視聴してる方からのコメントをいろいろと拾って「あーだこーだ」再度脱線。総括的にサリンジャーの何がすごいんだろ?と話しながら無理やりまとめて読書会終了。

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1 year ago
40 minutes 52 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.5 ブッククラブEP2 前編「フラニーとズーイ」

2回目となるブッククラブはSNOW SHOVELING中村が選んだサリンジャーの「フラニーとズーイ」。いわゆるグラース家サーガの代表作でもある。野崎孝と村上春樹、新旧翻訳の話から、主人公フラニーの自意識からエゴの話に、そしてサリンジャーの(ジューイッシュとアイリッシュを背景とする)独自な視点、そこから東洋思想やキリスト教の宗教観など、文化の異なる僕らがこの難解さをどう楽しむか、楽しめるか?そんなお話。前後編でお届けします。

※途中音声が乱れます。


***

このクラブは本屋のふたりがダラダだとお喋りするだけのブッククラブ(読書会)。ルールもなく、設定した課題書を読んでおいて話すだけの雑談SHOW。あてもない休日の、やることのない本好きが、喫茶店でコーヒーでも飲みながら、あーでもないこーでもないと話すだけ。そんな感じ。

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1 year ago
42 minutes 1 second

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.4 本屋のふたり言 EP1 後半『本屋のエイジング』

前回から引き続き「本屋のエイジング(老い)」なるものについて語り合う本屋のふたり。話は単純に人間的な老いや、流行に対して感度のメンテナンスについて、はたまたやや精神論的な話になっていく。

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1 year ago
27 minutes 22 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.3 本屋のふたり言 EP1 前編『本屋のエイジング』

SNOW SHOVELING、BOOKNERDも素人からはじめた本屋。その両者がそれを生業としてから12年あるいは7年が経ち、さてさて「今後どうしていこうか」はたまた「どうなると思う?」みたいなことをブツブツと。早坂曰く「本屋のエイジング(老い)」とはいかなるものか。そんなことを話しています。前後半でお届けします。

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1 year ago
31 minutes 30 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.2 ブッククラブEP1 後編「アメリカの鱒釣り」

初回ブッククラブ後編(R・ブローティガンの名作「アメリカの鱒釣り」)は時代背景の話から細かいエピソードやこぼれ話、そして翻訳家(藤本和子など)の話にも及ぶ。最後の最後には無理やり命題にトライするもその行く末やいかに。

※初回で素人で音声収録に問題があり、お聴き苦しいところがありますが、笑ってお許しください。


***

このクラブは本屋のふたりがダラダだとお喋りするだけのブッククラブ(読書会)。ルールもなく、設定した課題書を読んでおいて話すだけの雑談SHOW。あてもない休日の、やることのない本好きが、喫茶店でコーヒーでも飲みながら、あーでもないこーでもないと話すだけ。そんな感じ。

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1 year ago
40 minutes 1 second

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
Vol.1 ブッククラブEP1 前編「アメリカの鱒釣り」

ブッククラブ初回はBOOKNERD早坂が選んだR・ブローティガンの名作「アメリカの鱒釣り」。難解とも称されるこの物語をふたりはどう読んでるのか?讀んだのか?そして大げさに言うのならば、彼らの人生にどんな影響を与えたのか?前後編でお届けします。

※初回で素人で音声収録に問題があり、お聴き苦しいところがありますが、笑ってお許しください。


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このクラブは本屋のふたりがダラダだとお喋りするだけのブッククラブ(読書会)。ルールもなく、設定した課題書を読んでおいて話すだけの雑談SHOW。あてもない休日の、やることのない本好きが、喫茶店でコーヒーでも飲みながら、あーでもないこーでもないと話すだけ。そんな感じ。

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1 year ago
40 minutes 55 seconds

ブックワームは電子書籍の夢を見るか?
トーキョーとモリオカ。本から始まる、ふたりのブックセラー談義。 東京・駒沢で書店〈SNOW SHOVELING〉を営みつつ、たまに一台のブックモービルで日本中をオン・ザ・ロードしている中村秀一と、岩手県盛岡市で書店〈BOOKNERD〉を営みながら、ときおり本を作ったり売ったりしている早坂大輔。 ふたりのブックセラーが一冊の本を起点に、大文字の「LIFE」ってやつを語ってみたり、街場や社会に落ちている噂やトピック、世相や小さな気づきをまことしやかにエラソーに語ってみる、ブッキッシュ万歳、でももっと言うならViva La Vida!な番組。それがブックセラーズ・レディオ「ブックワームは電子書籍の夢を見るか?」。 【番組説明】 主なコンテンツは、読んだ本について語り合う『ブッククラブ』と、本屋同志の業界話と世間話の間をいく『本屋のふたり言』。それぞれのエピソードを(だいたい)隔週金曜日に配信しております。