『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第14回目。イラストレーターユニットSTOMACHACHE.のTomoe Miyazakiさんをゲストにお迎えしてお送りしています。今回は、二人の共通点でもあるZINE制作について、掘り下げていきます。
STOMACHACHE.の原点となったZINEのこと、Tomoeさんによる『TMTM BENTOU 2022 - 2025』の制作過程のこと。haru.さんが雑誌「HIGH(er)magazine」を始めるきっかけにもなったというZINE。人をワクワクさせる、その魅力とは?
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前編記事✎
アルトリコーダーを演奏する朝 haru.×Tomoe Miyazaki【前編】
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📢Tomoe Miyazaki(STOMACHACHE.)
姉の信恵と2人でSTOMACHACHE.として活動。家を自分で建てた元牧師の父のDIY精神を受け継ぎ平面や立体の作品を制作。雑誌や広告、CM、CDジャケット等々、いろいろな媒体でイラストを描いている。
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イラストレーターユニットSTOMACHACHEのTomoe Miyazakiさんをゲストにお迎えしている、『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第14回目。今回は、今年10月に開催されていたSTOMACHACHEの展示についてのお話から。実際に足を運び「迫力を感じた」というharu.さんが製作過程など気になることを聞いていきます。そんな会話の先には、Tomoeさんが捉えるSTOMACHACHEの特徴や、作品に込める小さな反抗が垣間見えました。
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前編記事✎
アルトリコーダーを演奏する朝 haru.×Tomoe Miyazaki【前編】.
📢Tomoe Miyazaki(STOMACHACHE.)
姉の信恵と2人でSTOMACHACHE.として活動。家を自分で建てた元牧師の父のDIY精神を受け継ぎ平面や立体の作品を制作。雑誌や広告、CM、CDジャケット等々、いろいろな媒体でイラストを描いている。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第14回目のゲストはイラストレーターユニットSTOMACHACHEのTomoe Miyazakiさんをゲストにお迎えしています。今回の朝活は、アルトリコーダーを演奏してみる! ということで二重奏にチャレンジ。練習の末、最後には揃った演奏を披露し満足気な二人でした。そんな朝活を振り返りながらのトークでは、Tomoeさんが姉のNobueさんと組んでいるイラストレーターユニットSTOMACHACHE.の結成のきっかけや当時のことをお話いただきました。
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📢Tomoe Miyazaki(STOMACHACHE.)
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ランジェリーライターの川原好恵さんをゲストにお迎えしておおくりしてきた『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第13回目。最終週となりました。今回のトークでは、haru.さんが「どのようにランジェリーに対しての熱意を保っていらっしゃるのか」と問いを投げかけます。純粋に”好き”でい続けられたランジェリーのお仕事。それは、アイテムや人とのときめく出会いがあったからだと話す川原さん。「同じところをずっと見ていることで見えてくるものもある。それもまた一つの財産」。そんな言葉で締め括られました。
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前編記事✎
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📢川原好恵
文化服装学院マーチャンダイジング科卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ファッションウェブサイトなどで執筆・編集を行うほか、服飾専門学校などで講師を務める。ランジェリー取材のモットーは、プチプラからラグジュアリーまで、国内外の展示会とショップを自分の足で回り、リアルでライブ感ある情報を届けること。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第13回目。ランジェリーライターの川原好恵さんをゲストにお迎えしています。今回は、世界のランジェリー市場、時代の変化とともにみるランジェリーを取り巻くイメージについて、お話ししていきます。パリ国際ランジェリー展から見える市場の動きや、全世界で旋風を巻き起こしているブランド『SKIMS』のこと。そして、ボディポジティブの次のキーワードとは?
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前編記事✎
手作りスムージーを飲む朝 haru.×川原好恵【前編】.📢川原好恵
文化服装学院マーチャンダイジング科卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ファッションウェブサイトなどで執筆・編集を行うほか、服飾専門学校などで講師を務める。ランジェリー取材のモットーは、プチプラからラグジュアリーまで、国内外の展示会とショップを自分の足で回り、リアルでライブ感ある情報を届けること。
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ランジェリーライターの川原好恵さんをゲストにお迎えしている、『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第13回目。今回のトークテーマは、時代とともに変化してきたランジェリーの変遷について。フェミニズムと下着の繋がり、インディペンデント下着ブランドが社会に対してできること、「ますます楽しみになっている」という下着の新時代のことなど。長らく業界を見つめてきた川原さんだからこそ語れるお話の数々をお聞きすることができました。
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📢川原好恵
文化服装学院マーチャンダイジング科卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ファッションウェブサイトなどで執筆・編集を行うほか、服飾専門学校などで講師を務める。ランジェリー取材のモットーは、プチプラからラグジュアリーまで、国内外の展示会とショップを自分の足で回り、リアルでライブ感ある情報を届けること。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第13回目のゲストはランジェリーライターの川原好恵さんをお迎えしています。今回の朝活は、数種類の果物と野菜を用意して、オリジナルスムージーを作りました。それぞれの新しいレシピを発見し大満足なスムージー作りを終えた二人は、朝活を振り返りながらトーク。ランジェリーライターという職業のこと、志したきっかけなどをお聞きしました。職人技が集結しているというランジェリーの世界。その魅力を伝えるために川原さんが一番大切にしていることとは?
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📢川原好恵
文化服装学院マーチャンダイジング科卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ファッションウェブサイトなどで執筆・編集を行うほか、服飾専門学校などで講師を務める。ランジェリー取材のモットーは、プチプラからラグジュアリーまで、国内外の展示会とショップを自分の足で回り、リアルでライブ感ある情報を届けること。
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ゲストに着物家の伊藤仁美さんをお迎えしておおくりしている『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第12回目。今回のトークは2023年に伊藤さんが立ち上げた自身のライフスタイルブランド『ensowabi』についてのお話から。次第に、着物文化とサステナビリティの繋がり、そして伊藤さんが次世代へ受け渡したい哲学へと会話が深まり、「この時代を生きていくヒントをいただけた」とharu.さん。奥深い最終回となりました。
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前編記事✎
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📢伊藤仁美(いとう・ひとみ)
着物家。京都の禅寺である両足院に生まれ、日本古来の美しさに囲まれて育つ。長年肌で感じてきた稀有な美を、着物を通して未来へ繋ぐため20年に渡り各界の著名人への指導やメディア連載、広告撮影などに携わる。
オリジナルブランド「ensowabi」を展開しながら主宰する「纏う会」では、感性をひらく唯一無二の着付けの世界を展開。
その源流はうまれ育った禅寺の教えにある。
企業研修や講演、国内外のブランドとのコラボレーションも多数、着物の新たな可能性を追求し続けている。
official site:伊藤仁美 – hitomi-ito.com
Instagram:https://www.instagram.com/hitomiito_
「ensowabi」HP:https://shop.ensoofficial.jp
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着物家の伊藤仁美さんをゲストにお迎えしてお届けしています、『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第12回目。今回は、伊藤さんが着物を通じて自分探しをしてきた過去、そして現在地のことを伺っていきます。伊藤さんが日々意識している「固定概念にとらわれず、いかに自分のものにできるか」そして、そのために「自分の心地良さに気づくこと」について。凛とした言葉の数々にはたくさんの学びがありました。
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前編記事✎
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📢伊藤仁美(いとう・ひとみ)
着物家。京都の禅寺である両足院に生まれ、日本古来の美しさに囲まれて育つ。長年肌で感じてきた稀有な美を、着物を通して未来へ繋ぐため20年に渡り各界の著名人への指導やメディア連載、広告撮影などに携わる。
オリジナルブランド「ensowabi」を展開しながら主宰する「纏う会」では、感性をひらく唯一無二の着付けの世界を展開。
その源流はうまれ育った禅寺の教えにある。
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着物家の伊藤仁美さんを、ゲストにお迎えしている『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第12回目。朝活で伊藤さんに着付けていただいた浴衣を着用しての収録、2週目をお届けします。今回は、京都最古の禅寺に生まれた伊藤さんが「着物家」として活動するに至ったきっかけや、自身の活動を通して伝えたい思い、そして人生の指針について、お話いただきました。伊藤さんが“いつも自分のそばに置いている”という禅語、「柳緑花紅(りゅうりょくかこう)」。その言葉に宿る美しさに、きっと誰もが胸を打たれると思います。
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前編記事✎
📢伊藤仁美(いとう・ひとみ)
着物家。京都の禅寺である両足院に生まれ、日本古来の美しさに囲まれて育つ。長年肌で感じてきた稀有な美を、着物を通して未来へ繋ぐため20年に渡り各界の著名人への指導やメディア連載、広告撮影などに携わる。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第12回目のゲストは着物家の伊藤仁美さんをお迎えしています。この日の朝活は、伊藤さんの私物の浴衣を着付けてもらい、古書店「ATELIER」とカフェ「yoshida coffee sangubashi」を巡るお散歩をしました。日常に浴衣を取り入れる心地の良さを体験したharu.さんでした。そんな朝活を終えた二人のトークでは、古書店で選んだ本のことを振り返りつつ、伊藤さんの考える美しい着付けについてお話いただきました。呼吸を整え着物を着て、そして心が整う。着物にみる、「禅」の精神とは?
📚番組内で紹介した本
『ムナーリのことば』ブルーノ・ムナーリ著/阿部雅世 訳
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📢伊藤仁美(いとう・ひとみ)
着物家。京都の禅寺である両足院に生まれ、日本古来の美しさに囲まれて育つ。長年肌で感じてきた稀有な美を、着物を通して未来へ繋ぐため20年に渡り各界の著名人への指導やメディア連載、広告撮影などに携わる。
オリジナルブランド「ensowabi」を展開しながら主宰する「纏う会」では、感性をひらく唯一無二の着付けの世界を展開。
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ヘアメイクアーティストのNORIさんをゲストにお迎えしている『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第11回目。最終回では、5月に開催されたNORIさんの個展についてお聞きしました。時を経た美しさ、そして時間の尊さを表現した個展『YY/MM/DD』を経て、改めて「美しさ」について語り合います。ヘアメイクという仕事の本質的な魅力に迫る、そんな最終回となりました。
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前編記事✎
お互いの印象をネイルに施す朝 haru.×NORI【前編】
後編記事✎
お互いの印象をネイルに施す朝 haru.×NORI【後編】
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📢NORI
1980 年 和歌山県生まれ サロンワーク、美容学校講師を経て日野眞郷氏に師事。
2010 年よりヘアメイクアーティストとして活動を開始する。
近年は海外クライアントからのオファーも多く、国外にも活動の場を広げている。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第11回目。ヘアメイクアーティストのNORIさんをゲストにお迎えしておおくりしています。冒頭では、職業柄女性が多い現場でNORIさんが意識していることについて訊ねるharu.さん。その問いに、NORIさんからは「『月曜、朝のさかだち』の内容は参考になることがたくさん」と嬉しいアンサーも。さらに今回は、感覚が重視されてきたファッション業界で、今言語化を大切にするNORIさんの思いに触れることもできました。
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1980 年 和歌山県生まれ サロンワーク、美容学校講師を経て日野眞郷氏に師事。
2010 年よりヘアメイクアーティストとして活動を開始する。
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ゲストにヘアメイクアーティストのNORIさんをお迎えしておおくりしている、『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第11回目。今週は、ヘアメイクという職業が誕生したのか?というharu.さんの疑問から会話がはじまり、NORIさんがヘアメイクアーティストを志した時代背景の話に。憧れだった雑誌業界の衰退と、現代の“イケてる”の在り方を考察していきます。
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前編記事✎
お互いの印象をネイルに施す朝 haru.×NORI【前編】.
📢NORI
1980 年 和歌山県生まれ サロンワーク、美容学校講師を経て日野眞郷氏に師事。
2010 年よりヘアメイクアーティストとして活動を開始する。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第11回目のゲストはヘアメイクアーティストのNORIさんをお迎えしています。この日の朝活は、「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」にて、お互いの印象をお互いのネイルに施し合いました。まずはharu.さんがNORIさんの爪に、アーティスティックなネイルを施し、NORIさんも大満足。続いて、haru.さんの指に一本ずつ、違う色を塗っていくNORIさん。統一されたトーンながらもカラフルなネイルを施しました。朝活を終えた二人は、朝活を振り返りながらトーク。NORIさんが仕事現場で心がけている「やらないこと」の重要性や、メイクをし慣れていない人が抵抗感なく一番最初に始められるメイク方法などお話しいただきました。
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📢NORI
1980 年 和歌山県生まれ サロンワーク、美容学校講師を経て日野眞郷氏に師事。
2010 年よりヘアメイクアーティストとして活動を開始する。
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シンガーソングライター・詩人の柴田聡子さんをゲストにお招きしている『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第10回目も最終回となりました。年齢の変化に伴い言葉の捉え方も変化してきたという前回に続き、今回は、年齢を重ねることの喜びについて伺いました。女性という属性から解放され、自分を取り戻すまでの道のりを辿っていきます。
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前編記事✎
不忍池でボートを漕ぐ朝 haru.×柴田聡子【前編】
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📢柴田聡子(しばた・さとこ)
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010 年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。
2012 年、三沢洋紀プロデュース多重録音による 1st アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、 演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー 13 では 1 時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』 を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに 8 枚のアルバムを発表。
2016 年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第 5 回エルスール財団新人賞 < 現代詩部門 > を受賞。エッ セイや詩、絵本の物語など、寄稿も多数。2023 年、足掛け 7 年にわたる文芸誌『文學界』での連載を まとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。詩人・文筆家としても注目を集めている。
2024 年、アルバム『Your Favorite Things』、アナザーバージョンとなる『My Favorite Things』を リリース。詩人としては「しずおか連詩の会」に参加、第二詩集「ダイブ・イン・シアター」を上梓。
2025 年 1 月、テレ東系 ドラマ 25「風のふく島」エンディングテーマ曲『Passing』をリリース。アル バム『Your Favorite Things』が CD ショップ大賞 2025<赤>大賞受賞。
客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。
Official Web: https://shibatasatoko.com
Official YouTube Channel: https://www.youtube.com/@satokoshibata5927
Instagram: https://www.instagram.com/batayanworld
TikTok: https://www.tiktok.com/@satoko.shibata
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第10回目。ゲストは、シンガーソングライター・詩人の柴田聡子さんをお迎えしています。詩人・エッセイストとしても活動されている柴田さんと今回は、言葉の捉え方についての話題から。年齢の変化に伴い、言葉の捉え方も変化してきた現在、「書くこと」についてお話しいただいています。「ポップ性を保ちながらスターでいるには、こうすればいいんだ」とharu.さんが気づきを得る場面も。
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前編記事✎
不忍池でボートを漕ぐ朝 haru.×柴田聡子【前編】
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📢柴田聡子(しばた・さとこ)
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010 年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。
2012 年、三沢洋紀プロデュース多重録音による 1st アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、 演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー 13 では 1 時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』 を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに 8 枚のアルバムを発表。
2016 年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第 5 回エルスール財団新人賞 < 現代詩部門 > を受賞。エッ セイや詩、絵本の物語など、寄稿も多数。2023 年、足掛け 7 年にわたる文芸誌『文學界』での連載を まとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。詩人・文筆家としても注目を集めている。
2024 年、アルバム『Your Favorite Things』、アナザーバージョンとなる『My Favorite Things』を リリース。詩人としては「しずおか連詩の会」に参加、第二詩集「ダイブ・イン・シアター」を上梓。
2025 年 1 月、テレ東系 ドラマ 25「風のふく島」エンディングテーマ曲『Passing』をリリース。アル バム『Your Favorite Things』が CD ショップ大賞 2025<赤>大賞受賞。
客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。
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ゲストに、シンガーソングライター・詩人の柴田聡子さんをお迎えしておおくりしている、『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第10回目。今回は、柴田さんの最新アルバム『Your Favorite Things』のことや、バンドメンバーやチームを牽引する際の自身の役割などについてお話しいただきました。アルバム制作にあたって音楽教室の体験レッスンに行かれたという柴田さん。ミュージシャンとしての言語やコミュニケーションの在り方、オリジナリティに対する考え方へとトークは広がります。
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前編記事✎不忍池でボートを漕ぐ朝 haru.×柴田聡子【前編】.
📢柴田聡子(しばた・さとこ)
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010 年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。
2012 年、三沢洋紀プロデュース多重録音による 1st アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、 演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー 13 では 1 時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』 を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに 8 枚のアルバムを発表。
2016 年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第 5 回エルスール財団新人賞 < 現代詩部門 > を受賞。エッ セイや詩、絵本の物語など、寄稿も多数。2023 年、足掛け 7 年にわたる文芸誌『文學界』での連載を まとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。詩人・文筆家としても注目を集めている。
2024 年、アルバム『Your Favorite Things』、アナザーバージョンとなる『My Favorite Things』を リリース。詩人としては「しずおか連詩の会」に参加、第二詩集「ダイブ・イン・シアター」を上梓。
2025 年 1 月、テレ東系 ドラマ 25「風のふく島」エンディングテーマ曲『Passing』をリリース。アル バム『Your Favorite Things』が CD ショップ大賞 2025<赤>大賞受賞。
客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。
Official Web: https://shibatasatoko.com
Official YouTube Channel: https://www.youtube.com/@satokoshibata5927
Instagram: https://www.instagram.com/batayanworld
TikTok: https://www.tiktok.com/@satoko.shibata
『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第10回目。シンガーソングライター・詩人の柴田聡子さんをゲストにお迎えしています。この日の朝活は、上野恩賜公園内にある不忍池でボートを漕ぎました。進んでいくボートが風を切り、「気持ちいい」と楽しむ二人。ボート上でも「お金をいくら出されたらこの池に落ちれるか」というテーマで盛り上がり、あっという間に仲良くなっていました。そんな朝活後は、台東区谷中にある『HAGISO hanare』に移動し、美大へ通った二人が感じた学生時代の葛藤、学生時代にやっておくべきことについてお話しいただきました。
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📢柴田聡子(しばた・さとこ)
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010 年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。
2012 年、三沢洋紀プロデュース多重録音による 1st アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。以来、 演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー 13 では 1 時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』 を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、現在までに 8 枚のアルバムを発表。
2016 年、第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第 5 回エルスール財団新人賞 < 現代詩部門 > を受賞。エッ セイや詩、絵本の物語など、寄稿も多数。2023 年、足掛け 7 年にわたる文芸誌『文學界』での連載を まとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。詩人・文筆家としても注目を集めている。
2024 年、アルバム『Your Favorite Things』、アナザーバージョンとなる『My Favorite Things』を リリース。詩人としては「しずおか連詩の会」に参加、第二詩集「ダイブ・イン・シアター」を上梓。
2025 年 1 月、テレ東系 ドラマ 25「風のふく島」エンディングテーマ曲『Passing』をリリース。アル バム『Your Favorite Things』が CD ショップ大賞 2025<赤>大賞受賞。
客演や曲提供なども多数で、その創作はとどまるところを知らない。
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『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第9回目。文筆家の伊藤亜和さんをゲストにお迎えしての最終回に。30歳になったharu.さんと29歳になる伊藤さん。若者から中年へと差し掛かる世代が感じる不安や希望について対話していきます。「新しいことを始めてもいいし、飽きてもいい」。長い中年の入口にたったからこその(?)軽やかな言葉も飛び出しました。
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前編記事✎公園でバドミントンをする朝 haru.×伊藤亜和【前編】後編記事✎
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📢伊藤亜和(いとう・あわ)
1996年横浜市生まれ。文筆家。学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科卒業。noteに掲載した「パパと私」がX(旧Twitter)でジェーン・スー氏、糸井重里氏などの目に留まり注目を集める。著書に『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)『アワヨンベは大丈夫』(晶文社)「私の言ってること、わかりますか」(光文社)。「CREA」「りぼん」など、各媒体でも連載中。
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