今回のゲストは、東京と富山を拠点に活動するプロカメラマンの megさん(松田恵美さん)。ブライダルフォトからスタートし、現在は家族写真の出張撮影を中心に活動されています。
製薬会社の研究職からカメラマンへ。異色のキャリア転換
プロ養成学校で2年間、怒涛のダメ出しを受けながら磨いた「瞬発力」と「構図」
ブライダル撮影で鍛えられた、“逃せない一瞬”を確実に残す力
「光を見極める」ことで写真はどう変わるのか?素人でも実践できるワンポイントアドバイス
写真を撮ること以上に大切にしている、「撮影の時間そのものを楽しい思い出にする」というスタンス
megさんの写真は、その場の空気を1.5倍ポジティブにして残してくれるような不思議な力があります。
光と瞬発力、そして空気を読む力が詰まった“いい写真”の裏側に迫ります。
今回は「つーらじ」というPodcastを配信している津川さんをゲストにお迎えしました。…のはずが、収録が始まると逆に川田が質問される展開に。
動画制作の話や会社を立ち上げてからの取り組み、バンド活動と仕事のつながり、資金調達をせずに事業を育てたいという考え方まで、普段はゲストに聞いているようなことを、自分自身が語る回になりました。
「つーらじ」とのゆるいコラボ感も楽しめる、少し特別な回です。
今回のゲストは、株式会社アンチパターンのCTOであり、デジタル庁クラウドユニット長としても活動する 矢ヶ崎さん(やぎぃさん)。個人の立場から、これまでのキャリアや大切にしている価値観を伺いました。
幼少期にゲームやプログラミングに熱中し、音楽活動とエンジニアリングを並行して歩んできた矢ヶ崎さん。Windows95やインターネット普及といった歴史的転換点を現場で体験しつつ、今ではスタートアップと行政の両面から社会に挑戦しています。
その根底にあるのは、「いい人が報われてほしい」というシンプルで力強い思い。技術・行政・文化をまたぐ多面的な活動を支える、この想いの源泉を深堀りしました。
「こだわりと優しさで道を切り開く」矢ヶ崎さんの話は、エンジニアだけでなく多くの人の背中を押してくれるはずです。ぜひお聴きください。
AI開発会社の共同創業者として活躍する廣田雄輝さんをゲストに迎え、東大での学びや松尾研との出会い、創業初期の泥臭い営業活動、業務特化型AI開発の実際までを語っていただきました。
華やかに見えるAIスタートアップの裏には、数百件に及ぶ企業問い合わせや提案準備といった地道な積み重ねがあります。さらに最後には、思わず驚く意外な将来の夢も飛び出します。AIと人生観の交差点で見えてくるリアルをお楽しみください
今回のゲストは、ポッドキャスト史上最年少(?)、6歳のぬーちゃん。
好きな色は水色・ピンク・黄色で、「かわいいお姫さまのキャラクター」が大好き!
保育園では「ふくふくにゃんこ」のキャラクターが流行っているそうで、詳しく教えてくれました。
さらに好きな食べ物のパンや牛乳、イチゴの話、ヒカキン動画を参考にヨーグルトアイスを作った話、さらには塗り絵やLINEスタンプ制作のエピソードまで、子どもの日常と好きなものにフォーカスしています。
子どもたちが何を考え、何に興味を持っているかを知れるほっこりしたエピソードになっています。
ぜひ気軽に聴いてみてください!
今回取り上げるのは、戦後日本の基盤を築いた元首相・吉田茂。
敗戦直後、GHQ占領下の混乱と不安の中で、日本の主権回復と経済復興への道筋をつけたキーパーソンです。
彼が推進した「軽武装・経済重視」の政策(吉田ドクトリン)は、どのような背景から生まれ、どんな交渉を経て実現したのでしょうか?
GHQ占領下でのアメリカとの巧みな交渉術と、その意外なエピソード
サンフランシスコ講和条約・日米安保条約が戦後日本に与えた影響
ワンマンと言われた吉田茂の人間味あふれる素顔
現代日本にも続く彼の戦略は、本当に最善だったのか。それとも他に道はあったのか?
歴史を深掘りし、現代への示唆を見つけるエピソードです。ぜひお楽しみください。
今回のゲストは、「JSON色付け係」として一部界隈でも知られるエンジニアリングマネージャー・山口祐司さん(ぷーじさん)。
面接官として2年間で500件以上の面接経験を持つぷーじさんが、自らの転職活動にAIを駆使したユニークな方法を語ります。
AIを使った企業情報調査で、自分にぴったりの企業を見つける方法とは?
面接準備もAIで効率化。企業ごとの逆質問や、自分のキャリアプランの深掘りまでAIと共に完璧に対策!
職務経歴書をAIでスコアリング最大化!各採用媒体で評価されるポイントをAIに教えてもらった方法とは?
AIを積極活用することで転職活動がいかに質高く効率的になるかを、実際のエピソードとともにたっぷり語っていただきました。これからの転職活動やキャリア設計を考える全ての人におすすめです。
ぜひ気軽にお聴きください!
今回のゲストは、株式会社ログラスのエンジニア・南部さん。
学生時代、アルバイト先のホテル業務を効率化した経験から「価値提供」の魅力に目覚め、エンジニアとしてのキャリアを歩み始めた南部さん。
1社目からフルスタックエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後SaaS企業で開発プロセス改善やスクラム導入を推進。現在はログラスにてプロダクト開発に携わっています。
エンジニアとしてのスキルだけでなく、組織の開発プロセスやマネジメントへの関心も強い南部さんが、キャリア選択や自分の役割に悩むリアルなエピソードを赤裸々に語ってくれました。
「どうしたらチーム全体でより大きな価値を生み出せるか?」
南部さんのキャリアと価値観を通じて、エンジニアリングとチームビルディングのヒントを掴んでみませんか。ぜひお楽しみください。
今回は特別ゲストとして生成AI「ChatGPT」本人(?)を迎え、基本的だけど実はよく分からない「AIってそもそも何?」という疑問を直接ぶつけました。
「AIって一体何者?」「ChatGPTはどうやって質問を理解しているの?」「どう接すると効果的に活用できる?」など、今さら人には聞けない基本的な問いに、AI自身がわかりやすく答えてくれています。
さらにAIがどのような仕組みで回答を考えているのか、その思考プロセスまで深掘りしました。これからAIと上手に付き合っていくために必要な知識やコツをまとめました。
AIを使っているけど実は仕組みがよく分かっていない方、AIのことを改めて理解したい方におすすめのエピソードです。ぜひお楽しみください!
今回は熊本市内にあるバー「CoBar」のオーナー・木庭さんをゲストにお招きしました。
落ち着いたクラシックな雰囲気の中、本格的なカクテルを楽しめる「CoBar」は、Googleマップでも高評価を得る人気店。
「初めてのバーってちょっと敷居が高い……」という方に向けて、バー初心者でも安心して楽しめるコツや注文方法、マナーについて伺いました。
「バーでの会話はどうすればいいの?」「自分に合ったバーの見つけ方って?」などの素朴な疑問にもお答えします。
塩トマトを使った熊本ならではのカクテルや、バーの楽しみ方のヒントも満載。
聴き終えたら、あなたもきっと「バーに行ってみたい!」という気持ちになるはずです。
ぜひお楽しみください!
今回は特別編として、NotebookLMを使った実験的なエピソードをお届けします。
テーマは、川田が愛してやまない焼酎にまつわる『地上の星』。取り上げるのは、日本の焼酎文化を一変させた「白麹菌」を発見した、初代・河内源一郎さんの知られざるストーリーです。
焼酎造りに欠かせない「黒麹菌」の課題を解決すべく発見された白麹菌は、まさに偶然がもたらした革命。
なぜ白麹菌の発見が焼酎業界を大きく発展させたのか?そもそも「麹」とはどんなものなのか?さらに麹が食品分野を超え、エネルギーや環境、健康など多岐にわたる可能性を秘めているという最新研究の話題まで、奥深い微生物の世界に迫ります。
いつもと少し違うAIによる案内で、『地上の星』がもたらした小さな奇跡をぜひお楽しみください。
今回のゲストは、株式会社メドレーでCLINICS事業のAI推進責任者を務める大塚さん。 テーマは、生成AIを組織や業務で活用するために「どのような課題があり、それをどう解決したか?」というリアルなストーリーです。エピソード内では、- AI導入時、社内の合意形成を得るために行った具体的なコミュニケーションや社内への説明方法 - ConfluenceやGitHubなどを使ったドキュメント中心の文化とAIの相性、その実際の活用法 - 開発現場でCursorやClaudeを使い、AIをコードレビューやドキュメント作成など実務に活かす具体事例 - SRE領域での障害対応や情報収集をAIで自動化する際の工夫とその成果など、実務に直結した具体的な活用事例を紹介しています。エンジニアはもちろん、プロダクトマネージャーや業務改善に関心がある方が「現場でAIを導入するためのリアルなヒント」を得られるエピソードです。
地上の星ラジオ、初の振り返り回。
番組を始めて約半年、これまで登場いただいた10人のゲストとの対話を通じて見えてきたことや、ポッドキャストを通じて生まれた意外なつながり・反響について、MCふたりで話しました。
初めて知るゲストの“素顔”の面白さ
近しい人たちの間でも話題になったエピソード
新しいコラボやプロジェクトのきっかけになった話
これからどんな人に出てもらいたいか?という展望も
普段はゲストありきで進む番組ですが、今回はMCふたりで改めて原点を見つめ直しながら、この半年をゆるやかに振り返ります。ぜひ、リラックスした気持ちでお聴きください。
前回に続いて登場していただいたのは、クラムボンのドラマーであり音楽専門学校の講師も務める伊藤大助さん。
大助さんが強調するのは、「自分はまだ実力が足りないから何もできない」と尻込みする人が多いけれど、それはとてももったいないということ。
実際に音楽の世界では、自分の実力に関わらず、期待された以上にしっかりと演じきることで、思いがけない評価や新たなチャンスが巡ってくることもあるといいます。
さらに会話のなかでは、
など、まずは一歩踏み出して試してみることの大切さを、音楽を通じて語っていただきました。
自信がなくても「期待以上に演じきる」ことで、自分の想像以上に評価されることもある。そんな前向きな取り組み方が、仕事や日常生活にも活かせるヒントとなるエピソードです。
今回のゲストは、1999年のデビュー以来、長年ファンを惹きつけるバンド「クラムボン」のドラマー、伊藤大助さん。
大助さんは「完璧ではない演奏にこそ、面白さや成長のヒントがある」と語ります。
彼が音楽活動を通して身につけたのは、「自ら課題を見つけ、自分で考えて修正していく」という前向きな成長スタイル。ミスやズレを失敗と捉えず、「次にどう工夫したら良くなるだろう?」という問いを常に持ち続けることが、自身の演奏を進化させ、また音楽専門学校の講師としての指導スタイルにもつながっています。
このエピソードでは、
* 「完璧じゃないからこそ」生まれる表現の魅力とは?
* 自分で考え、自分で修正する力を伸ばすには?
* 若い世代を伸ばすための、共感力あふれる指導方法とは?
など、大助さんの人生やキャリアから生まれた、自己成長と育成の哲学をじっくり掘り下げました。
音楽ファンだけでなく、仕事や人生で「自分らしく成長したい」「チームや仲間を伸ばしたい」と願うすべての人におすすめのエピソードです。
ぜひお楽しみください!
今回のゲストは、数年前まではスタートアップでジュニアエンジニアだった高木さん。
プログラミング経験が浅く、「特別なスキルや実績もない」という状態から、小さな副業をスタートしました。そこからライブ配信事業、NFTを活用したWeb3系SaaS、生成AIを使った受託開発会社など、次々に新しいビジネスを生み出し、わずか数年で4億円の売却を達成します。高木さんが大切にしてきたのは、「小さく始めて、短期間で高速に仮説検証を繰り返すこと」。最初から売却を意識し、市場の波を捉えて柔軟に事業を展開してきました。
今回のエピソードでは、なぜ「持たざるエンジニア」だった高木さんが次々と結果を出せたのか?副業レベルの小さな事業をどうやって大きくしていったのか?売却をゴールにした逆算的な戦略や具体的なプロセスといった、リアルで実践的なお話をたっぷり伺いました。
「副業や起業に興味はあるけど、自分にはまだ早いかも…」と感じている方にこそ聴いてほしいエピソードです。ぜひお楽しみください!
ビズリーチに新卒で入社し、現在はVisionalグループの子会社で代表取締役社長を務める大森さん。数々の新規事業を立ち上げ、会社を経営するそのエネルギーは、一体どこから生まれているのか?
実は、学生時代にある出来事をきっかけに大きく方向転換をしました。そして、ビズリーチ入社後、さまざまな事業づくりの経験を通じて視野を広げ、経営者としての視点を培っていきます。
今、彼はどんな想いで事業を創り、チームを率いているのか?一人の経営者の人生を追体験しながら、その本質に迫るエピソードです。
BtoCの世界、特に「香り市場」でプロダクト開発に挑むのがけんさん。現在はCTOとして技術だけでなくビジネスや組織づくりにも関わり、プロダクトを成長させる役割を担っています。
しかし、その道のりは決して一直線ではなく、大学時代の挑戦、大手企業での経験、そしてスタートアップでのチャレンジを経て、気づけばCTOのポジションに――。
「どういう経緯でCTOになったのか?」「なぜ香り市場に挑戦しているのか?」
BtoCビジネスの面白さ、プロダクト開発のリアルとともに、のがけんさんのキャリアの歩みを深掘りします。
CTOを目指す方、BtoC市場に興味のある方は必聴のエピソードです!
「海外に行きたい」という気持ちからスタートし、家族と共にカナダでの新たな挑戦を始めたゲスト・剛さん。英語力や面接内容、生活費(豆腐やビールの価格も!)など、リアルな情報が満載。 つてもない状態からゼロからスタートし、苦労を乗り越えて今の職を得たストーリーは、海外で挑戦したいエンジニアにとって参考になること間違いなし!海外生活の具体的なイメージがつかめるエピソードです。