内徳直美さん
有限会社松田衣料店「ファッションマツダ」4代目
昭和レトロな空間がたまらない須崎町商店街。
その一角にあるのは大正4年(1915年)創業のファッションマツダ。
労働着をつくっていた綿布屋から始まり、「ハレとケ」に必要だった呉服屋、そして洋服専門店店へと変化。
婦人服販売のかたわら、呉服屋時代の絹100パーセントの反物に目を向けて始め
試行錯誤を重ねて、サコッシュ「MOTTETE(モッテテ)」として蘇らせ、世界へ展開中。
体感企画型宿泊「ちいさな旅・キオクノボタン」
着物生地を使ったサコッシュつくりを体験しませんか?
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労働着をつくっていた綿布屋から始まり、「ハレとケ」に必要だった呉服屋、そして洋服専門店店へと変化。
婦人服販売のかたわら、呉服屋時代の絹100パーセントの反物に目を向けて始め
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近況の振り返り雑談会です。
最近のイベントの話や忘覚庵の大掃除で出てきた本の話など
/最近、津屋崎の「テノ森」で作った「竪琴」のお話と、その琴の音をいろんな人が"1音づつ"収録した音を繋げてみた話。この収録の最後に繋げようとしたけど、長すぎたので、冒頭の2分だけ最後に聞けるようにしました。続きは、こちらでどうぞ。
衣呂衣呂由良由良 ~loco2textile~https://youtu.be/9gV-2l02d1U?si=rDLH4kY16HLpkUfy
テノ森(小さな竪琴づくり 4日コース)
https://www.tenomori.jp/講習会-雑貨-楽器/小さな竪琴/
8月のイベントの告知も。
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イベントのお知らせ
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【小町マーケット】
日時:2025年8月10日(日)、11日(月)
時間:11:00~15:00
あなたの“好き”と出逢える2日間限定のミニマルシェ
小町マーケットは、地元の作家やセラピストによるこだわりのハンドメイド作品や癒しの体験を楽しめる、地域密着型の小さなマーケットです。
にしむ〜|暮らしと思想をつなぐ人【福岡県】(@lian.aroma)がシェアした投稿
【個展Evoke Ai Akaike Solo exhibition】
日時:2025年8月29日(金)〜31日(日)の3日間
Bouton忘覚庵さんにて個展を開催します。
会期中は3日間とも在廊予定です。
ぜひ直接お会いできたら嬉しいです。
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1981年生まれ福岡県出身。
三人の子育てをきっかけに2021年から絵を描き始める。
I like you very much just as you are.
”そのままの君が本当に好き”をテーマに表現している。
また、第三子の出産を機に、お外あそびサークル「そよぼち」を始動。
現在は、アーティスト活動と共に自主保育をおこなっている。
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Boutonで、7月7日~13日に開催される
Loco2Textile 「衣呂衣呂由良由良」
今回の新作は織りながら、30年の制作活動の記憶だけでなく、産まれてからの48年の記憶、もっと前の産まれる前の記憶を丁寧に味わい、経糸に緯糸を積み重ねながら様々な時間軸を積層しながら祈りを込めて織りました。ぜひお越しください。
日時:令和7年7月7日~13日 12時〜17時
※12日(土) Happy Night Cafe 21時まで鑑賞できます
【プロフィール】
LOCOさん(金田路子さん)
女子美術大学工芸科卒業
京都川島テキスタイルスクール研修科修了
大島紬織製織過程修了
LOCO X2 textile として2013年から活動中
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山口覚さん
津屋崎ブランチLLP代表/一般社団法人まちかぞく代表/慶応義塾大学大学院特任教授
福津市津屋崎を拠点にまちおこし活動中。地域で楽しく活動し、たくさんの若い人達が移り住み、小さな経済をたくさん生み出す、スイミー理論を実践中。津屋崎での実験的まちおこしに賛同する小さなまちで活動する人々や、海外の人々とも交流を行い、「新しい価値観による暮らし方・働き方・つながり」を実現するべく様々な活動を行なっている。また、”人の営みの原点は対話である”という信念のもと、あらゆる分野に対話を広げる活動を行っている。
津屋崎ブランチ
意味の学校
https://www.facebook.com/iminogakko/
一般社団法人まち家族
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今回のゲストは、なんとAIさん!
このポッドキャストの第1回目の配信を、NotebookLMに聞かせて、感想を語ってもらいました。
利用したサービス
概要まとめ・音声生成
【NotebookLM】
https://notebooklm.google.com/
Podcast文字起こし
【LINE WORKS AiNote】
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力久健太さん(リッキー)
株式会社オフィスブロッサム
https://office-blossom.net
--
北九州市出身の力久健太(リッキー)さんは、映像制作を中心としたプロモーション事業を展開する「株式会社オフィスブロッサム」の代表取締役です。企業のブランディング映像や地域活性化のためのプロジェクト映像を手がけ、映像を通じて「伝える」ことの価値を追求し続けています。
彼の歩みを紐解くと、そこには数々の試行錯誤や挑戦がありました。特に、彼の映像制作に対する考え方を大きく変えた「舞子さん」との出会いや、苦い失敗から学んだ「エンボルスクール」での経験は、彼の成長を象徴するエピソードとなっています。
本記事では、リッキーさんがどのようにして映像制作の道を歩み、会社を成長させてきたのか、そして彼の映像に対する哲学や未来への展望について詳しくご紹介します。
1. 幼少期から学生時代へ:映像との出会い
リッキーさんが映像に興味を持ち始めたのは、幼少期の頃。テレビや映画を見ながら「どうやってこれを作っているんだろう?」と考えるのが好きな少年でした。特に、テレビCMに強い関心を持ち、短い時間の中で商品の魅力を伝える技術に感銘を受けたと言います。
「たった15秒や30秒の映像で人の心を動かせる。それってすごいことじゃないですか?」
この感覚が、のちに映像制作を志すきっかけとなりました。
(大学時代の経験)
大学進学後、本格的にカメラを手にし、仲間と短編映画やPR動画の制作に取り組みました。
この頃の経験が、彼の映像に対する考え方を大きく広げました。ただ「きれいな映像」を撮るだけでなく、ストーリーやメッセージを持たせることの重要性を学び始めたのです。
2. 舞子さんとのエピソード:映像制作の本質を学ぶ
そんな大学時代、リッキーさんの映像観に影響を与えたのが舞子さんの言葉でした。
当時のリッキーさんは、映像の技術面にばかり気を取られ、「どうすれば魅力的な映像が撮れるか」という視点で制作に取り組んでいました。しかし、舞子さんは彼にこう言いました。
「映像って、技術よりも心を伝えることが大事なんじゃない?」
この言葉に衝撃を受けたリッキーさんは、映像とは「人の心を動かす手段」であることに気づきました。この経験が彼の制作スタイルを変え、「何を伝えたいのか」を意識するようになりました。
3. 起業のきっかけと初期の苦労
大学卒業後、就職も考えましたが「自分の好きなことを仕事にしたい」という思いが強まり、独立を決意しました。しかし、最初の仕事を得るのは容易ではありませんでした。
試行錯誤の連続
資金も人脈もない状態で始めたため、最初は知人の紹介で小さな仕事をこなす日々。少しずつ実績を積み重ね、クライアントからの信頼を獲得していきました。
「最初の頃は、本当にギリギリの生活でした。でも、どんなに小さな仕事でも全力で取り組んだことで、次につながるチャンスが生まれました。」
この時期の経験が、後の成功につながっていくことになります。
4. 「エンボルスクール」の撮影失敗と学び
リッキーさんの映像制作における大きな転機となったのが、「エンボルスクール」の撮影でした。
経験不足による失敗
エンボルスクールは、舞子さんと田村晟一朗さん(タムタムデザイン:一級建築士)が運営するスクールで、リッキーさんはその記録映像の撮影を依頼されました。しかし、経験不足から「2時間カメラを回しておけば大丈夫だろう」と軽く考えてしまったのです。
ところが、撮影後に映像を確認すると、30分以降の映像が記録されていなかった。カメラの仕様を理解しておらず、連続録画時間が30分までという制限があることを知らなかったのです。
責任を持つことの意味
普通なら、この時点で他の業者に頼む選択肢もありました。しかし、リッキーさんは諦めずに、「編集作業を工夫しながらなんとか映像を仕上げよう」と奮闘しました。
「プロとしての責任とは何かを、この時に学びました。」
この失敗があったからこそ、彼は「クオリティで選ばれる映像制作」を目指すようになり、大きく成長しました。
5. 現在の活動と未来への展望
現在、リッキーさんは単なる映像制作にとどまらず、「映像の力で社会を動かす」というビジョンを持って活動しています。
地域活性化プロジェクト
近年は企業のプロモーション映像だけでなく、地域活性化に関わるプロジェクト映像の制作にも力を入れています。地方の魅力を発信するための映像制作を行い、地元企業や自治体と連携して地域のブランディングをサポートしています。
ドキュメンタリー制作
また、単なる商業映像だけでなく、社会問題や地域課題をテーマにしたドキュメンタリー映像にも取り組んでいます。
「映像は記録の手段だけでなく、人の心を動かす手段でもある。今後は、社会に貢献できる作品を増やしていきたい。」
今後は、映像の力を活かしてより広い範囲での社会貢献を目指しているとのことです。
6. まとめ
リッキーさんの映像制作への情熱は、単なる「映像を作ること」ではなく、「映像を通じて何を伝えるか」という部分に重きを置いています。
エンボルスクールでの失敗から学んだ責任感、舞子さんとの出会いで学んだ「心を伝える映像」の大切さ——こうした経験を経て、彼はクオリティで選ばれるクリエイターへと成長しました。
これからの彼の活動は、映像業界だけでなく、地域社会や教育の分野にも大きな影響を与えていくことでしょう。今後のさらなる活躍が期待されます。
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北九州市出身の力久健太(リッキー)さんは、映像制作を中心としたプロモーション事業を展開する「株式会社オフィスブロッサム」の代表取締役です。企業のブランディング映像や地域活性化のためのプロジェクト映像を手がけ、映像を通じて「伝える」ことの価値を追求し続けています。
彼の歩みを紐解くと、そこには数々の試行錯誤や挑戦がありました。特に、彼の映像制作に対する考え方を大きく変えた「舞子さん」との出会いや、苦い失敗から学んだ「エンボルスクール」での経験は、彼の成長を象徴するエピソードとなっています。
本記事では、リッキーさんがどのようにして映像制作の道を歩み、会社を成長させてきたのか、そして彼の映像に対する哲学や未来への展望について詳しくご紹介します。
1. 幼少期から学生時代へ:映像との出会い
リッキーさんが映像に興味を持ち始めたのは、幼少期の頃。テレビや映画を見ながら「どうやってこれを作っているんだろう?」と考えるのが好きな少年でした。特に、テレビCMに強い関心を持ち、短い時間の中で商品の魅力を伝える技術に感銘を受けたと言います。
「たった15秒や30秒の映像で人の心を動かせる。それってすごいことじゃないですか?」
この感覚が、のちに映像制作を志すきっかけとなりました。
(大学時代の経験)
大学進学後、本格的にカメラを手にし、仲間と短編映画やPR動画の制作に取り組みました。
この頃の経験が、彼の映像に対する考え方を大きく広げました。ただ「きれいな映像」を撮るだけでなく、ストーリーやメッセージを持たせることの重要性を学び始めたのです。
2. 舞子さんとのエピソード:映像制作の本質を学ぶ
そんな大学時代、リッキーさんの映像観に影響を与えたのが舞子さんの言葉でした。
当時のリッキーさんは、映像の技術面にばかり気を取られ、「どうすれば魅力的な映像が撮れるか」という視点で制作に取り組んでいました。しかし、舞子さんは彼にこう言いました。
「映像って、技術よりも心を伝えることが大事なんじゃない?」
この言葉に衝撃を受けたリッキーさんは、映像とは「人の心を動かす手段」であることに気づきました。この経験が彼の制作スタイルを変え、「何を伝えたいのか」を意識するようになりました。
3. 起業のきっかけと初期の苦労
大学卒業後、就職も考えましたが「自分の好きなことを仕事にしたい」という思いが強まり、独立を決意しました。しかし、最初の仕事を得るのは容易ではありませんでした。
試行錯誤の連続
資金も人脈もない状態で始めたため、最初は知人の紹介で小さな仕事をこなす日々。少しずつ実績を積み重ね、クライアントからの信頼を獲得していきました。
「最初の頃は、本当にギリギリの生活でした。でも、どんなに小さな仕事でも全力で取り組んだことで、次につながるチャンスが生まれました。」
この時期の経験が、後の成功につながっていくことになります。
4. 「エンボルスクール」の撮影失敗と学び
リッキーさんの映像制作における大きな転機となったのが、「エンボルスクール」の撮影でした。
経験不足による失敗
エンボルスクールは、舞子さんと田村晟一朗さん(タムタムデザイン:一級建築士)が運営するスクールで、リッキーさんはその記録映像の撮影を依頼されました。しかし、経験不足から「2時間カメラを回しておけば大丈夫だろう」と軽く考えてしまったのです。
ところが、撮影後に映像を確認すると、30分以降の映像が記録されていなかった。カメラの仕様を理解しておらず、連続録画時間が30分までという制限があることを知らなかったのです。
責任を持つことの意味
普通なら、この時点で他の業者に頼む選択肢もありました。しかし、リッキーさんは諦めずに、「編集作業を工夫しながらなんとか映像を仕上げよう」と奮闘しました。
「プロとしての責任とは何かを、この時に学びました。」
この失敗があったからこそ、彼は「クオリティで選ばれる映像制作」を目指すようになり、大きく成長しました。
5. 現在の活動と未来への展望
現在、リッキーさんは単なる映像制作にとどまらず、「映像の力で社会を動かす」というビジョンを持って活動しています。
地域活性化プロジェクト
近年は企業のプロモーション映像だけでなく、地域活性化に関わるプロジェクト映像の制作にも力を入れています。地方の魅力を発信するための映像制作を行い、地元企業や自治体と連携して地域のブランディングをサポートしています。
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また、単なる商業映像だけでなく、社会問題や地域課題をテーマにしたドキュメンタリー映像にも取り組んでいます。
「映像は記録の手段だけでなく、人の心を動かす手段でもある。今後は、社会に貢献できる作品を増やしていきたい。」
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6. まとめ
リッキーさんの映像制作への情熱は、単なる「映像を作ること」ではなく、「映像を通じて何を伝えるか」という部分に重きを置いています。
エンボルスクールでの失敗から学んだ責任感、舞子さんとの出会いで学んだ「心を伝える映像」の大切さ——こうした経験を経て、彼はクオリティで選ばれるクリエイターへと成長しました。
これからの彼の活動は、映像業界だけでなく、地域社会や教育の分野にも大きな影響を与えていくことでしょう。今後のさらなる活躍が期待されます。
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コミュニティの自律経営
広太郎さんとジェットコースター人生
<amazonで購入>
吉村 慎一さん
1952年生まれ。福岡高校、中央大学法学部、九州大学大学院法学研究科卒業(2003年)。
1975年福岡市役所採用。1994年同退職。衆議院議員政策担当秘書就任。1999年福岡市役所選考採用。市長室行政経営推進担当課長、同経営補佐部長、議会事務局次長、中央区区政推進部長を務め、2013年3月定年退職。社会福祉法人暖家の丘事務長を経て、同法人理事。
香住ヶ丘6丁目3区町内会長/香住丘校区自治協議会事務局次長/&Reprentm特別顧問/防災士/一般社団法人コーチングプラットホーム 認定コーチ/全米NLP協会 マスタープラクティショナー
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英会話教室運営
フィーリングコミュニティ「ハッピーカフェ」主宰
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Boutonに纏わる方々の痕跡を聴き残すアーカイブとしてスタートして、2年目になりました。
まだまだ聞き残したい方もたくさん!
また来年も不定期に更新していきますのでよろしくお願いします。
Bouton 清水舞子/近所のおぢさん 梅原
◇2024年振り返り
#27 新聞記者 安部裕視さん(前編)
#28 新聞記者 安部裕視さん(後編)
#29 染物師 遠藤 平さん(前編)
#30 染物師 遠藤 平さん(後編)
#31 直方谷尾美術館
#32 雑談会 2024/5
#33 hug×moguキッチン103
#34 染織家/LOCO ×2 textile LOCOさん 1/3
#35 染織家/LOCO ×2 textile LOCOさん 2/3
#36 染織家/LOCO ×2 textile LOCOさん 3/3
#37 演出家/花井裕一郎さん(前編)
#38 演出家/花井裕一郎さん(後編)
#39 雑談会×花井裕一郎さん 2024/10
#40 アーティスト/芸農人 寺嶋 拓哉さん
#41 骨みがき療法セラピスト/野正由佳さん
#42 雑談会/LOCO ×2 textile展〜時を染める〜振返り
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Boutonで、2024年11月30日から12月1日にかけて、24時間個展として開催された染織家LOCOさんの個展終了後に収録した振返りの4人の雑談会です。
【プロフィール】
LOCOさん(金田路子さん)
女子美術大学工芸科卒業
京都川島テキスタイルスクール研修科修了
大島紬織製織過程修了
LOCO X2 textile として2013年から活動中
【雑談仲間】
けいさん
Boutonで水曜日の「HappyCafe」をスタート
なるさん
Boutonで毎月第4金曜日に開催している「筑豊里山生態学」を裏から支えている存在
なおみさん(話中に登場)
本人はいないが、個展の開催に深く関わっている
直方市の須崎町商店街にある「ファッション松田」を拠点に活動
「MOTTETE」のデザイナーとして眠っていた反物を形を変えて展開中
舞子さん
Boutonオーナー
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野正由佳さん
ヨガセラピー/骨みがき療法 聴命館認定セラピスト
Boutonのオープン当初から「お昼Bouton」で美味しいランチとカレーを出してくれているゆかさん
自称「普通の主婦」だったゆかさん、東日本大震災があった2011年に何かが動き始めた。
知り合いから誘われ、直方市の男女共同参画企画スタッフに。
その後、市民グループ「のおがた未来カフェ」のメンバーとして、地元の中学校で全校生徒と地域を繋ぐイベントを成功させ、そこから地域を飛び出し、さまざまな学校や団体の方と一緒にイベントに関わってきた。
普通の主婦から、骨みがきのセラピストになるまでの、ボタンのかけ違いをお聞きしました。
のおがた未来カフェ
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お昼Bouton:毎月第2第4木曜日
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寺嶋 拓哉 Takuya Terashima
https://www.instagram.com/takuya.design/
福岡県うきは市出身。熱心に絵を描き始めたのは、小学6年生の時でした。「解離性障害」を発症し、周囲からの強いストレスが原因とされるこの疾患で、一時は食べ物の名前さえ分からなくなり、勉強も苦手に。学校に行けない日も度々ありました。そんな中、自宅の台所で絵を描いていると、祖母がいつもめてくれました。
祖母の口癖は、「ベレー帽をかぶって画家になれ」。その言葉が、僕の心の支えでした。高校へ進学するつもりはありませんでしたが、周囲の勧めで特別支援学校へ進学しました。そこで学んだのは、「表現は人それぞれで、自由でいい」ということ。同じ絵でも、見る人の視点によってはペンギンに見えたり、目の見えない人には空の「青」が全く違う色に感じられたりします。多様な感性に触れたことは、僕の創作の幅を大きく広げてくれました。現在行っている「教えない」ワークショップも、それぞれの「自由」を大切にしたいという思いから生まれたスタイルです。個展やイベントなどで定期的にアクリル絵具を使った子供向けのワークショップを開催しています。これからもたくさん絵を描き、心が温まるような作品を生み出すことが、僕の一番の喜びです。日々の暮らしをSNSで発言していますので、ぜひ覗いてみてくださいね!
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角打ちイベントに合わせて雑談会の収録を予定していたら、花井裕一郎さんがふらりとお見えになったので、3人での雑談と振り返り会となりました。
Boutonの場の力 / 中庭のある空間 / 成金饅頭「まとや」 / 商店街は生き物 / 空間が回りだす / 地域の力 / 定点観測 / 時間と場所のアーカイブ / クラシエ「いち髪」 / 場やモノが持つ時間軸を取り込む / iphoneひとつで撮れてしまう時代 /
まとやの成金饅頭
https://narikinmanju.theshop.jp
”いち髪の桜”
https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
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福岡県筑豊生まれ 演出家 / 映像作家 / 一般社団法人日本カルチャーデザイン研究所理事長
フジテレビジョン、NHK等での番組演出経験を活かし、図書館を中心としたまちづくりの演出、人が集いワクワクする空間づくりを行なっている。
長野県小布施町の図書館「まちとしょテラソ」初代館長
著書:はなぼん〜わくわく演出マネジメント(2013年、文屋)
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