お結び屋さんを営む矢野豪邦さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
お結び屋 / 矢野豪邦さん
1995年大阪府生まれ。東京のデジタルマーケティング企業で5年勤めたのち、2021年より日本と台湾をめぐりながら、有機農法や自然農法、小さな農のある暮らしに触れる旅へ。約3年の旅を経て、2024年に九州の丹田・鹿児島県湧水町に辿り着く。現在はおむすび屋、デザイン業、福祉業、音楽などの小さな生業を組み合わせて、無理のない暮らしの実践と研究を重ねている。
【登場した本】
『わら一本の革命』福岡 正信
前回に引き続き、アナウンサーの松尾英里子さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
松尾英里子さん
1982年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日本テレビ入社。アナウンサーとして「NEWS ZERO」をはじめ報道・スポーツ番組のキャスターを務める。2014年よりフリーに。現在は経済キャスターやモデレーターとして、各種メディアやビジネスイベントで活動。2022年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。一般社団法人たまにでは、地域での交流イベントから、企業向けのシステム思考プログラム、社会システムの構造分析まで、システム思考をベースに幅広く活動を行っている。
▼マーケットマスターズ
https://youtube.com/channel/UCXvjRTXoDa8tKwdkTaukGug?si=OmA3z-2hsqGEss8i
▼一般社団法人たまに
https://tamani.or.jp
▼Youtube:世界が変わるシステム思考
http://bit.ly/411cVrx
【登場した本】
『モモ』ミヒャエル・エンデ
アナウンサーの松尾英里子さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
松尾英里子さん
1982年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、日本テレビ入社。アナウンサーとして「NEWS ZERO」をはじめ報道・スポーツ番組のキャスターを務める。2014年よりフリーに。現在は経済キャスターやモデレーターとして、各種メディアやビジネスイベントで活動。2022年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。一般社団法人たまにでは、地域での交流イベントから、企業向けのシステム思考プログラム、社会システムの構造分析まで、システム思考をベースに幅広く活動を行っている。
▼マーケットマスターズ
https://youtube.com/channel/UCXvjRTXoDa8tKwdkTaukGug?si=OmA3z-2hsqGEss8i
▼一般社団法人たまに
https://tamani.or.jp
▼Youtube:世界が変わるシステム思考
http://bit.ly/411cVrx
【登場した本】
『モモ』ミヒャエル・エンデ
前回に引き続き、アーティストの三浦祥敬 さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
三浦祥敬 さん
アーティスト。架空の法人「幽玄会社テンプル」を創業し、存在しない法人から株を発行して株主を増やすアートプロジェクトを展開中です。現在は、レシートを原料に巨大な「白い洞窟」を作るべく、日々レシートを分解して壁となる紙を漉いています。著書に松本紹圭さんとの共著『トランジション 何があっても生きていける方法』(2019年)。
https://amzn.to/42fpXlc
【登場した本】
『生きる技法』安冨 歩
アーティストの三浦祥敬 さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
三浦祥敬 さん
アーティスト。架空の法人「幽玄会社テンプル」を創業し、存在しない法人から株を発行して株主を増やすアートプロジェクトを展開中です。現在は、レシートを原料に巨大な「白い洞窟」を作るべく、日々レシートを分解して壁となる紙を漉いています。著書に松本紹圭さんとの共著『トランジション 何があっても生きていける方法』(2019年)。
https://amzn.to/42fpXlc
【登場した本】
『生きる技法』安冨 歩
前回に引き続き、キャビンアテンダントの中口敦恵さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
中口敦恵さん
航空会社でキャビンアテンダントとして在籍する傍ら、人事部で組織変革を推進するチームに所属。兼業では"人と人をつなぐコネクター"として、時たま八重洲の日替わり店長を務めています。人や地域とつながることで自分の世界がほんの少しだけ広がっていく可能性を感じています。
いま現在の興味関心領域は移動と二地域居住。
Newspicks: キャリアを動かす“つながる場”の活用法
https://npx.me/s/kGDzlQiV
【登場した本】
『世界史B 改訂版』
『日本史B 改訂版』
『移動する人はうまくいく』長倉 顕太
キャビンアテンダントの中口敦恵さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
中口敦恵さん
航空会社でキャビンアテンダントとして在籍する傍ら、人事部で組織変革を推進するチームに所属。兼業では"人と人をつなぐコネクター"として、時たま八重洲の日替わり店長を務めています。人や地域とつながることで自分の世界がほんの少しだけ広がっていく可能性を感じています。
いま現在の興味関心領域は移動と二地域居住。
Newspicks: キャリアを動かす“つながる場”の活用法
https://npx.me/s/kGDzlQiV
【登場した本】
『世界史B 改訂版』
『日本史B 改訂版』
前回に引き続き、陸前高田市議会議員の木村聡さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
木村 聡(きむら あきら)さん
陸前高田市議会議員
1993年生。東京都板橋区出身
慶應義塾大学院SDM 修士課程修了
2013年からNPO法人SETで陸前高田市における活動を始め、その後移住。妻、子、ヤギで3人と一匹暮らし
2019年〜 陸前高田市議会議員(2期目)
誰も寂しい思いをしない世界を願う人
https://www.instagram.com/akira.kimura/(インスタ)
https://go2senkyo.com/seijika/179156(ブログ)
【登場した本】
『モビリティーズ研究のはじめかた――移動する人びとから社会を考える』伊藤将人, 鍋倉咲希, 野村実, 吉沢直, 金磐石, 鈴木修斗
『移動と階級』伊藤 将人
陸前高田市議会議員の木村聡さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
木村 聡(きむら あきら)さん
陸前高田市議会議員
1993年生。東京都板橋区出身
慶應義塾大学院SDM 修士課程修了
2013年からNPO法人SETで陸前高田市における活動を始め、その後移住。妻、子、ヤギで3人と一匹暮らし
2019年〜 陸前高田市議会議員(2期目)
誰も寂しい思いをしない世界を願う人
https://www.instagram.com/akira.kimura/(インスタ)
https://go2senkyo.com/seijika/179156(ブログ)
【登場した本】
『モビリティーズ研究のはじめかた――移動する人びとから社会を考える』伊藤将人, 鍋倉咲希, 野村実, 吉沢直, 金磐石, 鈴木修斗
『移動と階級』伊藤 将人
前回に引き続き、インタビュアー/合同会社OQUYUKI代表の中田達大さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
インタビュアー/合同会社OQUYUKI代表
90年生まれ。これまで約400名のインタビューを経験。「インタビューにできることは、もっとたくさんある」という思いで、2025年4月にインタビューカンパニー・合同会社OQUYUKIを設立。プライベートでは、2021年に夫婦で栃木県那須エリアへ移住。ミスチルが大好きです。
会社HP:https://oquyuki.com/
Podcast:https://open.spotify.com/show/6pNaDFx75sHEQXcyKPtwLC?si=6b6ee7e1aa1947ef
【登場した本】
『10年後、ともに会いに』 寺井暁子
インタビュアー/合同会社OQUYUKI代表の中田達大さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
インタビュアー/合同会社OQUYUKI代表
90年生まれ。これまで約400名のインタビューを経験。「インタビューにできることは、もっとたくさんある」という思いで、2025年4月にインタビューカンパニー・合同会社OQUYUKIを設立。プライベートでは、2021年に夫婦で栃木県那須エリアへ移住。ミスチルが大好きです。
会社HP:https://oquyuki.com/
Podcast:https://open.spotify.com/show/6pNaDFx75sHEQXcyKPtwLC?si=6b6ee7e1aa1947ef
【登場した本】
『10年後、ともに会いに』 寺井暁子
前回に引き続き、ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー の原田梨世ライリーさんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー
原田梨世ライリーさん
1996年、愛知県生まれ。大学で英語教育を専攻し、在学中にオーストラリア、イギリス、アメリカ、タイ、マレーシアなど、多様な国の教育現場で授業や実習を経験。
在学中から教育系スタートアップの立ち上げに携わり東京、愛知、秋田、エストニアを拠点に活動。
現在は東京・名古屋などの地域と協働した子どもの探求の場の企画運営や、全国の子どもたちに体験活動を届ける企業協働プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務める。
また、日本語と英語で対話や議論、想いを可視化するグラフィックファシリテーションを実践。小さな地域の対話会から国際カンファレンスまで、多様な場で可視化を通じた共創を支援している。
2025年8月末からYouth Initiative Progeamという18-28歳を対象としたスウェーデンとインドを拠点とした国際教育プログラムにて武者修行を予定。
Instagram:
https://www.instagram.com/tv/CK3lPMOB0C0/?utm_medium=copy_link
Litlink:
https://lit.link/rileyyori
【登場した本】
『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』 ケルビー・バード
ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー の原田梨世ライリーさんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー
原田梨世ライリーさん
1996年、愛知県生まれ。大学で英語教育を専攻し、在学中にオーストラリア、イギリス、アメリカ、タイ、マレーシアなど、多様な国の教育現場で授業や実習を経験。
在学中から教育系スタートアップの立ち上げに携わり東京、愛知、秋田、エストニアを拠点に活動。
現在は東京・名古屋などの地域と協働した子どもの探求の場の企画運営や、全国の子どもたちに体験活動を届ける企業協働プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務める。
また、日本語と英語で対話や議論、想いを可視化するグラフィックファシリテーションを実践。小さな地域の対話会から国際カンファレンスまで、多様な場で可視化を通じた共創を支援している。
2025年8月末からYouth Initiative Progeamという18-28歳を対象としたスウェーデンとインドを拠点とした国際教育プログラムにて武者修行を予定。
Instagram:
https://www.instagram.com/tv/CK3lPMOB0C0/?utm_medium=copy_link
Litlink:
https://lit.link/rileyyori
【登場した本】
『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』 ケルビー・バード
前回に引き続き、スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者の鈴木崇弘さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
「紅茶の香りに導かれて、人生を方向転換。」
スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木崇弘さん
リクルートで人事・営業を経て2021年退職。2022年、東京で出会ったアッサムティーの香りに衝動を覚え、「この香りの源流に触れたい」とインド・アッサムへ。茶畑の土に埋もれ、素材と文化に飛び込む体験を経て、2025年に「Patta」を立ち上げ。紅茶・スパイス・ハーブのブレンドを通して、日常にふと芽生える自由や静けさ、変化の入り口を届けている。
…と言いつつも、本当のところは、ただただ“推しのお茶”を無邪気に推す、これは僕なりの推し活である。
https://www.instagram.com/patta.tea
【登場した本】
『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木 忠平
『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』鈴木 忠平
スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者の鈴木崇弘さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。
【今回のゲスト】
「紅茶の香りに導かれて、人生を方向転換。」
スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木崇弘さん
リクルートで人事・営業を経て2021年退職。2022年、東京で出会ったアッサムティーの香りに衝動を覚え、「この香りの源流に触れたい」とインド・アッサムへ。茶畑の土に埋もれ、素材と文化に飛び込む体験を経て、2025年に「Patta」を立ち上げ。紅茶・スパイス・ハーブのブレンドを通して、日常にふと芽生える自由や静けさ、変化の入り口を届けている。
…と言いつつも、本当のところは、ただただ“推しのお茶”を無邪気に推す、これは僕なりの推し活である。
https://www.instagram.com/patta.tea
【登場した本】
『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木 忠平
『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』鈴木 忠平
前回に引き続き、滋賀で伝統野菜を使った唐辛子屋さんを営む釘田和加子さんをお迎えして、人生と“読みかけ本”について語り合います。
【今回のゲスト】
JICAインド事務所勤務後、滋賀県にUターン。予てからご縁のあった株式会社fm craicの元代表より事業承継の打診を受け、創業者の「想い」を絶やさぬよう伝統野菜の「弥平とうがらし」事業を承継。経営の難しさと奥深さに日々触れています。
インドとの出会いは中学時代。そこからインドへの興味が失われることはなく、新たにインドのことを知ることが喜びです。「自分の中のインドを深める」ことをライフワークとしつつ、それをどのように自分の人生で表現していくかということを考えています。
Instagram : https://www.instagram.com/fmcraic?igsh=aGNiNW80NG1ydTZ1
【登場した本】
『深夜特急』沢木 耕太郎
滋賀で伝統野菜を使った唐辛子屋さんを営む釘田和加子さんをお迎えして、人生と“読みかけ本”について語り合います。
【今回のゲスト】
JICAインド事務所勤務後、滋賀県にUターン。予てからご縁のあった株式会社fm craicの元代表より事業承継の打診を受け、創業者の「想い」を絶やさぬよう伝統野菜の「弥平とうがらし」事業を承継。経営の難しさと奥深さに日々触れています。
インドとの出会いは中学時代。そこからインドへの興味が失われることはなく、新たにインドのことを知ることが喜びです。「自分の中のインドを深める」ことをライフワークとしつつ、それをどのように自分の人生で表現していくかということを考えています。
Instagram : https://www.instagram.com/fmcraic?igsh=aGNiNW80NG1ydTZ1
【登場した本】
『深夜特急』沢木 耕太郎
「読書のまにまに」が始まって、ちょうど1年。
特別回の今回は、これまでのエピソードや、収録の裏側について、#3~4でゲスト参加してくれた組織コンサルタントの世羅侑未さんとふたりでゆるりと振り返ります。
読みかけの本を入り口に、誰かの人生をそっとたどってきたこと。
一冊の本と一人の声が出会うとき、生まれるまなざしと余白。
続けるうちに見えてきた「届けること」と「聴くこと」のかたち。
本の話であって、本の話じゃない。
そんな“まにまに”の時間の中で、あらためて番組のコンセプトや可能性について語り合いました。
「読み切っていない一冊だとしても、そこから話せる物語がある」
そんな想いを胸に、2年目もそっと声を重ねていきます。
【今回のゲスト】
組織開発コンサルタント / 世羅侑未さん
人や組織の変革に寄り添う組織コンサルタント。大手からスタートアップまで多様な分野/規模の企業の変革や新規事業創出、人材育成に携わる。フロー状態研究者。南ア🇿🇦好き。2児の母。
『3倍のパフォーマンスを実現するフロー状態 魔法の集中術』著者、『行動探求』邦訳アドバイザー、『The SAGE Handbook of Action Research Third Edition』(UK)共同著者。
voicy 『人と組織をみる視点』 : https://voicy.jp/channel/3679
前回に引き続き、哲学系ポッドキャスターでキャリアデザイナーの菅野隼人さんをお迎えして、人生と“読みかけ本”について語り合います。
後編では、『ベルゼバブの孫への話』との出会いと関わりについて、菅野さんの生まれ育った環境が思考や感性にいかに影響したかを語り始めていきます。
【今回のゲスト】
生き方の探究案内人 / 菅野隼人さん
生き方に、問いとことばを。哲学(それ哲ラジオパーソナリティ)とキャリア(「転職ありきじゃない転職エージェント」ミライフキャリアデザイナー)を通じて、人生の違和感と向き合い言葉にする人。
思考と感情を大切にしながら、「ことばの伴走者」として今日も過ごしております。
X:https://x.com/kanno_kyoto
note:https://note.com/kanno_kyoto
それ哲ラジオ:https://open.spotify.com/show/43AViPZ3nn0KnrbRmDFjda
【登場した本】
『ベルゼバブの孫への話: 人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判』G.I.グルジェフ
哲学系ポッドキャスターでキャリアデザイナーの菅野隼人さんをお迎えして、人生と“読み欠けの本”について語り合います。
前編では、まず菅野さんが自ら「生き方の探究案内人」と名乗るようになった背景や家族の存在から感じる人間観を語ります。
【今回のゲスト】
生き方の探究案内人 / 菅野隼人さん
生き方に、問いとことばを。哲学(それ哲ラジオパーソナリティ)とキャリア(「転職ありきじゃない転職エージェント」ミライフキャリアデザイナー)を通じて、人生の違和感と向き合い言葉にする人。
思考と感情を大切にしながら、「ことばの伴走者」として今日も過ごしております。
X:https://x.com/kanno_kyoto
note:https://note.com/kanno_kyoto
それ哲ラジオ:https://open.spotify.com/show/43AViPZ3nn0KnrbRmDFjda
【登場した本】
coming soon!!!