【ゲスト】シャンカール・ノグチ
インドアメリカン貿易商会 代表取締役・貿易商・調合師/インドから輸入しているスパイスでインドカレーのレシピを作成。運営するwebサイト「SPICE TOKYO」ではスパイスやカレーにまつわる情報を発信。ラムバサダーや東京スパイス番長、THE HERBSMEN、スパイスと酒の研究室に属し、それぞれのユニットでイベントを開催して、カレーを作ったり、スパイスやハーブを通して世界を巡り、商品開発を行っている。近著にビールと相性抜群のカレーやスパイス料理を紹介するレシピブック『クラフトビールのためのスパイスカレー』(ステレオサウンド)他著書にインドカレーレシピ本『スパイスの世界へようこそ!』(河出書房新社)『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)などがある。
【ゲスト】三橋一法
日本市場でオージービーフ&ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの牛肉・羊肉の生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)のフードサービス・マーケティングマネージャー/大学卒業後、アメリカとオーストラリアで2年間、地元の小中学校、高校で日本の文化を伝える日本語教師アシスタントとしての経験を積む。帰国後、オーストラリアのグルメ食品を輸入する会社に勤務。その後、オーストラリアとの縁が重なり、オージービーフとオージーラムをプロモーションする仕事に出会う。2015年の未(ひつじ)年からスタートしたオージーラムPR大使『Lamb+Ambassador=Lambassador(ラムバサダー)』プロジェクトの生みの親であり責任者。同プロジェクトは、食品産業新聞社の第50回『食品産業技術功労賞・マーケティング部門』を受賞。さらに2022年から世界10カ国以上の国と地域で総勢70名以上のラムバサダーたちが世界中で活躍するグローバルプロジェクトに発展。自身は現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」として彼らと一緒にラム肉の魅力を全国各地で伝えている。
【トピックス】羊肉の99%以上が輸入・関税0%/2015年ひつじ年/ラムバサダーと共にラム肉ブーム/ジンギスカン以外の可能性/東京カリ〜番長『世界一やさしいスパイスカレー教室』/ジンギスカンのジンくん/スパイスマンのカレーは美味しい/ラム肉は栄養価が高く老若男女全員におすすめ
/見た目ラム・実年齢マトン/世界一レパートリーが多い赤身肉/宮島由香里シェフの「アマラントス」/ラム肉のイメージが変わる「味坊」/「美味しい」には「羊」が入ってる/味付ジンギスカングランプリ/ラムバサダーフェスティバル
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】シャンカール・ノグチ
インドアメリカン貿易商会 代表取締役・貿易商・調合師/インドから輸入しているスパイスでインドカレーのレシピを作成。運営するwebサイト「SPICE TOKYO」ではスパイスやカレーにまつわる情報を発信。ラムバサダーや東京スパイス番長、THE HERBSMEN、スパイスと酒の研究室に属し、それぞれのユニットでイベントを開催して、カレーを作ったり、スパイスやハーブを通して世界を巡り、商品開発を行っている。近著にビールと相性抜群のカレーやスパイス料理を紹介するレシピブック『クラフトビールのためのスパイスカレー』(ステレオサウンド)他著書にインドカレーレシピ本『スパイスの世界へようこそ!』(河出書房新社)『心とカラダにやさしい316種 増補改訂 ハーブ&スパイス事典』(誠文堂新光社)などがある。
【ゲスト】三橋一法
日本市場でオージービーフ&ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの牛肉・羊肉の生産者団体ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)のフードサービス・マーケティングマネージャー/大学卒業後、アメリカとオーストラリアで2年間、地元の小中学校、高校で日本の文化を伝える日本語教師アシスタントとしての経験を積む。帰国後、オーストラリアのグルメ食品を輸入する会社に勤務。その後、オーストラリアとの縁が重なり、オージービーフとオージーラムをプロモーションする仕事に出会う。2015年の未(ひつじ)年からスタートしたオージーラムPR大使『Lamb+Ambassador=Lambassador(ラムバサダー)』プロジェクトの生みの親であり責任者。同プロジェクトは、食品産業新聞社の第50回『食品産業技術功労賞・マーケティング部門』を受賞。さらに2022年から世界10カ国以上の国と地域で総勢70名以上のラムバサダーたちが世界中で活躍するグローバルプロジェクトに発展。自身は現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」として彼らと一緒にラム肉の魅力を全国各地で伝えている。
【トピックス】
「食トレンド予測 2025」でラム肉選出/ラム橋/ラムバサダー/Be a LAMBASSADOR!(ラムバサダーになろう!)/羊にとって大事だぞ/スパイスマン/厚切りのラム肉を使ったカレー/ラムとマトンの違い/焦げもスパイス/スパイスの女王/カルダモン爆弾/ラムと相性が良いスパイス/クミンは間違いない/ジンギスカンを春菊と一緒に食べるのすごい好き!
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】松嶋啓介
フレンチシェフ/1977年福岡生まれ。“KEISUKE MATSUSHIMA”オーナーシェフ。フランス芸術文化勲章、農事功労章シュバリエ。高校卒業後、辻調理師専門学校で学びながら、酒井一之シェフの“ヴァンセーヌ”に勤務。20歳で渡仏。フランス各地のレストランで働き、フレンチの神髄である郷土料理を学ぶ。2002年、25歳で南仏ニースに、日本人初のオーナーレストラン“Kei’s passion”をオープン。外国人シェフ最年少の28歳でミシュランガイドの星を獲得。2024年10月フランスで“うま味”についての著書『UMAMI』出版。他著書『最強「塩なし」料理理論』『「食」から考える発想のヒント』『バカたれ。』『10皿でわかるフランス料理』
【トピックス】
うま味がある食生活/昔の日本人は感覚値で理解/がめ煮という名の下に集った野菜たち/和食とは和えるもの/フランスで『UMAMI』出版/賛否両論引き出すための“塩なし”/古いレシピから知る/どす黒いブロッコリーのリゾット/弱火だと灰汁が出ない/食べ物の意識が変わってから性格が穏やかに!/料理を通して日本人としてのアイデンティティを伝える/フランス人は料理ができれば必要以上に働かない/男性向けの料理教室/パパかっこいいを取り戻す/今日やったのは「調理」話したのは「料理」/「おいしい」は素材の味に出会えること/アイアンマン
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】松嶋啓介
フレンチシェフ/1977年福岡生まれ。“KEISUKE MATSUSHIMA”オーナーシェフ。フランス芸術文化勲章、農事功労章シュバリエ。高校卒業後、辻調理師専門学校で学びながら、酒井一之シェフの“ヴァンセーヌ”に勤務。20歳で渡仏。フランス各地のレストランで働き、フレンチの神髄である郷土料理を学ぶ。2002年、25歳で南仏ニースに、日本人初のオーナーレストラン“Kei’s passion”をオープン。外国人シェフ最年少の28歳でミシュランガイドの星を獲得。2024年10月フランスで“うま味”についての著書『UMAMI』出版。他著書『最強「塩なし」料理理論』『「食」から考える発想のヒント』『バカたれ。』『10皿でわかるフランス料理』
【トピックス】
予防医学研究者・石川善樹さんの紹介/最近はメディアに出ない/福岡県民のソウルフール/がめ煮の語源/材料を切りながら火を入れる/調味料はいらない/料理でこれだけは守ってほしい/弱火/時短すると素材から味が出ない/松嶋流の「がめ煮」は炒めて煮込む/「一口大」という言葉は難しい/五感を使って鍋に向き合う/歯が抜けていく順番は理に適っている/嗅覚で癒されると過食は抑えられる/ストレスがあるならコンニャクはちぎった方がいい/フランスと日本のシェフの素材に対するアプローチの違い/うま味の歴史
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】塩野﨑淳子
管理栄養士・在宅栄養専門管理栄養士・介護支援専門員(ケアマネジャー)/1978年大阪府生まれ。2001年女子栄養大学栄養学部卒。宮城県仙台市在住。 長期療養型病院勤務を経て、2010年、訪問看護ステーションのケアマネジャーとして在宅療養者の支援を行う。現在は機能強化型認定栄養ケア・ステーション訪問栄養サポートセンター仙台で、在宅栄養専門管理栄養士として活動。一般社団法人日本在宅栄養管理学会理事。「高齢者の栄養管理」の最前線に立ち、日々簡単につくれて栄養をしっかりとれるレシピを提案。著書『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』(すばる舎)
【トピックス】
忘れられない患者さん/歯茎で噛めるソフトフライドチキン/そのお家にあるものでやる/お弁当持参で訪問指導/5つの学会に所属/在宅栄養管理栄養士のやりがい/栄養指導で医療費の削減/困るのは他の職種の方と栄養に関する考えが合わないとき/訪問する管理栄養士が増えない要因/クックパッドにやってほしいこと/誰でも来られる食堂兼スナック
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】塩野﨑淳子
管理栄養士・在宅栄養専門管理栄養士・介護支援専門員(ケアマネジャー)/1978年大阪府生まれ。2001年女子栄養大学栄養学部卒。宮城県仙台市在住。 長期療養型病院勤務を経て、2010年、訪問看護ステーションのケアマネジャーとして在宅療養者の支援を行う。現在は機能強化型認定栄養ケア・ステーション訪問栄養サポートセンター仙台で、在宅栄養専門管理栄養士として活動。一般社団法人日本在宅栄養管理学会理事。「高齢者の栄養管理」の最前線に立ち、日々簡単につくれて栄養をしっかりとれるレシピを提案。著書『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』(すばる舎)
【トピックス】
しおじゅんさん/在宅栄養専門管理栄養士とは/全国に55名/太った男性にエビカツ売りながら「私なにやってるんだろう」/在宅での管理栄養士は天職なのかな/お吸い物の素で作る茶碗蒸し/「これはお袋の味だー」にゴメン!/栄養指導で患者さんの胃袋を掴む/しおじゅんさんが考える“体にいい”とは/健康になるために食べてるわけじゃない!/栄養指導の前に歯の治療/入れ歯が治ったらその日から天丼!?/料理をする高齢者がもうちょっと増えてほしい
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】有元葉子
VAN Jacket企画部、雑誌mc Sister編集、専業主婦を経て、料理家に。料理教室を主宰し、台所道具のシリーズ「la base(ラバーゼ)」を新潟県燕市のメーカーと共同開発、同ブランドのディレクターを務める。またYOKO ARIMOTOブランドの限定生産キッチンウェア開発に携わる。レシピ本のみならず、食を通じて暮らしや生き方を見つめるエッセイなど、著書は100冊以上に及ぶ。東京、長野、イタリアに拠点を持つ。
公式サイト:https://www.arimotoyoko.com/
Instagram:@arimotoyokocom @chantotabeteru
【トピックス】 有元先生とパスタを作る/パスタ・ティレーナ/椎茸を裂いた面は自然の造形/イタリア料理は切れない包丁の方が美味しい!/イタリアのお昼は毎日トマトパスタ/10何種類の木から選んだまな板/山のてっぺんの街で出会ったオリーブオイル/水野仁輔さんからもらったカレーリーフ/生クリームやチーズはケチケチしない/盛り付けはお皿を回す/忘れられないパスタ/有元家のおせち料理/うまくいったらすごく嬉しい伊達巻/新刊『オリーブオイルがある暮らし』(小学館)
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】有元葉子
VAN Jacket企画部、雑誌mc Sister編集、専業主婦を経て、料理家に。料理教室を主宰し、台所道具のシリーズ「la base(ラバーゼ)」を新潟県燕市のメーカーと共同開発、同ブランドのディレクターを務める。またYOKO ARIMOTOブランドの限定生産キッチンウェア開発に携わる。レシピ本のみならず、食を通じて暮らしや生き方を見つめるエッセイなど、著書は100冊以上に及ぶ。東京、長野、イタリアに拠点を持つ。 公式サイト:https://www.arimotoyoko.com/
Instagram:@arimotoyokocom @chantotabeteru
【トピックス】 元雑誌編集者/「mc Sister」創刊に携わる/40代後半で料理家に/子ども用のご飯は作ったことがない/甘いカレーは一切なし/簡単料理は簡単か?/下ごしらえがすごく大事/生産者と会う/流れるように考えられたキッチン/ふわトロの何が美味しいのか分からない/食感があるものが大好き/イタリアでは空を見ている/料理が楽しいのはすごく幸せなこと/努力して楽しむと当たり前になる
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】酒徒
初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間滞在し、帰国後は本場で知った中華料理レシピをSNSで続々発信。初レシピ本『あたらしい家中華』が12刷8万部と大ヒットし、2024料理レシピ本大賞をW受賞(料理部門入賞・プロの選んだ料理賞)。中国各地の名物料理を選りすぐって紹介する新著『中華満腹大航海』(KADOKAWA)を12月10日に発売予定。
note「おうちで中華」
Instagram:@shuto_boozer
【トピックス】
「酒徒」の由来/野毛は大人の遊園地/はしご酒の決め事/お店選びは逆張り戦法/苦手な質問/ミミズをでっかくしたワーム/20代は100%インプット/子ども誕生で料理を始める/シンプルを持って良しとする/子どものことを考えて作らない/すべていりません。/「あたらしい家中華」で伝えたかったこと/骨まわりの髄が好き/作る食べるは人生の全て/胃袋が牛みたいに4つあったらいい/中国の農村にこもりたい/『中華満腹大航海』(KADOKAWA)
【ゲスト】酒徒
初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間滞在し、帰国後は本場で知った中華料理レシピをSNSで続々発信。初レシピ本『あたらしい家中華』が12刷8万部と大ヒットし、2024料理レシピ本大賞をW受賞(料理部門入賞・プロの選んだ料理賞)。中国各地の名物料理を選りすぐって紹介する新著『中華満腹大航海』(KADOKAWA)を12月10日に発売予定。
note「おうちで中華」
Instagram:@shuto_boozer
【トピックス】
あたらしい家中華/料理レシピ本大賞W受賞/変な料理もちょこっと入れてる/北京で食べた稲妻の水餃子/小4の文集で書いた“夢”を叶える/マックは「帰って食え!」/本場四川の麻婆豆腐に敗北/ノートに書いた病的な記録/最初の2年で5000食以上/中華料理の魅力/一生尽きることのない遊び/各地で中華料理の混ざり合い/食べたことがないものを食べたい!/美味しいと思えなかった料理ほど3回食べる/地域の風土と歴史と文化を我が身に取り込んだ感動
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】亜希
1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。
オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi
【トピックス】
“作る・食べる・食べてもらう”どれが好き?/料理の舌コピ対決がしたい/冷蔵庫を開けて日の目を浴びてないものを探す/料理はスピード/計量スプーンでやってる時間はない/レシピに2、3品足してアレンジ/大さじ1も2も3もみんな仲間/キッチンは神聖な場所/シンクに納豆はダメ/足元に納豆はOK/料理は人との距離を縮める一番健康的な表現/一緒に作るのはすごく楽しい/女優になりたい⁉/メニューがないご飯屋さん/料理はもっと突き詰めたい/アパレルブランド「AK+1」
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】亜希
1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。
オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi
【トピックス】
アパレルブランド「AK+1」11年目/母の料理は工夫がすごかった/味噌を入れれば味噌汁/ミックスベジタブルで大きくなった/15歳で家を出る/母をワイハーに連れて行くのが一番の夢/母がくれた化粧品/おっぱいってすごい//掃除機は1年かけなくても大丈夫/お弁当をつめるときのワクワク//お弁当の味付けは1.5倍濃いめ/タレマジック/子どもからの「ごちそうさま!おいしかったよ」を欲しがっていた/子どもは「普通」で逃げる/コロナ禍で子どもたちが料理に目覚める/クックパッドは神様
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】長野博
1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「よじごじDays」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「喫茶二十世紀」は神宮前で開店中。
【トピックス】
塩を語る/満月の日にとれた海水から作った塩/よじごじDays/生放送でリモートクッキング/カレーは迷宮入りする/生放送で料理…差し替えはしたくない!/食レポで心掛けていること/男性が料理に興味を持つために/持ち上げて褒める/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦)/ミュージカル「チキチキバンバン」
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】長野博
1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「よじごじDays」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「喫茶二十世紀」は神宮前で開店中。
【トピックス】
食の探究者/外食が多い家庭で育って/食べ歩きは家系ラーメンから/初めて焼肉専門店に行ったときの衝撃/ピンポイントでハシゴ/ソフトクリームは製造機械も見る/分かって食べた方が楽しい/調味料は大体作った/梅仕事は毎年/塩分濃度は16イメージの17%弱/ドリンクみたいな胡麻油/どんどん溜まる調味料/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦)
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】西辻一真
株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える』『農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7』
【トピックス】
社名はひらめきで命名/「400万円返せんのか?」/楽しい野菜作りを伝える/農業ベンチャー誕生/17年前から農業クラファン/畑にハイヒールで来る奥様/「自産自消」が目指すゴール/農業で一人前になるには何年?/今の農業は転換期/卵は“物価の優等生”という言い方でいいのか!?/農業は愛情を伝える最高のツール/オクラの花/福井で農家になりたい
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】西辻一真
株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える』『農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7』
【トピックス】
自産自消ができる社会/農家の子が羨ましい/4歳で家庭菜園デビュー/野菜作りはドラクエに似てる/母からの言葉「世界一の農家になったらどう?」/ノーベル賞を目指して京大農学部に入ってはみたけれど/「農家になりたい!」にみんなが反対!?/秋葉原で名刺獲得キャンペーン/飲食店のバックヤードで気付いた“だから農家は儲からない”理由/“作る”と“食べる”の分断
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】長谷川あかり
料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』(扶桑社)発売。 著書『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』『つくりたくなる日々レシピ』『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』
【トピックス】
“1万いいね”がついた「魚介中華粥」/みんなバズらない料理を求め始めている/自分ごとになるレシピ/大体、今みんな疲れてる/結局レシピ名/「クレソン」と書いてあったらとりあえず頼みたい/料理名に「蒸し」があれば一発で伝わる/スッキリ詐欺/レシピはアイドルグループを作るイメージ で!/シバ漬け入れたら可愛い/誰を助ける料理でありたいのか/インスタント丁寧簡単料理/レシピのパワーポイントを作れって言われた方が好き/夢は口に出す/レシピとドラマ・漫画のストーリーを絡めたい
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】長谷川あかり
料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』(扶桑社)発売。 著書『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』『つくりたくなる日々レシピ』『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』
【トピックス】
じゃらんじゃらんアクセサリー/SNS総フォロワー数50万人/NHK『天才てれびくん』てれび戦士/地元でそこそこ可愛いと思ってた…/1週間で面白に切り替えた/20歳で婚約/ハンバーグのハンバーグである要因/夫から日々コーチング/努力したものがそのまま形になるのが料理/あかりのおにぎりの日/組み合わせを空想してる時間ごと好き/大学で栄養学を学ぶ/スープ作家 有賀薫さん/「この料理が生活をどう良くするのか」まで見せてくれる発信/有賀先生の影響受けまくり/初のパーソナルムック/長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1/扶桑社/洋服と料理の共通点
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】水野仁輔
カレー研究家 / カレーの人 /AIR SPICE代表 / 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成し、カレー専門の出張料理人として全国各地で活動を開始。世界を旅するフィールドワークを通じて「カレーとはなにか?」を探求。「カレーの学校」の校長を務め、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。カレーに関する著書は100冊以上。『水野仁輔 システムカレー学』『世界一ていねいな スパイスカレーの本』 『スパイスハンターの世界カレー紀行』『ハーブカレー』など。
【トピックス】
スパイスカレーの生みの親/僕は知りません/かんたん、本格!スパイスカレー/頭痛が痛い/ルーカレーがライバル/スパイスカレーへの苛立ち/対抗馬としてのハーブカレー/表紙で売れた/タイで出会ったクロックヒン/叩き潰すことによってしか生まれない香り/世紀の大発見・クラッシュカレー/これから石臼の時代が来る!/カタカナにしてちょっとカッコつける/明日から俺は街を歩けないかもしれない/クラッシュカレーの本は2年以内に/システムカレー学/もうレシピはいらない/ウマミカレー/カレーで戦わせたい
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】水野仁輔
カレー研究家 / カレーの人 /AIR SPICE代表 / 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成し、カレー専門の出張料理人として全国各地で活動を開始。世界を旅するフィールドワークを通じて「カレーとはなにか?」を探求。「カレーの学校」の校長を務め、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。カレーに関する著書は100冊以上。『水野仁輔 システムカレー学』『世界一ていねいな スパイスカレーの本』 『スパイスハンターの世界カレー紀行』『ハーブカレー』など。
【トピックス】
カレーの人/ボンベイとの出会い/ボンベイは好きだけどカレーはそうでもない/授業をサボってボンベイ/政治・経済だけ赤点/ボンベイのない生活/ボンベイファンからカレーファンに/木綿のハンカチーフ的に目覚める/弟リョウスケ/ボンベイ閉店/浜松に帰る理由がなくなった/ボンベイの永田さん/カレーで鳥肌が立った!/カレー限定パーティーピーポー/東京カリ〜番長/「カレー」が「カリ〜」に変わる!?/おこがましいにも程がある
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。