【ゲスト】笠原将弘
東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋𠮷兆』で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、瞬く間に予約のとれない人気店に。2013年には名古屋店もオープン。雑誌やテレビ、全国のイベントなど多方面で幅広く活躍し、和食の魅力を伝えている。プロのコツを楽しく解説するYouTube『笠原将弘の料理のほそ道』(チャンネル登録者は118万人/2025年10月現在)や家庭で作りやすいレシピが満載の著書も大好評。最新刊の『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)が話題。ビールとサウナ、家族をこよなく愛している。
HP: https://www.sanpi-ryoron.com/
Youtube: https://www.youtube.com/@sanpiryoron
Instagram: https://www.instagram.com/sanpiryoron_official/
【トピックス】
ねずみっ子クラブ/私がクックパッドを作ったようなもんです/来た仕事は断らない主義/L'Arc-en-Cielみたい/40代後半から食べ物の好みが変わった/おそうざいは余らせりゃいい/小竹さんの子供たちにお年玉あげます/私は進化を止めてない/家族全員が食べて美味しいぐらいを狙っている/金髪にピアスにヒゲって悪いの全部/ラジオ好きだからすぐ脱線しちゃう/『笠原将弘の和食はもっとおおらかでいい』/『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』/和食の弱点/“これを入れると劇的に料亭風”なんてあるわけない!/手書きのレシピをいたずらだと思って捨てちゃった編集者/大体ドボドボ砂糖バサッ!/景品のコップの途中ぐらいに輪ゴム/料理はアドリブ/想像力がない人は料理が下手/笑点の大喜利を見るといい/これはブリの照り焼き的な事件ですね!/和食の未来
【パーソナリティ】小竹貴子
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=ja
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【ゲスト】小竹貴子
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長/1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【トピックス】
放送作家サトケン/貴子さんだってすごいんです!/“料理愛好家”は平野レミさんのお墨付き/小島慶子キラ☆キラ/15年前の小竹さんは尖っていた!/毎日の料理をテクノロジーを使って変えていく/『月給たった5万円!でも、選びました』/オフィスにキッチン/収録はランチの時間に合わせて/誰が作っても誰が食べてもいい/名刺に大切な料理の写真/手編みのセーターに彼氏から「重い」/栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』/レシピがあることで料理が楽しくない!?/料理は永久に創作物ができる感じ/料理でマインドフルネス/27人のゲスト/自分でやれる限界が見えた/凡人/ゲストに家庭料理への思い込みを取っ払ってもらった/家庭料理のジェンダー格差/料理を日々の責務からやりたくなる楽しみへ!/料理に熱い思いを持った方の行列ができる番組/クックパッドを踏み台にしてほしい!
【聞き手】佐藤研
放送作家。ライターズ・オフィス所属/大学卒業後、イベント制作会社を経て、1999年より放送作家に。TBSラジオを中心に数々の番組を担当。番組の企画立案から構成・演出まで手がける。通称「サトケン」。
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【ゲスト】りよ子
せいろの魅力にとりつかれたOL。2023年4月に始めたInstagramで、すべてを蒸したい気持ちを投稿。野菜を蒸すだけのシンプルレシピから、一度に主菜と副菜が完成する同時調理レシピ、ごはんもの、スイーツまで、パパッと作れるレシピが共感を呼び、フォロワー数20万人超えと大人気に。初著書『すべてを蒸したい せいろレシピ』(Gakken)は、累計発行部数30万部越えの大ヒット。「第12回 料理レシピ本大賞 in Japan 2025」において、「料理部門 大賞」を受賞。
Instagram:https://www.instagram.com/musu_riyoco/?hl=ja
【トピックス】
りよ子さんと一緒にせいろ蒸し/『すべてを蒸したい せいろレシピ、おかわり!』/カラフル野菜のミルフィーユ/目でも楽しめる/かごやのせいろ/初心者は21センチがオススメ/シャキシャキ固めが好き/キッチンバサミがすごいキレ味/みたらし団子を蒸して感動/中火と強火の間ぐらい/下の鍋はなんでもいい/塩とオリーブオイルがオススメ/有元葉子先生オススメのオリーブオイル/カラダにいいことしてる感/たんぽぽの川村エミコさん/1か月で8.5キロマイナス/第3弾はせいろでダイエット!/洋服は20着も持ってない/せいろは20個ぐらい/せいろが鍋やフライパンと同じように!
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。「日経ウーマンオブザイヤー2010」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】りよ子
せいろの魅力にとりつかれたOL。2023年4月に始めたInstagramで、すべてを蒸したい気持ちを投稿。野菜を蒸すだけのシンプルレシピから、一度に主菜と副菜が完成する同時調理レシピ、ごはんもの、スイーツまで、パパッと作れるレシピが共感を呼び、フォロワー数20万人超えと大人気に。初著書『すべてを蒸したい せいろレシピ』(Gakken)は、累計発行部数30万部越えの大ヒット。「第12回 料理レシピ本大賞 in Japan 2025」において、「料理部門 大賞」を受賞。
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【トピックス】
せいろ蒸しブームの火付け役/せいろのカチューシャ/料理クリエイターという肩書き/背筋を伸ばして座る/週4、5、6ぐらいはせいろご飯/せいろはすごいラク/失敗したことがあるのは乾麺とサバ/せいろの癒し効果/かごや/せいろにはちっちゃい魅力がいっぱい!/最初にバズった動画/真夏のお昼ごはん 夏野菜まみれ/痩せたいOLのせいろごはん/実家の母もエプロンしてなかった/眼鏡どこで買ったんですか?/ライターさんからのDMで本出しませんか?/学研の田村さん/苦し紛れに生まれたレシピ
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】大澤孝将
「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ/1989年長野県生まれ。大学生のとき、インドで出会ったビリヤニに衝撃を受ける。そこからビリヤニの研究を始め、間借りビリヤニ屋のオープン、ビリヤニシェアハウスの立ち上げ、インド料理店での勤務など様々な角度からビリヤニを追求する。コロナ禍をきっかけに自分を見つけ直し、ビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』を2021年8月にオープンした。ビリヤニ調理を科学的に分析し、究極のビリヤニを目指している。著書に『「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ』(主婦と生活社)
HP:https://osawa.biriyani.co.jp/
X:https://x.com/BiryaniOsawa
Instagram:https://www.instagram.com/biriyani.osawa/
【トピックス】
キノコのビリヤニ/たもぎ茸は最高/日本でビリアニを作る最大のメリットが「ナチュレ恵」/アンビカ チリパウダー スタンダート/最小構成のレシピで最大の美味しさ/バターソテーを超えないといけない/絶対に鍋の中を100度に/美味しい香りがしたらOK/旨みがやばい!/手で触った瞬間美味しい/コーラは頑張った人へのご褒美/お店でも焦らしコーラ/コシアブラのビリヤニ/お米は香りを広げるためのキャンバス/ビリアニはもっと進化できる/インド料理をバンドに例えると香りはボーカル!/香りも味も良い!を両立できる料理がビリアニ/伊勢丹新宿店「長野フェア」で1日800食/美味しいとは「幸せ」
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】大澤孝将
「ビリヤニ大澤」オーナーシェフ/1989年長野県生まれ。大学生のとき、インドで出会ったビリヤニに衝撃を受ける。そこからビリヤニの研究を始め、間借りビリヤニ屋のオープン、ビリヤニシェアハウスの立ち上げ、インド料理店での勤務など様々な角度からビリヤニを追求する。コロナ禍をきっかけに自分を見つけ直し、ビリヤニ専門店『ビリヤニ大澤』を2021年8月にオープンした。ビリヤニ調理を科学的に分析し、究極のビリヤニを目指している。著書に『「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ』(主婦と生活社)
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【トピックス】
プロ野球選手に「野球とは?」とインタビューをしている状態/ビリヤニ大澤/オープン以来1度も空席がない/インドの宮廷料理/子供の頃から味付けご飯が大好き/世界3大炊き込みご飯/ビリヤニ・パエリア・松茸ご飯/ビリヤニの定義/めちゃくちゃ美味しいのがビリヤニ!/美味しくなければビリヤニじゃない!/世界の理/バスマティライスを使わないとビリヤニにならない/香りはポップコーンに近い/10億人が食べてる/2人前も美味しくできあがると1人前になりかねない/インドではお寿司と焼肉足したぐらいの人気/1回食べると記憶に刻まれる/うなぎ屋さんに行って他のメニューを頼みたいか!?/ビリヤニのポテンシャル/スーパーにある食材全部ビリヤニにしたい!/ビリヤニの可能性爆発
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】鬼頭英明
大学院修了後、32年間、酒類メーカーでウイスキーのブレンド及び原酒開発を中心にスピリッツ、リキュールなど洋酒全般、焼酎、ワインなどの中味開発に従事。数々のヒット商品の中味を開発(ボストンクラブ淡麗原酒、エバモア21年、富士山麓、杏露酒シリーズ、キリン氷結シリーズ、キリンフリー、キリンビターズなど)。 現在は仲間と設立した 株式会社五島つばき蒸溜所にてジンの原酒開発、ブレンド(香味)開発をはじめ製造全般を担当する一方で、新興のウイスキーやジンの蒸溜所の支援も行っている。 モットーは「商品を通じてお客様の幸せに貢献すること」
Instagram:https://www.instagram.com/hiddy_quito_gotogin/
【トピックス】
GOTOJIN/移住4年目/門田と小元/福江島の半泊にロックオン/1週間後に退職願い/GOTOJINのオススメの飲み方/「ガラスびんアワード2023」で最優秀賞/ジンを作るつもりでは作っていない/半泊の歴史と風景と風を感じるスピリッツ/原酒を絵の具のようにキャンバスに置いていく/17種類のジンボタニカルから20種類の原酒/1番重要なのは椿の種/椿の原酒は縁の下の力持ち以上の働き/ウイスキーが水墨画ならジンは油絵/売上の一部を教会のために/島への恩返し/もう残業はやめよう!/ロンドンドライジンは進化していない⁉/最終目標は海外
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】鬼頭英明
大学院修了後、32年間、酒類メーカーでウイスキーのブレンド及び原酒開発を中心にスピリッツ、リキュールなど洋酒全般、焼酎、ワインなどの中味開発に従事。数々のヒット商品の中味を開発(ボストンクラブ淡麗原酒、エバモア21年、富士山麓、杏露酒シリーズ、キリン氷結シリーズ、キリンフリー、キリンビターズなど)。 現在は仲間と設立した 株式会社五島つばき蒸溜所にてジンの原酒開発、ブレンド(香味)開発をはじめ製造全般を担当する一方で、新興のウイスキーやジンの蒸溜所の支援も行っている。 モットーは「商品を通じてお客様の幸せに貢献すること」
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【トピックス】
伝説のブレンダー/おじさん3人組/GOTOGIN/ブレンダーはウイスキーの総合プロデューサー/キリンの入社試験がおかしい!?/香りの蓄積が必要/飲んで気持ちいいウイスキー/一番良いウイスキーとは!?/ウイスキーは自分たち発信/世界から見た日本のウイスキー/山崎は間違いない/ニューポットは飲むもんじゃない/ウイスキーは食べ物と合わせにくい/鬼頭さんの最高傑作/瓶蒸しにヒントを得て/お酒の機能は気持ちの幸せ
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】関根健次
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。
Instagram:https://www.instagram.com/sekinekenji/
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【トピックス】
明るい平和オタク/沈黙の春/大学の卒業旅行で世界半周の旅/13歳少年の夢“戦争に行きたい”/世界中の子供たちが子供らしい夢を描ける世界を作りたい/映画をきっかけに人々の心が動き現実が動く/映画の力は感動/感じて動くと書いて「感動」/9月26日公開「キス・ザ・フューチャー」/12月5日公開「手に魂を込め、歩いてみれば」/平和につながるワイン/ユナイテッドピープルワイン/21品種のブドウをブレンド/赤でもなく白でもないロゼ/平和とは「安心」と「選択」/コスタリカで究極の平和を見た/ピースワインを完成させたい/縄文人を志している
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】ダーヴィド・グロス
1978年オーストリア生まれ。TVジャーナリスト、映画監督、フードアクティビストとして活動。ゴミ箱ダイバーとしての経験を積んだ後、クロスメディアプロジェクト「Wastecooking」を開始。ヨーロッパ諸国を旅しながら捨てられてしまう運命の食材を使った創作料理を振る舞うTVシリーズと長編ドキュメンタリー映画『0円キッチン』を制作。TVシリーズは2015年にArte、 3satとORFで放映。映画は複数の映画祭で賞を受賞。2020年、日本を舞台に映画『もったいないキッチン』を監督。
【ゲスト】関根健次
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役。一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、NPO法人PEACE DAY 理事。ベロイト大学経済学部卒。大学卒業旅行中に偶然訪れたガザ地区で紛争の現実に触れ、平和の実現を人生のミッションと定める。2002年、「人と人をつなぎ、世界の課題解決に貢献する」を理念に、戦争、貧困、飢餓、気候変動などのグローバルな課題に取り組むユナイテッドピープル株式会社を設立。2009年より映画事業を開始し、2014年には映画上映会プラットフォーム「cinemo(シネモ)」を立ち上げる。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」をスタート。北海道余市町にて、100ヶ国出身の人々が国境や宗教を越えて協働する「余市ピースワイン・プロジェクト」に挑戦中。
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【トピックス】
映画『もったいないキッチン』5周年記念イベント/夜まで楽しまないともったいない/『0円キッチン』/私の仕事はゴミ箱ダイバーです/国民1人当たり毎日ひとつのおにぎりを捨てちゃってる/映画よりも愛が先に生まれた/Love is most important/賞味期限切れのパスタ麺/ローソンの役員に「美味しい!」/食べるものを捨てるということは命を殺すこと/食品ロス対策は“節約”の意味でも大事/お米が捨てられないような工夫/人にとってはゴミが自分にとっては宝物/モノのもったいないを追求するリペア映画/Beautiful lady あいこちゃん/slow cooking but fast love/Food is life. Food is culture! Don’t waste it. Cook it!
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】荻野みどり
1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。
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【トピックス】
Better than Butter/デザインはインスタで見つけたイラストレーターさん/ココナッツが生産される赤道付近の絶滅危惧種の動物たち/薬膳おやつ/パリで飛び込み営業“ちょっと食べて!”/自分が食べたいかどうか/食事とおやつの境界線がなくなっている/世界のバターの5%をBetter than Butterに!/NY支社はフルタイムスタッフが3人!/5%はほんの2000億円/ココナッツが足りない!?/世界のバターを私が変えます!/孫たちとおにぎりを食べられる未来/14歳の娘も起業家/親子そろって猪突猛進/ピアノ弾けるようになりたい/ご飯が美味しい児童養護施設を世界中に作りたい!
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【ゲスト】荻野みどり
1982年生まれ、福岡県出身。2011年、第一子の出産を機に食の大切さに目覚め、「子どもに食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げ。青山の国連大学前のファーマーズマーケットで娘をおんぶして販売を始める。その後、バターやマーガリン、ショートニングに代わる油としてココナッツオイルに出合い、輸入・卸をスタート。ココナッツオイルブームの立役者として多数メディアに出演。会社は3年で年商5億円に急成長&その後3度の倒産危機を乗り越える。コロナ禍終盤にアメリカ進出を決意し、2025年夏、愛娘とともに渡米!著書に『こじらせママ 子育てしながらココナッツオイルで年商7億円』(集英社)『今すぐ使いたい! ココナッツオイル』(小学館)『ココナッツオイルのヘルシーおやつ』(講談社)など。
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【トピックス】
ココナッツオイルブームの立役者/オレンジ髪とピンク髪/職務経歴書を書こうとすると4ページくらい/20代は釣り竿を増やすイメージ/福岡の保守的な家庭/元来暴れん坊/TAKECO 1982/作る楽しみ食べる喜び/わが子に食べさせたいかどうかを基準に食材を厳選/日本で最初にココナッツオイルを使ったお菓子屋さん/フィリピン大使館からの返答なし/また来たよ! ヤッホー!!/めちゃくちゃお金持ちでした/3度ぐらい潰れそうになった/ジェットコースターのような第一創業期/痩せ我慢して踏ん張って良いものを届けるんだ!
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料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】ariko
料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。
【トピックス】
プロデュースした白だし/豆乳を使ったコングクス風そうめん/ハワイで買った沖縄の人参しりしり器で胡瓜をしりしり/キユーピー3分クッキングで顔出し解禁/自意識過剰じゃない!?/オンラインレッスン/主戦場が料理になったので「料理家」/料理の世界では新人/「料理家」は食べる人・見る人が共感すれば、年齢関係なく活動できるいい仕事/息子の結婚相手はInstagramのフォロワー/『ariko流 大人のズボラごはん』(オレンジページ)/“自分が美味しい ”と思うものを食べてもらうことが私はやっぱり嬉しい楽しい!/撮影現場でも4倍料とかで作っちゃう
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】ariko
料理家/Instagram(@ariko418)に投稿されるセンスあふれる料理の写真とおいしん坊な記録が人気となり、フォロワー数は現在23万人を超える。2024年には『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)に出演するなど、料理家としても活動の幅を広げている。著書に『arikoの四季 スープ、サラダ』(扶桑社)『arikoの食卓シリーズ』(ワニブックス)『arikoの整うごはん』『arikoのくいしんぼうおつまみ』(ともに光文社)『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』(講談社)など。
【トピックス】
おにぎり専門店「こめ笑」/2時間後に美味しい海苔/松任谷由実さんもファン/尋常じゃない食いしん坊/Instagramはモデルさんとのお付き合いで/受験生の息子の食日記のようなイメージ/写真は色もコントラストも強めに加工/写真は2、3カットしか撮らない/“カメラマンさんにarikoさん風で!”はやめてもらっていいですか!?/副菜の鬼/小学校の時にはもう“あそこのあれが食べたい!”/オシャレに見えるのはオシャレだからじゃないですか!?/食べたい! 真似したい! って思えるようなタイミング/Instagramはフリーマガジンを作ってるイメージ
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)
浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。
【トピックス】
「精進料理」は精が進む?/精進料理における心掛け/三つの心と書いて「三心」/ハレとケのフラット化/すごくお世話になった料理サイトがある…ご存知ですか?/精進料理は海外でもすごく人気/同じ釜の飯を食べることができる/イタリアンの精進料理ってなんだろう/日本人の宗教観はビリーブではなくてリスペクト/精進料理の後にヤクルト出るお寺/スーパーサラダボールみたいな精進料理/子育てで1番大切にしてることはちゃんと美味しいものを出す/食前の「いただきます」は昭和26年頃から/長女はコーヒーにハマっている/呼吸の次に長く行うのが食事/精進料理はどんな方でも同じテーブルにつくことができる/英語と日本語のレシピ本
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=ja
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【ゲスト】青江覚峰(あおえ・かくほう)
浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職・株式会社なか道代表取締役・料理僧/1977年生まれ、東京都出身。米国カリフォルニア州立大学フレズノ校にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」主宰。超宗派の僧侶によるウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)など。海外での精進料理公演などの実績も多い。『世界一受けたい授業』をはじめ、テレビ・ラジオ、Webなどメディア出演多数。2023年5月に開催されたG7広島サミットにおいて精進料理のプレゼンテーションを行う。
【トピックス】
寺で生まれた無言のプレッシャー/映画『もったいないキッチン』/継ぎたくない病/アメリカでMBA取得/赤い針が南を向いてるコンパス/インターネット寺院・彼岸寺/精進料理は最高のおもちゃ!/究極の縛りプレイ/飛竜頭(ひりゅうず)/とうもろこしのすりながし/肉と魚は食べちゃいけないんですか?/出されたら何でも食べます!/お釈迦様が最後に召し上がった食事/スーカラ・マッダヴァ/一休さんの「善哉」から「ぜんざい」
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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【ゲスト】久住昌之
漫画家・ミュージシャン/1958年生まれ、東京都出身。1981年、泉晴紀(現・和泉晴紀)作画のコンビ「泉昌之」で描いた短編マンガ『夜行』でデビュー。1999年、実弟・久住卓也とのユニット「Q.B.B.」の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞。2019年には絵・文を手がけた絵本『大根はエライ』が第24回日本絵本賞を受賞。根強い人気を誇る谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は10以上の国・地域で翻訳出版され、2012年にTVドラマ化。そのシリーズすべての劇伴の制作演奏、脚本監修、レポーター出演を務めるなど、マンガ、音楽を中心に、多岐にわたる創作活動を展開している。代表作に『かっこいいスキヤキ』『花のズボラ飯』『野武士のグルメ』など。
オフィシャルウェブサイト:https://sionss.co.jp/qusumi/
Instagram:https://www.instagram.com/qusumipquick/
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【トピックス】
どうして「孤独のグルメ」に?/韓国に行くと「五郎はどこだ?」/江戸呑み/一人呑みの発祥は江戸時代/3000円以下で買えるウイスキー/ザ・スクリーントーンズ/漫画と音楽の両方に助けられている/「東京都三多摩原人」/歩くことは考えることの基本/2杯目はバスカー アイリッシュウイスキー/コンビニのアイスコーヒーの氷で飲めるだけ飲むルール/「これ喰ってシメ!」/死ぬ前って食うどころじゃないでしょ!/ファイナル弁当/YAZAWA的に言うと「最後の女を探す旅」/面白い方がいいんですよ、僕は!/妖怪 毛坊主/次は「妖怪の人達」か「妖怪人」/尊敬する水木しげるさん/「妖怪と妖精と幽霊と神様は同じものです」/スリッパってなんでスリッパ?/久住昌之イラスト展2025/「アンクルのくすみの会うっていいな」
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
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大石英介(おおいし・えいすけ)
2014年クックパッド入社。入社時よりクックパッドの決済基盤やユーザー基盤の開発・運用を担当。 2019年よりユーザー・決済基盤部部長、2021年7月技術部部長を経て現在はレシピ事業部部長として主にレシピサービスの開発のマネジメントや開発組織のリードを行っている。
【ゲスト】久住昌之
漫画家・ミュージシャン/1958年生まれ、東京都出身。1981年、泉晴紀(現・和泉晴紀)作画のコンビ「泉昌之」で描いた短編マンガ『夜行』でデビュー。1999年、実弟・久住卓也とのユニット「Q.B.B.」の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞。2019年には絵・文を手がけた絵本『大根はエライ』が第24回日本絵本賞を受賞。根強い人気を誇る谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は10以上の国・地域で翻訳出版され、2012年にTVドラマ化。そのシリーズすべての劇伴の制作演奏、脚本監修、レポーター出演を務めるなど、マンガ、音楽を中心に、多岐にわたる創作活動を展開している。代表作に『かっこいいスキヤキ』『花のズボラ飯』『野武士のグルメ』など。
オフィシャルウェブサイト:https://sionss.co.jp/qusumi/
Instagram:https://www.instagram.com/qusumipquick/
X:https://x.com/qusumi
【トピックス】
お酒は大体毎日飲む/オシャレな立ち飲みが1番行かないところ/全員が見ている蜂の巣状態/小竹さんのきんぴらごぼう/五島列島の旅館のランチで食べたカブのポタージュ/へしこのふりかけ/カレーに入れた五島列島のじゃがいもがすごく美味しい/トカラ列島の悪石島/店は足で探す/いい店からは人間の何かが出てる/松重さんはロケの前日は食べない/「美味しい!」はいらない/「これは!」て言ってればいい/グルメブームに全く興味がなかった/ヒーローには弱点がないといけない/8ページの漫画だから飲んじゃうと終わらない/「ふらっとQUSUMI」誕生秘話/おじさんの後にもっとおじさん/最後にビール飲む人!?違う違う!原作の人!!
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 本部長。1972年石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年、「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
Instagram:https://www.instagram.com/takakodeli/?hl=ja
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大石英介(おおいし・えいすけ)
2014年クックパッド入社。入社時よりクックパッドの決済基盤やユーザー基盤の開発・運用を担当。 2019年よりユーザー・決済基盤部部長、2021年7月技術部部長を経て現在はレシピ事業部部長として主にレシピサービスの開発のマネジメントや開発組織のリードを行っている。
【ゲスト】山口祐加
自炊料理家/1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。共働きで多忙な母に代わって、7歳の頃から料理に親しむ。現在は料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」やレシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって自炊の楽しさを発信する。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(ダイヤモンド社)など多数。公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yucca88/
【トピックス】
佐々木典士さん/自炊の壁/味の壁“美味しすぎるとつまらない⁉”/たまに不味いものを作るとなんか面白い/平熱で食べる/蛍光灯の下で撮った料理の写真/「美味しそう」が1位じゃない良さ/流れ星みたいな料理/子ども自炊レッスン/料理する人が家にたくさんいる方がラク/派手な料理は中学時代に通り過ぎた/15個オムライス作ったらそりゃ上手になる/ナスの味噌炒めはどの国行ってもめっちゃ人気/聞くだけでごはんができるラジオ/料理音は料理してる人にしか出せない
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
【ゲスト】山口祐加
自炊料理家/1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。共働きで多忙な母に代わって、7歳の頃から料理に親しむ。現在は料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」やレシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって自炊の楽しさを発信する。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(ダイヤモンド社)など多数。
公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yucca88/
X:https://x.com/yucca88
【トピックス】
出張社食/派手な料理はつくりませんよ宣言/“自炊料理家”は父がくれた/小倉ヒラクさんのアドバイスで海外へ/12か国38家庭の自炊料理/美味しいってなんだろう!?/不味いと美味しいの間にダイバーシティ/ラオスで出会ったパクチーとライムの卵焼き/日本のナンプラーと何かが違う/ホントにこの人、料理うまいのかな!?/世界の自炊はテキトーで気楽!/最近いろんなことがどうでもいい/すっごい一緒に暮らしやすくなった/食べられればいいっていうところまでレベルを落とした方がいい/タンパク質食べてたらOK!
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。