アートのミームは少し長めの夏休みをいただきます。次回更新は8月11日の予定です。
少し間が空いてしまいますが、再び更新していきますので、引き続きアートのミームをよろしくお願いいたします。
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▼ジングル音声:音読さん
▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」https://www.someya-shouten.jp/
※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!
今回はパナソニック汐留美術館で開催されていた「オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」の感想を話します。
ポスト印象派の時代に、象徴主義の画家として活躍したルドン。黒の時代から色彩の時代まで、生涯をなぞるように多彩な作品が展示されていました。
▼オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝きの公式サイトはこちら⇨https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/25/250412/
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好きな作家を語るシリーズ、今回は藤田嗣治を紹介します。乳白色で裸婦を描き、1920年代のパリで頭角を表した藤田。針の先ほど細い線で描かれた人物画から、硝煙や汗の臭いまで感じられそうな戦争画まで、幅広い表現力が魅力的な作家です。
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今回はアートやデザインとはあまり関係ない回です。AIをプロダクトと捉えてフリートークをしていきます。
テクノロジーは生産性を飛躍的に高めてくれました。一方で、求められる能力や仕事時間の密度もどんどん高くなっています。
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今回はアートやデザインとはあまり関係ない回です。AIをプロダクトと捉えてフリートークをしていきます。皆さんは仕事でAI使ってますか?
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好きな作家を語るシリーズ、今回は河鍋暁斎を話します。幕末に生まれ、狩野派の技法を学び、生涯反骨精神を持ち創作を続けた暁斎は、確かな画力と表現の幅広さが持ち味の作家です。彼が残した作品の数々を駆け足で紹介します。
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好きな作家を語るシリーズ、今回は葛飾北斎を話します。富嶽三十六景や北斎漫画などを残した北斎。北斎の絵は工夫と遊び心が感じられて、好きなんです。
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好きな作家を話すシリーズ、今回は絵本作家のエドワード・ゴーリーです。緻密なペン画で不条理を描く作家さんで、「ギャシュリークラムのちびっ子たち」や「うろんな客」が代表作。ハマる人はとことんハマってしまう作風だと思います。
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国立近代美術館のコレクション展に行ってきました。近現代日本の作品を多数所有する美術館で、美術の教科書に載るような、有名な作品も多数展示しています。
今回はハンス・アルプや会田誠を目当てに足を運んでみました。
▼展示のHPはこちら
https://www.momat.go.jp/exhibitions/r6-3
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2025年3月1日(土)〜6月1日(日)までアーティゾン美術館で開催している「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」に行ってきました。
カンディンスキーやピカソ、モディリアーニと同じ時代に活躍したアルプ夫婦。互いに影響を与えあい、時に合作も手がけたその歩みは、二人三脚のように密接なものでした。
▼ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプのHPはこちら
⇨https://www.artizon.museum/exhibition/detail/585
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好きな作家をとつとつと語るシリーズ。2回目はコンセプチュアルアーティストのジョセフ・コスースさんです。文字と写真と実物のイスを並べ、私たちが持つ概念について問いかけた「1つと3つの椅子」が代表作。コスースの作品を起点に、「僕らは世界をどのように認識しているのか」を話しました。
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三菱一号館美術館で2025年5月11日(土)まで開催中の「異端の奇才 ビアズリー展」。十数年の短い活動期間で進化を続けたビアズリーの軌跡が感じられる展覧会でした。
▼異端の奇才 ビアズリー展
⇨https://mimt.jp/ex/beardsley/
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好きな作家をとつとつと語るシリーズ。1回目は現代作家の宮島達男さんです。デジタルカウンターを用いる作品で知られ、刻々と変化する数字が、時の流れやものの儚さを想起させます。好きなんだよね。
▼宮島達男スタジオのHPはこちら
https://tatsuomiyajimastudio.com/
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SNSでたびたび議論される、美術館での過ごし方。音や振る舞いなど少し気を使ってしまう場所ですが、周囲への配慮があればそこまで気にしすぎることはないと思っています。美術館のマナーを軸に、あれやこれやとトークを展開しました。
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今回お話しするのは、東京駅丸の内口近くのインターメディアテクです。東京大学が収集した骨格標本や鉱石標本などが見られる施設で、入場料は無料。近くに来たらぜひ立ち寄って欲しいスポットです。
▼インターメディアテク
⇨https://www.intermediatheque.jp/
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誰しもが持っている家紋。普段は気にかけない存在ですが、調べてみると多種多様なバリエーションを持ち、デザインとしても大変優れています。そんな家紋についてお話ししました。
▼今回紹介した本「家紋の話 上絵師が語る紋章の美/泡坂妻夫」
⇨https://www.kadokawa.co.jp/product/321507000397/
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クリエイティブな分野においてはあった方が良い、とされる「オリジナリティ」。これはどのような要素から構成されて、どうやって発生するのでしょうか?オリジナリティについて考えていることを話してみました。
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「作った作品が後世に残り、名作や古典として人々に親しまれていってほしい」クリエイターなら誰しも一度はそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。
ところが染谷さんは、作品を「後世に残したくない派」なようです。その理由を聞いてみました。
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文化庁が行うメディア芸術クリエイター育成事業「ENCOUNTERS」の成果発表展を見に行きました。
マンガ・アニメ・メディアアートなどのクリエイターを対象に、採択された作品を支援するプロジェクト。ユニークな視点のコンセプチュアルな作品が多く、見応えのある展覧会でした。
■紹介した作品・作家
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汐留パナソニック美術館で2025年3月23日まで開催している「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」に出かけてきました。
近代における3大建築家に数えられ、国立西洋美術館の建物を手がけたコルビジュエは絵画や彫刻も手がけていました。本展はそれらの美術作品にスポットを当てた展覧会です。
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