好きな作家を語るシリーズ、今回は藤田嗣治を紹介します。乳白色で裸婦を描き、1920年代のパリで頭角を表した藤田。針の先ほど細い線で描かれた人物画から、硝煙や汗の臭いまで感じられそうな戦争画まで、幅広い表現力が魅力的な作家です。
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