中野「言われてみると、たしかに水流は面白いかもしれない。水流はアートであると気づいた。」
竹田さん「それ一番楽しいやつじゃんww」
中野「友人でそういう人が普通にいる」
竹田さん「すご・・・」
中野「まあなんかこういうのもあるよね、みたいなのが少ないのが残念社会・・・」
竹田さん「皆さん、ここは残念社会です・・・」
竹田さん「それこそ"うつ病"ってそうなんじゃないの?ww」
中野「申し訳ないと思うタイミングは増えた。だからこのまま踊り続けるしかないのかもしれない。」
竹田さん「ニーチェ『神は死んだ』」
中野「考え方が大事ってことですよね、ソレ。その時代においてはテロ」
竹田さん「そうそうwww」
中野「他人は常に想像を超えてくる、ということを自分の経験値で理解しているかどうか、で人は分岐する」
竹田さん「ロジックは分かりつつ、それでも"ボトックス"に怖いと感じた。」
中野「たしかに。尚、解決策はあるかもしれない」
中野「どうやら日本人は、プライドが高く見えているらしい」
竹田さん「草」
竹田さん「舐めていた分、良かった。少しでも理解しようとするキャパが大事。」
中野「キャパが無くなるのも理解はできる。」
竹田さん「ステッカーを自転車に貼っている。deaf×muteのインド人からTシャツを買った時にもらった。」
中野「写真。自分がなんか良い、と思った写真に対して良いと言われると、感覚を共有できた気になる。」
シーズン4から音質改善しています。
竹田さん「社不活動に時間を割いて頂き感謝」
中野「自分で公開しておいてアレだが、これを聴く人にロクな人はいない」
まさか自分の普通が、他人の普通ではなかったとは(共感覚的なものについて)
中野「文字から重量や温度、色を感じる」
竹田さん「分からない」
竹田さん「音は見えない世界に連れてってくれる」
中野「ちょっと何言ってるのか分かんないっす」
中野「あ、そういえば着目すべきは哲学かもしれないっす」
竹田さん「分かんないけど面白い」
うつ病がヤバい時に「死」を肌で感じた中野
竹田さん「中野におすすめされてた『チ。』見たんすわ」
中野「アウアアッ!(喜)」
竹田さん「あと麻布OBはふざけてるだけ」
シーズン3は、たまに銃撃戦みたいな雑音が流れますが、普通に笹塚のインドカレー屋さんでの録音です。
竹田さん「社会は一種のシステムだからバグを許さない」
中野「え、てことは人間の存在自体がバグで、その中で全員が踊り続けている、ということ?」
竹田さん「まじそれwwマトリックスwww」
笹塚のインドカレー屋さんでの録音です。
雑談!雑談!雑談!本編は後日up予定です。
次回ポッドキャスト、何しましょう。
竹田さん「プラネタリウム行く、公園で写真撮る。」
中野「チは読んでほしいっす。相手の話をメモする遊び」
映画、アイドル、イスラム教、東南アジアの電線などについて
竹田さん「はいお前らゾンビ~はい~みたいなww」
中野「性格悪いだろww」
長男や長女という概念は、場合によってはグロいかもしれない。
竹田さん「皆が聞いてる流行っている曲を聞くより、自分で見つける方が好きだった。」
中野「没入経験みたいなことですよね」
お金について
中野「良いと思った時にお金を使う。お金を通してお礼をできる。」
竹田さん「それいいねぇ、それいいなあ」
中野「まあそのために頑張る、ということかもしれません(ニート)」
カルチャーへの集積と捉えてくれる社会、優しい。
中野「マスに汚れてない発行物はおもしろい」
竹田さん「誰の許可も取ってない、みたいなやつねww」
激白!本音を本音で語る!
中野「まあそれも、自分がある程度真面目をやってきたからこそ、より世界は残酷にも美しくも見える、みたいなww」
竹田さん「まじでそうだからなぁww」
シュルレアリスムについて
竹田さん「実は今の世の中もそうだよ、みたいなww」
中野「そこなんすよねww」
竹田さん「伝わって嬉しいわぁ」
「結婚式場の営業マン」から感じる社会
竹田さん「結婚式場の予約に行くのは、『めっちゃ行きたくないのにキャバクラ行ってる時』の感覚に近い」