まさか自分の普通が、他人の普通ではなかったとは(共感覚的なものについて)
中野「文字から重量や温度、色を感じる」
竹田さん「分からない」
竹田さん「音は見えない世界に連れてってくれる」
中野「ちょっと何言ってるのか分かんないっす」
中野「あ、そういえば着目すべきは哲学かもしれないっす」
竹田さん「分かんないけど面白い」