東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていた
MOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えしているシリーズ「映画祭の今」の最終章です。
これまでは国際映画祭について深堀ってまいりましたが、最後の週は、地域映画祭の課題や未来についてお話をお伺いしております。
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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SNSで「#もしくろ」で感想などお待ちしております!
❏プロジェクトのご相談
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❏ナビゲーター
大高健志
Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
❏MOTION GALLERY
https://motion-gallery.net
今月は、東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていたMOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えしています。
先週は、「カンヌ国際映画祭」と「くまもん」の騒動から見える課題についてお話しましたが、今週は、なんで「カンヌ国際映画祭」が世界のTOPに君臨しているのかという背景を皮切りに、そこから各国の国際映画祭の状況や、世界から発見される為に、日本の若手監督が出品すべき映画祭はどこなのかなど、世界の国際映画祭のハイライトを伺います。
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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❏Short-Film-Biotope
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今月は、東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていた、MOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えしています。
先週は、「東京国際映画祭」のアジアでの立ち位置をお伺いしましたが、今週はそこから国際映画祭の経済性や予算など、どのように運営されていてどこがコアコンピタンスになるのかなどを伺いましたが、そこからまさかのくまモンの話に繋がりました。
果たして、映画祭に置けるパーティーの意義とは・・。
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今月は、東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていた
MOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えいたしました。
先月は、日本のアニメーション市場で、国際映画祭がこれから重要性が高くなっていくのではないかというお話を数土直志さんにお伺いしましたが、今月は、そのバトンを繋げて更に映画祭について深堀りたいと思います。
東京・日比谷で「第37回東京国際映画祭」が開催中のまさに今、改めて国際映画祭の意義や、目的、そしてその国際競争力について、矢田部吉彦さんにお伺いします。
前編では、「東京国際映画祭」のアジアでの中での立ち位置などの話から、まさかの韓国が今熱視線を送っているのは日本というお話が・・・?
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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今月は『アニメ市場のフロンティア』と題し、アニメーションを中心にエンタテイメント産業について発信されているジャーナリストの数土直志(すどただし)さんをお招きし、地殻変動が起きているアニメーション業界の今を深堀っています。今回はその特集の最終回。国際アニメーション映画祭の立ち上げにまつわるハードシングスをお伺いしながら、映画祭がもたらすアニメーション市場への価値、そして国際競争のなかでの勝ち筋についてお伺いします。
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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今月はアニメーション業界をより俯瞰で見たお話を伺うべく、アニメーションの海外事情やビジネスについてお詳しい、ジャーナリストで、MOTION GALLERYフェローの数土直志(すどただし)さんをお迎えしています。
今、アニメーションにおいて、新しいマーケットが開拓されターゲットに広がりが出てきているとのこと。その地殻変動の中で日本のアニメーションに注がれる世界からの視線にも変化が。
ビジネス環境の変化と、それによって当然変わる製作環境の変化についてもお話を伺います。
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今月はアニメーション業界をより俯瞰で見たお話を伺うべく、アニメーションの海外事情やビジネスについてお詳しい、ジャーナリストで、MOTION GALLERYフェローの数土直志(すどただし)さんをお迎えいたしました。
昨今、「クールジャパンをリブート(再起動)すべき時期が到来した」として、岸田首相が新たな「クールジャパン戦略」を定めるなど日本の将来の基幹産業として位置づけられているアニメ・ゲーム産業ですが、果たして前回と同じ鉄を踏むのか、それともアニメ市場にまだフロンティアがあるのか。そんなお話を過去から振り返ってお話をお伺いしたいと思います。
❏番組
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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太田出版 から9月9日に、『宣伝は差異が全て 邪神ちゃんドロップキックからマーケティングを学ぶ』を出版される、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝プロデューサー栁瀬一樹(やなせかずき)さんをゲストにお招きし、全3回にわたり、アニメーションをより多くの人にみてもらう、ファンを創造することの現在地を伺って来た今シリーズ『持たざる者のドロップキック』の最終話です。
❏番組
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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前回に引き続き、
TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝プロデューサー栁瀬一樹(やなせかずき)さんをゲストにお迎えしております。
これまでにMOTION GALLERYで計4回のクラウドファンディングを実施されていて、累計でこれまで1億8000万円を超える金額のファンディングに成功している、そんなアニメーションがI「邪神ちゃんドロップキック」。
長年「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝を担当され、IPとしても育て続けている柳瀬さんに、
アニメーションの宣伝の現在地から、IPを育てる為の弱者の戦略まで、これまでの取組から次のアニメーションの未来を探る中編です。
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宣伝プロデューサーとして、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」に長年寄り添って宣伝を担っておられる、栁瀬一樹(やなせかずき)さん。
これまでにMOTION GALLERYで計4回のクラウドファンディングを実施されていて、累計でこれまで1億8000万円を超える金額のファンディングに成功している、そんなアニメーションのIPが「邪神ちゃんドロップキック」です。
長年「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝を担当され、IPとしても育て続けている柳瀬さんに、アニメーションの宣伝の現在地から、IPを育てる為の弱者の戦略まで、これまでの取組から次のアニメーションの未来を探る前編です。
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この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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内沼晋太郎さん(NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター)に、コロナ禍に一緒に取り組んだ『ブックストア・エイド基金』の時から現在のに至るまでの書店の潮流について伺った後編になります。前半でお話に出たキーワード「読書会」そして、今書店シーンを賑わしつつあり、MOTION GALLERYでもプロジェクトが増えている「シェア型書店」など、書店がこれからもまちに有り続ける為に、生まれている様々なアクションや形態についてお伺いしました。そのなかでも「AI」が書店にこれから必要になるかもしれないというお話は必聴です!
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この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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ビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」の他、株式会社バリューブックス取締役、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事されていて、下北沢のまちづくり会社として「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめられている内沼晋太郎さん。コロナ禍真っ只中には一緒に『ブックストア・エイド基金』に取り組みましたが、そこから数年を経て、現在の書店の潮流について伺いました。独立系書店が増えているという昨今。映画館の独立系といえばミニシアターですが、ミニシアターと何が違うのかなどお伺いした前編です。
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この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
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Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
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