次第に若さに頼れなくなってきたミドルエイジになると、しばしば話題になる体力の付け方。仕事も趣味も満足に取り組むためには、いったいどういう風に体力をつけていくのが良いのか、アラサーのマーケター2人で話していきます。
2025年8月に花王が、同社史上初めてのホラーゲームとして「しずかなおそうじ」をリリースしました。消費財メーカーとホラーゲームという一見して全く無関係そうな取り組みですが、このゲームの目的は一体何だったのか。マーケター2人で話していきます。
▼ Steam「しずかなおそうじ」
https://store.steampowered.com/app/3833930/Silent_Cleaning/?l=japanese
大阪駅できんちゃんが見かけた「顔認証改札機」。海外では広まっているところも既にあるというこの新しい技術の改札機は、これからの日本に広がっていくのでしょうか。マーケター2人で話していきます。
※参考記事
https://news.panasonic.com/jp/press/jn250311-3
## 仮説ラヂオを紹介いただきました!
マーケティングの学習に役立つPodcast(ポッドキャスト)【5選】 | 2025年10月版 (宮脇 啓輔 / 株式会社unname
現代の社会人は、とにかく忙しい。
ちゃんとした朝食をとった方がいいのはわかっているが、時間や精神的余裕といった様々な理由から、朝食を妥協している人も多いのではないでしょうか。
そんなジレンマの中での朝食の最適解について、前回に引き続き、食や味覚を科学的に研究されているりおさんをお招きして、話していきます。
「冷めたごはんは美味しくない」
この言葉自体は感覚的に共感を得られそうですが、一方で冷たい方がおいしい料理も一部存在しています。この違いはなぜ起こるのでしょうか。
今回は家電メーカーで調理機器の開発をされていて、食や味覚を科学的に研究されているりおさんをお招きして、話していきます。
「いい人すぎるよ展」や「行方不明展」など、昨今SNSで話題になるようなキャッチーな展示企画が増えてきているように感じます。
どうしてそんな動きが起きているのか、マーケター2人で話していきます。
▼1年かけて100人ちょっとで遊んだ「一年生ゲーム」がエンディングパーティを迎えた話、または、初対面なのに親近感のあるひとたちと会った話
https://note.com/isthisagame/n/nfecea87431cf
2025年3月から全国に展開され始めた、サントリーの自販機で使えるキャッシュレス決済アプリ「ジハンピ」。
初回の3本が無料というプロモーションが功を奏して、利用者が急拡大しているようですが、今後「ジハンピ」は定着していくのか、マーケター2人で話していきます。
▼サントリー「ジハンピ」を語りたい
ジハンピについて、こちらのnoteにさらに詳しい考察がわかりやすくまとまっていたのでご紹介します!
動画中で触れられなかった点として、ジハンピ形式の展開はコスト面でも優位という側面もあるようですね。
https://note.com/23letter/n/nca95a7f4742c
アサヒビールが提唱する、様々な飲み方をする人をお互いに認め合おうという「スマートドリンキング」略して「スマドリ」。
時代にあったテーマに思えるこの考え方が、世の中に広まっていくのかどうかをマーケター2人で話していきます。
『週刊ヤングジャンプ』および『ジャンププラス』にて、現在連載中のデスゲーム漫画「ジャンケットバンク」。
一見、高度に繰り広げられる頭脳戦を楽しんでいる漫画かと思いきや、コメント欄ではルールが理解できないというコメントが多数見られます。
理解できないとは裏腹に、人気は上昇中のようで、なぜこのようなことが起きているのか、マーケター2人で話していきます。
「快適な睡眠」という体験に特化した「スリープツーリズム」という旅行パッケージが少しずつ増えているようです。睡眠市場が順調に拡大を続けている中、「スリープツーリズム」は世の中に広まっていくのか、マーケター2人で話していきます。
本日はR.N「ギャル亀製麺」さんからのリクエスト回!
I'm donut?が火付け役となり、第五次ドーナツブームが来ているとされているドーナツ業界。なぜドーナツブームはこれほどまでに度々起こるにもかかわらず、定着はしていないのか、マーケター2人で話していきます。
誰もが子どものときに英字Tシャツを着ていた、もしくは身の回りで来ていた人を見かけていたイメージがあるのではないでしょうか。
ともすれば一部のネット界隈ではいじられることもある英字Tシャツですが、なぜこのことがあるあるとなっているのか、マーケター2人で話していきます。
今、世界で最も勢いのあるIPといっても過言ではない中国発のキャラクター「ラブブ」。数多あるキャラクターの中で、なぜラブブがここまで勢いがあるのかについて、マーケター2人で話していきます。
▼作者プロフィール
https://gallery-kaikaikiki.com/category/artists/kasing-lung/
▼「Yahoo!検索大賞2024」ネクストブレイク部門ノミネート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000873.000129774.html
7月14日にリリースされたX発のAIコンパニオンの「Ani」ちゃん。リリースとともにすぐさま話題となり、Aniとの会話の切り抜きがXに多数ポストされました。
Aniについては様々な意見が寄せられていますが、その中でも特にUXに着目して、マーケター2人で話していきます。
昨今、AIに関して非常に多く見る論調のひとつであるエンジニアもういらなくなる論。
本当にエンジニアはこれから不要になるのか、AIを活用して個人でWEB制作を行っている非エンジニアのごじらと一緒に、非エンジニア視点からマーケター2人で話していきます。
漫画家のたつき諒さんが1999年に出版し、2021年に『完全版』として復刊された『私が見た未来』。同書に描かれた「本当の大災難は2025年7月5日にやってくる」という内容がSNSで話題になり、つい最近まで海外のニュースでも取り上げられるほど流行していました。
結果として大災害は起こりませんでしたが、ノストラダムスの大予言など、こういった滅亡論は定期的に流行っているように感じます。
なぜ滅亡論が流行るのか、マーケター2人で話していきます。
街でよくティッシュ配りをされているイメージのあるコンタクトレンズショップ。一時期よりはティッシュ配り自体が減ったような気もしますが、いまでも根強く続いているコンタクトレンズショップのティッシュ配りについて、マーケター2人で話していきます。
栄養補給もできるグミであるUHA味覚糖のグミサプリ。摂取しにくいサプリを簡単かつ積極的に食べやすいグミという形にしたナイスアイデアな商品ですが、このような発想で既存の要素を上手に組み合わせた商品がほかにもないか、マーケター2人で考えていきます。
大阪万博の公式キャラクター「ミャクミャク」。「ミライトワとソメイティ」や「モリゾーとキッコロ」といった過去の国際的イベントのキャラクターたちと比較しても、より話題になっている印象のあるミャクミャクですが、なぜここまで愛されるキャラクターとなったのか、マーケター2人で話していきます。
▼大阪万博デザインシステム
https://www.expo2025.or.jp/overview/design_system/
▼大阪万博のおすすめ予習動画
https://www.youtube.com/watch?v=P6Vi3XTREn8
ビジネスパーソンであればほぼ全員が知っているといっても過言ではないであろう、Adobe社が開発したファイル形式「PDF」。
そんなPDFが最近ユニークなWEB CMを発信しています。どうしてここまで普及している「PDF」がCMを打っているのか、マーケター2人で話していきます。