
過去のポッドキャストでも度々触れつつ、しっかりとは語られなかったSupremeについて、今回は1時間丸々時間を使って話します。
特にデザインチームと5、6年交流のあるHOKKIEEは、ZSCで彼等が何を選び何を選ばなかったかを見て、彼等のデザイン思考に深く触れている稀有な人物で、その語りもまた希少です。
Supremeはファッション業界では過剰な人気を博していた時期のイメージや、著名なブランドとのコラボレーションで度々名前が上がっていますが、そのデザインについてきちんと触れる事は案外無い気もします。
スケーターのためのアパレルブランドとしてスタートした彼らが、時代を経て今どんな機能を果たしているのか、そんな所を切り口に会話は始まります。