仕事の移動中、マウアーパークを通り抜ける。気まぐれに差す太陽に心を奪われる秋、ムンクの描いた絵、the sunを思い出して太陽に向けて叫ぶ。
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いつも聴いてくださりありがとうございます。瞬きをしたら夏から秋になっていました。
なんか声が低くなったような、35歳で声変わりでしょうか。
100回目以降からは友人との音声会話を織り交ぜていこうと計画していたのですが、データが飛びかけたり私の記憶が飛びかけたり色々時間がかかってしまいました。
それでも地球は回ってるんだよねぇ〜
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次は昇る朝日を見ようと思います。
ゲストに月と風と鳥と波と太陽をお呼びしての記念すべき第100回目配信。
水面が綺麗だ〜
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暑い日の夜、ベルリンの街散歩
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腹の虫が泣き出した頃、飯食いに来いと電話で呼ばれたのでご飯を食べに行った。プレゼントをもらった。
~Kinderstern/Star for Childrenは、ヨーゼフ・ボイスが1967年に構想した社会彫刻の一環でドイツのアーティスト、イミ・クノーベルが1988年から制作しているアートワーク・シリーズである。
作品はすべて、恵まれない子どもたちのためのプロジェクトに寄付されている。~
その日の夜作品を作って、後日渡した。
棒アイスのホワイトチョコレーはラズベリーがアクセントになっていてとても美味しかった。
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歩いてる最中、腰にぶら下げた鍵がチャリチャリうるさくてすみません。
自然についての違和感の糸口がなんとなく見えてきた気がする。久しぶりに晴れたベルリンにて。
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呑気に歩いてチャリのおじさんに叫ばれる春。
庭のタイヤが子ゴリラに見えた、
先日歩いた西ベルリンは驚くほど美しい景色と近代的な都市の片鱗が見えた。そんな街で不意に入ったカフェがバームクーヘンの有名な場所で、思わず注文したチョコかけバームクーヘンの話。
"近道ばかり選んでいると、いずれ近道が敵になる" って矢沢が言ってた。
間違い無いんだけど、近道も遠回りも好きだから体調不良なのかな。
おかあちゃん、日本からドイツに近道して味噌汁作りに来てくれないかな〜
そしたらいずれはかあちゃんの味噌汁が敵になるってこと?
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好きな人やものが多すぎて、見放されてしまいそうで、自分を責めて泣きそうにな時もありますが、
ほんとうにこんなんでよく1人で海外で生活していけてるよな、驚愕が勝つ。
最後の方はおばちゃんとのドイツ語のやりとり、スルメイカを持ち運んでいたことを忘れていて、スルメイカテロリストになるところでした。
【修正再投稿 】急遽今夜行くことになったコンサート、一緒にどうですか?の誘いの電話をかけるまえに悶々する。
昔はこんなに臆病じゃなかったのに、と思うものの、昔は昔で臆病だったけど、悶々考える前に行動に移すのが早かっただけかも、とか考えながら川沿いを散歩する。
亡くなった鳩の腑が目に入り、体がある喜びを思う。
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ドイツのベルリンは、いろんな演奏が行われる会場がたくさんあります。
即興演奏というジャンルのコンサートにて絵を描いてきました。石転がしたり枝で線を描いたりしました。そんなことをやってます。
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線路は続くよどこまでも〜
石炭を運んでいた列車、東ベルリンから西ベルリンに跨ぐとき国境の兵士が列車を停めて亡命者がいないかチェックしていたそうな。
そんな壁跡地と河にかかる線路跡の橋を、東から西へ歩いてみる。
世界史の成績がずーっと1だった私でも、現地にくると結構楽しめるもんだなあ。
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ベルリンで香水屋を梯子して、香水に詳しい友人の話を聞きながらたくさんの香りを嗅いできた音声。
00:00~ 3:48 イントロ
3:49 ~ 4:06 待ち合わせに向かう、ベリーのうんちが足に落ちる
4:09 ~ 10:45 ディプティック DIPTYQUE パリ
4:47 ~ 23:22 ル ラボ LE LABO ニューヨーク
22:23 ~ 39:38 バイレード BYREDO スウェーデン
39:40 ~ 46:43 カフェで三店舗の香りの振り返り、買うならどれがいいか談義
46:43 ~ 50:46 香りの振り返り
どんな香水なのか気になる方はこちら
https://note.com/yurika_saito/n/n850e1cadf1db
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寒いとパ行の発音ができなくなることに気がついた、気持ちのいい朝。
ひと月ぶりの太陽光を浴びて歩く、乾燥したひよこ豆を抱えて。
夢で見た、近代化された築90年の家。前日まで考えていた街と自然とか、古典と近代とか、変わるものと変わらないものとか、そういったものが夢で表れたんだと思う。
湖で絵を描いていたら陽が暮れてしまい、カラスの声が響く森を早足で歩きました。
ドイツの冬の夜の森は、立っている木々の細い影が人影のように見えて、欧州の童話などが生まれた背景を垣間見ました。
年が明けたばかりのテーゲルの森で散歩して、鳥を見たり風に吹かれたりしました。
先日出会った、鳥好きなおばあちゃんとの会話も思い出しながら。
おばあの生まれた頃900年前は、どんな人がいてどんな気温でどんな音が鳴っててどんな景色が広がってたんだろう。
ドイツベルリンの森テーゲルから、おばあマリーと録音
ドイツの年越しは花火ゾンビによるダイナマイト地獄なので、毎年毎年森に行くんですが、今年は久しぶりに夜に街に帰りました。
そんな実況中継
ドイツで年越しのみ法律上許可される花火の販売と使用。
子供から老人まで、公共の道などで派手にぶっ放しまくります。
今年は特にドイツ全土でも事故や事件、違法自作花火による死亡事故、火事などが多かったとニュースで見ました。
その年の花火の混乱具合は特に一年の世相を表しているように思います。
ベルリンだけでも400人が逮捕されていて警察官も命懸け。
電車の車掌も浮かれた人々でドアが閉まらなかったりでブチギレてそのまま運行をボイコットするなど、なかなかのカオスぶりですね。
手持ち花火の火の始末を教わりながら育った日本人としては、ここは治外法権です。