▼今回のトーク内容:
独立直後/ワークショップだけでは食べられず/企業研修の講師としても登録/ロールプレイなども織り交ぜた/人だけではなく職場そのものを良くする大切さ/企業からのオファーが増える/組織の中の難しい話を「絵」で解決/ある企業のエピソード/兄弟で親の会社を継いだが兄弟関係が悪い/神輿の絵を書いた/「神輿は会社。あなたは神輿のどこを担いでますか?」/これがグラフィックファシリテーション/一生懸命、絵を書いて「あなたの話を聞いてるよ」という姿勢を見せる/これが大切/フジテレビの朝ワイド「サン!シャイン」/生放送で心がけていること/視聴者とスタジオを”つなぐ”/グラフィックレコーディングとの差別化/日本と欧米の違い
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
山田夏子(一般社団法人グラフィックファシリテーション協会 代表理事、株式会社しごと総合研究所 代表取締役、クリエイティブファシリテーター)
武蔵野美術⼤学・造形学部を卒業。株式会社バンタンにて、スクールディレクター、各校館⻑を歴任。その後、⼈事部教育責任者として社員・講師教育・⼈事制度改⾰に従事。独⽴後、2008 年に株式会社しごと総合研究所を設⽴し、組織開発やビジョン策定、リーダーシップ事業を展開。これまでに携わった組織は1000以上。主催するグラフィックファシリテーション講座は、のべ3000⼈以上が受講。愛のあふれるファシリテーションに参加者が涙することも多い。2025年春からは、フジテレビの朝の情報番組『サン!シャイン』にレギュラー出演がスタート。月曜日~金曜日まで毎朝、視聴者の声と喜怒哀楽を番組内に反映させ、少しでも対話の形にできるよう、グラフィックで伴走中。著書には『グラフィックファシリテーションの教科書』。
<グラフィックファシリテーション協会>
▼一般社団法人フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
クリエイティブファシリテーターとは/無意識を自覚化するにはアート/会議や話し合いの場が深まる/まだ言葉になっていない事を絵であぶり出す/例えば企業/会議の横で絵を描く/本音をあぶりだす/非言語の中にしか本質はない/幼い頃の原体験/目に見えない関係性はどう紡がれているのか/人と人はそもそも違う/この違いを認め合えるか/そのやりとりで信頼関係が出来る/この作業をどこまで粘れるか/顧客はほとんど大企業/スクールディレクターとしての経験/学生との関わり/考えや感情を色や形で表現させた方がわかりやすい/人間関係で会社を辞める若者たちを見て/会社の質/水槽に例えると/どんなに元気な金魚も水質が悪いと弱る/学校を良くするだけじゃダメだ/企業を良くしなければ/一念発起し会社設立/粘土で感情を表現させるワークショップ/粘土は参加者が持って帰ってくれない/それで「絵」に行きついた
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
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▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
山田夏子(一般社団法人グラフィックファシリテーション協会 代表理事、株式会社しごと総合研究所 代表取締役、クリエイティブファシリテーター)
武蔵野美術⼤学・造形学部を卒業。株式会社バンタンにて、スクールディレクター、各校館⻑を歴任。その後、⼈事部教育責任者として社員・講師教育・⼈事制度改⾰に従事。独⽴後、2008 年に株式会社しごと総合研究所を設⽴し、組織開発やビジョン策定、リーダーシップ事業を展開。これまでに携わった組織は1000以上。主催するグラフィックファシリテーション講座は、のべ3000⼈以上が受講。愛のあふれるファシリテーションに参加者が涙することも多い。2025年春からは、フジテレビの朝の情報番組『サン!シャイン』にレギュラー出演がスタート。月曜日~金曜日まで毎朝、視聴者の声と喜怒哀楽を番組内に反映させ、少しでも対話の形にできるよう、グラフィックで伴走中。著書には『グラフィックファシリテーションの教科書』。
<グラフィックファシリテーション協会>
▼一般社団法人フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
今、一番興味のあること/やっぱり写真/フォトグラファーとしての認知を広めたい/なりたいフォトグラファー像/フォトグラファーは裏方と思われがち/クリエイターはもっと表に出ていい/作家性や作風についての考え方/結局は人間として好きになってもらえるか/この写真を「誰が撮っているのか」/AI時代、もっと重要に/誰が撮ったかわかってもらえる努力/写真に人柄が出る/これを探求したい/価値観の転換点/家族の存在/仕事と家族/仕事・クリエイションへの好影響/クリエイションは「生き方」/クリエイターとしてこれからやりたいこと/音楽に例えると/サブスク全盛期/レコードの存在感・再人気/これを写真でできないか/紙は劣化してしまう/写真を残したい/語り継がれる・残る作品を/そうした作品を残す人になれたら/後世に作品を残す難しさ/そのためにまだまだ認知度を上げたい/海外で仕事もしてみたい
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
RyoTracks(ヒューマンビートボクサー・フォトグラファー)
1991年生まれ、大阪出身。フォトグラファー、ヒューマンビートボクサー、元USJエンターテイナー、ちょっとだけ元・間借りカレー屋。2021年にカメラを購入、独学で写真と映像を学び、フォトグラファーや映像ディ レ クターとしてのキャリアをスタート。写真では、主に人物撮影や物撮りを、映像ではアーティストのミュージックビデオ制作を得意とし、現在は自身の音楽活動と併せてマルチに活動中。物撮りの撮影の裏側をInstagramのリールに投稿したことをきっかけに知名度が上がり、現在フォロワーは11万人を超える。
https://www.instagram.com/ryotracks/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
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野村 理美
▼今回のトーク内容:
自身にとって「発信」とは?/発信を意識し出したのはここ数年/自分のことを世に出すこと/表現することへの情熱/発信をめぐる「義務」と「自然」/発信の日常化/MC平田麻莉・山崎晴太郎の”発信観”/リョートラックス、Threadsやnoteに挑戦/「せっかくあるなら使わなきゃ」/YouTubeを始めた時のきっかけ/ベースにあるのは「楽しい」/自分がしたいことしかやらない/せっかく好きなことを仕事にしたんだから/仕事の報酬の決め方/これは難しい/値付けも自分で/様々なジャンルの人と仕事/妻もYouTube出演/人として大好きな人たちと仕事したい/可能な限りワンオペで出来る仕事を受ける/価値観の合う人たちとの仕事/発信することのハードル/発信することそのものがクリエイション/ものづくりから発信までがセット/何をどう発信するのかは人それぞれ/自分のポリシーに合わせた発信/自分の活動をただ見て欲しいのか/再生回数を稼ぎたいのか/人それぞれ自然な発信を
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
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▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
RyoTracks(ヒューマンビートボクサー・フォトグラファー)
1991年生まれ、大阪出身。フォトグラファー、ヒューマンビートボクサー、元USJエンターテイナー、ちょっとだけ元・間借りカレー屋。2021年にカメラを購入、独学で写真と映像を学び、フォトグラファーや映像ディ レ クターとしてのキャリアをスタート。写真では、主に人物撮影や物撮りを、映像ではアーティストのミュージックビデオ制作を得意とし、現在は自身の音楽活動と併せてマルチに活動中。物撮りの撮影の裏側をInstagramのリールに投稿したことをきっかけに知名度が上がり、現在フォロワーは11万人を超える。
https://www.instagram.com/ryotracks/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
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関岡 憲彦
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野村 理美
▼今回のトーク内容:
ヒューマンビートボックスの練習の仕方/もう一つの肩書/フォトグラファー/写真を始めたきっかけ/ミュージック映像撮影/撮影される側だった/カメラに興味/コロナ禍の到来/物撮り・人撮り両方やってます/物撮り・人撮りの違い/物撮りの良さ/物との対話/じっくり研究しながら撮れる/探求する楽しさ/コロナ禍でも自宅で研究できた/物撮りの裏側をSNS投稿/これがバズる/フォロワー急増/笑顔を投稿するようになったきっかけ/物撮りの裏側まで含めて「作品」/撮る行程もわかりやすく公開したい/被写体の選び方/写真を仕事にしてゆく過程/SNSはキーポイント/映像を撮る仕事/アーティストの映像撮影/仕事の配分の仕方
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
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▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
RyoTracks(ヒューマンビートボクサー・フォトグラファー)
1991年生まれ、大阪出身。フォトグラファー、ヒューマンビートボクサー、元USJエンターテイナー、ちょっとだけ元・間借りカレー屋。2021年にカメラを購入、独学で写真と映像を学び、フォトグラファーや映像ディ レ クターとしてのキャリアをスタート。写真では、主に人物撮影や物撮りを、映像ではアーティストのミュージックビデオ制作を得意とし、現在は自身の音楽活動と併せてマルチに活動中。物撮りの撮影の裏側をInstagramのリールに投稿したことをきっかけに知名度が上がり、現在フォロワーは11万人を超える。
https://www.instagram.com/ryotracks/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
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▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
ヒューマンビートボックスとは/14歳の時に独学で始める/楽器がいらないし格好いい/頭と口の連動/ドラムをイメージ/人によって音色が違う/声と同じで個性がある/趣味がいつ仕事になったのか/USJでショーをやることに/オーディションに受かる/3年間やって上京/路上ライブも経験/きっかけは渡米生活/NY初日のアクシデント/NY在住の先輩を頼る/日米の投げ銭文化の違い/ビートボックスで4人チームを組む/世界大会にエントリー/先輩とのエピソード/4人の音の役割/己の口だけで奏でる世界
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
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▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
RyoTracks(ヒューマンビートボクサー・フォトグラファー)
1991年生まれ、大阪出身。フォトグラファー、ヒューマンビートボクサー、元USJエンターテイナー、ちょっとだけ元・間借りカレー屋。2021年にカメラを購入、独学で写真と映像を学び、フォトグラファーや映像ディ レ クターとしてのキャリアをスタート。写真では、主に人物撮影や物撮りを、映像ではアーティストのミュージックビデオ制作を得意とし、現在は自身の音楽活動と併せてマルチに活動中。物撮りの撮影の裏側をInstagramのリールに投稿したことをきっかけに知名度が上がり、現在フォロワーは11万人を超える。
https://www.instagram.com/ryotracks/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
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▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
続けられる原動力/フリーランスになりたての頃/受けた屈辱/反骨心/田尻賢誉のこれから/弱者が勝つためにどうするか/決して強くないチームを応援したい/高校野球の二極化/選手を獲ったもん勝ち/弱いチームが甲子園に行く価値/ジャイアントキリングの気持ち良さ/奇跡を起こす手助けを少しでもしたい/高校野球が本当に面白くなるために/野球指導者向けオンラインサロン/「誰でも出来る努力をパーフェクトにやりましょう」/面倒臭いことをやり続けることの価値/指導者同士につながりにも貢献/「自分がどれだけ伸びたか」という視点/心を鍛える/野球を辞めたあとも役に立つ/野球人口減少/野球をやったことのない幼児や小学生/出来るだけ野球に触れてもらう/フリーライターとしての仕事/仕事のジャンルは絞った方がいい/アレもコレもではなく「捨てる作業」/ブレない軸/「好きを仕事に」の本当の意味
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
田尻 賢誉(スポーツライター)
1975年12月31日生まれ。学習院大学・経済学部経済学科を卒業後、ラジオ局に入社、2001年に退社、アメリカでの日本語教師ボランティアを経て、2003年からスポーツジャーナリストとして独立。高校野球を中心にプロアマ問わず野球全般を取材。徹底的な現場主義を貫き、書籍や記事は全国の高校野球部のミーティングの材料として使用されている。著書には「弱者でも勝てる高校野球問題集173」「JK<準備と確認>で人生が変わる」「高校野球は親が9割」などがあり、高校野球関連の著書”44冊”は日本一。voicyを毎日配信中。
https://morigaryo.wixsite.com/tajiken
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
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▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
「好きなことを仕事にする」ということ/嫌いにならずに膨大なインプットを続けられる理由/嫌いなことはやらない/フリーランスならではの仕事の仕方/自分の心が動く仕事/キャリアのターニングポイント/2010年からメルマガを毎日配信/コロナ禍からVoicyも毎日配信/とにかく続ける力/続けるとファンたちの「日常」になる/毎日発信することの価値/JK=準備と確認/仕事も野球も一緒/ミスは準備と確認を怠ると起きる/失敗はどんなカテゴリーでも同じ/プロもアマも/言語化する大切さ/現役の選手や監督も耳を傾ける/昔と今、球児たちの違い/監督の代わりにモノを言う/高校野球関連の書籍44冊は日本一/インプット=取材はどうしてる?/自分が知りたいことを聞きに行っているだけ/徹底的に取材対象を調べ上げる大切さ/視座や質問力に生きてくる/ほかの取材者が聞かないことを聞く
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
田尻 賢誉(スポーツライター)
1975年12月31日生まれ。学習院大学・経済学部経済学科を卒業後、ラジオ局に入社、2001年に退社、アメリカでの日本語教師ボランティアを経て、2003年からスポーツジャーナリストとして独立。高校野球を中心にプロアマ問わず野球全般を取材。徹底的な現場主義を貫き、書籍や記事は全国の高校野球部のミーティングの材料として使用されている。著書には「弱者でも勝てる高校野球問題集173」「JK<準備と確認>で人生が変わる」「高校野球は親が9割」などがあり、高校野球関連の著書”44冊”は日本一。voicyを毎日配信中。
https://morigaryo.wixsite.com/tajiken
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
キャリアの最初はラジオ局/報道部/取材しても発信の場がない/やりたい仕事ができなかった/辞めてアメリカへ/マサチューセッツ州の田舎町で日本語講師/ボストンやNYへメジャーリーグを見に行く日々/松井秀喜がヤンキース入団/やっぱり野球が好き/帰国/プロ野球を引退した元選手の書籍を手伝う/野球の仕事をするためにあらゆるアンテナを張る/スポーツ、特に競争率の高い野球という畑/人との差/とにかく試合数を見た/最初は場数が大切/徐々にライターとして名を売る/タイパ、コスパじゃない/ある意味、研究者に似ているかも/膨大なインプット/ボールじゃないところを見る/現場でしか見えないもの/現役の監督にもアドバイス/試合中、監督も気付いてないことに気付く/講演を頼まれるように/着眼点と分析力/好きじゃないと続かない/高校野球を見る時のテーマ/弱者がどう勝つか
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
田尻 賢誉(スポーツライター)
1975年12月31日生まれ。学習院大学・経済学部経済学科を卒業後、ラジオ局に入社、2001年に退社、アメリカでの日本語教師ボランティアを経て、2003年からスポーツジャーナリストとして独立。高校野球を中心にプロアマ問わず野球全般を取材。徹底的な現場主義を貫き、書籍や記事は全国の高校野球部のミーティングの材料として使用されている。著書には「弱者でも勝てる高校野球問題集173」「JK<準備と確認>で人生が変わる」「高校野球は親が9割」などがあり、高校野球関連の著書”44冊”は日本一。voicyを毎日配信中。
https://morigaryo.wixsite.com/tajiken
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
今年の甲子園/沖縄県代表・沖縄尚学が優勝/甲子園は昨年から「二部制」導入/夏の甲子園という文化/現在の活動/記事執筆/オンラインサロンやってます/野球の指導者向け/強豪校の練習やデータを示して練習に活かしてもらう/高校野球に特化してきた理由/好きだったから/高校野球の魅力/高校球児を応援する醍醐味/プロの様な技術はないが泥だらけ/頑張る姿を応援/ドラマがある/3年間で最後の夏/高校生ならではの魅力/成長過程を見られる/みんな必ず負けている方を応援する空気/全国民共通かも/甲子園の「魔物」/観客が空気を変える
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
田尻 賢誉(スポーツライター)
1975年12月31日生まれ。学習院大学・経済学部経済学科を卒業後、ラジオ局に入社、2001年に退社、アメリカでの日本語教師ボランティアを経て、2003年からスポーツジャーナリストとして独立。高校野球を中心にプロアマ問わず野球全般を取材。徹底的な現場主義を貫き、書籍や記事は全国の高校野球部のミーティングの材料として使用されている。著書には「弱者でも勝てる高校野球問題集173」「JK<準備と確認>で人生が変わる」「高校野球は親が9割」などがあり、高校野球関連の著書”44冊”は日本一。voicyを毎日配信中。
https://morigaryo.wixsite.com/tajiken
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
「良い作品」とは/作品が語りかけてくる/書き手の人柄・メッセージ・文体が合っている/言いたいこととリズムの大切さ/「コレ書かずにいられないんだろうな」/人とするメールも作品/韓国の同世代エッセイストとの出会い/「書く」を仕事にしたい人への岸田流アドバイス/ディスってくる人にも興味/なぜ自分を攻撃するのかを知れたら嬉しい/自分大好き人間にしか出来ない生き方/読みやすいわかりやすい文章を書け/今のご時世、3000文字以上の字数は暴力/恥ずかしがらずに「内臓」から出せ/文章は「おもてなし」「思いやり」/自分の知り合いの中で最も文章を読むのが苦手な人が読めるかどうか/岸田奈美が今、興味のあること/誰も傷つけない文章を書くのは難しい/最大限のケア/自分の伝えたいことは変わらない/これからはフィクションを書いてみたい
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
岸田 奈美 (作家・エッセイスト)
1991年生まれ、兵庫県・神戸市出身。関西学院大学・人間福祉学部・社会起業学科在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など活躍の場を広げる。著書には、ドラマ化もされた『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』をはじめ、『国道沿いで、だいじょうぶ100回』、『もうあかんわ日記』、『飽きっぽいから、愛っぽい』などがあり、最新刊に文庫版『もうあかんわ日記』。
https://note.kishidanami.com/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
主戦場はnote/書くことのハードルを下げる大切さ/自分にとってしんどいことは続かない/「書くことが好き」という人は多い/「好き」ってエネルギーを使い過ぎませんか?/最先端って疲れる/最先端の象徴”南青山”/”文章の南青山”になってはいけない/一週まわって”文章の巣鴨”くらいでいい/納得いってないことは書かない/借りて来た言葉は使わない/文章は何を書くかじゃなくて誰が書くか/文章を売るのではなく自分を売る方がラク/疲れてマガジンを休載してみた時のエピソード/逆に読者が増えた/思い切って休んでみる勇気/「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」/初期衝動の塊/世間のイメージ/障がい者家族の代表ではない/しゃべることと書くことの違い/頭の中で文章がしゃべっている/Podcastや対談に力を入れている
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
岸田 奈美 (作家・エッセイスト)
1991年生まれ、兵庫県・神戸市出身。関西学院大学・人間福祉学部・社会起業学科在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など活躍の場を広げる。著書には、ドラマ化もされた『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』をはじめ、『国道沿いで、だいじょうぶ100回』、『もうあかんわ日記』、『飽きっぽいから、愛っぽい』などがあり、最新刊に文庫版『もうあかんわ日記』。
https://note.kishidanami.com/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
呼吸をするように仕事をしてます/noteで週一本(月4本)書いてます/月額1000円/「面白い例え表現」を集める収集癖/「書くこと」より「伝わること」が好き/小さな頃からチャット文化/しゃべるように書ける/書くためのネタ集め/とにかくあったことをメモ/どうでもいいことを有料で配信する価値/本音のコミュニケーションが出来るファンたち/落語のように「人に覚えてもらえる」文章/今ウケる文体と3年前の文体は違う/仕事の選び方/自分のプラットフォームに転載できるかどうか/受ける仕事の値付け
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
岸田 奈美 (作家・エッセイスト)
1991年生まれ、兵庫県・神戸市出身。関西学院大学・人間福祉学部・社会起業学科在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など活躍の場を広げる。著書には、ドラマ化もされた『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』をはじめ、『国道沿いで、だいじょうぶ100回』、『もうあかんわ日記』、『飽きっぽいから、愛っぽい』などがあり、最新刊に文庫版『もうあかんわ日記』。
https://note.kishidanami.com/
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
5月にご結婚/ご主人は僧侶/関西学院大学・人間福祉学部時代/会社経営をしていた父親が急逝/父の様な起業家になりたい/母親が大動脈解離で車いす生活に/弟は生まれつきダウン症/必然的に「経営」と「福祉」に興味/大学入学直後、運命的な出会い/車いすの先輩/学生起業へ/株式会社ミライロ創業メンバーに/理念は「バリアバリュー=ハンディキャップを価値に変える」/大学のバリアフリーMAPをつくる仕事/営業も仕事に/数々の失敗/結局、広報に/会社の魅力を全力でプレゼン/「情熱」と「怖いもの知らず」/テレビ番組へ売り込み/2018年、頑張りすぎてバーンアウト/2か月間休職/弟が旅行に連れ出してくれた/見えてなかった弟の成長/書こうと思ってなかったnote/これが大バズり/ひと晩に120万人が閲覧/プロの世界から声がかかる/復職し二足の草鞋に/独立、作家の道へ
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
岸田 奈美 (作家・エッセイスト)
1991年生まれ、兵庫県・神戸市出身。関西学院大学・人間福祉学部・社会起業学科在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など活躍の場を広げる。著書には、ドラマ化もされた『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』をはじめ、『国道沿いで、だいじょうぶ100回』、『もうあかんわ日記』、『飽きっぽいから、愛っぽい』などがあり、最新刊に文庫版『もうあかんわ日記』。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
良い仕事とは/インプットが大事/持続可能な情報収集/現在、2拠点生活/これが役に立つ/東京と大阪/自分が東京、妻が大阪在住/一度も妻と暮らしたことがない/場所が変われば入ってくる情報が変わる/同じ本を読んでも印象が違う/東京と大阪、滞留する空気の違い/大阪のローカルルール/街の景色を見てるだけでインプットになる/家にテレビがない/ラジオもあまり聴かない/大切なのは自分が何を面白がるのかを自分で把握できるか/他者基準が入ってしまう/妻は社会学者/妻と話すのが本当に楽しい/物事は良いように捉える/これから/時代やトレンドと関係ないことがやりたい/意味のないことの中にある価値/目標を持つより流転が楽しい
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
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山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
東郷 正永 (放送作家)
1971年、東京都生まれ。大学在学時、放送作家事務所でアルバイトし、卒業時には自分の名前で番組を複数本持つなど、収入が「既に初任給を超えていた」ので、就職活動をせずに、そのままフリーランスの放送作家に。日本テレビ「特命リサーチ200X」などテレビ番組も担当、主力はラジオ。2003年からはTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」を担当、社会学者・宮台真司氏や評論家・山田五郎氏といったコメンテーターと仕事。そのほか、ニッポン放送の報道番組「ザ・フォーカス」や、J-WAVE「JAM THE PLANET」、BAYFM「SONG OF JAPAN」など、各局番組を横断的に担当。幼少時にロンドンに在住経験があり英語が得意、また大学時の専攻の心理学で統計学を学んだため、海外の研究論文・リサーチなどをテーマに番組を展開することを得意とする。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
最近の担当番組はJ-WAVE「JAM THE PLANET」/日々取り上げるネタの集め方/本でネタ探し/日本人特有の心理/集団主義と個人主義/コロナ禍の集団主義/日本は優秀だった/改めてネタ探しの話/大学名でニュース検索する/大学の研究リリースに目を光らせる/X(旧ツイッター)もよく見る/一度も就職したことがない/フリーランスの身の振り方/嘘をつかない/偉そうにしない/思ったことを素直に口にする/フリーランスに求められること/会社組織の人間には出来ない発想/しがらみなく散らかすのも仕事/会議で発言しない人は必要ないかも/フリーランスに向いている人/不安になるくらいならやめた方がいい/とにかく飛び込んでみる
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
東郷 正永 (放送作家)
1971年、東京都生まれ。大学在学時、放送作家事務所でアルバイトし、卒業時には自分の名前で番組を複数本持つなど、収入が「既に初任給を超えていた」ので、就職活動をせずに、そのままフリーランスの放送作家に。日本テレビ「特命リサーチ200X」などテレビ番組も担当、主力はラジオ。2003年からはTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」を担当、社会学者・宮台真司氏や評論家・山田五郎氏といったコメンテーターと仕事。そのほか、ニッポン放送の報道番組「ザ・フォーカス」や、J-WAVE「JAM THE PLANET」、BAYFM「SONG OF JAPAN」など、各局番組を横断的に担当。幼少時にロンドンに在住経験があり英語が得意、また大学時の専攻の心理学で統計学を学んだため、海外の研究論文・リサーチなどをテーマに番組を展開することを得意とする。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
初めて担当したテレビ番組は「特命リサーチ200X」/テレビのリサーチは人海戦術/テレビ・ラジオの作家の仕事の違い/主戦場はラジオ/TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」/放送作家という仕事/喋り手の言葉を「ちょっと底上げ」する/優秀な放送作家とは/喋り手との信頼関係/どうしたら「選ばれる存在」になれるのか/自分の強み/帰国子女で英語がある程度わかる/統計学に精通/海外の論文が読める/普通の人がリサーチできない領域/AIにどこまでやらせるのか/AIを使う側の手腕
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
https://seitaro.group/profile/
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
東郷 正永 (放送作家)
1971年、東京都生まれ。大学在学時、放送作家事務所でアルバイトし、卒業時には自分の名前で番組を複数本持つなど、収入が「既に初任給を超えていた」ので、就職活動をせずに、そのままフリーランスの放送作家に。日本テレビ「特命リサーチ200X」などテレビ番組も担当、主力はラジオ。2003年からはTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」を担当、社会学者・宮台真司氏や評論家・山田五郎氏といったコメンテーターと仕事。そのほか、ニッポン放送の報道番組「ザ・フォーカス」や、J-WAVE「JAM THE PLANET」、BAYFM「SONG OF JAPAN」など、各局番組を横断的に担当。幼少時にロンドンに在住経験があり英語が得意、また大学時の専攻の心理学で統計学を学んだため、海外の研究論文・リサーチなどをテーマに番組を展開することを得意とする。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
公式サイト https://www.freelance-jp.org/
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
大学時代、放送作家事務所でアルバイト/結構ネタが採用された/師匠の代わりに仕事をするように/放送局のゴミ箱をあさりラジオ台本の書き方を勉強/放送作家になるには/放送作家の種類/大学卒業後そのままフリーに/「何とかなるさ」の精神/不安はなかった/幼少期の夢は小説家/近所の図書館で海外小説を読みあさる/プロとして最初に担当したのはFMラジオ番組/大学では心理学・統計学を学ぶ
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
https://seitaro.group/profile/
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
東郷 正永 (放送作家)
1971年、東京都生まれ。大学在学時、放送作家事務所でアルバイトし、卒業時には自分の名前で番組を複数本持つなど、収入が「既に初任給を超えていた」ので、就職活動をせずに、そのままフリーランスの放送作家に。日本テレビ「特命リサーチ200X」などテレビ番組も担当、主力はラジオ。2003年からはTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」を担当、社会学者・宮台真司氏や評論家・山田五郎氏といったコメンテーターと仕事。そのほか、ニッポン放送の報道番組「ザ・フォーカス」や、J-WAVE「JAM THE PLANET」、BAYFM「SONG OF JAPAN」など、各局番組を横断的に担当。幼少時にロンドンに在住経験があり英語が得意、また大学時の専攻の心理学で統計学を学んだため、海外の研究論文・リサーチなどをテーマに番組を展開することを得意とする。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
公式サイト https://www.freelance-jp.org/
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
最近のお仕事/企業の「社歌」制作/お寿司の「銚子丸」/役員さんがPodcastリスナーだった/会社の「理念」と「歌詞」/敢えて寿司を意識せず銚子丸の理念を大切に/社員の方にもインタビュー/社歌やCMソングのカラオケ配信/「弟子制度」をスタート/自分の弟子というより「オフィス樋口の弟子」/一年後の独立を前提/技術だけでなく心構えも伝達/テクニックではなく「どうやって食べていくか」/同じ釜の飯を食う一年間/そうした仲間をどうつくるのか/才能ある人はたくさんいるが/クライアントワークはまた別/ボードゲームをめぐる活動/長野にボードゲーム体験施設を建てた/妻がボードゲーム「ゲームマスター」/ボードゲームを通じて結婚/音楽制作以外の経験/自分の「性格」を理解する大切さ/今後の野望/CM音楽の面白さをもっと広めたい
銚子丸社歌「しあわせの舞台」PR記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000087365.html
銚子丸社歌「しあわせの舞台」ミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=Q8yNdbSAcfo
銚子丸社歌「しあわせの舞台」音楽配信
https://nex-tone.link/shiawasenobutai
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
https://seitaro.group/profile/
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
樋口 太陽 (音楽プロデューサー)
1984年5月25日生まれ。福岡県田川市出身。学生時代からのアーティスト活動、フリーランスの作曲家としての活動を経て、2011年、株式会社オフィス樋口を設立。作曲や演奏の技術を磨くだけにとどまらず、音の制作に関するコミュニケーションのスキルを身につけていくうち、いつしか広告の世界に深い興味を抱き、広告仕事を主とした音楽プロデューサーとして活躍。大ヒット曲「あたりまえ体操」の声の主。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
公式サイト https://www.freelance-jp.org/
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美
▼今回のトーク内容:
2017年、兄・聖典氏が会社を離れる/兄に来ていた仕事がなくなる/スタジオ維持費やスタッフ人件費が大変に/初めて「営業しなくては」と意識/仕事量を増やすか単価を上げるか/ワンチームで協力してやろう/年間の目標金額を5000万円に/兄がいた時の最高でも売上6000万円だった/みんなの力で達成に成功/食事会や飲み会(忘年会)の心得が出来た/Facebookの友達申請は「その場で」/共通の友人を探す/「守らなければいけないもの」はあった方がいい/小さなプライドを捨て大きなプライドを守る/テレアポもやった/「社歌つくってみませんか」作戦/あらゆる会社にDMした/成果はゼロ/実情が学べた/自分たちの値付けも大切/徹底的に業界をリサーチ/顧客になりそうな企業との相性を「見える化」/兄・聖典氏が抜けて初めて学べたことばかり/「今回予算なくて・・」というフレーズ/それってホントなのか?/メディアが乱立/宣伝費の使い先が多岐に/それぞれが小さくまとまってしまう/良い音楽・悪い音楽とは
▼番組概要:
プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)
横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。
https://seitaro.group/profile/
平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)
フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。
▼ゲスト:
樋口 太陽 (音楽プロデューサー)
1984年5月25日生まれ。福岡県田川市出身。学生時代からのアーティスト活動、フリーランスの作曲家としての活動を経て、2011年、株式会社オフィス樋口を設立。作曲や演奏の技術を磨くだけにとどまらず、音の制作に関するコミュニケーションのスキルを身につけていくうち、いつしか広告の世界に深い興味を抱き、広告仕事を主とした音楽プロデューサーとして活躍。大ヒット曲「あたりまえ体操」の声の主。
▼一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について:
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。フリーランスの声を集めて、多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりや法整備を推進している。会員向けに賠償責任保険や弁護士費用保険、所得補償制度、そのほか多彩な各種優待が使える福利厚生制度を提供しているほか、フリーランスのキャリアアップやリテラシー向上のためのセミナーも多数開催。
会員総数115,617名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数18,862名、法人会員数236(内、コワーキングスペース107)社。(2024年9月30日現在)
公式サイト https://www.freelance-jp.org/
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
野村 理美