
ベンチャーキャピタル ANRI のプロジェクトとして生まれた雑誌 『FASTFORWARD』創刊号=特集「ハイコンテクスト」。本配信は刊行記念の公開トークのアーカイブです。なぜVCが雑誌を?/日本のローカル性をどう投資テーマに翻訳する?/VTuber・書・デザインが示すヒント──文化とビジネスのあいだで、編集・批評・アートを横断しながら「テーマをつくる」試みを語ります。目次(チャプター)00:00 オープニング/配信セットアップ01:30 なぜVCが雑誌を作るのか06:30 表紙の書とデザイン(水野)10:00 甲骨文字/“画像”としての書16:20 雑誌を空間化する:ポップアップ書店23:00 タイポグラフィと“重さ×軽さ”27:20 プラットフォームに回収されない表現31:30 来場者の反応と手触り34:00 自己紹介(松本・大田)36:20 誌面づくり:ビジュアル×テキスト42:50 特集「ハイコンテクスト」の狙い44:06 VTuberと投資の距離感49:10 食・観光・ローカル事業の輸出54:00 インバウンドとビジネス設計57:10 雑誌=探索(シンクタンク未満の機動力)58:32 息苦しさからの自由/編集の余白01:01:37 ビジネスパーソンに届く読み物とは01:03:27 VCは成熟産業?テーマを“作る”へ01:05:07 文化とビジネスの接続01:07:33 アートと資本の関係01:10:49 読者の求める「言い切り」01:12:42 チラシ型と“言い切り型”の特集01:13:47 次号への反省と学び01:17:14 VCが持つ情報/メディアとの違い01:23:36 テーマから作る投資01:33:56 価格1万円と直販モデル01:37:30 購入・来場案内(※収録当時)01:41:42 クロージング注意・販売・会期情報は収録当時のものです。最新情報と異なる時があります。・本動画の一部に環境音が含まれます。ハッシュタグ#FASTFORWARD #ハイコンテクスト #ANRI #雑誌制作 #ベンチャーキャピタル #VTuber #書道 #甲骨文字 #ローカル #インバウンド #スタートアップ #編集 #デザイン