
私が起業して最初に売上を得たのは、今から約25年前に副業として始めたメールカウンセリングでした。
当時はまだZoomのようなツールもなく、時間の拘束を避けるためにも、文字によるやり取りを選んだのです。
しかし、メールカウンセリングは文字だけ、非リアルタイムという性質上、心理的な問題解決において非常に難しい側面がありました。
今回は私自身の経験に基づき、メールカウンセリングを実施する際に効果を上げるために絶対に守るべき重要な注意点についてお話しします。
特に、相談者が依存的になって立ち直れなくなることを防ぐため、カウンセラー側が引くべき「線引き」あえてしない方が良い対応 など、文字によるカウンセリングで成功するための秘訣をご紹介します。
現在はLINEなどのツールもありますが、カウンセリング効果を出すためには守るべき原則があります。
文字によるカウンセリングを検討している方、あるいは過去に難しさを感じた方は、ぜひこれらの注意点をご確認ください。
●ブログ
●YouTube
●facebookページ
●「90分動画」カウンセラー起業&マーケティング戦略38