▼今回のトーク内容:近年Physical AI(ロボットAI)領域への投資が急増/創業3年未満で評価額 数十億ドル級のスタートアップが次々登場/Amazon・Apple・Google・Tesla…巨大テックが次々本格投資/出遅れた日本。「一般社団法人AIロボット協会」で世界に対抗できるか?/ヒューマノイド市場の主役は米中。全スタートアップの約半分を占める/米国はソフトウェア、中国は製造規模と価格設定を武器に攻防/ヒューマノイドは人口減少と好相性。日本での導入障壁は低い/日本の勝算は「産業特化型データ」と業務ノウハウにあり
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ビバVC
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA
▼MC:
岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
https://x.com/osamuiwa
塚越 健司(情報社会学者)
情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っているhttps://x.com/anna_tsuboi
▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:
https://firstlight-cap.com/
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:日本初のAIに関する法律「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」が施行/従来ガイドライン主体だった日本が、本格的な法制化の段階へ/AI規制は、欧州は厳しく米国は自由放任。果たして日本は?/ポイントは「安全性確保」と「イノベーション推進」の両立/AI戦略本部が決める基本計画にそって、トップダウンに動く/罰則や事前申請なし。スピード感を損なわず開発が可能/労働人口減少の日本。データ利活用がしやすい環境なら、海外企業の流入も期待できる/日本の企業もAI使用規則を作り、安心してAIを使いこなせる環境を作ろう
▼番組概要:
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
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塚越 健司(情報社会学者)
情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っているhttps://x.com/anna_tsuboi
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:今注目のAIプログラミングツール「Cursor」/提供するAnysphere社は、創業3年で企業価値1.4兆円/スタートアップ史上最速の成長/「Cursor」は生成AIを埋め込んだプログラミングエディタ/自然言語指示で自動的にコードを生成。圧倒的な生産性を実現/他の生成AIよりレベルが高く、エンジニアからの信頼が厚い/2ヶ月でARR2.5倍。異常な成長速度は「個人利用→法人利用」の転換がカギ/これだけの成長をしながら社員は数十人。AIで組織の概念も変わる/エンジニアではなく「AIエージェント」を雇う世界へ/自然言語で指示出しができれば、人手不足の地方でのDXが進むかも/AI時代の競争力とはなにか。根源的な価値を徹底的に考える時代に突入する
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。
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▼今回のトーク内容:
東証グロース市場の上場維持基準が大幅見直し/「上場10年経過後に時価総額40億円以上」から「上場5年経過後に時価総額100億円以上」への/上場済み企業の約7割が新基準を満たせない/上場廃止か、「東証スタンダード市場」に移行する/NISAなどの一般投資家にも影響/VCや起業家は、上場だけでなくセカンダリーやM&Aも視野に動く/国内スタートアップエコシステム自体が破綻する可能性/日本に必要なスタートアップの可能性が失われるのは問題/新たなシステムを同時に作っていく必要があるのでは
▼番組概要:
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
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塚越 健司(情報社会学者)
情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っているhttps://x.com/anna_tsuboi
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
VCは日々ハードシングスにぶつかりながら、投資先起業家に伴走している/ある意味、スタートアップを経営する起業家の一部/VCは投資先とLP投資家、2つの顧客に対して価値を提供する/VC適性チェックリスト 5つ/①聞き上手②有事にワクワクする③大きな組織よりも小さな組織が好き④駆け引きは嫌いじゃない⑤部活でエースではないけど、後輩を教えるのが得意etc./VCのやりがいは、①日々事業アイディアに出会える②自分の立てた仮説を検証できる③起業家との熱いコミュニケーション/VCとして、リターンを残すは3流、起業家を残すは2流、産業を残すは1流/なぜVCはやめられないのか。新しい産業を作り出すための資本を操ることができるから/岩澤は、日本の人口減少社会をチャンスに変えて、世界の打席に立てるスタートアップを応援したい
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
ファンドレイズは売るものがない「究極の営業活動」/1号ファンドの時は、トラックレコードがない/夢と希望を語り、共感を得るしかない/実は2号、3号ファンドの立ち上げは、1号よりも大変/なぜなら、1号ファンドの結果が出るのが10年先だから/ファンドのビッグピクチャーをいかに描くか/投資テーマはLPにとっても重要な経営アジェンダであることが大事/LPがGPから一方的に得るのではなく、LPとGPがお互いWin-winの関係であること/自分たちが描いた社会変革の青写真が、実際の形になるやりがい/VCもスタートアップと同じように資金調達をして、投資家の期待を背負って活動している
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容: VCを運営するメンバーは、主に4つの職種で構成される/①GP(パートナー)②キャピタリスト(プリンシパル・アソシエイト)③ファンドアドミニストレーター④コーポレート/起業家から「このキャピタリストに投資してほしい」と思ってもらえる人を採用し、育成できるかがポイント/ファーストライトの採用基準のポイントは5つ/①自己破壊を恐れず成長できるか?②逆境を楽しめるか?③常に自分のオールを握っているか?④自分を客観的に捉えているか?⑤積極的に自己開示をして仲間を頼れるか?/今年4月、東京証券取引所が、グロース市場の上場維持基準を「上場5年後の時価総額が100億円以上」に引き上げる方針を発表/スタートアップのスモールIPOはできなくなり、今後は早期にM&Aをする決断が迫られる/スタートアップエコシステムのパラダイムシフト、マクロ環境の不確実性/その中で安定的にファンドレイズできるか、VCも問われている
▼番組概要:
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1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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▼今回のトーク内容: 投資先のうちIPOに至るのは20%〜25%。M&Aが実現するのは40〜50%/上手くいかないパターンは大きく分けて3つ/①コロナ禍やトランプ関税などによる、急激な市場変化/②Must haveでなかったり、外部から求められないなどのプロダクト要因/③事業計画で思い描いている成長のスピードが遅い/起業家が困ったときに頼られるVCであること/うまくいかない創業者のパターンは存在する/VC側にも原因はある。日常的に起業家と信頼関係を築くことが大切
▼番組概要:
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
日本では、スタートアップのM&Aの数が増加傾向にある/以下の3つのケースが増加/①メガスタートアップがスタートアップを買収、②PEファンドがスタートアップを買収、③M&Aロールアップ:スタートアップが成長戦略としてM&Aを実施/かつては「M&A」というキーワードが、IPOを諦めた象徴として使われていた/最近はそのタブーがなくなってきた/「上手くいかなかったらM&A」ではない/お互いのシナジーによって新たな価値を提供できる/VCは事業計画の中に、M&Aのオプションを入れると起業家に伝えるのが大事/M&Aは甘くはない。上手くいかないこともしばしば/買収される側よりも買収する側の原因で失敗するケースが多い/M&Aは起業家のチャレンジに繋がることもあるし、VCにとっても早期のリターンに繋がる
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
IPO申請のタイミングがN期だとすると、3年前のN-3期から上場準備スタート/まず監査法人を選び、上場に向けた課題を調査/社員全員に上場するビジョンを共有することが大切/N-2期で一番大きなことは決算のオペレーション/初めての会計監査、決算の予行練習/社員をガバナンスが効いたワークフローにすることも大事/主幹事証券を決めるタイミングでもある/N-1期は上場企業としての試運転期間/N期は申請期とも言われる/証券会社内の審査後、証券取引所の審査が通ると上場承認/N期に一番苦労するのはエクイティ・ストーリー(成長可能性に関する資料)の作成/あくまでもIPOは、企業が成長していく上での一つの通過点/ただ、やはりスタートアップにとっても最も意義深い瞬間
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容: スタートアップはどれくらいマクロ環境の影響を受ける?/意外と距離感はあるが、注視する必要がある/トランプ関税の影響は大きく2つ/①顧客が影響を受け、スタートアップとの取引を見直す/②VCがファンドレイズしにくくなり、資金が枯渇する/こうした状況下における、スタートアップの点検事項は4つ/①顧客リスト②プロダクト③キャッシュ④コスト/楽天、DeNA、メルカリ、Sansanなどは、不況下で起業している/平時より有事の方が、非連続的な成長のきっかけを掴める可能性も/不確実性が高い時は、資本政策や資金繰りなどを見直すいいタイミング/自分たちの事業をコントローラブルにしておく重要性
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
https://x.com/osamuiwa
坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
https://x.com/anna_tsuboi
▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:
https://firstlight-cap.com/
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容: 最後にVCはどう利益を得るのか/いわゆるエグジットは、IPO(株式上場)とM&A(買収)の2パターン/「うまくいかなかったからM&A」というかつての印象/最近はIPOよりもむしろM&Aが増えている/日本でもスタートアップがスタートアップを買収するエコスステムが整いつつある/VCとスタートアップは売却のタイミングをどう合意するかが問題/ファンド満期に間に合わなくなったスタートアップの株を買い取る「セカンダリーファンド」/東京証券取引所の電光掲示板に社名が流れるのを見る高揚感
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ビバVC
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA
▼MC:
岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
支援の仕方は、ステージで異なる/シード・アーリーステージでの具体的サポート/ミドル・レイターステージでは資本政策が大切/株式をできるだけ希薄化せず、IPOできるか/岩澤は証券アナリストだった経験を活かしてサポート/VCのスタイルと起業家が合わずに、お別れしたケースも/お互いの成長に対するスピード感の違い/「起業家なら、一緒にいると挑戦する勇気が湧いてくるVCとやりたい」/この言葉を聴いて、型を押し付ける方法から、見守る方法に変化した
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
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坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
ハンズオン(積極関与)、ハンズオフ(消極関与)、ハンズイフ(必要な時に関与)/キャピタリストの関わり方には6つのタイプがある/①モチベーター型②事業経験型③海外情報型④VC経験型⑤ファイナンス・コンサル経験型⑥スペシャリスト型/岩澤は②事業経験型/失敗談は伝え方も距離感も難しい/最近では、VCが社内に成長支援チームを設けているケースも多い/アメリカの調査結果。VCの92%が「価値あるサポートをしている」と考える一方、起業家の61%が「期待値以下」と捉えている/起業家が追い込まれた時に、寄り添って勇気付けられるのはVCしかしない/音が聴こえるほど起業家が変化するのを感じるのはVCの醍醐味/VCは、起業家が主役だということを忘れてはいけない
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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▼今回のトーク内容:
投資委員会後、起業家とVCは具体的な交渉に入る/バリュエーション(株式価値)と出資金額を決め、契約する流れ/低い金額で多くの株式を獲得したいVC と、少ない株式で多くの金額を調達したい起業家/契約書の種類は大きく4つ(優先株式投資の場合) /①投資契約書②株主間契約書③総数引受契約書④買収にかかる株主分配等に関する合意書/一番重要なのは②株主間契約書/VCがどれだけスタートアップのガバナンスに関与できるかが決まる/リード投資家がバリュエーションや契約の内容を決める/リード投資家候補は3〜5社ぐらいいるのが通例/交渉時には起業家やVCの生々しい人間性が見える/ここでのコミュニケーションが、その後の事業の推進力に関わってくる/起業家とVCが理解し合ういい機会
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産業特化型のSaaSの問題点、デジタルリテラシー不足/AIエージェントがデジタルコンサルの動きをする未来/デジタル人材不足の地方企業が使いこなせるようになる?/SaaS対AIの二元論ではなく、併存していくもの/産業別のデータをAIに学習させ、そのAIとSaaSを融合させること/これこそが日本のスタートアップの生きる道/AIエージェントの登場で、ITリテラシーが民主化し、誰でもソフトウェアの価値を享受できるようになる/より人手不足が深刻な地方から、AIエージェントの流れがくる/岩澤が注目するスタートアップ/①Trunk Tools(アメリカ):建設業のAI x SaaS/②UVeye(イスラエル):トヨタ系が出資。AIの画像分析による車両点検/③A-Bridge:医者の問診からAIが電子カルテを作成/日本の人手不足や生産性の低さは、AIが解決できる?
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▼今回のトーク内容:
AIエージェントによって、未来の産業に何が起きるか/生成AIからAIエージェントへの進化は、第4次産業革命といえる/第1次から第4次産業革命まで、あらゆるものが民主化されている/第1次は、モノと思想の民主化/第2次は、移動と労働の民主化/第3次は、情報と起業の民主化/第4次は、知識と時間の民主化/産業革命はある1つの業界から起こっている/第4次産業革命はどの業界から起こる?/テキスト情報を大量に持っていて、情報をうまく扱えていなかった業界/音声情報が多くて、テキスト化できていなかった業界/コールセンター、営業活動、法務領域/カスタマーサポートの「デカゴン」と営業代行の「11x」に注目
▼番組概要:
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
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1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
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▼今回のトーク内容:
デューデリジェンス(DD)の重要事項「市場の証明」/SOM、SAM、TAMの分析/1つ目のポイント:市場が本当に成立するのか/市場の大きさを測る方法は、「対象業界x対象部門x企業規模」/この3つのうち、2つが満たせないと大きな市場にならない/2つ目のポイント:市場の拡張性/最大限、攻めた時にシェアはどのくらい取れるのか/3つ目のポイント:市場の追い風/「プロダクトの証明」=Must Haveかどうかを確かめること/Must Haveの方程式:何か一つの業務に投入する時間を減らし(分母)、これまでに得られなかったインサイトを提供する(分子)/TAM、SAM、SOMを起業家に聞くVCは二流/市場仮説・プロダクト仮説がハマった時の嬉しさは何事にも変え難い
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人材の見極め方は言語化しにくい/数多くの採用の経験から、6つのポイントが見えた/①チームビルディング力/②原体験の鮮明さ/③数字への強度/④成長へのスピード/⑤明るさ・チャーミングさ/⑥張ってる感/一人ではすべてカバーできなくても、チームならできる/プレゼンが上手すぎる起業家は要注意/その裏側には、何かしらのバッドニュースがある/「バッドニュース・ファースト」の文化が超重要/学校の先生のように、時にはうるさいことも言う/起業家の原体験からくる情熱が、社会に認められる瞬間/そのブレークスルーの音を聴くのが何よりもやりがいになる
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投資先を検討するデューデリジェンス(DD)/ファーストライトは「3つの証明」という概念を重視/①市場の証明/②プロダクトの証明/③実行の証明/最重要は「市場の大きさ」/最初に未来を描かないと、減点ばかりになってしまう/市場の証明が、コロナ禍で全部変わってしまったことも/「お互いに良いことしか言わない」経営チームには要注意/起業家とズレてはいけないのは「成長するスピードの感覚」/DDこそVCの本質。仮説を立て、その仮説通りになったときの快感は忘れられない/DDは「投資しない理由」を探すものではない/未来志向で成長可能性を見るためのもの
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