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VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
ファーストライト・キャピタル × Chronicle
35 episodes
1 day ago
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA ▼MC: 岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー) https://x.com/osamuiwa 塚越 健司(情報社会学者) https://x.com/KenjiTsukagoshi ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト: https://firstlight-cap.com/ ▼プロデューサー: 野村 高文 https://x.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA ▼MC: 岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー) https://x.com/osamuiwa 塚越 健司(情報社会学者) https://x.com/KenjiTsukagoshi ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト: https://firstlight-cap.com/ ▼プロデューサー: 野村 高文 https://x.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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Episodes (20/35)
VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-11 OpenAIが警告。AIバブルを支える「SPV」の実態と課題

▼今回のトーク内容:

特定の投資案件のためだけに設立される「SPV(Special Purpose Vehicle、特定目的会社)」/AIバブルで、資金力以上の投資ニーズのある米VC。SPV活用が5年で倍増/OpenAIとAnthropicが警告。自社公認のSPVからの投資以外は受けないことを発表/SPVの資金の出し手が増え、本人確認ができない。米規制に違反する可能性も/AIバブルでIPOが長期化。米VCはSPVなしでは投資継続できない可能性/米国と真逆の日本。国内VCの投資可能額は約1兆円あるが、有望な投資先がない/挑戦する人を支える資金はある。起業家にとっては大きなチャンス

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

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▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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1 day ago
23 minutes 38 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-10 「AI就職氷河期」到来。今後磨くべきスキルとVC投資基準の変化

▼今回のトーク内容:

名門大卒でも、週10時間バイトしか職が見つからない現実/哲学科より高い、コンピューターサイエンス専攻の失業率/AI活用により、MicrosoftやGAFAなどは「採用凍結」「人員削減」へ/北米でのソフトウェア開発の仕事は、過去5年間で35%減少/大企業の41%が、2030年までにAI活用による人員削減を計画/スタートアップの立ち上げ方にも変化。ソロ起業も可能に/「仲間集め」の位置づけが変わる。VCの投資判断や投資後モニタリングにも影響/2024年から2030年の間に、働く人のコアスキルの4割が変わるという調査も/AIに置き換えられない「好奇心・想像力・リーダーシップ・共感」の重要性が高まる/AIによる新たな雇用が生まれる可能性も

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

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▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

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▼プロデューサー:

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▼制作:

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1 week ago
24 minutes 10 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-09 みずほ銀行が460億円で「UPSIDER」買収。セカンダリー市場に広がる新潮流

▼今回のトーク内容:

みずほ銀行がfintechスタートアップ「UPSIDER」を買収/スタートアップの初期資金繰りを改善する同社、時価総額は657億円/大手傘下に入りながら今後もIPOを目指す「スイングバイIPO」/みずほ銀行は金利上昇を背景とした投資余力で、新しい金融事業を作る思惑/既存VC20社弱・短い交渉期間。難易度の高い合意形成が必要な案件/東証グロース改革で求められる「セカンダリーオプション」。今回の取引はその代表例になる/今後のさらなるニーズを見越し、今回の合意形成ノウハウは共有してほしい

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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2 weeks ago
22 minutes 37 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-08 進化するアメリカの「医療AI」。診断精度、人間の4倍という衝撃

▼今回のトーク内容:

米国で「医療✕AI」の発展が目覚ましい/注目の医療AI「Abridge」は、医師-患者の会話から自動で電子カルテを作成/医師の負担が大幅減。患者との対話時間が増加し、診療の質が向上したという報告も/医療診断支援AI「MAI-DxO」の診断精度は85.5%。人間医師の約4倍という衝撃の結果/検査コストも人間より低く、医療費削減にもつながる可能性/米国のGDPに占める医療費の割合は約2割と高い。医療✕AIが注目される理由はここにも/人口減少・超高齢化社会の日本にとっても、「医療✕AI」は救世主/医療は外資が入りにくい領域。国内スタートアップにとっては大きなチャンス

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3 weeks ago
23 minutes 27 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-7「国家サイバー統括室」発足。サイバーセキュリティ市場の魅力が今後増していく?

▼今回のトーク内容:7月に「国家サイバー統括室」=サイバー攻撃に対処する国の司令塔組織 が発足/5月成立の「サイバー対処能力強化法」に基づき、重要インフラ等への攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」を指揮/能動的サイバー防御=先手を打って攻撃者のサーバーに攻撃を止める「予防的対応」/政府の計画では、サイバー防衛人材を2027年度までに5倍増の4,000人に/事務次官レベルの年収2,300万円の破格待遇も用意/サイバーセキュリティが「不確実な成長分野」から「国家戦略に基づく確実成長分野」に転換/サイバーセキュリティ分野が、国内スタートアップにとって魅力的な市場に

▼番組概要:

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4 weeks ago
23 minutes 8 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-06 いま世界のマネーが流れ込む「防衛テック」とは何か?

▼今回のトーク内容:

日本では語りにくい「防衛テック」。グローバルでは、急速に市場が拡大している/日本でも近年、防衛関連の輸出方針が緩和された/「Dual Use(デュアルユース)」=軍事利用×民間利用。スタートアップにとって大きな市場/我が国でも、防衛省傘下に「防衛イノベーション技術研究所」を設立/民間の革新的技術を「軍事用途」に転用する/グローバルでは、VCによる資金提供が「防衛テック✕スタートアップ」を支えてきた/日本のVCも、軍事技術の組合契約や法制度の整備に関与していくべき/防衛テックとは、自分たちを守るための技術的な備え

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

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VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-05 CEOごと「人材買収」された?Windsurf事件に揺れるスタートアップ業界

▼今回のトーク内容:

AIコーディング企業Windsurfを、OpenAIが30億ドル以上で買収検討するも直前で破断/ほぼ同日にGoogleがWindsurf経営陣と優秀な技術者を引き抜く=アクハイヤー(acquire+hire)/Googleは24億ドルのライセンス料をWindsurfに支払う/このアクハイヤーで現金を手にしたのは、Windsurf周りのVCと従業員の一部に過ぎない/AI人材獲得の抜け道として、「アクハイヤー+多額のライセンス料」が機能/AI時代における「タレント・ウォー」。アクハイヤーは人材獲得のトレンドに/CEOが従業員を置き去り。自分だけメリットを得る振る舞いは許されるのか?/VCの存在意義に関わる問題。モラルハザードを防ぐためにも契約が大事

▼番組概要:

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▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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1 month ago
22 minutes 50 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-04 世界で急成長の「ヒューマノイド市場」。国内スタートアップはどう立ち向かう?

▼今回のトーク内容:

近年Physical AI(ロボットAI)領域への投資が急増/創業3年未満で評価額 数十億ドル級のスタートアップが次々登場/Amazon・Apple・Google・Tesla…巨大テックが次々本格投資/出遅れた日本。「一般社団法人AIロボット協会」で世界に対抗できるか?/ヒューマノイド市場の主役は米中。全スタートアップの約半分を占める/米国はソフトウェア、中国は製造規模と価格設定を武器に攻防/ヒューマノイドは人口減少と好相性。日本での導入障壁は低い/日本の勝算は「産業特化型データ」と業務ノウハウにあり

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

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1 month ago
25 minutes 42 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-03 「AI新法」は日本の競争力につながるか?スタートアップへの影響を考察

▼今回のトーク内容:

日本初のAIに関する法律「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」が施行/従来ガイドライン主体だった日本が、本格的な法制化の段階へ/AI規制は、欧州は厳しく米国は自由放任。果たして日本は?/ポイントは「安全性確保」と「イノベーション推進」の両立/AI戦略本部が決める基本計画にそって、トップダウンに動く/罰則や事前申請なし。スピード感を損なわず開発が可能/労働人口減少の日本。データ利活用がしやすい環境なら、海外企業の流入も期待できる/日本の企業もAI使用規則を作り、安心してAIを使いこなせる環境を作ろう

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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22 minutes 26 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-02 創業3年で評価額1.4兆円。AIエディタ「Cursor」が異常な成長を遂げた理由

▼今回のトーク内容:今注目のAIプログラミングツール「Cursor」/提供するAnysphere社は、創業3年で企業価値1.4兆円/スタートアップ史上最速の成長/「Cursor」は生成AIを埋め込んだプログラミングエディタ/自然言語指示で自動的にコードを生成。圧倒的な生産性を実現/他の生成AIよりレベルが高く、エンジニアからの信頼が厚い/2ヶ月でARR2.5倍。異常な成長速度は「個人利用→法人利用」の転換がカギ/これだけの成長をしながら社員は数十人。AIで組織の概念も変わる/エンジニアではなく「AIエージェント」を雇う世界へ/自然言語で指示出しができれば、人手不足の地方でのDXが進むかも/AI時代の競争力とはなにか。根源的な価値を徹底的に考える時代に突入する

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

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VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#2-01 新シーズン開始。東証の「上場維持基準変更」は何をもたらすのか?

▼今回のトーク内容:

 東証グロース市場の上場維持基準が大幅見直し/「上場10年経過後に時価総額40億円以上」から「上場5年経過後に時価総額100億円以上」への/上場済み企業の約7割が新基準を満たせない/上場廃止か、「東証スタンダード市場」に移行する/NISAなどの一般投資家にも影響/VCや起業家は、上場だけでなくセカンダリーやM&Aも視野に動く/国内スタートアップエコシステム自体が破綻する可能性/日本に必要なスタートアップの可能性が失われるのは問題/新たなシステムを同時に作っていく必要があるのでは

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

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「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#24 シーズン1完結。改めて語る「なぜVCはやめられないのか」

▼今回のトーク内容: 

VCは日々ハードシングスにぶつかりながら、投資先起業家に伴走している/ある意味、スタートアップを経営する起業家の一部/VCは投資先とLP投資家、2つの顧客に対して価値を提供する/VC適性チェックリスト 5つ/①聞き上手②有事にワクワクする③大きな組織よりも小さな組織が好き④駆け引きは嫌いじゃない⑤部活でエースではないけど、後輩を教えるのが得意etc./VCのやりがいは、①日々事業アイディアに出会える②自分の立てた仮説を検証できる③起業家との熱いコミュニケーション/VCとして、リターンを残すは3流、起業家を残すは2流、産業を残すは1流/なぜVCはやめられないのか。新しい産業を作り出すための資本を操ることができるから/岩澤は、日本の人口減少社会をチャンスに変えて、世界の打席に立てるスタートアップを応援したい

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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24 minutes 22 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#23 VCの生命線、ファンドレイズ。2号、3号ファンドの方が1号より難しい?

▼今回のトーク内容: 

ファンドレイズは売るものがない「究極の営業活動」/1号ファンドの時は、トラックレコードがない/夢と希望を語り、共感を得るしかない/実は2号、3号ファンドの立ち上げは、1号よりも大変/なぜなら、1号ファンドの結果が出るのが10年先だから/ファンドのビッグピクチャーをいかに描くか/投資テーマはLPにとっても重要な経営アジェンダであることが大事/LPがGPから一方的に得るのではなく、LPとGPがお互いWin-winの関係であること/自分たちが描いた社会変革の青写真が、実際の形になるやりがい/VCもスタートアップと同じように資金調達をして、投資家の期待を背負って活動している

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#22 あまり語られない「VCの運営」。人材獲得やポートフォリオ管理について

▼今回のトーク内容: VCを運営するメンバーは、主に4つの職種で構成される/①GP(パートナー)②キャピタリスト(プリンシパル・アソシエイト)③ファンドアドミニストレーター④コーポレート/起業家から「このキャピタリストに投資してほしい」と思ってもらえる人を採用し、育成できるかがポイント/ファーストライトの採用基準のポイントは5つ/①自己破壊を恐れず成長できるか?②逆境を楽しめるか?③常に自分のオールを握っているか?④自分を客観的に捉えているか?⑤積極的に自己開示をして仲間を頼れるか?/今年4月、東京証券取引所が、グロース市場の上場維持基準を「上場5年後の時価総額が100億円以上」に引き上げる方針を発表/スタートアップのスモールIPOはできなくなり、今後は早期にM&Aをする決断が迫られる/スタートアップエコシステムのパラダイムシフト、マクロ環境の不確実性/その中で安定的にファンドレイズできるか、VCも問われている

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

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▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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4 months ago
31 minutes 6 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#21 事業成長の壁に直面。投資先が苦しんでいるときの、VCの動き方

▼今回のトーク内容: 投資先のうちIPOに至るのは20%〜25%。M&Aが実現するのは40〜50%/上手くいかないパターンは大きく分けて3つ/①コロナ禍やトランプ関税などによる、急激な市場変化/②Must haveでなかったり、外部から求められないなどのプロダクト要因/③事業計画で思い描いている成長のスピードが遅い/起業家が困ったときに頼られるVCであること/うまくいかない創業者のパターンは存在する/VC側にも原因はある。日常的に起業家と信頼関係を築くことが大切

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/osamuiwa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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4 months ago
30 minutes 18 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#20 日本でも増加傾向の、スタートアップのM&A。身近な選択肢になった背景は?

▼今回のトーク内容: 

日本では、スタートアップのM&Aの数が増加傾向にある/以下の3つのケースが増加/①メガスタートアップがスタートアップを買収、②PEファンドがスタートアップを買収、③M&Aロールアップ:スタートアップが成長戦略としてM&Aを実施/かつては「M&A」というキーワードが、IPOを諦めた象徴として使われていた/最近はそのタブーがなくなってきた/「上手くいかなかったらM&A」ではない/お互いのシナジーによって新たな価値を提供できる/VCは事業計画の中に、M&Aのオプションを入れると起業家に伝えるのが大事/M&Aは甘くはない。上手くいかないこともしばしば/買収される側よりも買収する側の原因で失敗するケースが多い/M&Aは起業家のチャレンジに繋がることもあるし、VCにとっても早期のリターンに繋がる

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

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▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

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野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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4 months ago
25 minutes 15 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#19 何年前から、何を準備するの?知る人ぞ知る、IPOまでの具体的なプロセス

▼今回のトーク内容: 

IPO申請のタイミングがN期だとすると、3年前のN-3期から上場準備スタート/まず監査法人を選び、上場に向けた課題を調査/社員全員に上場するビジョンを共有することが大切/N-2期で一番大きなことは決算のオペレーション/初めての会計監査、決算の予行練習/社員をガバナンスが効いたワークフローにすることも大事/主幹事証券を決めるタイミングでもある/N-1期は上場企業としての試運転期間/N期は申請期とも言われる/証券会社内の審査後、証券取引所の審査が通ると上場承認/N期に一番苦労するのはエクイティ・ストーリー(成長可能性に関する資料)の作成/あくまでもIPOは、企業が成長していく上での一つの通過点/ただ、やはりスタートアップにとっても最も意義深い瞬間

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

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坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

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28 minutes 23 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#18 世界に衝撃。トランプ関税はスタートアップ・VCにどう影響するのか

▼今回のトーク内容: スタートアップはどれくらいマクロ環境の影響を受ける?/意外と距離感はあるが、注視する必要がある/トランプ関税の影響は大きく2つ/①顧客が影響を受け、スタートアップとの取引を見直す/②VCがファンドレイズしにくくなり、資金が枯渇する/こうした状況下における、スタートアップの点検事項は4つ/①顧客リスト②プロダクト③キャッシュ④コスト/楽天、DeNA、メルカリ、Sansanなどは、不況下で起業している/平時より有事の方が、非連続的な成長のきっかけを掴める可能性も/不確実性が高い時は、資本政策や資金繰りなどを見直すいいタイミング/自分たちの事業をコントローラブルにしておく重要性

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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22 minutes 22 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#17 エグジット編。IPOとM&A、それぞれの場面で起きることは

▼今回のトーク内容: 最後にVCはどう利益を得るのか/いわゆるエグジットは、IPO(株式上場)とM&A(買収)の2パターン/「うまくいかなかったからM&A」というかつての印象/最近はIPOよりもむしろM&Aが増えている/日本でもスタートアップがスタートアップを買収するエコスステムが整いつつある/VCとスタートアップは売却のタイミングをどう合意するかが問題/ファンド満期に間に合わなくなったスタートアップの株を買い取る「セカンダリーファンド」/東京証券取引所の電光掲示板に社名が流れるのを見る高揚感

▼番組概要:

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1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

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24 minutes 49 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
#16 投資後、VCは起業家にどんな支援をしている?具体的な方法あれこれ

▼今回のトーク内容: 

支援の仕方は、ステージで異なる/シード・アーリーステージでの具体的サポート/ミドル・レイターステージでは資本政策が大切/株式をできるだけ希薄化せず、IPOできるか/岩澤は証券アナリストだった経験を活かしてサポート/VCのスタイルと起業家が合わずに、お別れしたケースも/お互いの成長に対するスピード感の違い/「起業家なら、一緒にいると挑戦する勇気が湧いてくるVCとやりたい」/この言葉を聴いて、型を押し付ける方法から、見守る方法に変化した

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

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1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

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21 minutes 40 seconds

VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA ▼MC: 岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー) https://x.com/osamuiwa 塚越 健司(情報社会学者) https://x.com/KenjiTsukagoshi ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト: https://firstlight-cap.com/ ▼プロデューサー: 野村 高文 https://x.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)