「結果が出ない」と嘆く前に思い出したい。最初にポッドキャストを始めた日の気持ちを。4カ月ぶりの「あめ、ふってる?」の収録で感じた“素で喋る楽しさ”が、今の自分たちに足りなかったものだったと気づきました。
「あめ、ふってる?」はこちらから
https://reclive.jp/radio/rain
リクライブ:https://reclive.jp/
SNSも是非checkしてください!
二宮:https://x.com/recliveninomiya
「採用のミスマッチ」は誰にとっても損でしかない。応募者、企業、そして会社全体の時間と熱意を浪費する。
過去の失敗から見えた、正直な採用、誠実な発信の大事さ。理想を語るだけではなく、現状を見せる勇気が信頼を生む。
リクライブが「ミスマッチをなくす」に、こだわる理由を語ります。
「報告がない会社は崩壊する」
動画制作も営業もラジオづくりも、すべては“その先”につながる通過点。報告はその橋渡し。
やって終わりではなく、「今ここまで」を伝えることで、プロジェクトは動き出す。
怒られない秘訣も、信頼される仕事術も、全部“報告”から始まる。
「エモって何?」と聞かれて説明できる人は少ないはず。
それでも僕らがあえてエモを掲げる理由は、正解や効率ではなく、共感や感情に寄り添った表現を信じているから。
コンテンツづくりの裏にある本音を話しました。
就活や転職で忘れがちな視点、それは「どこで、誰と、何のために働くか」
リクライブが語るのは、技術より大切な“背景を理解する力”。
「動画編集したい」だけじゃなく、その先にある“目的”を一緒に考えたい。
採用活動の裏側から、働く上で本当に必要な考え方を実際のエピソードを交えながら語ります。
業務=作業、仕事=タスク処理。その先にある「遊び」とは何か。
リクライブが目指すのは、ただ言われたことをやり切るのではなく、自分が「早く見せたい」「聞いてほしい」と思える感情で仕事を進めることです。
仲間と途中経過を共有し、褒め合い、改善していくサイクルを回すことで、事業成長に不可欠な“やる気”をプラスに転換する。
見せ合う文化をどう作るか、実際に取り組んでいる工夫や発見を対話しました。
リクライブ:https://reclive.jp/
SNSも是非checkしてください!
二宮:https://x.com/recliveninomiya
「作りたいから始まる仕事しか、僕らはしてこなかった。」
「動画編集を学びたい」ではなく、「リクライブでこういうことをやりたい」。その違いが、採用のミスマッチを防ぎ、強いチームを生む鍵になる。受託制作ではなく、自ら提案し、形にする。そんな僕らの仕事の仕方と、採用観の変化について語りました。
リクライブ:https://reclive.jp/
SNSも是非checkしてください!
二宮:https://x.com/recliveninomiya
「リクライブって何してるの?って言われた時の答えが見つかった気がする。」
編集長・二宮とポッドキャストディレクターの児玉が、リクライブの裏側やこれまでの歩みをざっくばらんに語ります。
自分たちをどう表現するかという話題から「採用と広報の企画屋さん」という言葉に行き着きました。
決まっているようで何も決まっていない番組ですが、リクライブの今とこれからを素直にお届けします。
二宮翔平
(にのみや・しょうへい)
リクライブ編集長。1991年福島県生まれ、札幌育ち。札幌でデザイン系の大学を卒業後、デザイン事務所、ブランディング会社でデザイナー・ディレクター・役員の経験を積む。2020年からリクライブの立ち上げに携わり、リクライブ責任者に就任。リクライブでは『全てが台本なしの一発撮り。』をコンセプトに採用・広報のためのインタビュー動画・音声・Webメディア制作を手掛け、累計650本以上の採用動画のMCや、日々Podcast番組のパーソナリティとして活動している。
児玉かずき
(こだま・かずき)
北海道芽室生まれ。ほとんど人生を十勝で過ごした十勝っ子。2024年からリクライブに所属。現在ポッドキャストディレクターとしてPodcast制作・サウンドを中心に業務を行い、番組の”空気””聞き心地”を大事にする。