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sorae
株式会社sorae
30 episodes
1 day ago
「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。
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Episodes (20/30)
sorae
FAAが米国内主要空港の最大10%減便を発表 昼間の商業ロケット打ち上げも制限
「FAAが米国内主要空港の最大10%減便を発表 昼間の商業ロケット打ち上げも制限」 過去最長を記録したアメリカの連邦政府機関一部閉鎖、その影響が広がっています。FAA=アメリカ連邦航空局は2025年11月7日付で、アメリカ国内からの商業ロケット打ち上げの一部時間帯における制限を含む、空の安全確保のための措置を発表しました。今回の措置は、政府機関の一部閉鎖にともなう航空管制官やパイロットの負担を軽減し、最高水準の安全を維持することが目的とされています。公務員であるアメリカの航空管制官は政府機関の一部閉鎖が始まってからは無給で働き続ける状況で、欠勤する管制官もいることから人員が不足していると伝えられています。
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1 day ago
52 seconds

sorae
ロケットラボ、QPS研究所の小型SAR衛星「ヤチホコ-I」を打ち上げ
「ロケットラボ、QPS研究所の小型SAR衛星「ヤチホコ-I」を打ち上げ」 アメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2025年11月6日に「Electron(エレクトロン)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた人工衛星はロケットから無事に分離されたことを、Rocket Labが報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。ペイロードの「QPS-SAR 14号機」、愛称「ヤチホコ-I」は、株式会社QPS研究所の小型SAR(合成開口レーダー)衛星です。同社は36機の小型SAR衛星で構成された衛星コンステレーションの構築を目指しており、直近では2025年8月に「QPS-SAR 12号機(クシナダ-I)」を軌道に投入しています。
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3 days ago
53 seconds

sorae
中国が宇宙船「神舟20号」の帰還を延期 スペースデブリが衝突した可能性
「中国が宇宙船「神舟20号」の帰還を延期 スペースデブリが衝突した可能性」 CMSA=中国載人航天工程弁公室(中国有人宇宙プロジェクト弁公室)は2025年11月5日付で、宇宙船「神舟20号」の帰還を延期すると発表しました。帰還延期の理由はスペースデブリ(宇宙ゴミ)です。CMSAはプレスリリースにて、神舟20号に微小なスペースデブリが衝突した可能性があることから、影響の分析とリスク評価を実施していると述べており、宇宙飛行士の安全確保とミッション成功のために延期を決定したということです。神舟20号のクルーは陳冬(ちん・とう)宇宙飛行士、陳中瑞(ちん・ちゅうずい)宇宙飛行士、王傑(おう・けつ)宇宙飛行士です。3名は2025年4月からCSS=中国宇宙ステーションに滞在しており、帰還は延期が発表された2025年11月5日に予定されていました。
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3 days ago
1 minute 4 seconds

sorae
トランプ大統領がNASAの次期長官としてアイザックマン氏を“再指名”
「トランプ大統領がNASAの次期長官としてアイザックマン氏を“再指名”」 アメリカのTrump(トランプ)大統領は日本時間2025年11月5日、NASA=アメリカ航空宇宙局の次期長官としてJared Isaacman(ジャレッド・アイザックマン)氏を指名すると発表しました。Isaacman氏は決済処理ソリューションを提供するShift4 Paymentsや、軍の訓練向けサービスを提供するDraken Internationalといった企業を創設した実業家です。2021年9月にアメリカ企業SpaceXのCrew Dragon(クルードラゴン)宇宙船を使用した初の民間人だけの宇宙飛行ミッション「Inspiration4」でコマンダーを務め、初の宇宙飛行を経験。
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4 days ago
45 seconds

sorae
インド宇宙研究機関が軍の通信衛星を打ち上げ インド領土からGTOに投入された最も重い通信衛星に
「インド宇宙研究機関が軍の通信衛星を打ち上げ インド領土からGTOに投入された最も重い通信衛星に」 ISRO=インド宇宙研究機関は日本時間2025年11月2日に「LVM-3」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた通信衛星は無事に予定の軌道へ投入されたことを、ISROがSNSや公式サイトで報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。ペイロードの「CMS-03」はインド軍の静止通信衛星です。重量は約4400kgで、インドの領土から静止トランスファー軌道(GTO)に投入された通信衛星としては最も重いとされています。
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4 days ago
47 seconds

sorae
アリアンスペースが「アリアン6」でヨーロッパの地球観測衛星を打ち上げ
「アリアンスペースが「アリアン6」でヨーロッパの地球観測衛星を打ち上げ」 ヨーロッパ企業Arianespace(アリアンスペース)は日本時間2025年11月5日に「Ariane 6(アリアン6)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた地球観測衛星は無事に軌道に投入されたことを、ArianespaceとESA=ヨーロッパ宇宙機関が報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。今回の打ち上げミッション「VA265」のペイロードは、ヨーロッパの地球観測プログラム「コペルニクス計画(Copernicus)」の下で開発された地球観測衛星「Sentinel-1D(センチネル-1D)」です。
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4 days ago
43 seconds

sorae
米Vastが商業宇宙ステーション打ち上げに向けてテスト用の衛星を軌道投入
「米Vastが商業宇宙ステーション打ち上げに向けてテスト用の衛星を軌道投入」 こちらは、アメリカ企業Vastの人工衛星「Haven Demo」が太陽電池パドルを展開する様子です。VastがSNSのXを通じて日本時間2025年11月3日に動画をシェアしました。Haven Demo achieved mission success after deploying from SpaceX’s Bandwagon-4 flight on Nov 2, 2025. Following nominal separation and stable sun-pointing, the spacecraft captured 4K video of its solar array deployment and is power-positive. 🇺🇸 pic.twitter.com/rlGBjZVi4S— Vast (@vast) November 3, 2025
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5 days ago
55 seconds

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国際宇宙ステーションで宇宙飛行士の長期滞在が開始されてから25周年
「国際宇宙ステーションで宇宙飛行士の長期滞在が開始されてから25周年」 今から25年前の日本時間2000年11月2日、3名の宇宙飛行士を乗せたロシアのSoyuz(ソユーズ)宇宙船が、建設開始からまだ2年のISS=国際宇宙ステーションに到着しました。20世紀が間もなく終わろうとしている頃に始まったISSでの宇宙飛行士の滞在は、2025年11月で25周年を迎えています。こちらは記念すべきISSの第1次長期滞在クルーです。ロシアのSergei K. Krikalev(セルゲイ・クリカレフ)宇宙飛行士とYuri P. Gidzenko(ユーリー・ギドゼンコ)宇宙飛行士、NASA=アメリカ航空宇宙局のWilliam M. Shepherd(ウィリアム・シェパード)宇宙飛行士は、日本時間2000年10月31日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた「Soyuz TM-31」でISSに到着しました。
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6 days ago
1 minute 1 second

sorae
中国が有人宇宙船「神舟21号」打ち上げ 3時間半後に中国宇宙ステーションへ到着
「中国が有人宇宙船「神舟21号」打ち上げ 3時間半後に中国宇宙ステーションへ到着」 中国は日本時間2025年11月1日に「長征2号F」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた宇宙船「神舟21号」は予定されていた軌道へ無事投入され、CSS=中国宇宙ステーション「天宮」へのドッキングにも成功したことを、CMSA=中国載人航天工程弁公室(中国有人宇宙プロジェクト弁公室)や中国メディアが伝えています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。神舟21号のクルーは張陸(ちょう・りく)宇宙飛行士、武飛(ぶ・ひ)宇宙飛行士、張洪章(ちょう・こうしょう)宇宙飛行士の3名です。
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1 week ago
48 seconds

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【更新】新型補給機「HTV-X」がISSに到着 JAXA油井宇宙飛行士がロボットアームでキャプチャ
「【更新】新型補給機「HTV-X」がISSに到着 JAXA油井宇宙飛行士がロボットアームでキャプチャ」 JAXA=宇宙航空研究開発機構の新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」が、ISS=国際宇宙ステーションに到着しました。日本時間2025年10月26日に「H3」ロケット7号機で打ち上げられたHTV-X1は、高度約200km×300kmの軌道に投入された後、ISSが地球を周回している高度約400kmに向けて軌道調整を実施。ISSの下方約10mまで接近して相対速度ゼロをキープしたHTV-X1は、日本時間2025年10月30日0時58分に、現在ISSで長期滞在を行っているJAXAの油井亀美也宇宙飛行士が操作するロボットアーム「Canadarm2(カナダアーム2)」で把持(キャプチャ)されました。
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1 week ago
1 minute

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新型補給機「HTV-X1」いよいよISS到着へ キャプチャ担当はJAXA油井亀美也宇宙飛行士
「新型補給機「HTV-X1」いよいよISS到着へ キャプチャ担当はJAXA油井亀美也宇宙飛行士」 2025年10月26日にJAXA=宇宙航空研究開発機構が打ち上げた日本の新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」が、いよいよISS=国際宇宙ステーションに到着します。高度約400kmに向けて軌道を調整し、ISSへ接近して速度を合わせたHTV-X1は、現在長期滞在を行っているJAXAの油井亀美也宇宙飛行士が操作するISSのロボットアームで、日本時間2025年10月30日0時50分頃に把持(キャプチャ)される予定です。なお、JAXAは日本時間2025年10月30日0時00分から、HTV-X1把持の模様をライブ配信します。
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1 week ago
54 seconds

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ispaceがインドの宇宙開発スタートアップと覚書 推進剤補給インターフェイスを搭載へ
「ispaceがインドの宇宙開発スタートアップと覚書 推進剤補給インターフェイスを搭載へ」 株式会社ispaceは2025年10月23日、インドの宇宙開発スタートアップOrbitAID Aerospaceと覚書を締結したと発表しました。OrbitAIDはスペースデブリ(宇宙ゴミ)の削減や衛星のミッション期間の延長・運用の柔軟性向上を実現するために、宇宙空間での推進剤補給技術の開発を進めている企業です。同社は推進剤補給を行うためのインターフェイス「SIDRP(Standard Interface for Docking and Refueling Port)」を独自開発。2024年12月と2025年6月にはアメリカ・フロリダ州で行われた航空機の放物線飛行による無重力フライトにて、SIDRPの無重力環境下での技術実証を行いました。
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2 weeks ago
56 seconds

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JAXAが新型補給機「HTV-X」搭載の「H3」ロケット7号機打ち上げ日時を決定
「JAXAが新型補給機「HTV-X」搭載の「H3」ロケット7号機打ち上げ日時を決定」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年10月24日、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」を搭載する「H3」ロケット7号機の打ち上げ日時が決定したと発表しました。発表によるとH3ロケット7号機の打ち上げ日時は、日本時間2025年10月26日9時00分15秒となります。打ち上げ予備期間は2025年10月27日~2025年11月30日です。当初、H3ロケット7号機は2025年10月21日に打ち上げられる予定でしたが、天候悪化が予想されたことから、2日前の10月19日に延期が発表されていました。
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2 weeks ago
54 seconds

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ispaceが次世代小型探査車の開発巡りトヨタ自動車と契約締結 トヨタが技術支援へ
「ispaceが次世代小型探査車の開発巡りトヨタ自動車と契約締結 トヨタが技術支援へ」 株式会社ispaceは2025年10月22日、将来の月ミッション用に開発中の次世代小型探査車(ローバー)を巡り、トヨタ自動車株式会社との間で契約を締結したと発表しました。宇宙規模の生活圏構築を見据えるispaceは、民間企業として月面への軟着陸に挑んでいます。同社はこれまでに「HAKUTO-Rミッション1」で2023年4月に、「HAKUTO-Rミッション2 “SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON”」で2025年6月に着陸が試みられましたが、いずれも軟着陸には至らず、着陸船は月面にハードランディング(硬着陸)したものとみられています。
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2 weeks ago
52 seconds

sorae
JAXAが「H3」ロケット7号機の打ち上げを10月26日9時頃に再設定 新型補給機「HTV-X」を搭載
「JAXAが「H3」ロケット7号機の打ち上げを10月26日9時頃に再設定 新型補給機「HTV-X」を搭載」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年10月23日、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」を搭載する「H3」ロケット7号機の再設定された打ち上げ予定日を発表しました。発表によると、H3ロケット7号機の新たな打ち上げ予定日時は日本時間2025年10月26日9時00分頃、打ち上げ予備期間は2025年10月27日~2025年11月30日です。当初、H3ロケット7号機は2025年10月21日に打ち上げられる予定でしたが、天候悪化が予想されたことから、2日前の10月19日に延期が発表されていました。
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2 weeks ago
57 seconds

sorae
JAXAの地球観測衛星「いぶきGW」が初期機能確認運用終了 定常運用へ
「JAXAの地球観測衛星「いぶきGW」が初期機能確認運用終了 定常運用へ」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年10月20日付で、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW(GOSAT-GW)」初期機能確認運用期間を終了し、定常運用へ移行したことを発表しました。「いぶきGW」は、水循環に関する観測を行う「高性能マイクロ波放射計3(AMSR3)」と、温室効果ガスを観測する「温室効果ガス観測センサ3型(TANSO-3)」を搭載した地球観測衛星です。JAXAによると、2012年打ち上げの水循環変動観測衛星「しずく(GCOM-W)」、2009年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」、2018年打ち上げの温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」(いずれも運用中)による、水循環変動観測ミッションと温室効果ガス観測ミッションを、「いぶきGW」のミッションは発展的に継続するものとなります。
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2 weeks ago
1 minute 8 seconds

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QPS研究所の小型SAR衛星「ヤチホコ-I」早ければ11月6日に打ち上げへ
「QPS研究所の小型SAR衛星「ヤチホコ-I」早ければ11月6日に打ち上げへ」 日本企業の株式会社QPS研究所は2025年10月21日、同社の小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR 14号機」、愛称「ヤチホコ-I」の打ち上げ予定日時を発表しました。同社によると、ヤチホコ-Iは日本時間2025年11月6日4時45分以降に、アメリカ企業Rocket Lab(ロケットラボ)の「Electron(エレクトロン)」ロケットで打ち上げられる予定です。Rocket LabがQPS研究所の人工衛星を打ち上げるのは、ヤチホコ-Iで6回目となります。直近では、2025年8月に「QPS-SAR 12号機」、愛称「クシナダ-I」の打ち上げに成功しています。
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2 weeks ago
53 seconds

sorae
2026年の「Artemis II」で飛行するOrion宇宙船がロケットに搭載 NASA長官代行がSNSで報告
「2026年の「Artemis II」で飛行するOrion宇宙船がロケットに搭載 NASA長官代行がSNSで報告」 NASA=アメリカ航空宇宙局のSean Duffy(ショーン・ダフィー)長官代行は日本時間2025年10月21日、アメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」における初の有人ミッション「Artemis II(アルテミス2)」で使用されるNASAの有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」がロケットに搭載されたことを、SNSを通じて明らかにしました。Duffy長官代行がSNSのXで投稿したポストには、打ち上げで問題が発生した時に使用される緊急脱出システムと一体になったフェアリングに格納されているOrion宇宙船が釣り上げられ、大型ロケット「SLS(Space Launch System)」のアダプターと結合される様子を捉えた画像が添付されています。Artemis計画は月面での持続的な探査活動や将来の有人火星探査を見据えた取り組みです。アメリカにとって1960~70年代に実施された「アポロ計画」以来となる有人月面探査が実施される予定で、月の南極の永久影に埋蔵されているとみられる氷(水の氷)の探査などが行われます。
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2 weeks ago
1 minute 19 seconds

sorae
米企業Vantorが自社の衛星で撮影した米印の地球観測衛星「NISAR」の画像を公開
「米企業Vantorが自社の衛星で撮影した米印の地球観測衛星「NISAR」の画像を公開」 こちらは、アメリカ企業Vantorが日本時間2025年10月16日にSNSのXで投稿した画像。写っているのは、NASA=アメリカ航空宇宙局とISRO=インド宇宙研究機関が共同開発した地球観測衛星「NISAR(NASA-ISRO Synthetic Aperture Radar)」です。2025年7月にインドの「GSLV」ロケットで打ち上げられたNISARには、昼夜や天候によらず地上を観測できるSAR(合成開口レーダー)が搭載されています。打ち上げ翌月の8月には直径12mの反射鏡の完全展開に成功し、9月には観測画像が初公開されました。
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3 weeks ago
51 seconds

sorae
JAXAが「H3」ロケット7号機の打ち上げ延期を発表 新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」を搭載
「JAXAが「H3」ロケット7号機の打ち上げ延期を発表 新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」を搭載」 JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年10月19日、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」を搭載する「H3」ロケット7号機の打ち上げを延期すると発表しました。H3ロケット7号機は日本時間2025年10月21日10時58分頃に打ち上げられる予定で準備が進められていましたが、種子島宇宙センターの打ち上げ当日の天候悪化が予想されることから延期されました。JAXAによると、少なくとも10月23日までは天候回復が見込めないため、新たな打ち上げ予定日については見通しが得られ次第発表するということです。なお、H3ロケット7号機の打ち上げ予備期間は2025年10月22日~2025年11月30日が確保されています。
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3 weeks ago
1 minute 2 seconds

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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。