▼今回のトーク内容:
社会言語学を研究/実際に人々が使っている言語を研究/例えば「若者言葉」/「やばい」も昔は良くない言葉/今はどうなのか/異文化間コミュニケーション/外国人とのやりとりだけではない/世代間・地域間のコミュニケーション/今どきの若者のLINEの表現/句読点の「。」はダメ/「マルハラですよ」と言われる/自分の常識が他者の常識なのか、を考える/コミュニケーションは話者でなく聞き手が主役/聞き手に寄り添う/話す力だけでなく聞く力も重要/ビジネスの場面でも生きる/情報伝達は大切/でも人と人を紡ぐのもコミュニケーション/雑談やユーモアに通じる/雑談は人間関係の潤滑油/人生を豊かにする/東京の私鉄車掌のあるアナウンス
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
retaction@ad.ryukoku.ac.jp
▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)
▼専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
子供の頃は落ち着きがなかった/でも好奇心は人一倍/野山や田んぼで虫を捕まえる/漫画もたくさん読んだ/勉強では数学に興味/高校数学と大学数学の違いにカルチャーショック/高校までは問題を解く/大学数学(数学科)は数学そのものの研究だった/大学院へ/そこまでやっても数学に突き放された感じ/極められなくて悔しかった/自分は落ちぶれ/でも無駄じゃなかった/AI研究に活きた/シャープ時代、上司に言われAI研究へ/シャープのAI利用/論文を蓄積し阪南大学へ/いつかは退職し研究の道へと思っていた/龍谷大学へ/例えばロボットをある現場に入れる時/何が大切か/介護現場なら、介護する側・される側/全てのステークホルダーの声を聞くことが大事/ユーザー研究はまさに「利他の精神」/この分野、10年後も研究してるはず/だって「面白い」から
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
野村教授のゼミ/あまりプログラミングはやらせない/男性が多い/良い着眼点を持つ学生がいる/AI関連の講義/特に数学は様々な場面で使う/大学の数学は様々な問題を数式で表現する/アートに似ている/センスも大事/今どきの若者はクール/すごい発見をしたらもっと喜ぼうよ/研究は宝探し/数学を学んだのに数学者にはなれなかった/自分は所詮、落ち武者/誰も研究しなかった領域に辿り着いた/卒業生はエンジニアが多い/数学はちゃんとやって欲しい/面白いことがあったらどんどん頭を突っ込め/やったもん勝ち
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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▼今回のトーク内容:
研究者は論文を書いてナンボ/研究のプロは責任を持って結果を社会に出す/気になることはまず自分で調べる/実際にプロに聞きに行く/心理学も専門家に学んだ/ロボと対話する人間側の研究はなかった/すき間産業だった/対人距離ならぬ「対ロボット距離」がある/男女の違い/対AI社会心理学の研究/aibo(ロボット犬)の登場/ロボなのにペットロス/PCに名前をつけて愛着を持つ人も/ロボットロス、AIロスが存在する未来/生身の人間よりAIの方がラク?/siriに慰められる人/AIが相談相手/ロボット・AI依存/愛着を生むようなロボット開発に異を唱える研究者も/技術の発展が速すぎる/AIをどの分野でどう活かすのか/技術進化に研究が追い付かない
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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▼今回のトーク内容:
ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
16人のゼミ生/学生間でものを決める時、ジャンケンは許さない/何でも話し合いで決めてもらう/運に任せると交渉の機会がなくなる/話し合うと相手の抱える背景などが見えてくる/講義では必ず時事ネタを交える/消費者法はすごく社会とリンクするもの/ネット広告のウラを見抜く力を培う/日本の学生はルールを守ってくれる/発想も豊か/「どこでもドアは違法か」というディベート/デジタルネイティブの世代/「使い方」はわかるが裏側を知ることができるかどうか/デジタル・情報・ネット広告を見極める大切さ
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
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EUと日本の法整備のいま/2023年、ステマ規制法施行/欧米に追い付いている部分と追い付いてない部分/霊感商法やデート商法など日本は規制が細かい/欧米は良い意味で包括的/日本では法律に「空白=抜け穴」ができる/日本は企業・業界の声が大きい/EUの消費者法の進化/日本企業でもEUに商品を出していれば取り締まれる/EUのスピード感/ネット世界のせめぎ合いの激しさ/今、ホットなワード「グリーンウォッシュ」/企業の見せかけの環境への努力/企業の「見せかけの取り組み」を規制できるのか/EUでは法整備がなされた/EUでは「透明性」を重視
▼番組概要:
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カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
元々、学生時代、民法が得意で好きだった/民法と消費者法/民法はすごく身近/消費者法は「事業者と消費者」の間にある/消費者を守る法律/事業者側が守るべきルールも定める/自分が消費者になる場面もあれば事業者側に回る場面も/守られながら遵守する/溢れる情報の見極め/「ステルスマーケティング」という言葉/日本は「ステマ天国」と呼ばれていた/インフルエンサーの存在感/「広告」なのか「個人の感想」なのか/SNSの興隆/一般人も「マイクロインフルエンサー」と言われてしまう時代/情報の「ウラ」を見るのが大切
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
40歳から陸上に目覚める/どうやったら速く走れるのか/毎朝3時半に起きて家の前で坂道ダッシュ/結果が付いてくる楽しさ/40代になって全力でパワーを出力する気持ち良さ/子供の頃から野球少年/不器用で万年補欠/足が速かった/がむしゃらに打って走った/慶応大学野球部へ/凄い選手がたくさん/挫折だった4年間/ビジネスに活きる「うまくいかない人の気持ちがわかる」こと/商社に入社/大学野球部も商社も大学教諭も「誰かが声をかけてくれた」/やらないで後悔するより「やってみればいい」/中学時代に父親が早逝/「人の人生ってある日突然終わるんだ」/今、この瞬間の楽しいことは先延ばししない/人生トータルで振り返った時の「幸せの総量」/2024年・マスターズ陸上100mで2位/マスターズ陸上で世界一になるのが夢/世界で一番速い50代を目指す
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
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https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
学生からは「フランク」と言われる/「なんでタメ語なんですか」とも/自分から堅苦しくする必要はない/ゼミで学生が「発言して良かった」と思ってもらえる講義/手を挙げて発言する大切さ/学生の発言・発表を全力で拾う/自分がわからないことは学生から教えてもらう/心理学を若者が学ぶ意義/学んだことを社会で活かす/大学は知識を得る場所ではない/知識はスマホで充分/テキストは読んで来ればいい/せっかく皆がいるんだからディスカッション/皆で話し合うことで生まれる気付き/2025年4月「心理学研究科」新設/臨床心理士・公認心理師への道も/ビジネスに活かす心理学の道/龍谷大学心理学部の強みは「実践」
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
よく聞く「コミュ二ケーション能力」というワード/「コミュ力」とは/物怖じせず意見が言え、表情も豊か/日常とビジネスのコミュ力の違い/ビジネスの場合は「目的」がある/世に溢れる「コミュ力ビジネス本」/この人ともっと話したいなと思われるには/自分に興味を持って話を聞いてくれるか/7割は相手の話を聞く/取引先への印象付け/相手に言いたいことを全部吐き出してもらう/言いたいことが頭に残っているうちは自分の話は入らない/忙しいビジネスパーソンこそ自身を振り返れ/お風呂で「今日の自分はどうだったか」/水口政人が考える「利他」/他人・自分・会社のための「利他」/心理学は究極を言えば「人を幸せにする学問」
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
retaction@ad.ryukoku.ac.jp
▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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▼今回のトーク内容:
商社時代、メキシコに駐在/現地の人たちにいかにやる気を持ってもらうのかで悩み/ビジネスコーチングの根っこには心理学があるのでは/ビジネスの場面でいかに心理学を生かすのか/今の時代のパワハラ/「厳しく指導しなくては」という勘違い/その手法しか知らない人も/どうすれば部下が仕事をしてくれるのかが目的/厳しくする必要はない/「言われたことだけはやる」部下にしないために/部下を褒めて効果のある所と無い所/ただ「良い所を見つけるだけ」ではダメ/武勇伝を語るというNG/自分の話を聞いてくれるだけで部下は嬉しい
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
京都生まれの京都育ち/保育園に行く道すがら山椒に付いていたイモムシを観察/母親は理科の先生/虫は嫌いでも好きでもない/でも虫を怖がる女の子の方がかわいいと思い装う/動物や昆虫番組は好き/北海道大学に進学/雪と暮らしてみたかっただけ/農学部で植物繁殖生態学を学ぶ/植物・昆虫の共進化を研究/恩師との出会いもあり大学院へ行きたくなった/京都に戻り京都大学へ/大手企業に内定も断る/研究を続けたい題材があった/現在、プライベートでは4人の子供の母親/研究のためアメリカで家族で生活したことも/今後の研究/大きな目標というよりは常に「なんで?」「不思議」を大切に研究を積み上げてゆくだけ
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
塩尻 かおり(龍谷大学・農学部 教授)
京都生まれ、京都育ち。北海道大学で生態学を学び、京都大学・農学研究科では「昆虫と植物の相互作用の研究」で修士課程および博士課程を修了。京都大学白眉センターを経て、2015年、龍谷大学・農学部植物生命科学科へ。2019年から准教授、2021年より教授として教鞭をとる。特に「セイタカアワダチソウにおける植物間コミュニケーションに関する論文」で注目され、NewsweekのWEB版に掲載。現在も、植物と昆虫、植物間の「匂い」によるコミュニケーションを精力的に研究され、文部科学省の科学研究費補助金・学術変革領域研究「植物気候フィードバック計画班」の研究代表を務める。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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▼今回のトーク内容:
学生との関わり/ゼミは20名以上/植物の匂いや昆虫に興味のある学生が多い/学生の素朴な疑問で気付かされることも/既にわかっている分野以外を研究する重要性/「虫に食べられている野菜の方が美味い」のか/ある大豆で研究したケース/匂いをかがせて強くした大豆は美味しくなかった/サポニン、イソフラボンなど虫から守る成分が増えていた/強さと美味さの関係/学生からはプライベートな相談も/ゼミ生と食事する楽しい風景をSNSにも/何でも不思議に思って欲しい/「なんで?なんで?」が大事
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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塩尻 かおり(龍谷大学・農学部 教授)
京都生まれ、京都育ち。北海道大学で生態学を学び、京都大学・農学研究科では「昆虫と植物の相互作用の研究」で修士課程および博士課程を修了。京都大学白眉センターを経て、2015年、龍谷大学・農学部植物生命科学科へ。2019年から准教授、2021年より教授として教鞭をとる。特に「セイタカアワダチソウにおける植物間コミュニケーションに関する論文」で注目され、NewsweekのWEB版に掲載。現在も、植物と昆虫、植物間の「匂い」によるコミュニケーションを精力的に研究され、文部科学省の科学研究費補助金・学術変革領域研究「植物気候フィードバック計画班」の研究代表を務める。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
海外でもこうした研究は1980年代からされている/米に留学して研究/西海岸と東海岸では植物も違う/農業に活かせる/植物の防衛反応を研究・利用/農作物の自己防衛で農薬を減らせるのでは/農作物を食べる虫の「天敵」を前もって呼んでおく/他の植物の匂いをかがせて生育をみる/様々な雑草の匂いと農作物の相性/マッチングする難しさと醍醐味/土の中のコミュニケーション/根っこ同士で会話はあるのか/栄養素のやりとりは確認/「虫に食われた」などの情報伝達は未確認/ブドウに匂いをかけて、味がかわるかという研究/近縁個体に同近縁個体の匂いをかける研究/植物が強くなった
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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塩尻 かおり(龍谷大学・農学部 教授)
京都生まれ、京都育ち。北海道大学で生態学を学び、京都大学・農学研究科では「昆虫と植物の相互作用の研究」で修士課程および博士課程を修了。京都大学白眉センターを経て、2015年、龍谷大学・農学部植物生命科学科へ。2019年から准教授、2021年より教授として教鞭をとる。特に「セイタカアワダチソウにおける植物間コミュニケーションに関する論文」で注目され、NewsweekのWEB版に掲載。現在も、植物と昆虫、植物間の「匂い」によるコミュニケーションを精力的に研究され、文部科学省の科学研究費補助金・学術変革領域研究「植物気候フィードバック計画班」の研究代表を務める。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
植物の放つ「匂い」の意味を研究/例えば切った時の青臭さは病原菌などへの免疫反応/虫に食べられた時に出す独特の「匂い」/食べられた虫の天敵を呼び寄せるという説/したたかさ/食べられた虫によって違う匂いを出す/「歯で齧られた」「針で刺された」でも違う反応/匂いによる植物間のコミュニケーション/植物の近縁個体(=遺伝子的に近い)の方が反応が鋭い/ある病気・病原菌に強い・弱い個体がある/最近の発見/地上の匂いだけでなく地中でのコミュニケーション/栄養素の受け渡しがあるのか/植物の気持ちになって研究する
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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塩尻 かおり(龍谷大学・農学部 教授)
京都生まれ、京都育ち。北海道大学で生態学を学び、京都大学・農学研究科では「昆虫と植物の相互作用の研究」で修士課程および博士課程を修了。京都大学白眉センターを経て、2015年、龍谷大学・農学部植物生命科学科へ。2019年から准教授、2021年より教授として教鞭をとる。特に「セイタカアワダチソウにおける植物間コミュニケーションに関する論文」で注目され、NewsweekのWEB版に掲載。現在も、植物と昆虫、植物間の「匂い」によるコミュニケーションを精力的に研究され、文部科学省の科学研究費補助金・学術変革領域研究「植物気候フィードバック計画班」の研究代表を務める。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
出身は香川県/高松市郊外で育つ/祖父母が八百屋さん/金融で働いていた頃は忘れていた/あとで考えたら田植えもしたし大きなスイカも齧った/実は野球少年/東大野球部/神宮球場で野球がしたかった/一年浪人すれば必ず東大に行けるという「勘違い」/「勘違いする力」/外資を辞め小豆島に渡った時も「出来る」と思えた/東大大学院卒業/リーマン・ブラザーズへ/当時はまだ無名な会社/リーマンショック関係なく30代どうしようというのはあった/東京で感じていた閉塞感/アメリカ留学/渡米準備で実家で1ヵ月/田舎はそんなに悪くないな/東日本大震災/大阪のW選挙/すぐに外資を辞める決断/移住先は小豆島/その後、神戸大学へ/龍谷大学との出会い/経営学部の新カリキュラム/ゼミ学生を大きく育てたい/PTAでは親父の会の会長してます
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)
1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
学生からは「ポン先生」と呼ばれる理由/先日、ゼミで運動会しました/4回生までで90人以上の学生/部活みたいな大人気ゼミ/研究ではなく実践/なるべく社会に出た時に近い状態に/北海道・美瑛プロジェクト/美瑛町の人々と商品開発・販売活動/ある学生が発端/学生をスペックではなく「人となり」で見てもらう活動/様々な人が関わる大切さ/自分だけで教えられないこと/准教授と学生ではない「ナナメ目線」の大切さ/学生も自分を見ている/自分がチャレンジすることが学生への刺激に/自分の目で見て肌で感じて何を考えるのか
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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retaction@ad.ryukoku.ac.jp
▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)
1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
日本の農家の現状/平均年齢は60代後半/跡継ぎ問題/意外と「子供にはやらせたくない」農家も/人手の問題で繁忙期が乗り越えられない/都会から農村にいかにスポット的に応援が呼べるか/JA大分の取り組み/都市部から働き手を集めその日に謝金/参加者の声/「お金がもらえて体が動かせた」/引きこもりの方に好影響も/自己肯定感を持ってもらえる/農家のモチベUP/好循環/イタリアは参考に/かつては日本より高齢化/都市化という同じ問題も/田舎に戻ってくるという感覚/都市部に住んだからこそわかる地元の良さ/農村で暮らす豊かさを知ってもらう大切さ
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)
1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
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