▼今回のトーク内容:
かなりお転婆だった/5つ上の兄/兄の真似をして勝手にゲームセンターへ/家のソファーをトランポリンに/親が自分だけに独自に保険をかけていたくらい/3歳から一人で留守番/占い師に「この子は親が要らない」と言われた/どうして研究の道に/両親が離婚/男手ひとつで育てられた/友達の親が言っていたこと/「母親のいない子と遊ぶんじゃない」/子ども心に「いろんな子がいるんだ」/大人は完璧じゃない/どうしてこうなるんだ?と親子関係の研究へ/漠然と「臨床心理士になりたい」/虐待のケースなど聞くと涙が出てしまう/向いてないと言われた/「子育てをする親の力になりたい」と思うように/まずは大阪国際大学に採用/3年目に龍谷大学へ/来てみたら学生も素晴らしい/教員・職員も温かい/学生に寄り添っている/「利他」への考え方/自分に余裕があることも大切/親が苦しまずに子どもと関われるように/悲しむ子どもも減らしたい
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
retaction@ad.ryukoku.ac.jp
▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
東山 薫(龍谷大学 経済学部 教授)
千葉県出身。専門分野は、発達心理学/心の理論/親子関係で、認定心理士、心理学博士の資格も持つ。研究は、「幼児が他者の気持ちや視点に立つことができるプロセス」。聖心女子大学・文学部で心理学を専攻し卒業。聖心女子大学・大学院・文学研究科・人間科学を専攻し博士前期課程を修了。同じく博士後期課程を単位取得退学、心理学の博士号を取得。その後、創造学園大学・ソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科の専任講師、大阪国際大学短期大学部・幼児保育学科の専任講師、2015年、龍谷大学・経済学部講師、准教授を経て、2025年4月、経済学部・現代経済学科の教授として教鞭をとる。また、2023年度から2年間、龍谷大学・人権問題研究プロジェクトで「子どもの居場所と発達:子どもの権利の観点から」をテーマに取り組む。著書は、「『心の理論』の再検討―心の多面性の理解とその発達の関連要因」など。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
「2024年度人権問題研究プロジェクト」/小学生72名と親御さんを徹底調査/アンケートだけでなく「対面で聞き取り」/回答を深く取得できる/子どもたちの「居場所」とは/居心地がいい/そこにいると認めてもらえる/「ここに居ていいんだ」/広義ではバーチャル世界も/心理学における「基本的信頼」の獲得/ここ20年の変化/父親の子育て参加/母親と変わらなくなっている/「反抗期」とはなにか/研究調査での聞き取り/親子で意外と回答が違うことも/子は子で考えが違う/これは良い傾向/学校での「居場所」/教育現場ではなく家族の結びつきが強固に/先生に叱られない児童が増加/家庭と学校のバランス/親がキチンと子どもを見極めることが大切
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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東山 薫(龍谷大学 経済学部 教授)
千葉県出身。専門分野は、発達心理学/心の理論/親子関係で、認定心理士、心理学博士の資格も持つ。研究は、「幼児が他者の気持ちや視点に立つことができるプロセス」。聖心女子大学・文学部で心理学を専攻し卒業。聖心女子大学・大学院・文学研究科・人間科学を専攻し博士前期課程を修了。同じく博士後期課程を単位取得退学、心理学の博士号を取得。その後、創造学園大学・ソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科の専任講師、大阪国際大学短期大学部・幼児保育学科の専任講師、2015年、龍谷大学・経済学部講師、准教授を経て、2025年4月、経済学部・現代経済学科の教授として教鞭をとる。また、2023年度から2年間、龍谷大学・人権問題研究プロジェクトで「子どもの居場所と発達:子どもの権利の観点から」をテーマに取り組む。著書は、「『心の理論』の再検討―心の多面性の理解とその発達の関連要因」など。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
「過保護」とは何か/親のエゴは子どもの思考を止める/父親・母親の関わり方の違い/家族の中にも違う考え方があるという学び/転んだ子どもをすぐに抱き上げるのか/自分で起きるのを待つのか/子育てにおける文化圏の違い/日本と海外の違い/海外は「自立」を重んじる/「フランダースの犬」のラストの捉え方の違い/かわいそうなのか/親にとって子どもはいくつになっても「子ども」なのか/ひとりの人間として扱うこと/研究の役立て方/ほかの家庭のことはなかなかわからない/調査研究の意義/子どもは家庭だけで育てるものなのか/地域コミュニティ/社会としてどう育てるか
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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東山 薫(龍谷大学 経済学部 教授)
千葉県出身。専門分野は、発達心理学/心の理論/親子関係で、認定心理士、心理学博士の資格も持つ。研究は、「幼児が他者の気持ちや視点に立つことができるプロセス」。聖心女子大学・文学部で心理学を専攻し卒業。聖心女子大学・大学院・文学研究科・人間科学を専攻し博士前期課程を修了。同じく博士後期課程を単位取得退学、心理学の博士号を取得。その後、創造学園大学・ソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科の専任講師、大阪国際大学短期大学部・幼児保育学科の専任講師、2015年、龍谷大学・経済学部講師、准教授を経て、2025年4月、経済学部・現代経済学科の教授として教鞭をとる。また、2023年度から2年間、龍谷大学・人権問題研究プロジェクトで「子どもの居場所と発達:子どもの権利の観点から」をテーマに取り組む。著書は、「『心の理論』の再検討―心の多面性の理解とその発達の関連要因」など。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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▼今回のトーク内容:
発達心理学とは/未就学児を対象に研究/子どもが他者の心をどう理解するのか/親との関連/親に何を言い続けられたか/男の子・女の子の違い/第一子・第二子以降の子の違い/ひとりっ子はワガママなのか/ステレオタイプ/ラベルを貼りたがる/第一子に猫舌が多い理由/親が言ってはいけないこと/環境・境遇に「かわいそう」と言い過ぎるのはNG/「自分はかわいそうな子なんだ」という自認/逆境を乗り越える力を/子どもの性格を形成する要因/親の影響を一番受けやすい/親が子にしている誤解/親のエゴの本質
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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東山 薫(龍谷大学 経済学部 教授)
千葉県出身。専門分野は、発達心理学/心の理論/親子関係で、認定心理士、心理学博士の資格も持つ。研究は、「幼児が他者の気持ちや視点に立つことができるプロセス」。聖心女子大学・文学部で心理学を専攻し卒業。聖心女子大学・大学院・文学研究科・人間科学を専攻し博士前期課程を修了。同じく博士後期課程を単位取得退学、心理学の博士号を取得。その後、創造学園大学・ソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科の専任講師、大阪国際大学短期大学部・幼児保育学科の専任講師、2015年、龍谷大学・経済学部講師、准教授を経て、2025年4月、経済学部・現代経済学科の教授として教鞭をとる。また、2023年度から2年間、龍谷大学・人権問題研究プロジェクトで「子どもの居場所と発達:子どもの権利の観点から」をテーマに取り組む。著書は、「『心の理論』の再検討―心の多面性の理解とその発達の関連要因」など。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
奈良県橿原市出身/歴史ある街/結婚するまで在住/幼少期はよく食べた/自称「明るい肥満児」/学級委員や児童会長を歴任/大学でも「凄くリーダーシップがある」と言われるが/自分でそんなつもりはない/なぜ大学教授に?/20歳くらいは「暗黒時代」/当時の女性の社会的地位の低さ/「女が4年制大学なんて」「女が浪人なんて」/そんな最中の言語学との出会い/日常の「ほっこりする瞬間」への気付き/「ほっこり」はどんなコミュニケーションで生まれるのか/恩師の早逝/「直感」で一気に研究の道へ/大学教員に/子供を連れてニュージーランドへ在外研究に/博士課程/子供は大学横の小学校に/NZは移民が多く快く受け入れてくれた/自分の内なる声に直感で従って来た/家族のサポートに感謝/娘とは親友のよう/「生まれて来てくれてありがとう」/利他について/コミュニケーションに大切なのは「自省利他」/優しいコミュニケーション/アンチエイジングでなくウェルエイジング/かっこいい女性になりたい
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)
専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
ゼミの学生たち/政策学部は分野が幅広い/和代ゼミに来るのは人や海外に興味のある子たち/政策学部はアクティブラーニングが多い/村田和代が手掛ける多彩なワークショップ/学生たちの言葉遣いやネーミングセンスに注目/学生と同じ目線で講義する/一人一人のポテンシャルを引き出す/教育者=ファシリテーターでありたい/学生が「化ける」時/立ち方、声の出し方が変わる/そうした瞬間に立ち会える醍醐味/4月から副学長/女性がポストに就く意義/明るく楽しく麗しく/龍谷大学に来て良かったと思ってもらえる4年間をファシリテートしたい
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)
専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
ニュージーランドの大学院で論文を書いた/ビジネスシーンでのコミュケーション/どう指示を出せば円滑か/雑談やユーモアが大切に/自分の職場のユーモアはどんなパターンなのか/NZでは部下が会議で上司をからかう場面も/日本ではどうか/会議になると誰もユーモアを交えない/普段面白い人も冗談を言わない/「僕はそういう立場じゃないので」/見えない常識・暗黙のルールに縛られる/社長のユーモアに部下がユーモアで返すと場が凍る/外国人を雇用しようとする日本企業へワークショップ/日本語・日本文化ばかり学べ、違う/受け入れ側こそ異文化を学ぼう/会議で差し入れのお菓子を食べるか食べないか
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)
▼専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
社会言語学を研究/実際に人々が使っている言語を研究/例えば「若者言葉」/「やばい」も昔は良くない言葉/今はどうなのか/異文化間コミュニケーション/外国人とのやりとりだけではない/世代間・地域間のコミュニケーション/今どきの若者のLINEの表現/句読点の「。」はダメ/「マルハラですよ」と言われる/自分の常識が他者の常識なのか、を考える/コミュニケーションは話者でなく聞き手が主役/聞き手に寄り添う/話す力だけでなく聞く力も重要/ビジネスの場面でも生きる/情報伝達は大切/でも人と人を紡ぐのもコミュニケーション/雑談やユーモアに通じる/雑談は人間関係の潤滑油/人生を豊かにする/東京の私鉄車掌のあるアナウンス
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村田 和代(龍谷大学 副学長/政策学部 教授)
▼専門は社会言語学・コミュニケーション研究。中でも「異文化間コミュニケーション」、「英語・日本語のビジネスミーティングにおけるユーモアや雑談」、「地域政策、市民参加型のまちづくりにおける話し合い」が中心。奈良女子大学・大学院・人間文化研究科・博士課程を単位修得退学。2001年、龍谷大学・法学部に講師として着任。2006年、ニュージーランド国立ヴィクトリア大学・大学院・言語学科で言語学の博士号を取得。2011年、政策学部の創設と共に政策学部・准教授に、さらに2012年には教授に。2017年~2020年度には龍谷大学グローバル教育推進センター・センター長、2019年から2021年度は、龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター・センター長を歴任、2023年4月、龍谷大学・政策学部・学部長、2025年4月には副学長に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
子供の頃は落ち着きがなかった/でも好奇心は人一倍/野山や田んぼで虫を捕まえる/漫画もたくさん読んだ/勉強では数学に興味/高校数学と大学数学の違いにカルチャーショック/高校までは問題を解く/大学数学(数学科)は数学そのものの研究だった/大学院へ/そこまでやっても数学に突き放された感じ/極められなくて悔しかった/自分は落ちぶれ/でも無駄じゃなかった/AI研究に活きた/シャープ時代、上司に言われAI研究へ/シャープのAI利用/論文を蓄積し阪南大学へ/いつかは退職し研究の道へと思っていた/龍谷大学へ/例えばロボットをある現場に入れる時/何が大切か/介護現場なら、介護する側・される側/全てのステークホルダーの声を聞くことが大事/ユーザー研究はまさに「利他の精神」/この分野、10年後も研究してるはず/だって「面白い」から
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
野村教授のゼミ/あまりプログラミングはやらせない/男性が多い/良い着眼点を持つ学生がいる/AI関連の講義/特に数学は様々な場面で使う/大学の数学は様々な問題を数式で表現する/アートに似ている/センスも大事/今どきの若者はクール/すごい発見をしたらもっと喜ぼうよ/研究は宝探し/数学を学んだのに数学者にはなれなかった/自分は所詮、落ち武者/誰も研究しなかった領域に辿り着いた/卒業生はエンジニアが多い/数学はちゃんとやって欲しい/面白いことがあったらどんどん頭を突っ込め/やったもん勝ち
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
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retaction@ad.ryukoku.ac.jp
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▼出演:
野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
研究者は論文を書いてナンボ/研究のプロは責任を持って結果を社会に出す/気になることはまず自分で調べる/実際にプロに聞きに行く/心理学も専門家に学んだ/ロボと対話する人間側の研究はなかった/すき間産業だった/対人距離ならぬ「対ロボット距離」がある/男女の違い/対AI社会心理学の研究/aibo(ロボット犬)の登場/ロボなのにペットロス/PCに名前をつけて愛着を持つ人も/ロボットロス、AIロスが存在する未来/生身の人間よりAIの方がラク?/siriに慰められる人/AIが相談相手/ロボット・AI依存/愛着を生むようなロボット開発に異を唱える研究者も/技術の発展が速すぎる/AIをどの分野でどう活かすのか/技術進化に研究が追い付かない
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
retaction@ad.ryukoku.ac.jp
▼龍谷大学公式サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
野村 竜也(龍谷大学・先端理工学部 教授)
1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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1964年、滋賀県大津市生まれ。1987年、大阪大学理学部数学科を卒業、1989年、大阪大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。シャープ株式会社技術本部へ入社。1995年~1998年、情報通信分野における基礎的・独創的研究の推進を行うATR人間情報通信研究所第6研究室へ出向。1998年、シャープに復帰、その後、京都大学で工学博士号取得。2000年、シャープを退職、阪南大学経営情報学部の助教授の道へ。2004年、龍谷大学理工学部の助教授、2007年、准教授を経て2011年から現職。2003年~2020年、ATR知能ロボティクス研究所非常勤客員研究員。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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▼今回のトーク内容:
ギリシャ・アテネ大学法学部に入学/最初は医師になりたかった/でも法学部へ/ギリシャと日本の法学部の違い/ギリシャの法学部はロースクールを兼ねる/卒業すれば資格が付与/良好な成績で卒業/母親が日本人/日本のカルチャーに興味/ギリシャの学生はバイリンガルが多い/仕事をしようとすると外国語が理解できないと厳しい/ギリシャ語と日本語の同時通訳ができます/世界で2人くらいかも/国費留学で来日/早稲田大学へ/東京の地下鉄網にびっくり/ギリシャの良さ/大らかさ、気候/あまりイメージないかもですが「食事」も/日本の良さ/清潔で全てが時間通りに動く/仕事・市場など経済が安定/京都大学から龍谷大学へジョイン/これからも社会から求められる研究がしたい
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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▼出演:
カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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16人のゼミ生/学生間でものを決める時、ジャンケンは許さない/何でも話し合いで決めてもらう/運に任せると交渉の機会がなくなる/話し合うと相手の抱える背景などが見えてくる/講義では必ず時事ネタを交える/消費者法はすごく社会とリンクするもの/ネット広告のウラを見抜く力を培う/日本の学生はルールを守ってくれる/発想も豊か/「どこでもドアは違法か」というディベート/デジタルネイティブの世代/「使い方」はわかるが裏側を知ることができるかどうか/デジタル・情報・ネット広告を見極める大切さ
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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EUと日本の法整備のいま/2023年、ステマ規制法施行/欧米に追い付いている部分と追い付いてない部分/霊感商法やデート商法など日本は規制が細かい/欧米は良い意味で包括的/日本では法律に「空白=抜け穴」ができる/日本は企業・業界の声が大きい/EUの消費者法の進化/日本企業でもEUに商品を出していれば取り締まれる/EUのスピード感/ネット世界のせめぎ合いの激しさ/今、ホットなワード「グリーンウォッシュ」/企業の見せかけの環境への努力/企業の「見せかけの取り組み」を規制できるのか/EUでは法整備がなされた/EUでは「透明性」を重視
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
元々、学生時代、民法が得意で好きだった/民法と消費者法/民法はすごく身近/消費者法は「事業者と消費者」の間にある/消費者を守る法律/事業者側が守るべきルールも定める/自分が消費者になる場面もあれば事業者側に回る場面も/守られながら遵守する/溢れる情報の見極め/「ステルスマーケティング」という言葉/日本は「ステマ天国」と呼ばれていた/インフルエンサーの存在感/「広告」なのか「個人の感想」なのか/SNSの興隆/一般人も「マイクロインフルエンサー」と言われてしまう時代/情報の「ウラ」を見るのが大切
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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カライスコス アントニオス(龍谷大学・法学部 教授)
アテネ大学・法学部を卒業後、アテネ大学・大学院・法学研究科・修士課程修了。ギリシャ共和国司法試験に合格、アテネ弁護士会所属の弁護士として実務に携わる。その後、文部科学省の国費留学生として日本に留学、早稲田大学で法学の博士号を取得。京都学園大学・専任講師、立正大学・専任講師、関西大学・准教授、京都大学・准教授を経て、現職に。その他、日本消費者法学会理事、NPO法人消費者支援機構関西理事、国民生活センター調査研究誌・国民生活研究・外部編集委員等も務める。2021年、第5回津谷裕貴消費者法学術実践賞実践的学術賞受賞。2024年9月より一般社団法人ダークパターン対策協会理事、12月より京都市消費生活審議会委員に就任。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
40歳から陸上に目覚める/どうやったら速く走れるのか/毎朝3時半に起きて家の前で坂道ダッシュ/結果が付いてくる楽しさ/40代になって全力でパワーを出力する気持ち良さ/子供の頃から野球少年/不器用で万年補欠/足が速かった/がむしゃらに打って走った/慶応大学野球部へ/凄い選手がたくさん/挫折だった4年間/ビジネスに活きる「うまくいかない人の気持ちがわかる」こと/商社に入社/大学野球部も商社も大学教諭も「誰かが声をかけてくれた」/やらないで後悔するより「やってみればいい」/中学時代に父親が早逝/「人の人生ってある日突然終わるんだ」/今、この瞬間の楽しいことは先延ばししない/人生トータルで振り返った時の「幸せの総量」/2024年・マスターズ陸上100mで2位/マスターズ陸上で世界一になるのが夢/世界で一番速い50代を目指す
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▼出演:
水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼今回のトーク内容:
学生からは「フランク」と言われる/「なんでタメ語なんですか」とも/自分から堅苦しくする必要はない/ゼミで学生が「発言して良かった」と思ってもらえる講義/手を挙げて発言する大切さ/学生の発言・発表を全力で拾う/自分がわからないことは学生から教えてもらう/心理学を若者が学ぶ意義/学んだことを社会で活かす/大学は知識を得る場所ではない/知識はスマホで充分/テキストは読んで来ればいい/せっかく皆がいるんだからディスカッション/皆で話し合うことで生まれる気付き/2025年4月「心理学研究科」新設/臨床心理士・公認心理師への道も/ビジネスに活かす心理学の道/龍谷大学心理学部の強みは「実践」
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「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
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水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
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関岡 憲彦
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野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
よく聞く「コミュ二ケーション能力」というワード/「コミュ力」とは/物怖じせず意見が言え、表情も豊か/日常とビジネスのコミュ力の違い/ビジネスの場合は「目的」がある/世に溢れる「コミュ力ビジネス本」/この人ともっと話したいなと思われるには/自分に興味を持って話を聞いてくれるか/7割は相手の話を聞く/取引先への印象付け/相手に言いたいことを全部吐き出してもらう/言いたいことが頭に残っているうちは自分の話は入らない/忙しいビジネスパーソンこそ自身を振り返れ/お風呂で「今日の自分はどうだったか」/水口政人が考える「利他」/他人・自分・会社のための「利他」/心理学は究極を言えば「人を幸せにする学問」
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https://www.ryukoku.ac.jp/
▼出演:
水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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▼カバーデザイン:
國弘 朋佳
▼今回のトーク内容:
商社時代、メキシコに駐在/現地の人たちにいかにやる気を持ってもらうのかで悩み/ビジネスコーチングの根っこには心理学があるのでは/ビジネスの場面でいかに心理学を生かすのか/今の時代のパワハラ/「厳しく指導しなくては」という勘違い/その手法しか知らない人も/どうすれば部下が仕事をしてくれるのかが目的/厳しくする必要はない/「言われたことだけはやる」部下にしないために/部下を褒めて効果のある所と無い所/ただ「良い所を見つけるだけ」ではダメ/武勇伝を語るというNG/自分の話を聞いてくれるだけで部下は嬉しい
▼番組概要:
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水口 政人(龍谷大学・心理学部 教授)
1974年生まれ、愛媛県出身。専門は、ビジネス心理学/コーチング心理学。公認心理師、臨床心理士の資格も。慶応大学卒業後、商社でメキシコ駐在を経験、帰国後、MBA課程で組織行動論を学びながらプロコーチ資格を取得。その後、コンサルティング会社を経て、独立。コーチング、カウンセリング、ビジネスパーソン向けのセミナー講師として活躍。2022年4月、龍谷大学・文学部・臨床心理学科の教授に就任、2023年4月、龍谷大学心理学部教授に就任。プライベートでは、40歳からマスターズ陸上に挑戦し、50歳となった2024年に100mで世界2位、4x100mリレーでは世界記録を樹立。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
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