
「心が辛い時、本や言葉、新しいものを作る喜びが、私たちを助けてくれる。」
学生起業家 市田悠貴さんと柴山駿介さんのリカバリーストーリーです。
起業や日頃の人間関係、そして言葉にまつわるエピソードについて、等身大の大学生の想いを話してくださいました!
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自分の考えが周りと違うと思った時や、辛い時に、言葉が助けてくれることがある。
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大学の授業が起業のきっかけだった。
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身近に挑戦している人がいると、自分もやってみようっていうふうに思える。
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正解は複数ある。
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学校で自分を演じてしまう、その辛さを救ってくれた、本。
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「ChatGPT」に訊くこと自体で、考えが整理されたり、気持ちが楽になる。