
全編:https://www.patreon.com/posts/disney-to-hulu-1-120085760
・Twitter にて『アイカツ!』関連記事を頻繁にバズらせていた頃に感じたバカバカしさ
・解離と抑圧の違い
・「チャンネル登録お願いします」と言ったことがあるなら日本人としておしまいですよ
・『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は面白いですよ
・「日本のアニメ好きなアフロアメリカン」の問題系
・トニー・レオンではなく中堅俳優をヴィランに据えて「USA製の東アジア映画」を生み出せていたら更に良かったのだが(2021年時点での限界)
・オークワフィナに「ああいう役」をやらせ続けるUSA映画人への批判
・私の誤読の内容のほうが面白かった『エターナルズ』
・マ・ドンソクを使って何か面白いことを言おうとする奴らへの侮蔑
・北京出身の映画監督が日本のアニメやRPGから汲んでしまった悪しき影響
・クロエ・ジャオと最も近い境遇の日本人がいるとしたら、それは麻生太郎である
・リベラリズムを偽装したアリストクラシー(の片棒をマーベルが担ぐことへの危惧)
・東アジア人が監督したにも拘らず、『エターナルズ』の世界観は徹底的に人間中心主義=キリスト教的
・『エターナルズ』の誇る「多様性」は『ザ・スーサイド・スクワッド』どころか『X-MEN(2000年)』にすら敗けている、なぜなら……
・「テレンス・マリックが好きだしヘルツォークから影響受けてます」と言いたがるボンボンの娘さんが作った映画
・ところで蓮實重彦はちゃんと政治的なことを書ける、首尾一貫した著作家ですよ(それと比べて、執拗に蓮實をディスっていた佐々木中の凋落ぶり)
・テレンス・マリックの映画を観ていると、私が幼少期にやっていた「セロハンテープのクリスタルごっこ」を思い出す
・もう名前すら出したくない『マーベルズ』(でもサウンドトラックだけは良いかもしれない)
・「民間人の死傷」を避ける道徳観が徹底されていたMCU映画において、なぜか家族を巻き込んだ戦闘シーンが展開される(しかもその場所がアラビア移民の家の中)
・『マーベルズ』の製作者どもはフェミニストとアラビア系USA移民、両方の面汚し