浄土真宗
教行信証のなかで3か所で言及される
大無量寿経 本願成就している
選択本願念仏
帰依 立っておれるところがある=足元
目が開いている
明るくないと見えない
無碍光 どんあものがあっても邪魔にならない
死んで終わりではない。
どこに向かっているのか。
お浄土に生まれいくいのちを生きている。
南無阿弥陀仏は大悲のこころ。
名号は声になって私にとどく。
歳を取らないと知れないこと、感じれないことがある。
生きているだけでいい。
そうすれば仏さまにであうこともできる。
ひかりはぬくもり。
悪ということ
欲を満たすことが幸せではない。過去は変えられない。しかし、今と未来は変えることができる。