岩手県紫波町オガール広場/寄伏のある広場/オガールデザインガイドライン/行く前と行った後のギャップ/移り変わり/シークエンス/愛知県岡崎市桜城橋上広場/橋の上の広場/歩行者空間/QURUWA戦略/未完成でも完成された空間/橋の上で時間過ごす体験/時間帯による表情の変化/行ってみないと分からない広場の表情
#70は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『広場編』として、プロジェクトチーム近藤による岩手県紫波郡の「オガール広場」、メディアチーム中島による愛知県岡崎市「桜城橋橋上広場」について。
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◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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ウォーカブル/リベラシオン広場/フランス/駐車場の歩行空間化/車社会からの転換/多様な活動/バリアフリー舗装/福山市/とおり町Street Garden/商店街のパークナイズ/公私の曖昧さ/ベンチ/アーケードの天蓋撤去/クリエイティブな解体/iti SETOUCHI/暑さ対策/日本のウォーカブル政策は今?
#69は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『ウォーカブルな風景編』として、プロジェクトメンバー宮本によるフランスの「リベラシオン広場」、メディアチーム木下による広島県福山市の「とおり町Street Garden」について。
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◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
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Quiosque Lisboa/ひとつ屋根の下/キオスク/リスボン/広場/公設民営/アイコン性のあるデザイン/スモールスタート/ローコストでチャレンジする/夜の公園/大きな公園だけでなく身近な小さな公園や広場/コンパクトな建物/日陰のデザイン/屋外の過ごし方/コミュニティを育む場/駐輪場のリノベーション/世話役が人と人をつなぐ/おせっかい/関わり方のグラデーション/100人商店街/運営する民間を育てる
#68は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『チャレンジを支える』として、プロジェクトチーム金子によるポルトガルの「Quiosque Lisboa」、コーポレートチーム菊地による埼玉県杉戸町「ひとつ屋根の下」について。
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Quiosque Lisboa(ポルトガル リスボン)
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ひとつ屋根の下(埼玉県杉戸町)
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公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
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エコルとごし/IMMA/日常の中で環境を学べる/空間の区切りの曖昧さがつながりを生む/施設を飛び出して区内のフィールドとの連携も/目黒川観察ツアー/公園から施設への体験動線/複合的な機能を組み合わせて開いていく/ものとひととの再生の場/ものの修理場や工具をシェア/就労支援の場にも/もののバトン/生きづらさを分かちあう/相互扶助の場/助け合うのではなく楽しみ合う
#67は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『循環を学び、実践する場編』として、プロジェクトチーム梶田による品川区の「エコルとごし」、メディアチーム飯石による台湾・台北「IMMA」について。
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IMMAの紹介動画(山崎亮さんのyoutubeより)
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#66は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『建築・ランドスケープの力編』として、プロジェクトチーム高橋さんのレコメンドによる京都市の「ロームシアター京都」、コーポレートチーム鎌田のレコメンドによる福岡県福岡市の「アクロス福岡」について、気ままにトークしていきます。
TOPICS
ロームシアター京都/アクロス福岡/建築とランドスケープの力/やっぱりいいよねと思える建築/命名権の期間50年・金額52億/名建築を活かす/名匠同士のバトン/まちの風景に馴染む建築/ひとの居場所をつくる/終わり方のデザイン
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#65は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『小さな暮らしのインフラ編』として、公共R不動産研究所・内海皓平さんのレコメンドによる東京都世田谷区の「グミの木の庭」、公共R不動産研究所・松田東子さんのレコメンドによる石川県加賀市の「山中温泉 総湯」について、気ままにトークしていきます。
TOPICS
小さな暮らしのインフラ/グミの木の庭/路上のコモン化/路上園芸との違い/トッドモーデン/植栽に関わることで暮らしの自治を育む/山中温泉総湯/財産区による管理の共同浴場/共同浴場の減築と広場化/温泉地の中心に共同浴場/地域コミュニティの共有財産/温泉旅館に閉じない温泉街の過ごし方/おせっかい文化を体感できる場所
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2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1
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2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2
(グミの木の庭、山中温泉総湯 はこちらの記事に)
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道端に野菜?街中どこでも食べられるエディブルな街トッドモーデン
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(以下、本文中の定型文)
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#64は編集部雑談回。最近の公開記事についての解説や、NEXT PUBLIC AWARD受賞プロジェクトの取材後記などお届けします。
TOPICS
ホーチミン市ブックストリート/まちに現れる本屋群/インディペンデントな本文化を支える /NEXT PUBLIC AWARD/タルキプロジェクト/奈良山園/有機的な生態系/時間をかけてじんわり動く/静かなる循環/静かなリーダー/参加できる仕掛け/引き算のデザイン/ぐるぐるかいけ/皆生温泉/温泉街の次の楽しみ方をつくる/小さく動かして連鎖していく
関連記事
ホーチミン市ブックストリート。市の文化政策と出版業界が融合した、屋根のない図書館的空間
https://www.realpublicestate.jp/post/hcm_bookstreets/
【レポート前編】誰もが始められる「小さな公共」のかたちNEXT PUBLIC AWARD2024
https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report1/
【レポート後編】私たちで手を動かし紡いでいく、これからのパブリック NEXT PUBLIC AWARD2024
https://www.realpublicestate.jp/post/nextpublicaward2024_report2/
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#63は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーから詳しく聞いていく回です。今回は『本を軸とした公共空間編』として、プロジェクトチーム松井さんのレコメンドによるフィンランド・ヘルシンキの「Oodi ヘルシンキ中央図書館」、公共R不動産研究所矢ヶ部さんのレコメンドによる新潟県小千谷市の「ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」について、気ままにトークしていきます。
TOPICS
Oodi ヘルシンキ中央図書館/市民の交流のためのリビングルーム/あらゆる人のためにある場所/自分との接点が必ずあること/ひとまち文化共創拠点ホントカ/デジタルとリアルのデュアル/本を通じた市民同士のコミュニケーションを促す仕掛け
関連記事
2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1
(ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。はこちらの記事に)
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2024年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2
(Oodi ヘルシンキ中央図書館はこちらの記事に)
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#62は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは公共R不動産研究所メンバーの内海皓平さん。歩行者天国研究から、銭湯文化をつなぐための「銭湯山車」を作ってまちを練り歩いていたり。小さな装置がまちをゆるやかに動かしていく探求と実践を重ねる内海さんに、これまでのこと、これからやってみたいことをあれこれお話いただきました。
TOPICS
メンバー紹介/歩行者天国専門家/道路を日常的に使う/住宅地の共用空間のあり方/古くて新しい歩行者天国/住宅地が歩行者天国に/多義的な空間/面倒臭いを楽しむ/インフォーマルな動きとオフィシャル(行政交えた)の接続/自分起こしたアクションで誰かが予測不可能な動きを生むことが好き/とりあえず手を動かして試すという学園祭マインド/銭湯山車/今ある銭湯を盛り上げたい/東京ビエンナーレ/草の根的な動きと大きな動きを近づけたい
▶︎関連リンク
公共空間を耕す人々(公共R不動産研究所コラム)
https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum01/
https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum02/
https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/
銭湯山車巡行
https://www.instagram.com/sento_dashi/?hl=ja
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※0:00~4:53 まで、ゲストの声が小さくなっております。急に音量が大きくなりますのでご留意ください。
「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
今回のゲストは、インディペンデント・キュレーターの青木彬さん。美術館に捉われずまちなかのあらゆる場をフィールドに見立ててアートプロジェクトを展開し続ける青木さん。アートプロジェクトがそのまちに、暮らす人に何をもたらすのか、その視点はアートにとどまらず、まちづくりや地域福祉までも見渡しています。アート界隈ではオルタナティブとされているアートプロジェクトの価値、アートがまちにもたらす意義、そして今関心を持っている領域についてもお伺いしました。
ゲスト
青木彬さん(インディペンデント・キュレーター/一般社団法人「藝と」ディレクター)
TOPICS
キュレーターという仕事/美術館内での表現に捉われないアートの領域/アートプロジェクト/ハードを作る段階から関わりたい/まちづくり・都市とアート/ファンタジアファンタジア/豊かに生きるための創造力を育む「学びの場」を生み出すプログラム/地域福祉とアート/「予測できなさ」を味わう/体感価値/アートは「よりよく生きるための術」/アートはOS/都市の豊かさを図る指標に文化の要素が織り込まれる未来/社会的・文化的価値を言語化してみたい/イギリスで始まったセツルメント運動にヒントがあるかも/アートと福祉とまちづくりが交差する/
▶︎関連リンク
青木彬さんHP
青木さんがファシリテーターを務める、アートでつながる学びの場「APK STUDIES」
https://www.apk.todabuilding.com/program/apkstudies/
セツルメント運動に関する青木さんのコラム(「アートと都市と公共空間」サイトより)
https://arts-city-commons.jp/column/column-2/
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「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
前回に続き、「山のダイゴミ展」企画者の良品計画・新井さんのゲスト回。後編は、山のダイゴミ展を通じて生まれた「何をもってゴミなのか」という問いから話が広がり、ゴミをゴミじゃないものとして捉え直す視点の持ち方、山の営みや暮らしを見つめ直すヒントについてあれこれ話しています。
ゲスト
新井亨さん(株式会社良品計画 空間設計部/「山のダイゴミ展」企画)
TOPICS
何をもってゴミなのか/見る角度でゴミかゴミじゃないかは変わる/分業のプロセスをつなぐ/知ると優しくなる/生産者からお客さんまで幸せに/外の視点を混ぜる/良品計画が循環に取り組む意味/感じいい暮らしと社会の実現/グローバルとローカルのハイブリッドだからできること/長期的な時間軸の捉え方
▶︎関連リンク
山のダイゴミ展
開催期間:2025.1.31〜2025.4.13
会場:「無印良品 銀座」6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7033/
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「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
今回のゲストは、2025年1月末から無印良品銀座・ATELIER MUJI GINZA Galleryで開催されている「山のダイゴミ展」企画者の新井亨さんです。
ボールペンから家まで、暮らしにまつわるあらゆるものを作り・販売する無印良品。彼らが生産地のひとつである山・林業の問題に目を向け、山で起きている課題、特に山に残されているゴミ(端材など)をデザインの力で価値づけしていくことで、山の問題を考えるきっかけを生み出すべく企画したのが、「山のダイゴミ展」です。
都市におけるわたしたちの暮らしと山はどのようにつながっていくのか。生産と消費のあり方をどう捉え直していくべきなのか、山のダイゴミ展の企画者である良品計画・新井亨さんに、企画の背景と展示の見どころについて伺いました。
ゲスト
新井亨さん(株式会社良品計画 空間設計部/「山のダイゴミ展」企画)
TOPICS
山のダイゴミ展/良品計画/一見ゴミに見えるものの視点を変える/山に残るモノをデザインの力で価値づけする/山のダイゴミプロジェクト/ゴミとは何か/宮崎県の森林産業関係者との連携/山の課題は大きすぎる/将来世代にバトンを渡す/木について知る/ダイゴミを暮らしに活かす/
▶︎関連リンク
山のダイゴミ展
開催期間:2025.1.31〜2025.4.13
会場:「無印良品 銀座」6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2
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前回に続き、ミズベリングディレクター/水辺総研・岩本さんのゲスト回。後編は、岩本さんもプログラムに携わっている東京・東陽町にある汐浜運河を活用した「汐浜テラス」について紹介。地場企業が連携して運河の可能性を開いていくという目的のもとに設置された汐浜テラスの背景や、テラスを通じた企業間連携のポイントについても伺いました。そして岩本さんの企む新たなスポットについても・・
TOPICS
汐浜テラス/汐浜運河/東陽・新砂地区運河ルネサンス協議会/地場企業との連携プロジェクト/運河を暮らしの中に/運河でつながってエリア連携/水上の防災/ボートの使い方を楽しく学ぶ防災レース/アクション先行型/計画ありきではなく手を動かしながら考える/対話のデザイン
▶︎関連記事
ミズベリング
水辺総研
汐浜テラス
https://mizbering.jp/archives/27087
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水辺活用のムーブメントを広げながら、水辺でできることを拡張し続けるプロジェクト「ミズベリング」。プロジェクトの始まりから12年を迎えるこのタイミングで、ディレクターの岩本唯史さんにお話を伺い、改めてこの動きが私たちの暮らしに何をもたらし、水辺をとりまく状況がどう変化してきたのかを伺います。
TOPICS
ミズベリング/中央区ネイティブネット(CNN)/CENTRAL EAST TOKYO(CET)/八丁堀をユトレヒト運河に/合意形成という人生テーマ/家を開いて水辺を考える堀端会議/BOAT PEOPLE ASSOCIATION/実証の場を一つづつ手にしていく/考え方やアイデアが社会を変える/水辺に近い陸地のインタレストを探る/水辺荘/難易度の高い水辺、低い水辺/まちの境界を引くのが河川/「やってみたい」状況を作り出す/全国に眠る活動を引き上げる/ミズベリングの次フェーズ/気候変動や防災と主体的に向き合うための市民像
▶︎関連記事
ミズベリング
水辺総研
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#56は編集部雑談回。2025年3月には10周年を迎える公共R不動産!10周年記念として様々な企画を準備中ですが、その妄想企画会議の様子をちょっとだけお届けします。
また、最近実施したイベントや取材の編集後記も。
2025年も公共R不動産をどうぞお楽しみに!
TOPICS
公共R不動産10周年!/メンバー編集企画/失敗の本質をクリエイティブに届けたい/PPPまちづくりかるた/熊本市現代美術館/ご用聞き/総合計画展/ご用聞き/「感じる」総合計画
関連記事
PPPまちづくりかるた
https://www.realpublicestate.jp/series/ppp-karuta/
公共不動産活用で「まちを変える」(前編)―潮目が変わる公民連携・公共不動産活用概論
(「スモールコンセッション」にも一部言及)
https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicrealestate/
まちの未来を美術館で考える~熊本市現代美術館の活動~(「アートと都市と公共空間」より)
https://arts-city-commons.jp/projectstudy/kumamoto/
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#55は「公共R不動産研究所」の研究員に登場いただき、先日公開された記事「公共不動産の「売却」を捉え直す」から、公共不動産における売却っていったい何なのか、売りたい行政担当者・そして買いたい民間は何から考えたらよいのか、、などについて話しています。
TOPICS
公共不動産の売却/「どうすれば売れるか」ではなく「売却を捉え直す」/民間不動産との違い/供給過多のマーケット/「取引」と「手続き」/どうしたら売りやすくなるか/売却が最終手段ではない/あえて売らないということ/手放すまでの期間を有効活用してみよう/行政と民間の距離を近づけていく
▶︎関連記事
公共R不動産研究所(連載)
https://www.realpublicestate.jp/series/research/
公共不動産の「売却」を捉え直す―公共DB担当の頭の中 #06
https://www.realpublicestate.jp/post/post-r_db06/
公共不動産データベース(会員登録無料!)
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#54は、編集部にて2024年の振り返りトークをお届けします。今年の公共R不動産的ニュースはなんと言っても「PARKnize-公園化する都市」の出版。それ以外にもたくさんの種を蒔いた1年でした。さらに2024年の記事ランキングも紹介しながら、今年のテーマのようなものが浮かび上がってきました。
▶︎TOPICS
2024年振り返り/ PARKnize本の出版 / 公共R不動産のプロジェクトを掘り下げるレビュー/ NEXT PUBLIC AWARD2024 / 次なるパブリックの概念 / コラボの種蒔き / いくのパーク / BONUS TRACK / IKEBUKURO LIVING LOOP / ジャクエツ
▶︎紹介した書籍
PARKnize-公園化する都市(学芸出版社)
https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/
▶︎公共R不動産のプロジェクトレビュー
飯能市プロジェクトレビュー
https://www.realpublicestate.jp/post/review_hannoproject/
愛知県プロジェクトレビュー
https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/
藤沢市プロジェクトレビュー
https://www.realpublicestate.jp/post/fujisawa-pjreview/
唐津市プロジェクトレビュー
https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_karatsu/
▶︎紹介した記事
全国No.1のグローバルタウンの拠点を目指し、大阪市初の試みとなる小学校跡地活用。大阪市生野区「いくのパーク」(前編)
https://www.realpublicestate.jp/post/ikuno_park-1/
インクルーシブ最先端な生野区。民間企業×NPO法人による小学校跡地活用の運営とは – いくのパーク(後編)
https://www.realpublicestate.jp/post/ikuno_park-2/
メディアのように空間を編集する。下北沢 BONUS TRACKのメカニズム「散歩社」小野裕之さんインタビュー(前編)
https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_1/
世田谷エリアで新しい民主主義を実践する|「散歩社」小野裕之さんインタビュー(後編)
https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_2/
リビングのように居心地のいいまちなかを目指す。IKEBUKURO LIVING LOOPのこれまでとこれから
https://www.realpublicestate.jp/post/ikebukuro_livingloop/
株式会社ジャクエツ 代表取締役CEO 徳本達郎さん(前編)|あそびの環境をつくり、子どもたちの未来をつくる
https://www.realpublicestate.jp/post/jakuets-interview1/
株式会社ジャクエツ 代表取締役CEO 徳本達郎さん(後編)|「あそび」の本質から未来のまちづくりを考える
https://www.realpublicestate.jp/post/jakuets-interview2/
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#53は、公共R不動産研究所の矢ヶ部さん、松田さんと2024年の振り返りトークをお届けします。2023年3月に研究所としての連載が立ち上がってから、もうすぐ2年。2024年は様々な方とのコラボによる研究がスタートしたり、公共不動産活用というテーマへの関心が高まってきているように感じました。そして2024年に浮かび上がったキーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。これらの意味や言葉の裏側についても話しています。
▶︎TOPICS
公共R不動産研究所/ 様々なジャンルとのコラボレーション / アートと都市と公共空間 / 生成AI×公共空間 / 公共不動産データベースもネクストフェーズに / スモールコンセッション / PING PONG PLATZ / 公共空間をまちに開くとは / シナリオプランニングから公共空間を考える / public space chart(仮)による新たな指標 / 民間がつくるパブリック / トライアル / 不確実な未来に向かって考え続ける / まちに開く / 日常的・ケア的視点(頑張りすぎない公共空間)/ 対話のあり方 / インクルージョン / ダイバーシティ
▶︎紹介した記事
まちなかの卓球台の可能性/アートプロジェクト「PING PONG PLATZ」から都市の「遊び」を考える
https://www.realpublicestate.jp/post/r_pingpong/
公共空間を地域に開く、とは?
https://www.realpublicestate.jp/post/r_community/
シナリオプランニングをまちに適用したら?──不確実な社会下のエリアの戦略をつくろう!
https://www.realpublicestate.jp/post/r_scenario-planning/
「公共不動産データベース」担当の頭の中 #04 民間のパブリック空間
https://www.realpublicestate.jp/post/post-r_db04/
公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験
https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/
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現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#52は、2024年11月28日〜30日に開催された、これからの都市の未来を考えるカンファレンス&フェスティバル「都市と循環」について振り返っています。アイデアやインプット盛りだくさんだったので全てを振り返って咀嚼するにはもう少し時間がかかりそう・・!ということで今回は参加した飯石が終了直後の感想と気になったトピックをいくつかピックアップしてお届け。
▶︎TOPICS
都市と循環/梅小路/エリアをハック/右脳も左脳も使うカンファレンス&フェスティバル/公共と循環/次世代への循環/死の循環/循環葬/終わり方のデザイン/流域と循環/危機感と可能性/RからCへ
▶︎紹介した記事・事例
都市と循環 HP
https://www.instagram.com/cccf.2024/
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#51は、公共R不動産のアワードプログラム「NEXT PUBLIC AWARD2024」の公開プレゼンテーションが終了しました。審査結果発表と、公開プレゼンテーションの様子や、その際に出てきた審査委員からのコメント等も紹介しながら振り返っていきます。
▶︎TOPICS
NEXT PUBLIC AWARD2024/日本のパブリックスペースにおける新たな可能性を発見するアワード/大きな公共と小さな公共/小さな動きが連鎖していく先の公共性/ハック型のまちづくり/壊すことはつくること/時間軸を捉え直す/関わりの曖昧さ
タルキプロジェクト/meet the artists2022/山口情報芸術センターYCAM/ぐるぐるかいけ/
▶︎紹介した記事・事例
【速報】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援する「NEXT PUBLIC AWARD 2024」 結果発表!
https://www.realpublicestate.jp/post/next-public-award2024_report1/
#38 NEXT PUBLIC AWARD2024ガイダンストーク。”新たなパブリック”とは何か?
https://open.spotify.com/episode/5JTivrPyxSQMhx4a6CDhOZ
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