
2019年ヤングライオンズPR部門ゴールドを受賞した関谷アネーロ拓巳さんと谷脇太郎さんをお迎えする、キラキラ眩しいスペシャルゲスト会その1です ★その時の国内審査員のひとりが尾上さん ★なんとヤング日本代表3回! ★モテたかった谷脇さんは元パティシエ ★初任の配属が同じだった同期のおふたり ★関谷さんは佐藤カズーさんからもらった言葉を座右の銘にしている ★「アネーロ」の由来について ★コンビの良さはアイデアに良い影響しかない ★アイデアそのものも大事だが「勝てそう」な期待感も大事 ★世界一になる秘訣はいいパートナーと出会うこと ★尾上さんから教わったいいPRアイデアとは「一発ネタではなく広がるフェイズが続く」こと ★日本代表戦は団体戦 ★「勝てそうな企画」より「自分がやりたい企画」を ★とにかくチャレンジすることが大事
関谷“アネーロ”拓巳
ECD 地球中心デザイン研究所 / TBWA\HAKUHODO Activation Director 平成元年、栃木県生まれ。東北大学大学院 建築学専攻修了。2014年博報堂入社。17年よりTBWA\HAKUHODO所属。24年ECD立ち上げに参画。Twitter 1st, Campaign 2nd。ソーシャルを起点に全てを企画し、話題化と売上増にコミットする。受賞歴は2021年JAAA クリエイターオブザイヤーメダリスト、2019年ヤングカンヌ世界一、2017年ヤングスパイクス アジア1位、NY ADC、ONE SHOW、JPM The Planner2024など。2020年ブレーンが選ぶ「注目のU35クリエイター54人」に選出。国連WFP Japan Impact Council メンバー。「思ってたより面倒くさくないね」とよく言われる。
谷脇太郎
博報堂に勤務する、1991年生まれのコピーライター。元パティシエで、元お笑い芸人というややこしい経歴の一方で、とにかくシンプルなアイデアが大好き。新人研修で近山さんにCMの手ほどきを受け、ヤングカンヌをきっかけに尾上さんにPRの手ほどきを受けた、数多くいるであろう近山尾上チルドレンのひとり。