
博報堂ケトル村山佳奈女さんとPRについてわいわいするゲスト会後半戦です ★ソフィ/ No bag for meについて ★「現代用語の基礎知識」に載ったことは大きなリザルトだった ★KOLとの繋がり方がダイレクトですごい ★ソフィさんとの信頼関係もすごい ★PR業界は女性が多い説 ★PRは「長距離走」広告は「短距離走」 ★広告は理想を語るがPRはビターな事実も言わなきゃダメ ★PR部門で評価されたい若者が増えている ★業界が盛り上がるのに必要な要素:アワード、メディア、スクール、スター
村山佳奈女
博報堂ケトル・クリエイティブディレクター。東京都出身。乙女座のENTP(討論者)。カルチャー誌編集者、外資系広告代理店コピーライターを経て博報堂/ケトルへ。テレ東「生理CAMP」企画、書籍「B Corpハンドブック」翻訳、Podcast「横澤夏子の『本日も送り迎え』」「一橋大学は出たけれど」プロデュースなど、コンテンツ制作にも多数携わる。受賞歴に、日経ウーマンエンパワーメント広告賞、PRアワードグランプリなど。フェミニズムの思想をベースにしたPR/クリエイティブ業務を日々推進している。2023年より、カンヌヤングライオンズコンペティションPR部門審査員
※後日、木村健太郎さんよりコメント頂きました!
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"あこがれて目標になるヒーロー、それを選ぶアワード、それを伝えるメディア、あこがれた人が学ぶためのスクール、そして最後に年に1回ヒーローたちの生声が聞けて憧れた若者たちが祝い合うフェスティバルの5つ。
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というわけで正しくは以下の5つでした。
1)ヒーロー
2)アワード
3)メディア
4)スクール
5)フェスティバル
キムケンさんありがとうございました〜!!