さあ、いよいよパンドラ挑戦も佳境です。
山頂が目の前に迫ってきて、大石さんは渾身のアタックを見せます。
しかしそこは登ったことのないような命の危険を伴う状況。
我を忘れて、ただひたすら頂上を見据えて、目の前のゴールを目指します。
しかしその代償は非常に大きなものでした。
今回もお楽しみください。