➀ 俺のプロンプト!
AIの機能を“おもしろ”に全振りして、たまに神回を生み出す人気コーナー。今回は「総裁選に落選してしまった小泉進次郎を、小泉進次郎構文で慰めてあげてください」というお題だけで、当たり確定スタート。AIの理解度が良すぎて、増田Pも思わずイラッとしました。
② いっちょやったろや内閣!
パーソナリティが“あったらいいな”と思う妄想ルールを次々と制定していく人気コーナー。社会のバグを笑いながら修正する、正論と暴論のあいだを漂うアイデアが続々誕生。笑いながら、社会がちょっと整う(気がする)時間です。
③ 俺の偏見!
あからさまに偏った考えなのに、なぜか共感したり、ツッコまずにはいられない“偏見”を紹介するコーナー。「趣味が○○なやつは誕生日を祝われたことがない」「甘いタバコを吸う女は酔うと…」など、社会学でも心理学でも説明できない“人間あるある”。もしかして自分のこと?――と、背筋がちょっと冷える時間です。
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① どっちもどっち警察
今回のテーマは「アイドルとデートできる券…60万円」。ウキウキでデートに向かったオタクの前に現れたのは、見知らぬ男……と思いきやマネージャー。さらに衝撃、そのマネージャーはアイドルの“夫”だった——! 夢の国デートのはずが、悪夢の国ツアーへまっしぐら。果たしてこのアイドルの行為は、有罪か、無罪か? MC2人が、愛と現実とファンタジーのねじれにメスを入れます。
② 市民の皆さまへ
全国の自治体のホームページに、ひっそりと掲載される「お詫び文」。その過剰な真面目さと、にじむ混乱を、笑いに再編成する“代謝系”企画です。今回は熊本県宇土市で発生した「国勢調査票紛失事件」。わずか1時間で消えた1枚の調査票を、7日間にわたり大捜索する職員たち。MC2人によるツッコミが止まらない——「とりあえずソファの隙間、探した……よね?」
③ 俺の偏見!
偏見とは、言葉を選ばない知性の、最後の抵抗。「巨乳は○○にうとい」「リビングの照明が白いほど夫婦仲が悪い説」など、ちょっと失礼なのに、なぜか刺さる“絶妙ライン”の偏見を今回も紹介。……とはいえ、やっぱり言いすぎの気配は否めません。
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今回は、増田Pがこれまでに詠んだオリジナル川柳を一挙振り返り! 2025年「サラっと一句!わたしの川柳」コンクールへのエントリー作品を決定します。 M-1突破も狙う(?)増田Pの挑戦を、小野パイセンと共に“真剣かつゆるく”品評する特別回です。
② 俺の偏見!
今回も、リスナーから届いた「言いすぎだろ!」な“偏見ネタ”を紹介。「〇〇巡りが趣味の男」「釣り好きの男あるある」など、言われてみれば確かに…でもちょっと失礼? そんな“あるある”を笑いに変える、偏見の代謝トークをお届けします。
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① どっちもどっち警察
SNSで話題になった「ラーメン店の暴言騒動」を取り上げ、2人が“有罪”か“無罪”かを判定。トッピング間違いから「うるせぇなバーカ」発言まで――ラーメン文化の裏に潜む“信者商売”や“サービス精神のねじれ”を語り合う。「ラーメンごときでここまで盛り上がれる平和な日本」に、思わず苦笑。
② ヤフトピ・タイトル道場
Yahoo!ニュース風に、15.5文字以内で日常の出来事をタイトル化するコーナー。学食の名物カレーを目当てに並んでいたら、前の人が「カツカレー」を注文。しかし厨房のおばちゃんから返ってきたのは──「カツ、もう終わっちゃったのよ」。隅に残るカツを見つけて頼むと「それ、職員さん用なのよ」。学生たちの淡い希望と小さな絶望を、15.5文字に収めます。
③ 俺の偏見!
世の中の“どうでもいいけど刺さる真実”をぶちまける、人気コーナー。リスナーたちが日常でふと感じた「なんかムカつく」「わかるけど言えない」偏見を投稿。どこの会社にもいそうなあのタイプ、どこの飲み会にもいそうなあの人――思い当たる節が多すぎて笑うしかない。共感と悪意のあいだを絶妙に行き来しながら、世の中をスパッと切り刻む偏見に、MCの2人もタジタジです。
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① 市民の皆さまへ
全国の自治体ホームページにひっそりと掲載される「お詫び文」をピックアップし、真面目な文章にツッコミを入れながら、笑いに変えて“浄化”する代謝系企画。
今回は、ラブホテルでの密会を「相談の場」と説明した前橋市長の謝罪会見に迫ります。場所、回数、発言の矛盾など…笑いに昇華できないほどツッコミどころ満載の謝罪に、思わずMCも苦笑。
② 俺のプロンプト!
AIがなんでも答えてくれる時代。でも、ここで求めるのは“正解”じゃなくて“無駄”。リスナーから届いた「AIに投げたい無駄な指示」を、実際にぶん投げて検証します。
今回のお題は――「エレベーターで“開く”と“閉まる”を押し間違えた人の謝罪会見」。一見くだらないプロンプトから、構成・論理・ユーモアがそろった名作が爆誕しました。
③ 俺の偏見!
リスナーから届いた“クセ強めな思い込み”を、ツッコミと共に愛でる偏見フルスイングコーナー。
服装、住む街、口癖、SNSの雰囲気…。日常の小さな「わかる」が、笑いと共感を呼びます。言いすぎ? それとも真実? バカバカしいけど、なぜか刺さる。共感と反発の狭間で転がる笑いをお届けします!
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① 市民の皆さまへ
全国の市町村や自治体のホームページに、ひっそりと掲載される「お詫び文」を拾い上げ、まじめな文面にツッコミを入れて笑いに還元する“代謝系”企画。今回は、新潟県上越市・中川市長の「コメまずい」発言騒動をゆる〜く振り返り。お詫び文なのになぜか“思い出話”まで混ざっている、不思議なお詫び文に戸惑う二人でした。
② 俺の偏見!
リスナーから届いた、的を射ているけれど少し言いすぎな“偏見”を笑い飛ばすコーナー。「高円寺に住む男」「ツーブロックの男」「Tinderをしている男」など、今回は“男”にまつわる偏見が炸裂。聞くと失礼かもしれないのに、なぜか分かってしまう——そんな偏見を思い切り笑いに変えます。
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① ヤフトピ・タイトル道場
Yahoo!ニュース風に、15.5文字以内で日常の出来事をタイトル化するコーナー。今回は「新居初日の夫婦カレー論争」。隠し味は“ヨーグルト派” vs “赤ワイン&バター派”。二人の変わらぬ「5・7・5」や「争わせたい?」といったタイトル傾向に、思わず吹き出すはず。冴え渡る小野パイセンにも注目です!
② 俺のプロンプト!
AIがなんでも答える時代。でも、ここで求めるのは“正解”ではなく“無駄”。リスナーから届いた「AIに投げたい無駄な指示」を実際にぶん投げます。今回は、居酒屋で一度も乾杯に参加できなかった男の偉人伝。江戸の片隅で空気を読み損ね続ける「ある男」の壮大な物語が誕生。思わぬ名篇にスタジオ騒然(!?)バカバカしいのに、なぜか沁みる——そんな小さな奇跡をあなたに。
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① 市民の皆さまへ
全国の自治体ホームページにひっそりと掲載される「お詫び文」や「訂正文」をピックアップ。真面目すぎる文章にツッコミを入れながら、笑いに変えて浄化する“代謝系”企画です。今回は「水面下で激しく動いている」という発言が炎上し、謝罪に至ったケース。実はその裏には、別の問題も…?
② いっちょやったろや内閣!
世の中の“なんかモヤっとすること”をテーマに、勝手に新しい法律を立案・審議・可決していく架空の立法企画。「食卓を共にするだけの婚姻制度」「セミの生死を事前に知らせる法」など、思わずツッコミたくなる珍法案が続々登場。最終的にどの法律が可決されるのか。フードロスと孤独を救う(かもしれない)新制度が爆誕します!
③ 俺の偏見!
リスナーから寄せられた「ちょっと言いすぎ」だけど「なんか分かる」偏見を笑い飛ばすコーナー。「立ち飲み男子」「プロジェクター女子」「ワンオペ感のあるインスタ投稿」など、人物像や行動にまつわる偏見が次々登場。ちょっと失礼、でも妙に的確…そんなモヤモヤに笑いで切り込みます。
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① どっちもどっち警察
今回のテーマは、タレントの辻希美さんが第5子に付けた「キラキラネーム」の是非について。子どもたちが「つけないで」と反対したという家族会議の事実、なぜ「空」にこだわり続けるのかという謎、日本語としての読みにくさなどを丁寧にジャッジ。最終的な判決やいかに…?
② 俺のプロンプト!
AIがなんでも答えてくれる時代。でもここで求めるのは“正解”ではなく、“無駄”。このコーナーでは、リスナーから寄せられた「AIに投げたい無駄な指示=プロンプト」を、実際にAIへぶん投げます。くだらないのに、なぜか心に沁みる。そんな奇跡をあなたに──。
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① 名探偵コナンにあやかれ!タイトル命名探偵団
リスナーから届いた「ちょっとした事件」を、劇場版コナン風のタイトルに変換するコーナー。今回は「彼氏の大きな悩み」をテーマに、真剣だけど思わず笑ってしまうエピソードが…。いや、これってもう相談なのでは?
② ヤフトピ・タイトル道場
Yahoo!ニュース風に、15.5文字以内で日常の出来事をタイトル化するコーナー。リスナーから寄せられた「花火大会での思わぬハプニング」エピソードを題材に、どの要素を切り取るかをめぐって試行錯誤。「花火」「浴衣」「キュウリ」「おじさん」……要素過多な状況をどうまとめるのか、MCの2人が頭をフル回転させながら挑みます!
③ 俺の偏見!
リスナーから寄せられた、なぜか納得してしまう「偏見」を紹介するコーナー。今回登場したのは――「沖縄の〇〇販売員の過去」「ロングヘアの男性の危うさ」「フリースベストを着る人」。ツッコミどころ満載なのに、なぜか情景が浮かんでしまう偏見にMCの2人も大笑い。自由な妄想トークで大いに盛り上がりました。
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① サラリーマン川柳はじめました。
今回は、小野パイセンが自作の一句を過去に発表された傑作川柳の中に紛れ込ませ、増田Pがそれを見抜けるか挑戦する企画に。これまでの「増田P作を当てろ」とは逆の構図で、まさに下剋上(!?)の推理バトルが展開されます。実際の優秀作品に並ぶリアルさに惑わされたり、地味すぎて逆に怪しい一句に振り回されたりと、増田Pの苦悩は必至。「これはありそう!」「いや、作りものだろ!」と葛藤するその姿から、果たして正解を導き出せるのか!?
② 俺の偏見!
リスナーから寄せられた“言い得て妙な偏見”を紹介する人気コーナー。今回のお便りでは、「ハーフ顔に関する思い込み」「趣味にハマる人の裏事情」「スマホ選びに潜む妙なプライド」など、クスッと刺さる観察が続々登場。思わず「あー…あるかも」とうなずいてしまうものから、「いや、それは言い過ぎ!」と笑えるものまで、今回もクセ強偏見が盛りだくさんでした。
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① どっちもどっち警察
今回のテーマは、沖縄に新しくオープンしたテーマパーク「ジャングリア沖縄」。広告写真と実際のアトラクションのギャップ、低評価レビューの削除疑惑、さらに仕掛け人であるマーケティング会社の動向まで巻き込み、大きな話題となりました。期待値を高めすぎたのか、それとも単なる誤解なのか? マーケティングや広報の本質にまで踏み込んだ議論の末、パーソナリティ2人がジャングリアに「有罪」か「無罪」かを判定します!
② いっちょやったろや内閣!
パーソナリティが“あったらいいな”と思う妄想ルールを次々と制定していく人気コーナー。フランスの「UFOをブドウ畑で離着陸させてはいけない法律」の背景には、映画ブームとワイン産業があったことを知り、思わず納得。今回は「ミシュラン」にまつわる法や、「広告ボタン」に関する生活感あふれる法まで飛び出しました。聞けば、あなたも自分だけの“新法”を考えたくなるはず?
③ 俺の偏見!
リスナーから寄せられた“言い得て妙な偏見”を紹介する大人気コーナー。今回も「お酒の趣味」「SNSの使い方」「家庭や人間関係」など、日常に潜むちょっとした観察が次々と登場。常連リスナーによる少し言い過ぎな過激ネタも飛び出し、クセの強い投稿には驚きと共感が入り混じります…。
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①ヤフトピ・タイトル道場
Yahoo!ニュース風に、15.5文字以内で日常の出来事をタイトル化するコーナー。夏真っ盛りの中、冷やし中華を食べた時の“カラシ悲劇”をテーマに。文字数の多い「冷やし中華」をどう扱うか、そしてカラシをどう表現するか…。言葉の取捨選択に、パーソナリティが本気を出します!
②名探偵コナンにあやかれ!タイトル名探偵団
リスナーから届いた「ちょっとした事件」を、劇場版コナン風のタイトルに変換するコーナー。今回は“爆速モーニングルーティン”や、祖母の爆弾発言がきっかけで食べられなくなった〇〇の話が登場。小さな日常が“事件”として生まれ変わります。
③俺の偏見!
リスナーから寄せられた、妙に納得してしまう“偏見”を紹介する人気コーナー。料理人の本気、アルファードの意外な活用法、映像関係者の謎の電車ポジションなど、笑えて少し考えさせられる偏見が並びました。
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①サラリーマン川柳はじめました。
増田P自作のサラリーマン川柳を当てろ企画、今回で早くも9回目。毎回ガチの推理を繰り広げる小野パイセンだが、まさかの連敗街道まっしぐら。「そろそろ当ててもいいんじゃない?」という声もちらほら。リスナーも一緒に“偽物”を見抜く、クイズ型の名物コーナーは今回で終了となってしまうのか──?
②いっちょやったろや内閣!
パーソナリティが“あったらいいな”という妄想ルールを勝手に制定していくコーナー。今回は「結婚や人間関係に関する提案」や「日常の“あの感じ”に対する取り締まり案」など、社会を良くするのか混乱させるのか紙一重なアイデアが勝手に審議され、勝手に可決! なぜか共感してしまう、“立法ごっこ”が繰り広げられます!
③俺の偏見!
リスナーから寄せられた「ちょっと言いすぎかも?」な偏見を紹介する人気コーナー!「血液型にまつわる話」「趣味と生活環境の妙な結びつき」「車のナンバーに込められた謎のこだわり」など、どこかで聞いたことがあるような話にツッコミを入れつつ盛り上がります。的外れなのに、なぜか妙に納得してしまう――そんな“偏見ワールド”をお楽しみください。
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① 名探偵コナンにあやかれ!タイトル命名探偵団
『名探偵コナン』の映画タイトルにインスパイアされた企画コーナー。ある飲食チェーンでの「想像を超えるシフト状況」と、懐かしのライブ映像を観た「思わぬ結末」。どちらも本人にとっては立派な人生の事件簿。今回も絶妙な言葉遊びが炸裂!
②いっちょやったろや内閣!
パーソナリティが“あったらいいな”と思う妄想ルールを制定していくコーナー。今回飛び出したのは「ある条件を超えたら◯◯できる権利」や、「“ある質問”をする前に守ってほしい条例」、さらに「家庭あるある」に切り込む意外な提案も。笑いながら「それ、アリだな」とうなずけるリアルな法律案が可決されました。
③俺の偏見!
リスナーから寄せられた“言い得て妙な偏見”を紹介する大人気コーナー。「見た目と行動の不一致」「やりすぎ自己分析」「とりあえず力勝負」など、ちょっと毒っ気がありつつ、なぜか納得してしまう“あるある系偏見”が集まりました。具体的な言及は避けますが、きっと誰かの顔が思い浮かぶかも…?
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①ヤフトピ・タイトル道場
Yahoo!ニュースの見出し(最大15.5文字)に収まるように、投稿された日常の出来事を“それっぽいタイトル”に変換する即興企画。今回は「親戚の葬儀で“とある曲”が流れ出す」という絶妙に場違いなエピソードから、3案出そろう白熱のタイトル会議に!
②サラリーマン川柳はじめました。
サラリーマン川柳の本物の作品に紛れて、増田P自作の“川柳”を当てる企画。小野パイセンは今回、見破ることができるのか? 「俺の膝」や「帰り際の電話」など、リアルすぎる一句に翻弄され、ついに予想が──。終わる気配のない人気(?)企画。
③俺の偏見!
リスナーの“決めつけ混じりのぼやき”が炸裂する、大好評の偏見紹介コーナー。「創作和食の料理人は〇〇」や「香水のクセと部屋の明るさの因果関係」など、偏見なのに妙に納得してしまう投稿が続出!
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①名探偵コナンにあやかれ!タイトル命名探偵団『名探偵コナン』の映画タイトルにインスパイアされた企画コーナー。今回は、ジャケットと“ある食べ物に”まつわる、「ありそうで油断できない」2つのエピソードをお届けします。小さな出来事も名作に変わる——そんなコーナーをお楽しみください。
②いっちょやったろや内閣!パーソナリティが“あったらいいな”の妄想ルールを制定していく新コーナー。今回は「電話した?って聞いてくるやつ」「傘を横に持つ人」「遮光カーテンじゃない部屋」と共感から笑いまで詰め込んだマニフェストが続々登場。最後にはちゃんと(?)法案も可決されます。
③俺の偏見!リスナーの“決めつけ混じりのぼやき”が炸裂する、大好評の偏見紹介コーナー。サウナ、ラーメン、趣味と自己愛の微妙な関係などなど…。「わかる〜!」と共感するものから、「いや、それは言いすぎでしょ!?」なネタまで、今週もツッコミが止まりません。
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①名探偵コナンにあやかれ!タイトル命名探偵団『名探偵コナン』の映画タイトルにインスパイアされたコーナー。「え、そんなことで事件に!?」と思わずツッコミたくなるエピソードが、当て字とネーミングの妙でまさかの大作感に早変わり。今週は、昼ご飯、終電、職場の空気など、誰にでも起こりそうな出来事が、“映画タイトル級”の味わいに!
②サラリーマン川柳はじめました。増田P自作のサラリーマン川柳を当てろ企画。毎回惜しいところで当てられない小野パイセン、今回は正解なるか…!? 共感せずにいられない一句たちに紛れて、しれっと並ぶ偽物の一句。聞き手の観察眼と勘が試される、地味に白熱する心理戦です。
③俺の偏見!「そんな見方、ある!?」という声が飛び出す偏見トークコーナー。どこかで見たような人の癖、街のイメージ、アイコンに潜む謎まで…。うっかり共感してしまったあなたも、立派な“偏見ホルダー”かもしれません。
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①名探偵コナンにあやかれ!タイトル命名探偵団
『名探偵コナン』の映画タイトルにインスパイアされた新コーナー。リスナーから寄せられた日常の“ちょっとした事件”のエピソードに、劇場版っぽいタイトルを名付けていきます。「混沌の〇〇」「虚構の〇〇」など、鋭くて秀逸なタイトルが続々登場!MCの2人も爆笑&感心の嵐です。
②俺の偏見!
リスナーから寄せられた“偏見”を紹介し、それについてMCの2人が独自の解釈と雑な分析で語り合うコーナー。今回も「オフィス街のあるある」「初デートの観察眼」など、一見どうでもよさそうで妙に刺さる視点が満載です。
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①どっちもどっち警察
今回取り上げたテーマは「韓国の30代男性が、低収入の彼女にデートの割り勘を求めて炎上した」件。彼女の月収は約10万円。負担が重いと感じた彼女が「費用を減らしてほしい」とお願いしたことで、男性がネット上に意見を求めたところ、「収入が多いのに割り勘を求めるな」との批判が殺到。「30代でデート費用を賄えないなら彼女を作るな」「年下の彼女に割り勘を求めるな」と非難が相次ぐ中、背景には韓国文化の影響も? 二人が導き出した“判決”とは──。
②サラリーマン川柳はじめました。
増田P自作のサラリーマン川柳を当てろ企画。なかなか正解できず、今回も悪戦苦闘の小野パイセン。「韻を踏んでるのが怪しい…!」と推理を働かせるが、果たして今回の結果は?サラリーマンの悲哀と笑いが詰まった一句をお楽しみください。
③俺の偏見!
今回も癖強偏見が盛り沢山の「俺の偏見!」神楽坂の女性、料理人目線の食べログ評価、さらには農林水産大臣までもが偏見に巻き込まれていきます…。
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