贈り物は、モノそのものの価値に非ず。
プレゼント回第二弾。チロルチョコ一つで「真心か下心か」まで透けて見える!?
「いま出会ってはじめてコサムいいこと言った」とシンディーに生まれて初めて褒められました。(白目)
やはり、打算のない無自覚な発言だったからこそ、自分でも気付かなかった「真心」が顕現したようです。
贈り物は、モノそのものの価値に非ず。
「気持ち悪い」という言葉が自然と飛び交ったということは、プレゼント選びには、その人の「人間性」や「経験値」、「エゴ」までもが透けて視え、色濃く反映されてしまう、リトマス紙たりうるようです。あなたも身に覚えがないですか…?
そして話はなぜか結婚生活へ。「結婚とは、互いに努力を覚悟をする契約なのである」これは一体どういう意味なのでしょうか。詳しくは本編で!
今回のテーマは、リアル・ネット問わず口コミ・レビュー・コメントと言われるものにまつわるお話。
口コミと一口に言えど、リアルの口コミから商品レビュー、食べログ、ヤフコメ、Twitterまで。口コミからは「その人の人格が出ると思う」というシンディの説は、たしかに一理ありそうです。
自己顕示欲に始まり悪意を素通りし、自分軸、芯のなさ、自分中心、自分ゴトとして考えてしまうコサムの性格。相手の怒りを同期する、トレースする、という意味では共感性は高いが、見当違いの自意識過剰で怒りがループ。なにを言っているかわからない?聞けばわかります。
シンディ曰く、しなくてもいい苦労を敢えて受けて立つ人って尊いよね、旦那にしたい。だそうで。アシタカは中間管理職だそうです。アシタカは果たしてこの世にいるのでしょうか……
性格分析INTJの2人がお届けする今回のトークテーマは、 【「年齢=童貞」という言葉の持つダメージを知った日】です。 ★☆★☆★☆ まだ面識のない段階で、マッチングアプリでのやりとり中、 「自分から人を好きになったことがない」「好きな人と寝たことがない」というコサムのカミングアウトから、 「じゃあ年齢=童貞だね😊」とシンディに指摘され、たしかにな、、とショックを受けたことから会話は始まります。★☆★☆★☆ 悪意のない言葉は、(悪意がないからこそ)ときにその破壊力を遺憾なく発揮してしまいます。 そんな被害に合ってしまった私コサム(INTJ-T)と、悪気はなかったシンディ(INTJ-A)がお届けします。INTJと一口に言っても、その拡がりは多様なようです。。 ※発言は個人の見解です BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)