赤ちゃんのほっぺって、なんであんなにぷにぷになんだろう?👶今回は「赤ちゃんのほっぺに隠されたふしぎ」をテーマに、研究者の太巻きさんがその秘密を解説します。
実はあのほっぺの中には、“熱をつくる脂肪”=褐色脂肪がつまっています。成長とともに白色脂肪へ変化していき、ぷくぷく期(6ヶ月〜1歳)を経て、少しずつスッキリしていくそうです。さらに驚きなのは、この脂肪が再生医療にも応用されているという話!
かわいさと科学のあいだをのぞく、やわらかトーク回です☕️ぜひリラックスしてお聴きください。