
「この子、視覚優位かも?」「聴覚優位って、どうやって分かるの?」
こういった角度からも我が子のことを『もっと知っていきたい』と思われている方も多いと思います。
今回は、そんな視覚優位・聴覚優位というキーワードを入り口に、目の前の我が子がどんなふうに世界を感じているのか、とらえているのか、そしてその子らしさが伸びるポイントはどこなのか…という部分について、『見極め』ではなく『寄り添う』という視点でお話ししてみました。
チェックリストや型に当てはめなくても、お子さんの『感じ方』を想像することが、関わりの一歩になること。
そんな視点にふれていただけたら嬉しいです。
📌テーマ
「“視覚優位・聴覚優位”から見える、その子の感じ方」
🧩ヒント
「タイプより、その子の“居心地のよさ”を一緒に探してみる」
#視覚優位と聴覚優位 #発達を活かす #こどもの発達と個性 #おうち英語はピースのひとつ