ゲストは田中望さん。KEIMEN PRを務める田中さんは浮世絵マニア。浮世絵に描かれた風呂を見ながら、あれこれ話す回。
今回は銭湯にある広告について。鏡、脱衣所など、江戸の銭湯は当時の情報源だったのでは?とトークしていきます。
📌index
農/浮世絵/銭湯の広告/東京の風呂は盛り上がっている銭湯の広告/温冷浴協会/銭湯の広告は電車の広告と同じ感覚だった/銭湯が情報源/貸し手拭い/手拭いは素晴らしい/端が縫われていない/折られていない=均一に乾く 清潔に保てるし衛生的/三助になりたい山若さん/三助は人間力一本/温泉に行くために関所を通る/農家と旅/野菜を担いで江戸の風呂へ
風呂吹き大根
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岡田章吾 / 山若マサヤ
▼音楽
Keigo Okazaki
▼カバーアート
井上元太
▼編集
岡地佑真
ゲストは田中望さん。KEIMEN PRを務める田中さんは浮世絵マニア。浮世絵に描かれた風呂を見ながら、あれこれ話す回。
今回は柘榴口を潜ったさっきにある銭湯の中から多くの銭湯が2階建てであったことから、そこで行われていたことについてトーク。
📌index
農/浮世絵/柘榴口/漆塗りの豪華な門/とんちや駄洒落でのネーミング/弓矢=湯屋/銭湯の入り口に弓矢がかかっていた/1800年代の刺青/和彫りの前/和彫りの多くは武者絵/九紋龍史進/三助/江戸にも貸しロッカーはあった/銭湯の年パス/男風呂には娯楽を楽しむ2階が/2階はお武家さんが刀をしまうためにあった/女性はケとしての風呂/男はハレとしての風呂/2階には脱衣所を覗く穴があった/2階ではワークショップや手習が開かれる場でもあった
📕books
『水滸伝』施耐庵
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今回は銭湯の入り口、番台での1枚をみながらトーク。
関西と江戸の銭湯の違いや、江戸と外国の火事に対する用心深さが全く違う件についてあれこれトーク。
📌index
農/浮世絵/関東と関西は薪が違う/強風だと閉まる/番台/銭湯の入り口/関西は新しい薪を使い、江戸は古物を薪にする/火事/強風は定休日/朝ドラ/ばけばけ/島根/小泉八雲/ラフカディオハーン/火事対策/ヨーロッパは石/日本はお札を貼るだけ/防火対策は「火の用心」だけ/消化法/江戸は水の鎮火ではなく、取り壊して鎮火/湯船のサイズ、9尺4法/ぬか袋/米ぬかで体を洗う。
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今回はかつての銭湯で働いていた「三助さん・湯女さん」にまつわる話。背中を流したり、風紀が乱れたり…
さらに、一番風呂の良さまで日本の歴史から振り返ります。
📌index
農/浮世絵/当時の銭湯では髪は洗ってなかった?/豊國/三助さん/湯女さん/浴場のアシスタント/幕府で禁止/立ちんぼ/イリーガル/風呂キャンセル界隈/ドレッドと洗髪/力士/髪結どころ/着物/江戸のヤングジャンプ/遊郭/吉原/公共浴場としての風紀/名物湯女の勝山さんかつて銭湯には、背中を流してくれる三助さんがいた。蒸気を逃さないための柘榴口/一番風呂/PERFECT DAYS
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今回は江戸時代にあったとされる「湯船」という船にまつわる都市伝説の話。
トーク後半には人気コーナ「山若さんのちょっとだけ眠たくなる話」も。今夜は「なぜ本を読むのか」について、皆さんを眠りに誘います。
📌index
農/浮世絵/湯船という船/船の科学館 1800年代に「船鑑」という船の一覧/火炊き場/川の活用/物資の運搬/行水船/守貞漫稿/湯船付き湯船/湯屋に行けない人が湯船を使っていた/黒塗りのバスの中はクラブ/パーティーバス/都心の川の活用/外気浴/江戸のエンタメ仕事終わりに風呂に入りに行く/窓から弁当ガラをポイ捨て/夏目漱石の弟子/内田百閒/用がないのに旅に出よう/どこにも寄らずに大阪まで行って帰ってくる/当たり前が非常識になる/本を読むのは人の目線で世界を見る/自分の当たり前の外を見る
📚books
夏目漱石『坊ちゃん』『三四郎』
内田百閒『阿呆列車』
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農の民の皆さんはお気づきかもしれませんが、編集の仕方を少し変えてみました。いかがでしょう…配信回数が増えたり、増えなかったり?
📌index
農/浮世絵/上方は風呂、江戸は湯屋、銭湯と呼ぶ/銭湯←お金を払って入る湯/湯に浸かることは、体を清める/沐浴/喜多川守貞/街中をメモしまくる/守貞漫稿/江戸と現代の風呂は変わらない/綺麗好き/喜多川歌麿/べらぼう/行水/八瀬の釜風呂/八瀬童子/蒸し風呂/湯船/サウナ/葛飾北斎/歌川広重/お武家/奥村政信/湯上がり美人/据え風呂/武家/薪/金持ちの風呂/都市伝説
📚books
守貞謾稿 「近世風俗志 1」
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今回のミニコーナーは、山若さんの「ちょっとだけ眠たくなる話」。何事も「やばい」で説明することに魅力を感じる山若さんが今夜も眠たくなる話を繰り広げます。
本題は『もののけ姫』のラストシーンについてトーク。
話題になった映画『アノーラ』にも少し触れながら、映画の余韻を日常に引き寄せてトーク。
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ミニコーナー「畑入門ABC」では、畑を借りるリアルなプロセスを紹介します。
畑を始めたいと思ったとき、最初のハードルになるのが「どう借りるか」という問題。
不動産のように契約をしてお金を払い続けるのか、それとも地域の人とのご縁や信頼で成り立つのか…。
本題は『もののけ姫』を見てトーク!
タタラ場で働く女性たちと、彼女たちを率いるエボシ御前。
重労働に汗を流しながらも誇りを持ち、共同体を支えるその姿は、労働が“生きる力”となることを教えてくれます。
農とジブリを手がかりに、「自然との関わり方、現代の文脈」を改めて考えていきます。
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畑を耕す鍬も、鉄を打つ炉も――。
どちらも「自然を切りひらくための道具」だということに気づかされます。
村の田畑は、自然と調和して暮らすための境界をつくる営み。
一方、タタラ場の炉は鉄を媒介に、森を大きく削っていく営み。
農業もまた、自然を切りひらく行為であり、鉄と切り離せない存在です。
今回は「農と鉄のはじまり」を手がかりに、人と自然の距離について考えてみます。
👉 ミニコーナーは「都市のちいさな呪い」
都会でつい繰り返してしまう“やめられない行動”をシェア。
アシタカの呪いにかけて、現代人の小さな呪縛を一緒に語ります。
山若さんは、最近行った動物園でやっぱり人間が1番面白いと感じたそう…
エレベーターでついついやってしまう癖。他人のスマホがどうしても見えてしまう。プライベートとは…
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今回から新シリーズ「農とジブリ」がスタート。題材は『もののけ姫』を題材に、都市と自然、人と人との関わりについて自由に語り合います。
ミニコーナーでは「自分の小さな呪い(まじない)」をシェア。
アシタカの呪いにかけて、現代人が抱える“ちいさな呪い(まじない)”をシェアします。「メールを送った直後に見返して後悔する」「家の鍵を3回確認しないと落ち着かない」…そんな日常の小さな呪縛をどう捉えればいい?
メイントークはジブリ『もののけ姫』を農の視点で見たお二人が、それぞれの感想を言い合うフリートーク。
「エボシ御前=イーロン・マスク」「ジコ坊=会社員」など、現代の視点でキャラクターを読み解いていきます。
都市と自然、人と欲望の関係を、今の僕たちの暮らしに重ね合わせて語ります。
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今回のミニコーナーは「おすそ分けのキモチ」。
章吾さんが道志村の畑でおすそ分けしてもらった、巨大すぎる冬瓜の話からスタート。
畑や暮らしのなかで「誰かに渡したい」と思う瞬間って、どうしてこんなに愛おしいのでしょうか。
メインテーマは人気企画【KEIMEN名作アイテム解説】。
第3弾は、新潟の老舗鍛冶屋「相田合同工場」とKEIMENが作ったスペシャルな鍬(HOE)。
“土を掘り返す”だけじゃない。
軽さ、握りやすさ、畝立てのしやすさ、そして使い手の身体感覚に寄り添う工夫…。
道具を知ると、畑の風景が変わる。
鍬はただの農具じゃない。
「都市を離れたら、鍬がWi-Fiより頼りになる。」
鍬をめぐって、二人が語ります。
🧄相田合同工場×KEIMEN / HOE(鍬)はこちらからチェック!
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今回のミニコーナーは大人気「山若さんの眠たくなる話」。夏目漱石やチェーホフの原稿から、モノづくりと“上手さを捨てること”について語ります。
そしてメインテーマは、お便り紹介!
・ライムを植えたものの売り先が見つからず「頭に雷を落としたい」という農家リスナー
・「農と脳と能をつなげて考えてみたい」という大学院生リスナー
畑のリアルな相談から、学問や能楽にまでつながる自由なトークをお楽しみください。
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ミニコーナーは、章吾さんが前回の“忘れかけた話”の続き
市場では許されても、村ではNG──「大きな声を出す」こと。
調和と秩序を重んじる村と、ビジネスが回る市場。
現代の都市が“市場的”になったいま、僕たちはどちらに生きているのか?
本編は、貨幣の外にも、経済はあった。農と“無償”の価値についてトーク
お金のやり取りがないと、なぜ関係は心地よくなるのか?
農に残る「おすそわけ」「手伝い合い」文化から、贈与や無償交換の豊かさを考える。
支払いは「縁を切る」魔法?
無縁で行われた商業行為に、現代はなぜ“縁”を求めてしまうのか。世界は、無縁であふれている。
生産者の顔が浮かぶもの、場所の空気が感じられるもの、込められた想いが伝わるもの。かつて無縁で行われていた商業に、いま私たちは「縁」を求めています。
網野善彦さんの歴史の読み替えをヒントに、章吾さんと山若さんが「貨幣の外側」に広がる経済を探ります。
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今回の冒頭ミニコーナーは「畑入門ABC」。
畑の場所、どう選ぶ?
「畑を始めたいけれど、どこでやればいいの?」
今回は章吾さんが“畑の場所選び”についてトーク。
アクセス、地域コミュニティ、自分の好きな方面。秩父、多摩、鎌倉など…。畑選びのリアルと、その土地との関係性をどう築くか、経験談を交えてお届け。
メイントークは、前回に引き続き網野善彦さんの『日本の歴史をよみなおす』を題材にトーク
肩書きをひとつにしない百姓という生き方
“百姓=農民”という思い込みを覆す、歴史の読みなおし。
百の姓=百の仕事をもつ人びと。現代で言えば「マルチワーカー」?
章吾さんと山若さんが、ジブリ「もののけ姫」や僕たちが当たり前だと思っていたことが覆るような事実を、網野善彦さんの『日本の歴史をよみなおす』を手がかりに語ります。
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今回の冒頭ミニコーナーは「近況報告」。
章吾さんは展示会で全国各地を回り、畑にも足を運んできました。
一方、山若さんは島根で過ごす時間が多めだった7月。
都会を離れて感じたことや、改めて見えてきた都市の面白さについて語ります。
本編は、網野善彦「日本の歴史をよみなおす」を題材にフリートーク。
お二人が読んで面白いと感じたことをシェアします。
「百姓って“農民”じゃないの?」「お金にならない営みの価値って?」──
農を起点に歴史を見直すと、私たちの“働き方や暮らし方のヒント”が見えてきました。
都市の暮らしの中で、農の感覚をどう取り戻すか。
ぜひ一緒に本をめくる気持ちで耳を傾けてみてください。
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夏の入り口、KEIMENのふたりが語るのは「この夏の予定」と「名作アイテム・プルオーバージャケット」について。
ミニコーナーでは、夏休みの予定をトーク。
章吾さんは息子と九州横断へ。山若さんは、小豆島で素麺を食べに「平井製麺所」へ行く計画を。旅に出たくなる夏の話をお届けします。
そして本編では、KEIMENの代表作「プルオーバージャケット」に込めた想いを深掘り。
カバンいらずの大容量ポケット、風通しのいい素材感、畑でも都市でも晴れでも雨でも、旅先でも使える汎用性。
コットンナイロンの軽さと丈夫さ、10年着られるつくり、そして“タネがつかない服”という視点まで。
服は単なる装いを超えて、生活のあり方を変えてくれる。
KEIMENらしい、都市と自然をつなぐ一枚について、たっぷり語ります!
アノラックパーカーはこちらから!
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せっかくの休みの日なのに、
昼まで寝てしまって後悔。
やりたいことリストを作ったのに、ほとんど進まずに夕方。
二日酔いで何もできず、罪悪感ばかり。
……そんな気持ち、ありませんか?
今回のテーマは「休みの日のお悩みを、農の視点でほどく」。
都市の時間は“何かを達成しなきゃ”というプレッシャーに満ちています。
でも、農には「うまくいかない日」も含めて、すべてを受け入れる知恵があります。
章吾さんと山若さんが語るのは
・「目の使い方」を変えることで見えてくる、休み方のヒント
・見慣れたことを、見慣れないように見る練習
・何も起きなかった日を、豊かに味わう感覚
・「できないことのよさ」を肯定する態度
・意味や目的から少しだけ自由になる、農的なまなざし
ドン・ファンやカルロス・カスタネダ、イカの哲学、そして畑。
ちょっと不思議な視点で、“休む”という行為を問い直します。
疲れた人にこそ聞いてほしい、休日の処方箋。
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仕事に疲れたら、まずは風呂へ。
年間300回銭湯に通う章吾さんが、都市生活に落とし込める、風呂、銭湯の使い方を紹介。なんのために風呂に足を運ぶのか。3つの理由と、仕事終わりに効く“風呂の入り方”について、たっぷり語ります。
湯船に浸かって考えごとをしたり、何もしなかったり──。
風呂は、自分に戻るための場所。
都市の中でも、“農的なバカンス”はちゃんとつくれるのです。
ミニコーナーでは、九ヶ月大切に育てたニンニクが夕立で全滅したという章吾さんの悲劇も。
農作物の納品と、アパレル商品の納品。どちらも大事な仕事だけれど、自然と向き合う分、農には農のドラマがありました。
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暑い日こそ、お燗を。
扶桑鶴×KEIMENのコラボ第二弾「Zulu's Gate」は、低アルコールのやさしい純米酒。ほんのりぬるめの“夏燗”で、身体にふっと寄り添うような清涼感を届けます。
おすすめのペアリングは、夏野菜の揚げ浸し、とうもろこしの天ぷら、やっこ、ぬか漬け。
ふわっと香る甘み、優しい酸味が料理の“隙間”にすっと入ってくる。そんな一本です。
じっくりと時間とともに味わいが育つお酒。開けたてから日を追うごとに、旨みの層が深くなる楽しみも。
本当は誰にも教えたくない、島根の“あの店”も教えます。
自分へのご褒美に、ご家族にも特別な一本をぜひ。
【Zulu's Gate - 夏燗】
・低アルコール純米酒(アルコール度数13%)
・180mlワンカップ:800円(税抜)
・720ml四合瓶:2400円(税抜)
・1800ml一升瓶:3900円(税抜)
予約開始:7月5日(土)
発売日:7月12日(土)
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都市で暮らしながら、週末に畑に通う。
そんな二拠点的な農の営みの中で、見えてくる変化があります。
それは、「喜びの範囲が狭くなる」ということ。
人を喜ばせたい、社会にインパクトを与えたい、もっと効率よく稼ぎたい
そんな欲望の輪郭が、畑を耕すことで少しずつやわらかくなっていく。
今回は、章吾さんが道志村の畑をどんなふうに選んだのか、そのプロセスを振り返りながら、
「農との出会い方」と「農がくれる感覚の変化」をめぐって話します。
“バカンス”のようでいて、でも“労働”でもある。
KEIMENならではの「都市から始める農」のリアルをお届け。
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